拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
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少なくとも、ロールの実力部分でも見直す可能性あり。
元雪の女王という報告はあるだろうし、その辺でも警戒するかもね。
ポチに関しては‥‥‥
「うん、まぁ、その、ポチだからなぁ‥‥‥」
【何も言えませんね‥‥‥】
「変えようがないというか、ごまかしようがないというか……悩みマス」
……どうしようもなさそうだ。ごまかせたらいいなぁ‥‥‥無理か。
むしろこれでも気を使っている可能性あり。
心労をかけてきた(る)分、ゆっくりとさせた(できない可能世代)いからね。
「流石に我が家に不味いものとかないよね?」
【流石に無いと思いますよ。精々、私が時々編んでいるぬいぐるみとか、その程度ですね】
「氷像シリーズもあるけど問題ないにょ!」
「第3地下室以外であれば、問題ないかと思われマス」
「【「‥‥‥え?」】」
そこに何を隠しているのか、聞きたくてもなんか怖くて聞けなかった。
このメイド、何をそこに置いているの…?というか、第3地下室って、なんか増えてない!?
問題はないかもしれないが、威厳的な部分をどうするのかが問題になりそう。
【ふっ、問題ない。威厳ある我を見せて進ぜよう!!】
【と言っておきながら、ボロを出す可能性がでかい】
……まぁ、今更ポチの威厳がないとかあるとかどうでもいいが。
例えで言うのであれば、普通に金庫にお金をしまう状態から、金庫の中にさらに金庫を入れた上に周囲に罠を設置しまくり、ダミーを用意してみたりと、安全対策をガッチガチにした状態。
「そう言えば、この家まだ改築していたりするっけ?」
「ええ、していマス。将来に備えつつ、新たに立て直しなども計画していたりするのデス」
【迷子になる事はありませんし、基本的にいつもの部屋ばかりですが…‥‥部屋増えてますね】
「家の中探索だけでも楽しいにょ!!」
……掃除などもできるメイドの本分を満たすために、やっているような気もしなくはない。
ワゼたちだってメイド、こういう家事に実力を出したいんですよ。(建築もそうなのかは‥うーむ)
結構強力なはず。
あれはあれで痛そうだけどね。にわかで途中で読むのやめてたりするが‥‥‥
「効果音はどうしましょうカ・・・」
スッパァァン!ビタァァァン!!などなど、けっこうある
着々とフィーアによる人脈作りはできている様子。
しかし本当に、こういう輩ってどこから補充してくるのかな?やっぱり国外?それとも把握できていないところがあるのかな?
「人が定職に就くのは案外難しいものデス」
「この世界だと冒険者とか魔法屋とかの手段もあるけど…‥‥やっぱり、それらになっても苦しい人は苦しいのかな?」
「ええ、そのようデス。才能、努力、運などもありますし、腐っていればいずれはその資格を停止、凍結、剥奪、永久追放処分などされますからネ」
【そう考えると、人の社会って結構シビアですよね…モンスターですと、その辺は無いですし、群れで共同で作業しつつ、色々補い合ってますからね】
「社会を持つがゆえに、働き手の部分でどうしても問題が起きるのは仕方がない事なにょ」
……こういうところは、案外シビアなのかもしれない。
社会的抹殺方法って、実は結構ストックしていたりする。
まぁ、出す機会は少ないが‥‥‥‥
「考えてみれば、この間の愚王子もそれでよかったかもしれまセン」
「そういえばそうか‥‥‥つくづく惜しい事をしたな」
【方法が物騒なのですが‥‥‥その件に関して私も何も言えませんね】
「おかあしゃんをひどい目に合わせたやつは、生まれ変わっても無理なにょ!」
……ちっ、やり損ねたな。良い実験台兼反応確かめに使えたのになぁ。
執事出すの忘れているなぁ‥
いやまぁ、考えている執事キャラいるんだけど、……短編にしてみようかな?
