266 / 459
春間近、でも頭春は来ないで欲しい
#250 その時までに間に合わせるのデス
しおりを挟む
SIDEワゼ
‥‥‥シアンとハクロの子供が孵化する予定日まで、予測だとあと数日後。
出てくるまでその卵を狙ってくるであろう愚者たちをワゼたちは選別し、各個撃破していく中、とあるターゲットの番となった。
「次は、これですか…‥‥ふむ、国の中枢でもありますカ」
「患部除去で大丈夫ファ」
いくら腐った者がいようとも、早い段階で周囲から切り離せば問題ない。
愚か者は持ちすぎた権力や金があるゆえに、自ら動いてしまうのであれば、それらをすべて消し飛ばせばいい。
「しかし、預言者逝きにはもうちょっと熟成待ちですね…‥‥」
それならば、手加減すればいいだけの話。
されども、その手加減はちょっと難しい。
どの程度の量で事足りるのかを軽く議論し、ワゼたちは動くのであった‥‥‥‥
――――――――――――――――――
SIDE収穫予定ズレ愚者
‥‥‥その男は部屋で優越に浸っていた。
彼はある珍しいものを求める収集家。ありとあらゆる求めるモノを確実に手に入れるために、自身の持てる権力を活用する。
普通であれば、そうそう手に入らない物も、彼の持てる権力でどうにかしていた。
というのも、ここはとある国であり、その国の上部に彼は入り込んでいたからだ。
不正などを追求されれば首が飛びかねないが、それなりに頭もさえている方であったので、うまいこと隠し通してもいる。
「そして、もうすぐか‥‥‥世にも珍しい、亜種の卵‥‥‥ぐふふふふふ」
自身の手に入れた情報を元に、その手に入れたい代物‥‥‥‥とあるアラクネの産んだ卵とやらを手に入れるために彼は手を尽くし、もう少しで手に入りそうだという報告を受けていた。
正直、中身の方はどうでもいい。
彼が手に入れたいのは、それを「手に入れた」という満足感でもあるからだ。
世にもおぞましいような絵であろうとも、聴く者が発狂するような楽器であろうとも、性転換するお湯だろうとも、手に入れたいものは確実に手中に収め、それを手に入れたという快感を彼は味わいたいのだ。
手に入れるものが普通のものであればまだ良いのだが…‥‥そうでないからこそ質が悪い。
まぁ、この人物自身、その事を分かっている。けれどもやめられないのが腐った性でもあるのだろうか?
そうこうしているうちに、もうすぐ手にはいったという情報が来るはずである。
あるだけの権力や予算、その他扱える手段を活用し、これだけ準備をして無理なはずはない。
その卵までの元には、色々な妨害もあるという話も聞くが…‥‥それでも不可能は無い。
そう考え、思わず笑みを浮かべる。
コンコンコン
「お」
扉のノックオンが聞こえ、いよいよかと彼は思う。
「良いぞ、入れ」
そう口にし、扉が開けばその獲物を持った彼の手の者が現れる…‥‥と思った、次の瞬間であった。
ぶしゅうううううううううううううううううううううう!!
