この場合の聖女は行動のみで他者から贈られた称号では無く、聖女という職業名に近いものだからね。
あと、ゼリアスを追っかけて地獄に突っても不思議は無い。
万年人手不足の地獄なら、鉄拳制裁での矯正執行者は欲しい人材だろうし。

城が吹き飛んだのは痛手だが、まあ施設そのものは代用で何とでもなる。3年もかけりゃそれなりの代城は建設可能だし。
地脈の方は整えればすぐ直る。
あれは地中の大河の様なもので、元々ある程度流れが変わるものだから、カトレアにも協力して貰えば人間が必要とする程度の力は問題なく抽出出来るね。

メタ的な事を言えば、ゼリアスは『魔王の卵』に相当するジャックを放置は出来ない。積極的な干渉はしないだろうが、その行く末は見届けたいと考えている筈。
そして悪魔の本質を歪めながらの召還に関しては『門の悪魔』としての職務でもある。
七席中、二席空いているので、まだ召還は行われるだろうし、脱落した前色欲席の悪魔を含めると、六柱は地獄に引き戻さなきゃならないからね。

後悔とは、先に行う事は出来ない。

悪魔としての力を使えるなら何とかなったかも知れないが、まあ、つまりそれも運命という奴だよ。
ｱｷﾗ┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌ﾒﾛﾝ

ゼリアスが嘆くほどの相手なのか、聖女様……（笑

ゼリアス、何気にこの世界で人に化けてた時期があるのか……
ゼリアス案件だと規格外聖女だの王女だのは枚挙に暇が無いから、どの娘だろう。

『支配』と最も密接な関係を持つのは『傲慢』と枢要罪の『虚飾』
『色欲』はその次。次いで『嫉妬』枢要罪の『憂鬱』『怠惰』だね。『暴食』『憤怒』ときて一番相性が悪いのが『強欲』
わりと勘違いしている人も多いけど。
『強欲』は漫画なんかでは支配者の傾向としてありがちなんだけど、実際には『手放す選択』が絶対に出来ないので、最も相性が悪い。

地脈制御は自然物の得意とする所。
それを利用するのが御神木や要石だからね。

おや、ゼリオスさん登場！
どうやら過去にこの世界に来た事があるようで。悪魔から「悪魔みたいな」と言われる聖女って一体？
そのうちメイドシスターズも登場か？

うん、まぁ、ゼリアスなら余裕か（笑

ゼリアスとルミの戦闘途中から繰り返しになってますよ

最新話ですが、編集がおかしくなってないでしょうか

扉の人？　に直撃！？

巨大ってのはそれだけでも脅威なのに
厄介な能力まで……

他国に応援要請したとしても
部隊を動かすとなると相応の日数が掛かるからな……

「吹けよ氷雪、轟け雷光！」とか出来そうだな（笑

はっさく〜
　はっさく〜
　　嫦娥のはっさく〜
　　　すっぱすっぱぱぱぱぱぱ〜♪

気付けでどうにか出来るのか……
ビネガーとかでも何とかなりそう。
問題はコイツ自身も知らない内に囮にされている可能性がある事かな。

倒すにはどうにか地脈から切り離すか
逆に限界以上に力を吸収させるか、か？

地脈気脈をコントロールする為には要石やそれに類する祭壇、寺社仏閣や神殿を設置するのが常套手段。
大きな力故に一度乱れると年単位で荒れる事にもなる。
さて、この帝都にはこの地脈エネルギーを利用している物があったね。
忙しくなりそうだ。

影に潜むのか、影そのものなのか
そこには大きな違いがある。
この悪魔は果たしてどちらだろうか。

気付くのが一足遅かったか？

モンスター圧縮言語が悪筆だったという事は、本来の術者は純粋なモンスターではない可能性が高い。
まあ、例の召喚主だろうが分類的には『元人間』で『現在はモンスター圧縮言語をある程度模倣して使用している』事が伺える。

どうも筋骨隆々な聖女様が思い浮かぶんだけど……（笑

悪魔相手に警戒レベルを上げてもどこまで効果が有るやら……

あ～、やらかしたか……

色欲枠の補充に利用されたかな？

まあ死後の魂すら自由にはならないが、それも本望だろう。
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

大昔の出雲大社は１２０ｍ位の階段が有ったそうだけど
どれだけの長さの階段が有るやら……

前者はハニトラに引っ掛かって国を危ぶませた馬鹿だし、後者は身の程を知らず他者を貶める事で自分の価値が上がる等と考えた間抜け。
情状酌量の余地は無いねぇ。
子供を人質に取られたとかなら、罪一等減じてギロチンで済ませてやっても良いけど。
皇族なら、国に対してその位の責任感は無いといけません。

情報を伝えられない様にする
魔道具使えば楽なのは勿論、物理的にやるなら眼球くり抜いて、鼓膜を破り、声帯を切断して声を出せなくする。
筆談避けに手足もチョンしちゃえば良いけど、看護が面倒なのでガッチリ手枷を後ろ手に付けちゃっても良い。
あとは人との接触を最低限にすれば済む簡単なお仕事ですね。
ああ、舌を噛まれても面倒なので、歯は全部抜いとけば良いか。流動食というか、お粥みたいなものなら食べられるし。
３年程度で死ねたのは慈悲なのかね。

とはいえ、人間のやる事に完璧は無い。
かつてあった魅了の魔法なども、悪魔なら使えるかも知れない。
油断大敵だよ。

白→城

誤解されがちだが、政務を行い場合によっては社交や軍事拠点としても活用される『城』は、厳密には王族が生活する場ではなく、役職を持たない王子/王女は式典や社交の為の夜会などの特別な理由が無い限り、普段は立ち入らない/立ち入れない。
国力が無く、城の他に宮を設けられないなら城の一角を区切り、王族専用の生活スペースに充てるケースはあるが、帝国を名乗り、周辺諸国にも強い影響力を持つくらいだから、この国には当てはまらないですね。
国王と王妃、成人認定される前の王子/王女が暮らす王宮
政治形態等により側妃/側室が暮らす後宮
成人認定された王子が住む王子宮
同様に王女が住む王女宮
これらがあって不思議じゃないし、むしろ無いのは帝国規模国家としては異質な部類と言えるでしょう。

ペル◯アンかい（笑
まぁ、前作で「巨大MAXニャ◯ス」今作では「ペ◯シアン」
に小判持たせて小遣かせぎしたけど（笑