「万能職がメイドだったら、それこそどこの国でもすごいことになっていそう」
「一時期、すべてがメイドにとも考えたことがありましたけど、育成・作成期間を考えると断念しまシタ」
【さらっと恐怖の計画が口に出されませんでしたか?】
「それはそれで世界が平和になりそうなにょ」
……いっその事、メイド・執事派遣協会でも作ってみるか?いや、執事派遣協会の方は別作品で作ったことがあったなぁ(小説家になろうの投稿作品内で)。メイドバージョンだと協会名前はどうすべきか……
割とマジでメイドって何だろう…‥
「そう思わされるなぁ‥‥‥」
【そもそもワゼさんの製作者は何をどう思って作ったのでしょうかね?というか、その人メイドに関してどのような想いを抱いていたのでしょう?】
「一つ言えるのは、確定して間違った何かを考えていたことなにょ」
……「主人に忠誠を尽くす」というのは間違ってない。
だがしかし、その尽くす方法を色々と間違えているような気がするが‥ワゼの製作者、一体何を考えてそんな仕込みをしたのだろうか?いや、ワゼ自身がそう考えたのだろうか?謎が多いなぁ‥・・・
これでもいろいろやらかすからなぁ‥
「私は常に、ご主人様のために行うのデス」
「それが大変な事態を引き起こしたりするけどね」
【対処を苦労させられますしね‥‥‥あと、最低でも一度被害にもあってますしね】
ハクロの場合、一回馬車づくりの回で捕獲される際に、寝ている時に攻撃を受けた経験があるからなぁ‥
一応仰ぐかも。
「というか、基本的にミニワゼシスターズって悪だくみできるの?」
「ええ、可能デス。ゴーレムの行動原理などの話は色々と難しい所もありますが、私たちは特別製ですし、人のように判断をすることも可能ならば、人のように悪だくみも企めるのデス。まぁ、企む機会が少ないデス」
いざとなれば、それこそ世界中を巻き込んでとかできるかもしれないが、彼女達でも夢物語とか理想論の限界ぐらいは把握できるのでそこまではやらない。
けれども、軽い悪戯程度(個差あり)ならば考えたりもするのデス。
フィーアの場合、他のシスターズよりも多くの人とふれあって居る分、学習している量も多いしね。共有できるとは言え、やはり自分で動いて居る分、色々とあるのだろう。
案外愉快な人が多い方が、国としては成り立つ‥‥‥のかも?
何気にこういう国の運営事情とかで書いていると、ひとつくらいぶっ飛んだものも書いてみたいが‥・・・
「考えて見れば、王族とか貴族とかあるけど学校とかはあるのかな?」
「一応あるようデス。教育機関の重要性は、他の国々も理解しているようデス」
【それなのにやらかす人がいるのはなぜでしょうか‥‥?】
「勉強して良い成績を得ても、その中身がまともではないというようなことでもあるにょ」
まぁ、ダメな人は元からダメな可能性が大きいが‥‥‥「テストの点数=素晴らしい人」ではないかな。
うん、そのあたりも入れていきたい。でもなかなか機会無いなぁ‥‥‥あ、特別講師とかどうだろう?
こういう時の護衛なのデス
「と言うか、フィーアの方もメンテナンスしているよね?」
「ええ、一応していマス。自分で分解も可能ですが、定期的にこっそり他のシスターズと交代したりもしてマス」
「へぇ‥‥」
まぁ、髪の色が違う位だからな‥‥‥でもね、最近王城の方で、国王のしばきバラエティが増えているという噂があるんだけど、誰か関わってないかな?
人ってのは、裏の裏を書いたり、より上の事をやらかすこともありますからね・・・・・
「いわゆる鼬ごっこ?」
「そういう事デス」
【追いかけても切りが無い・・・・・うわぁ、面倒な事ですね】
ワゼの英才教育でどうにかなりそう。
「ちなみに教えるとしたら?」
「色々デス。数学文学地理モンスターデータ護身術迎撃殲滅法‥‥‥多いですネ」
【さらっと物騒なもの混じってますよね】
「お姉ちゃんが全て守ってみせるにょ!」
ふんすっと意気込むロールに、ほんわかとさせられる。
まぁ、ワゼの教育で馬鹿を潰せるならいいけど…‥‥なんだろう、第2、第3のワゼが産まれるような気がしなくもないなぁ。
「ええ、確かに効能は上がってマス。関節の動きなども滑らかですし、演算速度など処理能力も向上いたしまシタ」
「ゴーレム用の湯だからこその効能かな」
「?でもワゼ、豊胸の湯にも入っていたにょ。しかも全制覇……あ」
【つまり、ワゼさんの胸のサイズには何の効果ももたらさなかったんですね】
……自らの失言の可能性に気が付き、口をつぐんだロール。
だがしかし、こういう時に限って言いたいことを言ってしまうハクロ。
結果として…‥‥いや、まぁ多くは語るまい。しいていうのであれば、真っ赤に染まった湯煙事件が起きかけたぐらいであろうか…‥‥
「なんか外にも血の花が咲いているにょ?」
色々と考えられることが多い。
でも世の中、喉元過ぎれば熱さを忘れるとか、災害は忘れた時にやって来るとか…‥‥
「働きアリに怠けアリ。怠けを除いてもまた出るように、いくら駆逐しても切りが無いのデス」
「まぁ、完璧な社会とかはないだろうしね。0にならないのは仕方がないのか」
「うんうん、それが政治で難しい所でもあるにょ」
【さらっと駆逐とか言ってますが‥‥‥】
……使者を出したいとして、どう考えても取り次ぐ先として過労死しそうな人がいるような。
まぁ、その時その時で対応できれば…‥‥いいのかな?
