憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~
小さい時から、様々な召喚獣を扱う召喚士というものに、憧れてはいた。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
これは、憧れの召喚士になれたのは良いのだが、呼び出した者たちが色々とやらかし、思わぬことへ巻き添えにされまくる、哀れな者の物語でもある…‥‥
小説家になろうでも掲載しております。
そして、遂になれるかどうかという試験で召喚獣を手に入れたは良い物の‥‥‥なんじゃこりゃ!?
個人的にはドラゴンとか、そう言ったカッコイイ系を望んでいたのにどうしてこうなった!?
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本当の愚者であれば組織は作れないからなぁ・・・・
まぁ、頭のできとかではなく人として壊れているような気がしなくもないが。
なぜこういう人が、結構出たりするのかが疑問である。
「というか、それをどう解釈すれば本気で神の創造みたいなことになるんだろうか‥‥‥」
「諦めましょう、ご主人様。人の考えというのは、人それぞれであり、理解できないものが多いデス」
それでも生きている国王。
ある意味、組織よりも最も生存率の高い生物なのかもしれない。
「一応、この国の王なんだけどなぁ…‥‥」
「それでも簒奪とか無いのは、まだ慕われているからでしょウ。愚王よりはマシという思考もあるかもしれませんガ…‥‥」
‥‥‥無能ではない。ただ単純に、遊び人故の遊び心が暴走しがちになるだけなのであろう。
そこが色々とややこしいところ。
人によって考え方も違うし、場合によってはさらに面倒に…‥‥
「そもそも神とかそう言うのっているのかなぁ?」
「元聖女の儂としても、複雑な問題じゃな‥‥」
「…‥‥それはまぁ、人それぞれの解釈があるのデス」
‥‥‥なお、知っていても口にはしない。
国王の命の危機に‥‥‥までなるかな?
「そうなったら王位交代か」
「それはそれでありじゃないかな?」
「息子たちが辛らつすぎないか!?」
‥‥‥一応、賢王とまで行き切らなくとも出来てはいる王。でも割と周囲を困らせたりするので厄介な王。
そう考えると、ちょーっと痛い目をみてもらうってのもありか…‥?
割とそう言うところが甘い彼ら。
いかに色々と実力を持っていたとしても、一番重要な「経験」不足があるんだろうなぁ‥‥‥
「というか、先ず報奨金って彼に渡せるのか?」
「そこが一番の問題だとは思う。何かと最近は税を納めているからな」
「そういえばそうだったねぇ。ディー君、自分で自分の首を絞めている…‥‥と言えるのかな?」
‥‥‥そもそも補助するほど大変な事でもあり、確実に逃がさないようにしたという事も評価につながりそうなんだよなぁ…‥
後日、ゼネが解呪に向かったそうな。
「呪いの類は、放置すると不味いのが多いからのぅ」
「そんなにか?」
「場合によっては呪いがある事で、他の不幸が来ないというようなこともできたりするのじゃが、やらかすと一気に大不幸を招くのじゃよ」
‥‥‥やりようによっては吉とも凶ともなるらしい。
一応、どうにかできたと言えばできたからなぁ‥‥‥
後始末は王子たちに任せつつ、こっそり功績を押しつけるのも忘れないようにしないとね。
「事後処理作業に、こっそり混ぜ込んで‥‥‥」
「最後まで、きちんとやっておきましょウ」
‥‥‥まぁ、この様子だと無事に押しつけられそうである。ある程度の報酬は逃れられないだろうけれどね。(化け物を抑える薬とか)
詳しい事はそうそう言えない。
いたらいたで、大問題だとは思うが…‥‥
「というか、ひとえに王族と言っても大公爵家のような例もあるからなぁ」
「王族の家系も何かと種類はあるようデス」
‥‥‥全員が王になれるわけでもない分、分家とかはあったりする。
だからこそ、そのあたりなどを見て行った方が良いが‥‥‥‥
「あと復讐者になった人もいるしね」
「何かと問題しかないような気がしてきまシタ」
溶ける針かぁ‥‥‥
ふと思ったが、某頭脳大人体子供のやつも同じやつかな?
「‥‥‥ガス弾って無差別的だよな?」
「そうですガ?」
「一発一発、個別にできないのだろうか?」
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‥‥‥そしてまた一つ、増加させるきっかけにもなった。
ノインならやりかねない武器ばっかりだなぁ…‥‥
でも貸し出しとかしたほうが、より万全になるか。
「というか、えげつない武器を使いすぎるのもまずいだろ」
「どうしてですカ?」
「地形がえぐれるか融解するか、何にしても滅茶苦茶になるだろ」
‥‥‥先ず周囲への影響も考えないとダメだろうな。
ある意味危機かもしれない。
知らないうちに功績を押しつけられ…‥‥
「‥‥‥危機なのか?」
「出世して、人間関係での面倒さアップを考えると精神的な意味ではそうなるカト」
‥‥‥果たして、逃れられるやつはいるのか?
こういう文章を、作者としては書けるようになりたい。
なのにうまいこと行かない。
「復讐もそれはそれでどうなのかと思う時はあるけどな…‥‥」
「ちなみにご主人様に復讐したい時とかはありますか?」
「‥‥‥あえて言うので有れば、薬を打ちこんできたアレかな。まぁ、やったところで今さらって感じだし‥‥‥」
‥‥復讐する前に、召喚獣たちが盛大にやらかしそうなのが怖い。やり過ぎるのもどうなのか…‥
復讐しに向かったあの人は今どこへ。
とは言え、今回の件でやってきそうな気がしなくもない。
「考えたら呼ぶのかな…?復讐相手にもなるし、嬉々として受けそう」
「一応、王家としては把握しているらしいですが‥‥‥どうでしょうかネ?」
‥‥‥出すべきか出さざるべしか。
ちょっと先の展開を試し書きしたら、出すと過激になりかねん。いやまぁ、目立つからそっちに目を向けさせる意味であればいいのだが‥‥‥復讐者って怖い
業績の押し付けかぁ…‥‥
手柄を横取りするような人もいるだろうし、できれば人格者を選びたいところ。
「下手にやると、つけあがってやらかしかねないからなぁ‥‥‥」
「出来た人が一番良さそうデス」
‥‥‥能力もほどほどにありつつ、性格もまとも人に‥‥‥いるかな?
