勉強というものは本来、楽しいものなのだよ。
知的遊戯なのだから。

まあ、美女達に習うという付加価値は必要条件ではないが、それでやる気が起きているなら問題無い。
彼女達に嫌悪感が無い限りはね。
教師陣だって、その知識を常に磨く事は必要不可欠な事だ。大いに学び、見識を広めてくれたまえ。

ファイはその内、各国のギルドを束ねる存在に成ったりして（笑

美女ならモンスターでも良いのか（笑

第一皇女様はシルフィの同類？（笑

あ～何を嘆いてるかと思ってたら、む（ゴシャァ！！）後には血の海

いっその事、モンスター用の衣装店でも始める？
需要が有るかは分からんけど（笑

空を飛ぶ種族で大きい……
いや、翼を羽ばたかせて飛ぶ種族は大抵大きくなる。
胸筋が発達するからね。
母乳で子育てをするタイプで、魔力を補助的にしか使わずに羽ばたくなら、それは仕方ない。
滑空空力型はそうでも無いかも知れないが、高空での低温に耐えたり、持久力維持の為にも燃焼する脂肪は必要だろうし。
カトレアの様なフェアリー（妖精タイプ）はその飛行能力の根底が魔力によるものなので、あんまり関係無いかなぁ。
それよりは花言葉を意識して花を咲かせる様にする方が良い気もするよ。

「小さい胸は貴重なのよっ、ステータスなのよっ！？」
って台詞も有るし、気を落とさずに（笑

世の中は、思ってる以上に広く優しいんですよ(*ˊ꒳ˋ*)
ナイン ツルん ペタんが大好き大好物って性へ……可愛くてスタイリッシュでモデルみたいで憧れるって人達はいます(*ˊ꒳ˋ*)
ジャックの思考 志向 嗜好を、そちらにハマらせる方に洗の……教育する方が手っ取り早いと思います!(´▽｀)
頑張れカトレア、私は、バインバインのハクロよりも(後髪は引かれますが)、滑らかなスタイルのカトレアが大好きですヾ(*´∀｀*)ﾉ

無い無いと、嘆き悲しむよりも、コアな良さを理解してもらう方が良いかと(*ˊ꒳ˋ*)

低身長やひんにゅ……慎ましやかな膨らみも、アリと思ってもらった方が、手っ取り早い様な気がします!(´▽｀)

悲しんでるカトレアの後ろで、(およげたいやきくんのメロディにのせて)、「無い乳無い乳、寄せてもぺったんこ、揉んで叩いて嫌になっちゃうよ」って、聴こえた様な聴こえて無い様な……

月光が良くなかったか？（笑

大丈夫
リリモン→ロゼモンへの道があるから。

多分だが、色恋に関しての欲望が足らないんだと思う。
ジャックを慕う気持ちに嘘は無いのだろうが、そこにはまだ狂おしい程の愛が無い。
どちらかというと家族愛に近いんじゃないかな。
ゲームと違ってモンスターの存在進化は回数が決まってはいないので、まあ次に繋げましょう。

モンスターの『進化』は通常のものと違う『個の存在進化』だからね

カトレアも日光浴して光合成促進している。夜間には当然光合成は出来ない訳だが、モンスターと月は密接な関係があるから、月に願う事も良い結果に繋がると考えられる。

アンデッドモンスターであるデュラハンの『進化』としては『位階上昇』がそれにあたると推測される。
これは多くの経験と魔力を蓄えたアンデッドが自ら変異していくもので、人間が仙人になる様なものである。
比較的分かりやすいのは僵屍（キョンシー）で、元々術師によって作られた動く屍である僵屍が、四百年間陰気を蓄え、より強くなったものが飛僵である。
飛僵は文字通り空を飛び、僵屍が越えられない流れる水（河川）を越える事が出来る。
そしてこの飛僵が千年、地の陰気と月の気を蓄えたものが吼へと変ずるのである。
獅子に似た四つ足の獣の姿に変わった吼は空を駆け、火を吹き、旱魃を引き起こし、龍にも匹敵する存在となる。
この吼を抑える為に、わざわざ仏が乗騎としている必要がある程の力を持つに至る。

頭が爆弾という変化がデュラハンの上位にあたるかは些かならず疑問である所だが、人であった時の記憶も戻ってきており、単なるデュラハンより遥かに強力になっている点や、同格以上の存在が身近にいる事なども加味すると、そろそろ『位階が上がる』可能性は否定出来ない。
アンデッドは亜人系と近い進化をする可能性もあるので現在の『騎士（デュラハンナイト）』から『将軍（デュラハンジェネラル）』に上がったりする事もあり得る。
もし『進化』するなら、その際には緑の衣（鎧）と霜を帯びた長剣、青ざめた馬に牽かれる戦車（チャリオット）も顕れて貰いたいものです。

身長か……
自分もあと数ｃｍ欲しかったな……

進化先の分岐条件が分からんから
狙って進化出来ないしなぁ……

うっかり邪神の類でも呼び出したかな？

悪魔だけど冷徹なばかりでは無い所はゼリアスの美徳であり、欠点でもある。
なにせ、この時『悪魔ゼリアス』としての力で黒幕やらなんやらを完全に追尾殲滅しておけば、後の厄介事は未然に防げたからね。

いろいろ気になるワードが出て来たな……

無気力とやらは『真面目と怠惰のケルダー』だったかな。
文字通り、真面目に怠けて気力を失わせるとなると、迂闊に権能の範囲に踏み込むと戦闘意欲そのものが減退させられるか。
権能を必殺正拳突き（聖）でぶち破られた事があるのなら、あの聖女の時代から存在し続けているのかな？
他者を騙しての召還法は画期的ではあるが、データ取りする目的で頻繁に実行すれば、それはゼリアスの介入を招く。
それが自分の首を真綿で絞める行為だと、いつ気付くかな……

ハリセンという「強制排除装置」、あるラノベで金属バットを「駄作破壊装置」「対横暴姉兵器」と読んでいた某魔道士を思い出しました。
ちなみにそれぞれ「イプシギン・タイムリー」「ポテン・ヒッター」という名がついてました。

まぁ、企みを諦める訳が無いか……

まぁ、終わりゆく国なんてこんなもんでしょ？

損切りは大事。
政治や宗教は腐敗し始めると止めるのが難しい。
人間は変化を嫌い、安定を好む。
その為に、時折判断を誤る事がある。
真っ黒な候補というのが、おそらく延々と暗躍している黒幕なのだろうが、本来、ここまで調べた段階で踏み込んで潰しても良かった。
諸々の余罪などは後で調べれば良いのであって、横暴、専横と呼ばれようと処断しないといけない対象と言える。
ド変態なのは被害者がいないなら個人の問題で済ませられるが、既に悪魔を召還している相手に更なる調査などは不要だったのに。

ゼリアスが本気で牙を剥けば抗い様も無いので、気にするだけ無駄。
魔法に関しては間違いなく現状では世界最高だし、教師でもあるなら生徒に教える事は義務でもある。
今のうちにジャックの出来る事を増やしたりするのにも都合が良いので、精々こき使ってやれば良いよ。

ゼリアスが近くに居るのは心強いが
そうそう頼れないよな……

『腐ってやがる……』
まあ、何と言うか、この聖女さまも大概規格外だなぁ。
もしかしたら神の血を引くとかの類かも知れんが。