憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~
小さい時から、様々な召喚獣を扱う召喚士というものに、憧れてはいた。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
小説家になろうでも掲載しております。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
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見つけた責任とか、知ってしまったが故の責任とかもあるからね‥‥‥
場合によっては首が飛んでもおかしくない分、巻き添え覚悟で行ってたりする。
あとちょっと、私情。
流石に二人に任せっぱなしなのもダメだしね。
それに、場合によっては責任を取らされる可能性もあるし‥‥‥巻き添えというべきか。
なお、まだ出してないけど七不思議ネタもやって見たかったりする。
作中内の時期がずれているからちょっと先だけどね‥‥‥
何かと主人公、こういうのに寄られやすい。
ハーレム物とかそう言うのってよく聞くけど、あれって実際には女の子じゃなくて大問題がよりついているような気しかしない。
‥‥‥つまり、よくあるハーレム物は実は災害物だった…‥!?
むしろすぐに動くのは不味いとも考えられている可能性も。
様々な資料とかも、たっぷり押収したからなぁ‥‥‥
「でも、この暗号文のような、奇妙奇天烈摩訶不思議な文字を解読できないのは悔しいデス」
「読めないからな‥‥‥一体どういう仕掛けなんだろうか?」
「単純に極度の字が下手とかそう言う理由でもないようでござるしなぁ‥‥‥」
‥‥‥まぁ、敵が来るまではどたばたっと軽くする感じかな。いやまぁ、平穏にしたいのになかなか平穏になってくれないのもどうなのかと思うが。
彼のメンタルが無事であってほしいところ。
いやまぁ、平然とできるようになればそれはそれで‥‥‥
「‥‥‥というか、ちょっとはためらわないのか?種族は違っても異性同士なんだが」
「基本的に、気にするほどでもないですネ」
「そもそもわたくしたち召喚獣ですけれどもモンスターでもありますし、人の常識とは何なのか分からないこともありますわ」
‥‥‥羞恥心とかあったとしても、欲望の方が買っていたりする。
それもちょっと考えたけど、流石に主人公が人外過ぎるのも良くないかなと思ったのでやめていたりする。
まぁ、他人から見ればその光景は確かに羨望・嫉妬対象だろうけれども‥‥‥
「‥‥どう考えても、精神がゴリゴリと削られるとしか思えない」
「大丈夫デス。そのあたりの加減はわきまえていますからネ」
「そのまま美味しく頂かれてもいいですわよ?」
…‥‥ある意味これも、精神修行か。やや緩い精神を鍛えるには最適かつ過酷な方法なのかもしれない。
というかむしろ、今まで国任せだった部分にも介入しそう。
恨みや怒りって、そう簡単に消えないからね…‥‥
「さて、何人の胃が死ぬことやら‥‥‥」
「それほどでしょうカ?」
…‥‥薬屋が大忙しになるだろうなぁ。
何かとやりたいことがあるという。
何にしても、できるだけ気合いを入れないとね。
再びその笑顔を見るために…‥‥
‥‥‥というか、面子的に治療特化ともいえるな、コレ。
打ち込まれて、まだ時間はそう経っていない。
けれども、猶予があるのかどうかも分からない。
医療のスペシャリストみたいな面子だけど…‥‥
杜撰じゃなくて巧妙な可能性も無きにしも非ず。
とは言え、それだけの落とし穴を掘るにも時間もかかるだろうし、採掘技術がおかしいような気がする。
‥‥‥何かあるな、コレ。
密告が一番厄介なところ。
やってもらうのもいいけれども、それで虚偽とかやったりする輩もいるからなぁ‥‥‥
「というか、本気で自衛手段が欲しい」
「ご主人様の場合、油断が多すぎますし…‥‥ここは一回、修行でも詰ませましょうカ?」
「おお、それはそれで良いかもな!マイロードであれば、精神修行とかそう言うのが効くかもしれん!!」
「修行と言いますと、イメージ的には滝に打たれるとか、走り込み、座禅とかですわよね?」
「それでは生ぬるそうじゃな…‥‥御前様の油断癖的なものは、本気で叩き直さぬといかんやつじゃ」
…‥‥あ、これ解決できても、その後の方で非常に厄介な目にあうやつだ。
突発的なものは流石にまだ無理だが、それでもそれ相応に鍛えられている模様。
危機回避というか、厄介事回避というか‥‥‥
「その能力、俺が一番欲しいのだが‥‥‥」
「ご主人様の場合、引き付けてますヨネ?」
‥‥‥勝手に向こうから来るものだと思いたい。あわよくば押し付けたい。
正しい選択だったようである。
まぁ、そもそも声をかけたところで用事とかも物凄くあるわけでもないからな。
「水色も、中々良いかも」
「金縁でいて、そこまで派手でもないものもありますわね」
「お、これは銀色でちょっと鎧風に‥‥‥いやなんか違うな。胸元が空き過ぎではないか?」
「こっちも色々あるようだニャ」
「‥‥‥盛り上がっているなぁ」
「一緒の買い物は楽しいですからネ。ご主人様の新しい服も、もう少し購入されてはどうでしょうカ?」
「んー、でもこれ以上買う意味もないからなぁ…‥」
服装は妥協しづらいからなぁ‥‥‥そう言う部分で差が出るのかも
「というか、ノインの場合買う服あるの?」
「きちんとメイド服に補修いたしマス」
「なぜそうもそのメイド服にこだわるのニャ?」
‥‥‥服装を大幅に変えにくいというか、こだわりのプログラムというべきか
そうなった時が一番大変そう。
まぁ、できるだけそう言う場面を避け‥‥‥る事できるかな?
「そもそも全員、衣服からして種族の都合があるよな。気にする点とかあるのか?」
「あたしは尻尾にゃ」
‥‥‥各自のついているモノを通す穴など、考える必要はあるらしい。
なので、購入後に穴開け作業なども必要になったりするのである。
「ご主人様、焼き鳥、つくね、鳥邊、唐揚げなどを作ろうと思いますが、何かリクエストはありますカ?」
「なんで鳥料理関係?」
「いえ、ちょっと良い食材になりそうでしたのデ・・・・・‥」
…‥‥この後、断末魔があったとかなかったとか。
どうなったかは、またの機会。
影響はそうないとは思うけど、要注意認定とかはされそう。
いやまぁ、やらかしてもなんとかしているのは良いけど、そのやらかしがねぇ‥‥‥
例)ノインとカトレアの喧嘩、風呂場での覗き魔過激撃退等
「…‥‥あとは召喚獣が無茶苦茶過ぎるとか、色々あるな」
‥‥‥後者はまだ良いとして、前者の方がシャレにならなかったりする。最近はリザとかが抑えたりするけど、それでもしないわけでもないからなぁ‥‥‥
下手したら星潰れるかもしれんが…‥
いっその事、別の話にある技術をこっちへ持ってきた方が良いのかもしれない。
いっその事、何か別の措置を取った方が良いかもなぁ。
流石にリリスの箱の中でやらかすとアウトだし、都合のいい方法を考えないとね。
「というか、色々とヤヴァイ‥‥‥いっその事、何か別の方法を使いたい」
「単純に破壊力で私たちを計測しづらいですしネ」
‥‥‥なお、まだまだ向上する模様なので、教員の胃が死ぬ可能性あり。
出来そうどころか、すでに実現しているかも。
何にしても、迂闊に言えないこともそれなりに‥‥‥まぁ、人によっては感覚も違うだろうなぁ。
「というか、初めて見たけど‥‥‥ノイン、あれ本当に鎧で入ったの?」
「空間圧縮してますからネ。リリスの箱を参考にしていマス」
‥‥‥自室作成も可能だけど、その技術をより発展させたものを付けたらしい。
無駄に使ってしまったというか、もうちょっと変えようがあったというか‥‥‥うん、まぁ、ツッコミを放棄しよう。
「安心してくだサイ。最新版は荷電粒子砲ではありまセン」
‥‥何処ぞやのメイドはそう言うと、武器を構え、ためらいもなく引き金を引いた。
それは、技術の向上によって、より濃密な破壊を生み出す兵器。
そしてさらに、様々なデータによって最適化され、破壊する対象のみを確実に選べるようにした代物。
‥‥‥白い閃光が輝いたあと、対象はその場から跡形もなく消え失せていたのであった。
「では、お邪魔しまシタ」
「‥‥‥ノイン、あれ、誰?」
「生みの親デス」
‥‥‥本編に別作品のやつを絡ませたいけど、まだタイミングが分からないので、コメントにちょこっと出張してもらう事にしました。
あ、そっちだった。
修正しておきます。
なお、ノインのアシストというか、気遣い面は彼女の製作者の心情がちょっとある模様。
‥‥‥製作者の方としては滅茶苦茶複雑な部分もあるのだろうが‥‥‥
対応しまくった結果なのかもしれない。
熱血は暑苦しい時もあるが、それだけ生徒たちを想っていると考えれば良いかも。
…‥‥真摯に対応してもらっているともいえるか。
「というか、学園長が走っていったな」
「採点時に、あの学園長も狩りだされるらしいですからネ」
「バーサーカーという職業の割には、大変さを理解する理性がありますわね…‥‥」
失敗前提だったのか、それともわざとこういう種をまくためにあったのか…‥‥
何を考えているのかは分からないけど、不気味さを増させたいところ。
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