「うおうっ!?」
扉が開くかと思ったら、その隙間から何かが噴き出してきた。
煙のようだが、その色は明らかに普通のものではなく、何色かと言い難いような不気味な色合い。
「なんだなんだ!?よせ、来るな!!」
手を払い、部屋の隅へ逃げるも煙が言う事を聞く訳もないし、払いきれない。
逃げようと窓の方を見れば、その窓からもいつの間にか同じような不気味な煙が侵入しており、逃げる事すらできない。
どう見ても不味い類のだと分かっているのに‥‥‥その煙から逃れる事が出来ず、彼は煙に包まれる。
「うっつ!?うごぶぅ!?」
息を止めてみるも長続きせず、思わず吸った瞬間にその煙の味を彼は知る。
舌が破壊されるようなおぞましさ。全身に回る悪寒。
意識が薄れ、そのまま彼は気絶するのであった‥‥‥
「うう‥‥‥はっ!?」
気が付くと、彼は周囲の状況が自分のいた場所とは違う事に気が付いた。
だが、見覚えが無い場所にいるというわけでもない。
むしろ、この国で彼の収集を邪魔した者を放り込んだ場所でもあり…‥‥
「ろ、牢獄だとぅ!?」
彼の御用達とも言える、その牢獄がある場所。
その牢の一つに、彼は入れられていた。
そして、見れば鎖につながれており、其の先には彼の罪状を書いたと思わしき紙が貼られていた。
「な、なんだと!?なぜこれが全て!!」
そこに書かれていた罪状は全て身に覚えがありつつも、隠してきたはずのもの。
誰にも見つからない、わからないと思っていた、すべての罪状が延々とあり、しかも既に公の場にさらされたという事まであった。
「な、なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そう叫ぶも、彼の言葉に答える者はいない。
ふと、彼はある事にも気が付いた。
この場は、彼の邪魔者たちを放り込んだ場所でもあったが…‥‥その者たちの姿が見えない。
いや、むしろこの罪状によって釈放されたという可能性もあるが…‥‥もしそうだとするのであれば、彼らはどうするのか?
割と悪くとも聡い彼はその事実に気が付き、どうなるのか想像し、血の気が引いた。
そしてみれば、その罪状の紙の端の方に、どの様な刑に処されるのか書かれた部分もあり…‥‥
―――――――――――――――――――――――――
SIDEワゼ
「…‥‥まぁ、こんなところでしょウ」
牢屋から離れた場所でも、聞こえてきた絶叫を聞き、ワゼはそうつぶやいた。
シアンたちに害する者を排除するが、今回はちょっと趣向を変えて手加減しつつ、恐怖を味合わせることにして見たが…‥‥案外、精神的な部分でうまく言ったようである。
「屋敷に気化した物体X投入もしましたが、気絶させる以外にも、恐怖心倍増、想像力倍増などもありましたね…‥‥少々改良しましたが、まだまだ余地がありそうデス」
そう言い、改良試作型気化物体X入りの瓶をポケットにしまい、彼女は帰還準備を行う。
今回の相手は相手だけに、ちょっと遠出をしてきたが、シスターズと合体すればそう時間もかからない。
「ゼクス、ツヴァイ」
「シ!」
「ツ!!」
本日連れてきたシスターズの名を呼び、彼女達を変形させ、身に纏う。
とはいっても、纏う場所は手と足であり、それぞれに小さな小型のブースターのようなものが付き、背には姿勢制御用の安定翼が現れる。
「では、飛びましょウ」
ごうっと音を立て、火を噴くブースターの推進力によって、彼女は宙を飛ぶ。
下手に目撃されないように限界高度まで上昇し、そこから一直線に向かう。
『セー!!』
「ん?通信ですカ」
っと、飛行中にふと通信が入って来た。
どうやら‥‥‥‥
「なるほど、急がなくてはいけませんネ。120%加速!!」
ドウッ!!っと更なる爆音が響き、さらに加速するワゼ。
通信によれば、遂に卵の一つにひびが入り、孵化の時が来たということだ。
予定よりもちょっと早いが、まぁあくまでも予定であり、全てがその通りになるわけでもない。
ひとまずは、その産まれる前にたどり着けるように、彼女は超音速を越えた速度で帰還を急ぐのであった。
‥‥‥なお、超音速だとソニックブームという現象が生じるが、彼女はその点を既に解消していたりする。
空気を切り裂くように移動できるおかげか、それとも抵抗を減らしたゆえか…‥‥いや、深くは語れないだろう。
‥‥‥シアンとハクロの子供が孵化する予定日まで、予測だとあと数日後。
出てくるまでその卵を狙ってくるであろう愚者たちをワゼたちは選別し、各個撃破していく中、とあるターゲットの番となった。
「次は、これですか…‥‥ふむ、国の中枢でもありますカ」
