憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~
小さい時から、様々な召喚獣を扱う召喚士というものに、憧れてはいた。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
小説家になろうでも掲載しております。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
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その突破法もあったか…‥‥いっその事、問答無用でぶっとばしまくればよかったかも
なお、記録などもその書物にはあるようだが…‥‥こういうのがあると現実でも読みたくなる。
でもダンジョンって、普通そういうかんじなものだと思う自分もいる。
ありきたりなトラップよりも、狙い定めたような物がある方が、明かに難易度が高いからね。
まぁ、挑戦する側にとって大変だが。
個性あふれるダンジョンもいいかもしれないが、挑みたくないのは嫌だなぁ‥
あると言えばあるけど、まだ残しておきたいところ。
手に堕ちたら破壊ってことの方が良いかな‥‥?
「というか、まずあれ進めるのか?」
「結構意地が悪い感じですからネ‥‥‥」
耐性ありとか、燃やすと破裂とか色々ありそうなんだよなぁ‥‥‥
っと、返信している間に結構前にやっていたプライ○ーバルってやつだったか?それで出てきたやつを思い出してしまった。
‥‥‥あれ、グロかったなぁ。
「たかが虫、されども虫‥‥‥なめたら痛い目に見るな」
「そもそも、虫の能力自体も特殊なのが多いですからね」
鉄骨より強度のある蜘蛛の糸、自然のハニカム構造ハチの巣、体重よりも重いものを持てるカブトムシ‥‥‥普段何気ない虫たちでも、モンスターになればその脅威を発揮するのである‥‥‥外骨格の関係上、普通に考えたら巨大化すると動けなくなったりするらしいけれどね。まぁ、ファンタジーに無粋な話し話にしようかな?
め、滅茶苦茶詳しい…‥!?
まぁ、でもイメージ的にはそれが一番近いのかもしれない
「まぁ、プチ社会勉強にはなるのか?」
「話し合いに対して進行、発案、まとめあげなどありますからネ」
‥‥‥社会勉強って言うが、ディーたちの場合考えこませている時点で、卒業後の社会でもどうなるのかってところが予想しやすい。
うん、改善しないとなぁ‥‥‥
そう言えば、実際に生徒会ってあるけど関わることってほとんどないような。
漫画やアニメ、ライトノベルなどではよく出るのに、現実だとほとんど表に出ないな。
「‥‥‥先ずあって意味があるのか、という存在意義が気になるような」
「一応、学園内でもそれなりの人達という事で、保護の名目などは果たせるでしょうガ‥‥‥」
‥‥‥ファンタジーのこういう世界ならともかく、現実だと本当に触れる機会がない。
最初のラッシュ部分排除とか、組織の介入防止とか、やる作業が多そうだけどね…‥‥
「というか、組織の乗っ取られたらそれはそれで不味いからな」
「危険物デス」
‥‥‥とりあえず、工作する必要があるようだ。
『呪術による最新呪具の作り方』
『今日からあなたも一流呪術師』
『世界を呪え!!最凶にして最恐の進め』
…‥‥色々と増えそうというか、どれだけ呪いを勧めるのかということになりそう。
なお、呪い関係に関して、そろそろ出せる予定。
ようやく固まって来たというか、ふにゃふにゃな設定に活が入ったというか‥‥‥
「呪いの装備って怖いけど、なんか強そうなイメージもあるような」
「でも、場合によっては最悪な類もあるのじゃよ。全然割に合わないものとか、呪いそのものが微妙過ぎるものとか‥‥‥請け負った解呪品には、永遠の苦労を背負う首輪などもあったのじゃ」
「何その絶対に負の一面しかないような道具は」
‥‥‥呪いの装備ってゲームとかだと強力な類もあるが、現実はそう都合よくいかないようだ。
その流れになるかもなぁ。
まぁ、その前にまずは新しい役員も引き入れる必要もありそうだが。
「というか、生徒会長及び副会長が王子たちだったけど、その他の人って前にいたのか?ほとんど役員を見ないような‥‥‥」
「色々と事情があるというか、そう言う者なんだよ」
「一応前任者はいて、まだ在学中でもあるが‥‥‥」
・・・・・機会があれば、その他も出したい。
もうそろそろ出したいところだけど、タイミングをどうするべきか検討中。
はっきりさせないとグダグダするからなぁ‥‥‥そのあたりが難しいところ。
「前者の方が大きそうだけど、後者の可能性も大きいな‥‥‥」
「そもそもいろいろやっているようですが、怪物を生み出している時点でろくでもないのは間違いないでしょウ」
‥‥‥出すところで出して、しっかりしたいところ。
色々考えると、そのあたりに落ち着きそう。
とは言え、できれば自国に一番関わってほしいという目的は各国であったりする。
一見平等でも、その水面下では争いが潜んでいるんだよなぁ…‥‥
「水面下の争いって、表立って見えないのが厄介だなぁ」
「そうですよネ。見えない戦いが中々曲者なのデス」
‥‥‥なお、まだまだ各国ともに協議や調整、本人の意思確認など必要な模様。
何処かであったかもしれない、謎の会話。
復讐者はそれを手に取って、戦うのだろうか。
何にしても、その会話は誰も知らない‥‥‥‥
「えげつない呪いの武器って、結構ありそうだよなぁ…‥‥」
「そう言うのは触れぬ方が良いのじゃ。何かしらの代償があるからのぅ。聖女時代に、呪いの武具で解呪を望んできたものもいたのじゃ」
「モノっていろいろと纏わせやすいですからネ。生身よりも結構楽なのデス」
‥‥‥なお、呪いの道具・武具・魔法関係は今後出す予定あり。
半分半分ってところかなぁ。
手が出せそうでありつつ出さず、立場的にも関係的にも問題は無さそうだけど起きる危険性も分し、完全鈍感朴念仁唐変木って訳ではないようだ。
むしろそういう風には書けない。流石に無理があり過ぎるというか、それだったらツッコミ出来ないからなぁ‥‥‥ツッコミ業界不足は全然解消していないが。
「外見と中身を理解している分、そのあたりで余計に悩まされる」
「何やらずれがあるといいたいような口ぶりデス」
「実際そうだよな?」
‥‥‥美女だらけだけど、その中心人物は苦労性である。他者から見ればハーレム野郎だけど、実際は胃に穴が開くかどうかって感じでもある。‥‥‥髪は既に白いか。
収まるべきところに収まる、か…‥‥それが一番良いかもね。
「というか、ご主人様結構うまく抜け出しましたネ」
「何もしていないわけでもないからな‥‥‥」
‥‥‥まぁ、もう少し抜け出す技量を磨いた方が良いだろう。また拘束された時とかに直ぐに脱出できるようにしたいからね。
回されているだろうなぁ‥あ、それも使えるかも。
「というか、最初からそっちを使えば探すような苦労はなかったんじゃ?」
「‥‥‥それは言わない、お約束デス」
‥‥‥うん、まぁ、それはそれでってことで。ツッコミしようがないというか…‥
すっごい分かりやすい例え‥‥‥‥
そう言う例えがうまく出来れば良いなぁ、と思う時がある。
「というか、技術革新速度が異常に早いからな‥‥‥そう言う部分も可能性あるのか?」
「ありますネ。完全な模倣は難しいですが、完成品があればそれを真似して‥‥‥ということも可能なはずデス」
どの様な可能性もあるが、何にしても面倒な可能性がある事には変わりなし。
対策自体は、結構多く取れるかも。
ガスマスクでも防げないタイプなら、膜のような物で覆うとか、吸う前に吹き飛ばすなど、様々な手があるからね。
まぁ、対策を取っておかないと本気で面倒な事にもなりかねないからなぁ…‥‥
「というか、意外な弱点だったな…‥‥」
「予想はしていましたが、まだまだ甘かったようデス」
‥‥‥戦力があっても、まだまだ経験不足なところも多い。そこをどう変えていくのかが、課題になりそう。
出てきた時期、出現速度、技術加速‥‥‥何かこう、色々とありそう。
本腰を入れてというか、本気で潰さないと絶対に面倒なことになる。
「というか、加速しているような?前のぐっちょんな怪物よりも、どんどん形がまともというか、余計に胃業過させているような‥‥‥?」
「何処かで技術革新でも起きたのでしょうカ?ダンジョンを手中に収めるなどを考えると、そのあたりに何かありそうですが…‥‥」
‥‥‥地道に積み重ねつつ、ここでようやく頭角を現してきたのだろうか?
