憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~
小さい時から、様々な召喚獣を扱う召喚士というものに、憧れてはいた。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
小説家になろうでも掲載しております。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
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ツッコミ入れる人いるかもなぁ、と思ったらまさにいた。
まぁ、本当は入れるつもりはあったんだけど…なんかこっちの方がしっくりきたからね。
そのまますぎる名称ってのも考えものかと思った結果がこれであった。
「というかそんなのもいるのか‥‥‥」
「海のモンスターって種類も豊富ですしネ」
‥‥容姿は似ても、種族名などが大きく違うのはそれなりにあるかな。
ノインのメイドゴーレムってのも実は別バージョンが存在していたり…‥‥それはまた、別のお話。
動画を見て‥‥‥うん、なんだこれ、って言いたくなった。
出すとしたら、役に立つような奴を出したいなぁ‥‥‥あ、でも敵側でも面白いかも。
「というか、戦闘時専用のボディとかってのも面白しいかも?装備をこう、もっと大きなものとかにできないのか?」
「巨大ゴーレムボディタイプのようなものを望みたいのですカ?」
「んー、まぁ、大体そんな感じ。普通のサイズでもいいけど、大きなものはちょっとロマンあるかも」
‥‥‥興味本位かつ男の子故のちょっとしたロマンを求めてのこの発言。
これがのちに、後悔の原因になったりするのだが、それはまた別のお話である…‥‥
動画で検索したら見つかったけど‥‥‥面白いような、シュールな様な‥‥‥
でもなんか、余計に出したくなったかもしれん。
なお、肌に関してはみんなそれぞれ触り心地が違ったりもする。
ひんやり、ぷにぷに、つるつる、もにゅもにゅ、さらさらっと、色々と違うようだ。
「あと髪とかもちょっと違うな…‥‥種族によって結構変わるのか?」
「合っているとは思いマス。後は各自、手入れしてますからネ」
「わたくしも、きちんとお手入れは欠かしませんわ」
「具合によっては空気抵抗などに関係することもあるでござるしなぁ」
「儂の場合は腐らせぬ目的もあるがのぅ。癒しの魔法などがあっても、手抜きはしたくはない」
「グゲェグゲェ」
「わっちは鱗もきちんと磨くのでありんす。脱皮にも役立つでありんすしな」
「しっとり、保湿、体表冷やしやすい」
「汗まみれも辛いし、蒸れぬようにきちんとふき取る事も必要なんだ」
‥‥‥モンスターとは言え、女の子でもあるし、そこはきちんとしているらしい。
普段は見せていないようだが、見せぬ努力などもあるのだろう。
そこをもうちょっと詳しく掘り下げた閑話とかもやってみたいところ。まぁ、あくまでも予定でまだやるとは決めたわけじゃないけどね。
それはそれで気になるような。
まぁ、それだけならどうなのやら…‥‥
人面○○って、何かとネタとしては世の中に多いような気がしなくもない。
あったような無かったような‥‥‥
「人面魚ってまず育てられるのか?」
「それは分からんのぅ。存在自体は知られているようじゃが、そもそも何を食べるのやら‥‥‥」
‥‥‥非常に謎が多いようである。
そういう感じの人面魚を出したいんだよなぁ…‥‥
こう、ハードボイルドな奴をね。
「というか、出会いたいな。悩み事がほとんど解決するって非常に重要じゃん」
「ですが、出会える可能性はちょっと低いですネ‥‥‥センサーで感知したことがないデス」
偶然の出会いを期待したいところではある。
ジョーズをもうちょっと優しくしつつ、凶暴性を増した感じ…‥‥いや、どういう絵面だコレ。
「というか、リリスが訳せるのに、モンスターでもある皆は訳せないのか?」
「んー、無理という訳ではないのですガ…‥‥」
「言語がこう、なんか違うのですわ」
「ややこしいというべきか、人の言葉を手に入れた弊害とも言うべきでござろうか」
「そもそも儂、元人間なんじゃが。アンデッドになった身とは言え、分からぬのじゃが」
「わっちは分かるでありんすよ。でも、訳すにはちょっと考える必要があるでありんす」
「そこは、人、モンスター、それぞれ」
‥‥‥でもリリスのグゲェグゲェって鳴き声と身振り手振りで内容が分かるという不思議。
ある意味、某電気ネズミ界隈の化け猫みたいなものなのか…‥?
吸い寄せる‥その表現もありかもしれない。
最近「巻き込まれ体質」とか「引き寄せ体質」とか色々言っていたけど、「吸い寄せ体質」も良いなぁ。
「良くないんだが!?」
「でも、反論できるようなこともないですヨネ」
‥‥‥吸引力の変わらない、ダイ〇ン体質ってのもありか?
見た目だけで、もうモンスター感あるのが多いからなぁ‥‥‥
古代の生物がもしかして、現代のゲームのモンスターの原型だったのか…‥?
なおカニは一度検討したことがあったりする。食材方面で。
「茹でる、揚げる、蒸す、焼く…‥‥様々な調理方法があるのデス」
「聞くと結構食べたくなるな…ノイン、たまにはきちんとした命令というか、カニ料理を一つ頼む」
「了解デス」
‥‥‥その後、巨大なカニがどこからともなくノインに仕留められ、食材利用されたのは言うまでもない。
「うまい!!」
「キラキラしたものが付いておるのは気になるのじゃが、それでもうまいのぅ!!」
「どの調理法で出来た物でも、最高でござるよ!!」
「グゲェ!!」
「熱い熱い、でも美味しい」
「んー、カニ汁も中々美味ですわねぇ」
「シャキシャキッとしているが、野菜とも合う!!」
‥‥‥そして、そのいい匂いが広がりまくって、美女たちが食している光景という軽い飯テロになり、翌日に食堂で無理な注文が多く出されてしまったが…‥‥それは仕方がない事であろう、人間の三大欲求に食欲があるのだから‥‥‥
水のモンスターってどんなのがいるのか、軽くググった。
結果、数が多かった…‥‥考えてみれば某電気ネズミゲームでも結構多かったなぁ
候補ができても、絞るのがちょっと大変だったりする。小説を書いてネタができても、削って減っていくのは悲しいなぁ…‥‥再利用してもまた別の作品にだったりするしね。
「というか、水中ジェットもありと言えばありとは思うんだけどなぁ‥‥‥」
「あ、ご主人様の装備には無いデス。つけようと思いましたが、今はまだ強度に納得がいっていまセン」
‥‥‥飛行装置はあるけどね。水圧とか浮力、浮き沈みのための重りの選定など、結構色々と考えているらしい。
いっそ、某戦艦のようにひっくり返って潜水艦モードみたいなネタもできたらいいなぁ‥‥‥
何気に全員、泳げはするけれども水中適応能力自体が高くはない。
レイアとかリリスの方が、ちょっと難ありかな。
「私の場合は、人間のようには成り立たないからな…‥‥水中歩行ぐらいだろうか」
「グゲェグゲェ」(箱の中に体があるので、そもそも泳ぐのに向いていない)
なお、うまいのはリザとルビーだったりする。
「わっちはすいすい泳げるでありんすよ。体をうまく蛇行させれば楽なのでありんす」
「火炎放射を水中で無理やりやって、推進力を得られるでござるよ。失敗すれば吹っ飛ぶでござるが」
‥‥‥種族によって向き不向きはあるのだろうなぁ。
現実で欲しい商品かもしれん。
料理ってこういうのもあったらいいなぁ、って思う時があるもん。
「そう言えば、ノインが料理できるのは分かるけど、他の皆はどうなんだ?」
‥‥‥できないわけではない。が、やる必要なかった面子にはそこまであるわけでもない。
「わっち元々蛇でありんすしな」
「儂、死体じゃしなぁ」
‥‥‥できないわけではない。やる気さえあればできたりする。
まぁ、料理回とかはまたの機会に。
天然だからこそ、受け入れている状況なのかもしれない。
いやまぁ、普通息子が大量の女の子を連れこんで来たら色々言われるとは思うけどね。
「‥‥‥そう考えると、母さん結構大物のような」
「人数的にも多いのに、受け入れてますからネ」
‥‥‥天然すぎるというか、何と言うか。
名称変わりそう。
何しろ、場合によっては「主への害意」として受け取られかねないからなぁ…‥‥
まぁ、貢献力にしたら今度は名前が載らなかったとかで言われそうだし、難しい所である。
「すでに対策済みデス」
「いつの間にというか、今度は何をした」
‥‥‥既に動かれてしまったようだ。遅かった。
取りたくないような部分でのトップなのもどうなのか‥‥‥うーむ。
テストで良い点数を取りたい人は多いだろうけれども、点数を取りたくないテストというのもこれいかに。
「そしてこれに関してはどのように対策すればいいんだろうか」
「うーん、座学であれば勉強ですガ‥‥‥」
「体育系でも運動でござるし…‥‥」
「分からないですわねぇ」
‥‥‥トップを取りたくないテストというのもどうなんだろうか。ある意味珍しいのだろうか。最近、学歴社会とかって言ったりすることもあるけれども、この学歴は‥‥?
何処の難もないモブ兵士
ただ単に、ちょっとだけ情報を先輩が手に入れているだけである
「‥‥‥いや、それはそれで問題あるよね?何か秘密にしたいなら情報統制しないと」
「王城内、情報管理をしっかり確認した方が良いと思いマス」
‥‥‥とりあえず、なんかまた先日の風呂みたいなことがあったらノインたちからの鉄槌確定。やるとしたらどの程度にしたらいいのやら…‥‥やり過ぎるのもダメだけど、彼女達にとってディーは大事すぎるからなぁ‥‥‥
色々とあったからなぁ‥‥‥
「というか、以前にご主人様の説明で出ていた国々が多いですが、その他にもありますよネ?」
「あるといえばあるぞ。世界にはもっと多くの国々があるからな」
‥‥‥まだこれだけしか出せてないけど、もっと国々を出す予定。
まだ行動範囲が学生ゆえに限られているからこそ、これだけしか出ていないんだよなぁ。
「というかそれだと、他の国々でも色々言われそうな予感がするんだが」
「まぁ、どうにかなるでしょウ」
「どうにもならないと思うのじゃが…‥‥この辺りの感覚は、元人間の儂だけなのじゃろうか…?」
まぁ、まだ人間なので良いかもしれない。
ちょっと危そうだけど、そこは黙っておいた方が良いかもなぁ。
「ていうか、それでも拙者たちよりは遅いんでござるな」
「わっちたちは人間ではないでありんすよ」
「儂は元人間でもあるのじゃがなぁ…‥‥人外になると、ちょっと何も言えなくなるのぅ」
‥‥元聖女の身としては、人外になったことは今でも複雑だったりする。
「というか、生前と変わらずに女性にもてるのは何故じゃろうか…‥‥妹の脅威は当分なさそうじゃけど、新しく出来てきそうな気がするのじゃ‥‥‥」
「男装の令嬢の格好が原因デス。あと、出てきそうな気どころか、既に予備軍が進化し始めている情報もありマス」
「なんじゃとぅ!?」
‥‥‥なお、その容姿が原因ならばイメチェンすればいいのではないかと思ったこともあったが、悲しいかな、結果は誰もが察せるとおりである(むしろ増加したというのも、別の機会に‥‥‥)
個人的に起動条件を変更模索中。音声以外の方法でも、探すと結構あるからなぁ‥‥‥しかもどれこれも、ノインがやろうと思えば改造可能だしね。
なお、ドリルに関しては装備の中に予定していたりする。ロマン武器の一つだしね。後は水中に関しては…‥‥候補が多いからなぁ。王道、斜め上、ひねくれて、オリジナル‥‥悩む。
ついでに細かい部分もできれば良いなぁと彼女達を見ると思ってしまう。
「というか、割と大雑把な攻撃が多いけれど、繊細な攻撃とかってできないの?」
「可能デス」
「とはいえ、そう繊細な攻撃が必要なことが少ないですもの」
「拙者は苦手でござるなぁ。焼き払った方が早かったりするでござるしな」
「グゲェ」
「まぁ、儂は特に問題ないのじゃ。細かくやらぬと行けぬ魔法もあるからのぅ」
「わっち、そもそも遠隔攻撃手段が少ないのでありんす」
「丁寧な氷結、できる。細かくやれば、より小さい相手も可能」
「やりも先を反転させて、棒術にすることもできるな。とは言え、水中戦は苦手だな」
‥‥‥やっぱり、狙うのであれば対水中か?
むしろ今が収集ついているのかどうかと疑問に思ってしまった。
「‥‥‥ま、まぁ流石にこれ以上増えることは‥‥‥無いよな?」
「無いと思いたいデス」
‥‥‥うん、色々フラグ建設中。
ある意味これも主人公の運命故か…‥‥
他者から見れば羨ましく、本人から見れば物凄く大変。
理解されない大変さと言えるのだろうか…‥?
「というか、長年眠っていたっていうけど、よく見つからなかったな」
「見た目は普通の本ですしネ。木を隠すなら森の中とも言いますし、本を隠すなら図書室の蔵書の山だったのでしょウ」
‥‥‥まず、それを根性で見つけ出した人もおかしいような気がする。
何気に風呂の話も多いんだよなぁ…
「最初、実家の方、最近の騒動、あとは一緒の‥‥‥シチュエーション、風呂の割合多くないか?」
「その他にもあると思いマス」
「拙者の溶岩風呂とかでござろうか」
‥‥‥考えてみたら、学園生活を今行っているのに、学園生活よりもその他の方ばっかりに力入れてしまっているのは気のせいだろうか。
ついでに言うのであれば、風呂は数少ない色気シーンだったりする。R15~R18の境目って、ちょっとw刈りにくいからなぁ‥‥‥
それが残る問題だよなぁ‥‥‥そもそもなぜここにあるのか、という話にもなる。
「しかし、このアンカーの意味が分からないような」
「固定用のものデス。振り回せば武器にも使えますが、基本的には大型の反動が来る武器の使用時に出番がありマス」
「その大型反動武器を使うのが怖いんだけど」
「というか、本当に何を作っているのディー君の召喚獣」
‥‥‥某宇宙戦艦のロマン砲みたいなものかな。出番無いと良いなぁ‥‥‥
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