「患部除去で大丈夫ファ」
いくら腐った者がいようとも、早い段階で周囲から切り離せば問題ない。
愚か者は持ちすぎた権力や金があるゆえに、自ら動いてしまうのであれば、それらをすべて消し飛ばせばいい。
「しかし、預言者逝きにはもうちょっと熟成待ちですね…‥‥」
それならば、手加減すればいいだけの話。
されども、その手加減はちょっと難しい。
どの程度の量で事足りるのかを軽く議論し、ワゼたちは動くのであった‥‥‥‥
――――――――――――――――――
SIDE収穫予定ズレ愚者
‥‥‥その男は部屋で優越に浸っていた。
彼はある珍しいものを求める収集家。ありとあらゆる求めるモノを確実に手に入れるために、自身の持てる権力を活用する。
普通であれば、そうそう手に入らない物も、彼の持てる権力でどうにかしていた。
というのも、ここはとある国であり、その国の上部に彼は入り込んでいたからだ。
不正などを追求されれば首が飛びかねないが、それなりに頭もさえている方であったので、うまいこと隠し通してもいる。
「そして、もうすぐか‥‥‥世にも珍しい、亜種の卵‥‥‥ぐふふふふふ」
自身の手に入れた情報を元に、その手に入れたい代物‥‥‥‥とあるアラクネの産んだ卵とやらを手に入れるために彼は手を尽くし、もう少しで手に入りそうだという報告を受けていた。
正直、中身の方はどうでもいい。
彼が手に入れたいのは、それを「手に入れた」という満足感でもあるからだ。
世にもおぞましいような絵であろうとも、聴く者が発狂するような楽器であろうとも、性転換するお湯だろうとも、手に入れたいものは確実に手中に収め、それを手に入れたという快感を彼は味わいたいのだ。
手に入れるものが普通のものであればまだ良いのだが…‥‥そうでないからこそ質が悪い。
まぁ、この人物自身、その事を分かっている。けれどもやめられないのが腐った性でもあるのだろうか?
そうこうしているうちに、もうすぐ手にはいったという情報が来るはずである。
あるだけの権力や予算、その他扱える手段を活用し、これだけ準備をして無理なはずはない。
その卵までの元には、色々な妨害もあるという話も聞くが…‥‥それでも不可能は無い。
そう考え、思わず笑みを浮かべる。
コンコンコン
「お」
扉のノックオンが聞こえ、いよいよかと彼は思う。
「良いぞ、入れ」
そう口にし、扉が開けばその獲物を持った彼の手の者が現れる…‥‥と思った、次の瞬間であった。
ぶしゅうううううううううううううううううううううう!!
「うおうっ!?」
扉が開くかと思ったら、その隙間から何かが噴き出してきた。
煙のようだが、その色は明らかに普通のものではなく、何色かと言い難いような不気味な色合い。
「なんだなんだ!?よせ、来るな!!」
手を払い、部屋の隅へ逃げるも煙が言う事を聞く訳もないし、払いきれない。
逃げようと窓の方を見れば、その窓からもいつの間にか同じような不気味な煙が侵入しており、逃げる事すらできない。
どう見ても不味い類のだと分かっているのに‥‥‥その煙から逃れる事が出来ず、彼は煙に包まれる。
「うっつ!?うごぶぅ!?」
息を止めてみるも長続きせず、思わず吸った瞬間にその煙の味を彼は知る。
舌が破壊されるようなおぞましさ。全身に回る悪寒。
意識が薄れ、そのまま彼は気絶するのであった‥‥‥
「うう‥‥‥はっ!?」
気が付くと、彼は周囲の状況が自分のいた場所とは違う事に気が付いた。
だが、見覚えが無い場所にいるというわけでもない。
むしろ、この国で彼の収集を邪魔した者を放り込んだ場所でもあり…‥‥
「ろ、牢獄だとぅ!?」
彼の御用達とも言える、その牢獄がある場所。
その牢の一つに、彼は入れられていた。
そして、見れば鎖につながれており、其の先には彼の罪状を書いたと思わしき紙が貼られていた。
「な、なんだと!?なぜこれが全て!!」
そこに書かれていた罪状は全て身に覚えがありつつも、隠してきたはずのもの。
誰にも見つからない、わからないと思っていた、すべての罪状が延々とあり、しかも既に公の場にさらされたという事まであった。
「な、なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そう叫ぶも、彼の言葉に答える者はいない。
ふと、彼はある事にも気が付いた。
この場は、彼の邪魔者たちを放り込んだ場所でもあったが…‥‥その者たちの姿が見えない。
いや、むしろこの罪状によって釈放されたという可能性もあるが…‥‥もしそうだとするのであれば、彼らはどうするのか?