そのうちもっと深みに向かうかも‥‥?
科学が魔法になるのもあるなら、魔法も科学になりうることもあるかも。
「というかそもそも、ノインの稼働方法が一番の疑問なんだが」
「動力炉、ありますヨ。あとはまぁ、初号機から色々改良が施されているようですしネ」
「初号機ねぇ‥‥‥あれ、そう言えばノインって09って番号が‥‥‥」
‥‥‥少なくとも彼女含めて9体はいることになる。そして増えている可能性もある。
そう考え、それはどうなんだとディーはツッコミを入れたくなったが彼は知らなかった。
彼女の元々いた世界(作品)では、既に桁数がぶっ飛んでいることを…‥‥
‥‥そう考えると、コッチデやっている点では大丈夫な気がしてきた。うん、問題ないな。
情報自体は、多分そのアップデート前ぐらいまではあるだろうけれど…‥‥これまでに得ているであろう情報で、利用できるものがあったのかもしれない。
ついでに、遠隔監視システムのような道具なども確保したいところ、あったら便利
「まぁ、作ろうと思えば作れマス」
「作れるの!?」
「ハイ。アップデートによって、一新され、作成可能領域が大幅に拡張されまシタ」
‥‥‥まぁ、その分作れるものがより無茶苦茶になるが。一応、この作品のジャンルはファンタジーなので、そこをぶち抜かないようにしたいところである。
すでに遅い?‥‥‥うん、自覚はしている。そこをどうほどほどにするのかが、課題だなぁ…‥‥
とりあえずここから情報集め・・・・
「というか、ここで捨てて良いのかという疑問もあるような?ずっと騙せていたなら良いんだけど‥‥‥」
「それもそうですよネ」
「身を剥いでそれを着ていたのはあれじゃが…‥‥仕事自体は真面目にやっていたのではないじゃろうか?」
少なくとも、役に立っていなかったわけでもなさそうなんだよなぁ‥‥‥?
「というかふと思ったけど、結構ヤヴァイ魔法とかってあるの?」
「あるといえばあるのぅ。ただ、あまり使いたくないのじゃ。大抵手痛いしっぺ返しというか、代償もある死のぅ‥‥‥儂のようにアンデッドになってしまえば基本大丈夫なものも多いのじゃが、それでも気分的には断りたいのじゃよねぇ」
「魂引っこ抜く奴も?」
「あれは別じゃ。特にたいしたもんでもないのじゃ」
‥‥‥何処までがセーフで、どこからアウトか…‥‥分かりにくいラインでもある。
まぁ、そこまで外道な魔法を使う気もない。外道な尋問方法はやるかもしれんが。カチカチ山を参考にとか‥・・・
利用できそうといえばできるかもしれないが…‥‥
「人の皮で作られたものに宿っている怨念って利用できないのか?」
「うーん、可能なのじゃが‥‥‥正直触れたくないのぅ」
‥‥‥中身がどうであれ、製造工程で剥ぎ取ったのは生々しすぎるというか‥‥‥
何かと業が深い。
「えげつないというか‥‥‥その中身がどこに行ったのかという疑問が出るんだけど」
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