メタい話しかもしれないが、大抵の小説の主人公ってのんびりしたいのに何かが勝手にやってくることが多いなぁ…‥‥
「先日の愚者の例が無いように、より一層気を付けたほうが良いかもしれまセン」
「ファ」
「ええ、今以上の警戒体制及び、情報伝達手段、その他妨害手段‥色々とやらなければいけないデス」
……計画も色々とね。
育児の大変さ再びのような気がする…‥
【なんか今、嫌な予感が‥‥‥】
【隊長が悪寒感じるなんて珍しいことやな】
ハクロの子供時代、ええ、それはそれはすごいやんちゃっこというか、おてんばっこというか……子供がそうなるのかどうかは分からないけど、考えはするでしょう。
安全と言えば安全かも
「まぁ、植え付けて培養する可能性もありますけどネ」
「そうなったら恐ろしいな」
「嫌な可能性だにょ」
【というか、そんなこと出来るのでしょうか?】
……フラグ?うーむ、回収すべきかしないべきか、迷う所ではあるな。
根が真面目だからなぁ‥‥
放り出していけないことが多いのデス。
というか、その指摘……どうすべきか実は迷っていたりする。
「責任を責める」「物理的に攻める」など、色々含めたくて……どうしよう。
「王女への負担はありそうだよなぁ‥‥‥」
「慰安旅行でもあげれればいいのですが、スケジュール調整などもありますからネ」
「難しい話しにょ」
【そもそも、そう言う負担を減らせればいいのですが…‥‥】
そんな負担を起こす元凶が来るのが一番困るんだよなぁ…‥‥
後始末側が大変そう……
「まぁ、それはそれ、これはこれ」
「責任は押し付けるのデス」
【なんか悪い政治家のような会話ですね…‥‥】
「って、こっちが押しつけられるのですよーーーーーー!!大変なのを理解してほしいですわぁぁぁ!!」
「フーーーーーー!!」
……どこかで誰かがそう叫んでいたが、聞こえないのであった。
心労で倒れそう。
「というか、時期王位継承権争いで確実に押しつけられそうだよね」
「ご主人様を考えると、親しい人で一応という事で、色々と押し付けられそうデス」
【なんというか、スイマセン‥‥‥‥】
「為政者はいつの時代、どこの誰も、真面目な人ほど大変なにょ」
……何にしても、今回一番の間接的な被害を被る人になるだろうなぁ。どうしようこのケア。
良い胃薬を多分届けたくなるでしょう。
「最寄りの薬剤師で、良い胃薬を紹介してもらう方が良さそうデス」
「この惨状に負けないのかにょ?かつて治めていた記憶を見ると、政治面は心的負担が大きいにょ」
「‥‥‥まぁ、私はメイドゴーレムですので、人の心がどの程度やられるのかは分かりませんからネ。ある程度予想するしかありまセン」
【絶対嘘ですよねそれ?】
……軽くえぐる程度なら出来たりするし、自分のコンプレックスに落ち込む姿などから見ても、心が分からないわけではないだろうとハクロは思った。
何にしても、ミスティアへの心的負担、どうすべきかなぁ…‥‥大暴れシーンかいているんだけど、今更ながらそのあたりのケアをどうするべきか、考えてなかったわ。
こちらの場合は大きいがゆえにこれはこれで外れそう。
いやでも、わざとずらして生きながらえさせてとか‥・・・
「命中率はそこまで高いわけでもない」
「やるとしたら、ピンポイントで狙った方が良いですからネ」
【そもそもこんなことをする人がいるのでしょうか?】
作者の場合、ポケ〇ンで流星群よりも気合〇の方が当たりやすい。いや本当にこっちが外れやすいのが一番つらいんだけど‥‥‥一撃必殺とかも、相手の方が当たりやすいような気がするのはなぜだろうか?
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