割と悪くとも聡い彼はその事実に気が付き、どうなるのか想像し、血の気が引いた。
そしてみれば、その罪状の紙の端の方に、どの様な刑に処されるのか書かれた部分もあり…‥‥
―――――――――――――――――――――――――
SIDEワゼ
「…‥‥まぁ、こんなところでしょウ」
牢屋から離れた場所でも、聞こえてきた絶叫を聞き、ワゼはそうつぶやいた。
シアンたちに害する者を排除するが、今回はちょっと趣向を変えて手加減しつつ、恐怖を味合わせることにして見たが…‥‥案外、精神的な部分でうまく言ったようである。
「屋敷に気化した物体X投入もしましたが、気絶させる以外にも、恐怖心倍増、想像力倍増などもありましたね…‥‥少々改良しましたが、まだまだ余地がありそうデス」
そう言い、改良試作型気化物体X入りの瓶をポケットにしまい、彼女は帰還準備を行う。
今回の相手は相手だけに、ちょっと遠出をしてきたが、シスターズと合体すればそう時間もかからない。
「ゼクス、ツヴァイ」
「シ!」
「ツ!!」
本日連れてきたシスターズの名を呼び、彼女達を変形させ、身に纏う。
とはいっても、纏う場所は手と足であり、それぞれに小さな小型のブースターのようなものが付き、背には姿勢制御用の安定翼が現れる。
「では、飛びましょウ」
ごうっと音を立て、火を噴くブースターの推進力によって、彼女は宙を飛ぶ。
下手に目撃されないように限界高度まで上昇し、そこから一直線に向かう。
『セー!!』
「ん?通信ですカ」
っと、飛行中にふと通信が入って来た。
どうやら‥‥‥‥
「なるほど、急がなくてはいけませんネ。120%加速!!」
ドウッ!!っと更なる爆音が響き、さらに加速するワゼ。
通信によれば、遂に卵の一つにひびが入り、孵化の時が来たということだ。
予定よりもちょっと早いが、まぁあくまでも予定であり、全てがその通りになるわけでもない。
ひとまずは、その産まれる前にたどり着けるように、彼女は超音速を越えた速度で帰還を急ぐのであった。
‥‥‥なお、超音速だとソニックブームという現象が生じるが、彼女はその点を既に解消していたりする。
空気を切り裂くように移動できるおかげか、それとも抵抗を減らしたゆえか…‥‥いや、深くは語れないだろう。
1
お気に入りに追加
2,030
あなたにおすすめの小説
異世界成り上がり物語~転生したけど男?!どう言う事!?~
繭
ファンタジー
高梨洋子(25)は帰り道で車に撥ねられた瞬間、意識は一瞬で別の場所へ…。
見覚えの無い部屋で目が覚め「アレク?!気付いたのか!?」との声に
え?ちょっと待て…さっきまで日本に居たのに…。
確か「死んだ」筈・・・アレクって誰!?
ズキン・・・と頭に痛みが走ると現在と過去の記憶が一気に流れ込み・・・
気付けば異世界のイケメンに転生した彼女。
誰も知らない・・・いや彼の母しか知らない秘密が有った!?