一言で言うとそうなるかな。
読者の皆様に分かりやすく伝えたい時に、中々そう言うのが出ないのはちょっと困りもの。
まぁ、この主人公の場合はよくある異世界転生者じゃないので、出しにくいというのもあるが‥‥‥その分ノインの科学技術等で学ばせたりしている感じかな。
「‥‥‥というか、肥大化していたからこそ、切り捨て作業に移ったとか?」
「その可能性もありますネ。去年から出始めたのも、組織の制御能力として耐えきれないことがあった可能性もありマス」
‥‥‥無駄が切り捨てられて入った分、より面倒になりそう
え、えげつない‥‥‥‥
でもそのぐらいしないと効果もないか…?
「呪いは可能じゃが、やるのものぅ‥‥‥」
「あ、可能なんだ」
「でも儂、元聖女じゃし、聖女だったものが呪術を使うのもいかがなものかと」
‥‥‥魂を引っこ抜いたり色々やっている時点で、考える必要もないような。
そこは相手の思惑次第…‥‥
「というか、仮面付けっぱなしってのもすごいような。雨の中って絶対蒸れるよな?」
「そのあたりの対策もしていそうですが‥‥‥付けたくはありませんね」
考えて見れば、仮面付けて行動するのって何かとリスクが大きいような気がする。視界とか蒸れとか中に何かが入った時とか‥‥‥
「‥‥‥良さそうですネ。購入できそうであれば、検討したいデス」
「何を買おうとしているんだよ」
‥‥‥こういうのもやってみたい。ああ、いっその事その関係で‥‥‥
胃の穴どころか胴の穴‥‥‥笑えない冗談になりそう。
そして空きそうだなぁと考えてしまう。
「というか、土地とか城はいらないような‥‥‥」
「あっても困ることはないですけれどネ。卒業後の拠点などもいりますシ‥‥‥」
‥‥‥もらったとしても、ノインが魔改造を施しそう。いや、彼女だけじゃなくて全員が住みやすいようにより一層協力し合ってやらかしそう。
無茶苦茶な感じの魔改造拠点城…‥‥
そりゃ経験積んだからなぁ‥‥‥
純粋でもなく、ちょっとは清濁併せのんでいるようである。
「まぁ、そこまで腹黒いかと言われればそうでもないか?」
「より一層凶悪な方法も取れそうですからネ」
‥‥‥むしろここまで腹黒くした環境というのもどうなのかと思う。
こっちの方が明らかに注目されるからなぁ…‥‥
「出来ればそれであってほしいような、彼女達に何かあってほしくないような…‥‥複雑である」
「何かある前に、対処できればいいですけれどネ」
何気に主人公のまともな金稼ぎ手段。
とは言え、バイト描写って普段そんなに見かけないなぁ…‥‥
「というか、他の奴もやっているよな?」
「やってますね。各生徒の懐事情もありますし、小遣い稼ぎも兼ねて自己研鑽に励むという目的もあるようデス」
‥‥‥なお、やろうと思えば召喚獣たちだけで荒稼ぎも可能だが、そこまで金を欲しているわけでもない。
そもそも城伯という位を持っても元は庶民であり、金銭感覚的には消費を控えめにするというか、節制気味だったりする。
「というか、使うとしても衣服とか本ぐらいか?」
「そのぐらいですネ。衣服に関しても、道具と材料があれば私が作れますし‥‥‥そもそも全員ある程度手直しを施さないと着にくいですからネ」
尻尾とか翼とか木とか氷とか…‥‥召喚獣の衣服事情も何気に考えものである。
文字盤、シャッフル、隊列変更‥‥‥そういう感じがらくかな?
「というか、確かに何時召喚するかってランダム性も必要だよなぁ‥‥‥」
「やっている最中に呼びだされた場合、どう対応するかという事にもなりそうデス」
「風呂とか入っている時にはやめてほしいでありんすよ」
「流石にやるわけないんだけど!?」
‥‥‥というか、まず感覚をしっかりつかむために、まだ全員バイトってことじゃない方が良いか?いや、いっその事今後の予定の一つをここでちょっと‥‥‥
なーんか似たようなのが、今出ている最新作のゲームでかつていたやつにいたような…‥‥
そのゲーム内で、切られたって話はあるけど、どうだったかな?
「というか、ウインクで精神削るってどうなんだろうか」
「ご主人様に分かりやすく言うのであれば…‥‥そうですね、今まで出くわした怪物たちが、巨大な唇をつけて襲ってきたと想像してみてくだサイ」
「んーっと、どれどれ…‥‥うわぁ」
‥‥‥目と口じゃ違うけど、気持ち悪さのカテゴリとしては同類かもしれない。
やり過ぎるとG指定受けそうなので、そのあたりの表現とかもまだまだわかんないからなぁ‥‥‥r18はちょっと今検討段階。
ここでr18版で出すか、あるいはノクターンに行ってそっちで掲載するべきか…‥‥小説を書くとインセンティブがあるけど、それ目当てでやるわけでもないからなぁ。
どうもその傾向が出ているというか、何と言うか。
職業に関しての細かい設定などを一旦見直すべきかなぁ‥‥‥
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