スローライフは、この手で掴み取りたい!! ~でも騒動は、押しかけて来るらしい~
ブラック企業勤めだった日々も、何の因果なのか異世界に過ごす日々となった。
何やらヤヴァイものを色々と詰められていそうだが、そんなものは関係ないものと思いたい。
そう、異世界の知識があれども、彼にはチートとかいうものよりものんびりとしたスローライフを送りたいのだ!!
これは、そんなスローライフを目指していきたいながらも、何かと面倒なことにあってしまう人生の物語である。
―――――
小説家になろう様(ノクターン)でも掲載してます。どうぞ、お楽しみください。
アイディアなども、あればぜひどうぞ。
※R18シーンがある時は、※がつきますのでご確認ください。
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それが安定かな
危ない部分は使わないように…危なくない部分を利用しよう
クラゲもそうといえばそうなのか…
もっと良い方向に使えたら、本当に偉大なる天才になれただろうに…
こういう時にこそ、役に立つ
普段使ってないようなものだし
ここは盛大にね…
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アレはあれでやばいの多い様な…
…似たルートをいかないようにしたいけどね
自我をもっての走行に関しては、別作品で例があったりする
…考えたらそれはそれで恐ろしいことをしているような
改めてそう聞くと、かなり過剰かも
そこ魔法とかいろいろと加わるしなぁ…
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前者が一般的な感じがあるけど、
後者の方が現実味があるかもしれない
そう考えると、定番の裏返しって案外普通の事なのだろうか…?
なるほど・・・そういうのもあるのか
考えたら納得できるかもしれない
なるほど、ワイルド系も自然なのか…
イメージ的にはオーガとかのほうがそっちかなと思ったけど
不自然ってわけでもないのかぁ
手ごろにぱくっと、補給できるようなもの欲しいところ
飴玉も使えるかな?
なければこう、無理やり果汁をぎっしり詰めて…
オークの踊り食い、見た目的にやばいな
巨大な蛇とかならともかく、エルフがやると怖いな
石炭はまだ入手しにくいし、熱源としてはそこからかな
強度不足の解消のためにも、金属製に換装したり、
その他技術面も色々と改善しないとなぁ…
…蒸気以外の手段もなくはない
使い道が限定すぎたのも、あまりいい感じに習得できなかった原因だったりする
魔法があっても、構造とかもっとよく調べないとね…
…なお、本当は接近防止ガトリング砲とかもあったが、流石に実弾は不味いかなと思って自重した
やろうと思えば色々とできそう
というかここから、自重をちょっと放棄もできるか…?
もげげの…いや、どこの妖怪少年か
でもそれはそれで、ありかもしれないと思ってしまった
なんかちょっと、語呂が良いようなそうでもないような…
その二つ名だと、主人公側になりそうなんだよなぁ…
タマモのほうも一応冒険者登録しているので、こっちも欲しいところ
コンクリ…は流石に無理として、石の床などの手があるかな
しっかり環境を見直して、逃亡防止のための管理をより徹底しないとねぇ…
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