女性の記憶に翻弄されながらも成り上がって行く男性の話
保険でR15
タイトル変更の可能性あり
あいつに無理矢理連れてこられた異世界生活
mio
ファンタジー
なんやかんや、無理矢理あいつに異世界へと連れていかれました。
こうなったら仕方ない。とにかく、平和に楽しく暮らしていこう。
なぜ、少女は異世界へと連れてこられたのか。
自分の中に眠る力とは何なのか。
その答えを知った時少女は、ある決断をする。
長い間更新をさぼってしまってすいませんでした!
最強令嬢とは、1%のひらめきと99%の努力である
megane-san
ファンタジー
私クロエは、生まれてすぐに傷を負った母に抱かれてブラウン辺境伯城に転移しましたが、母はそのまま亡くなり、辺境伯夫妻の養子として育てていただきました。3歳になる頃には闇と光魔法を発現し、さらに暗黒魔法と膨大な魔力まで持っている事が分かりました。そしてなんと私、前世の記憶まで思い出し、前世の知識で辺境伯領はかなり大儲けしてしまいました。私の力は陰謀を企てる者達に狙われましたが、必〇仕事人バリの方々のおかげで悪者は一層され、無事に修行を共にした兄弟子と婚姻することが出来ました。……が、なんと私、魔王に任命されてしまい……。そんな波乱万丈に日々を送る私のお話です。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
リョンコ
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
余命半年のはずが?異世界生活始めます
ゆぃ♫
ファンタジー
静波杏花、本日病院で健康診断の結果を聞きに行き半年の余命と判明…
不運が重なり、途方に暮れていると…
確認はしていますが、拙い文章で誤字脱字もありますが読んでいただけると嬉しいです。
魔導具士の落ちこぼれ〜前世を思い出したので、世界を救うことになりそうです〜
OSBP
ファンタジー
科学と魔導が織りなす世界。そんな世界で、アスカ・ニベリウムには一つだけ才能があった。それは、魔導具を作製できる魔導具士としての才だ。だが、『かつて魔導具士は恐怖で世界を支配した』という伝承により、現状、魔導具士は忌み嫌われる存在。肩身の狭い生活をしいられることになる‥‥‥。
そんなアスカの人生は、日本王国のお姫様との出会い、そして恋に落ちたことにより激動する。
——ある日、アスカと姫様はサニーの丘で今年最大の夕陽を見に行く。夕日の壮大さに魅入られ甘い雰囲気になり、見つめ合う2人。2人の手が触れ合った時……
その瞬間、アスカの脳内に火花が飛び散るような閃光が走り、一瞬気を失ってしまう。
再び目を覚ました時、アスカは前世の記憶を思い出していた‥‥‥
前世の記憶を思い出したアスカは、自分がなぜ転生したのかを思い出す。
そして、元の世界のような過ちをしないように、この世界を救うために立ち上がる。
この物語は、不遇な人生を送っていた少年が、前世を思い出し世界を救うまでの成り上がり英雄伝である。
転生したら大好きな乙女ゲームの世界だったけど私は妹ポジでしたので、元気に小姑ムーブを繰り広げます!
つなかん
ファンタジー
なんちゃってヴィクトリア王朝を舞台にした乙女ゲーム、『ネバーランドの花束』の世界に転生!? しかし、そのポジションはヒロインではなく少ししか出番のない元婚約者の妹! これはNTRどころの騒ぎではないんだが!
第一章で殺されるはずの推しを救済してしまったことで、原作の乙女ゲーム展開はまったくなくなってしまい――。
***
黒髪で、魔法を使うことができる唯一の家系、ブラッドリー家。その能力を公共事業に生かし、莫大な富と権力を持っていた。一方、遺伝によってのみ継承する魔力を独占するため、下の兄弟たちは成長速度に制限を加えられる負の側面もあった。陰謀渦巻くパラレル展開へ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる