拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
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迂闊に侵攻できないだろうなぁ。
というか、したらそれこそ手痛い反撃しかないだろう。
「というか、ワゼの事だから空飛ぶ島にするかと思ってた(某天空の城みたいなもの)」
「海に浮かせたほうが、何かと楽ですしネ」
‥‥‥なお、空飛ぶことに関しては別計画中。
派遣OK。
何か引き込めるのであれば、審査を通して合格すれば入れるのデス。
「というか、本当に聖域とか神域の類になりそう」
「当初はその予定はなかったのですけれどネ」
あー、そう言うのもありか‥‥‥
特殊個体もおいて、管理させる手は別の方で使っていたけど、忘れていた。
いいアドバイス、ありがとうございます。
何かと色々やっている模様。
「というか、衛星ってことは、宇宙進出?」
「してみたいデスガ、まだ無理デス。色々ありますからネ」
‥‥人間でない彼女達なら出ても問題は無さそうだが、何かとあるらしい。
あ、そっちか。
「というか、月にまで行けるのかな?」
「んー、人工衛星技術は可能ですので、有人飛行も可能ですが‥‥‥とある技術などもありますし、ロケットで行くことはないですネ」
「とある技術?」
‥‥‥空間移動、ロケット以外の乗り物など、色々あるようだ。
そう言う話とかも聞くなぁ。
本当はどうだったのか、分らないが…
ゲームとかでも、最近聞いたりするし、何かと有名だよなぁ。
その手もあったか‥‥‥マーメイド。
海底要塞を聞くと、サなんとかを連想してしまう気がする。
「衛星とか用意する気かな?」
「既に視野に入れてマス。上空から見ることもできますし、特殊兵装をつめますかネ」
何気にブームに乗って見たりしていたりする。
でもまぁ、大概遅れているんだけどね‥‥‥
それでも、自分のやりたい奴をやっていけばいいかなって思える今日この頃である。
そもそも島づくりできるだけの相手とか考えると売らないかも。
「まぁ、来たらそれはそれでいい教材行きデス」
「教材扱いかぁ‥‥‥」
‥‥‥だんだん悪人がすごい下に見えてくるのは気のせいだろうか。
全部出るかなぁ…‥‥?
「実質、この物語自体書籍化目指して無理でしたけれどネ」
「結構メタい話しなんだよなぁ…‥‥」
…‥‥何にしても、今となってはいい思い出である。
色合い的にも、誰もがそう思えてしまう気がする。
まぁ、本当はブラックサンタは書く気が無かったのだが‥‥‥何故か勝手にそう執筆してしまった。
似合いすぎているというか、何と言うか‥‥‥
「着弾地点計測、発射30秒前…‥‥」
今回ツッコミどころ満載しまくり。
初代の謎が多いなぁ…‥‥
何気にそのきよしネタ、昔同じように考えていたことがあった。今は違うの分かるけど。
全員の衣装はそういう感じのイメージがやっぱりあるかな?
「というか、ミニスカサンタとか寒くないのかな?」
「このぐらい平気よ。暖かくなる魔法があるもの」
‥‥‥考えて見れば、魔法とかがる世界だし、薄着でも大丈夫な可能性があったな。
そう考えると、ファンタジーとかで防御面が薄い衣装があるけど、そういう細かい設定があるとか…?
というか、単純にやり過ぎると不都合が起きてしまっていたからというのもある。
何かとね、そういう負がの面を強めすぎるのも、考えものだったり…‥‥
「精神を鍛えておいた方が良いかなぁ、と思う時もあるけどね」
「どのような時でしょうカ?」
「例えば、トランプのババ抜きとか‥‥‥」
「それは精神ではなくポーカーフェイスを身に付ければいいのデス」
‥‥‥作者の方だと、最近PCでお気に入り設定が勝手に外れている時がイラっと来る。
ある意味反面教師ホイホイ。
「こういうのは役立つけど、それまでの被害などを考えるとどうなんだろうか‥‥‥」
「そのあたりのアフターケア、サポートなども行う必要性がありますからネ」
‥‥‥被害などを考えると、最後まで徹底的に絞りつくすべきだろう。
活用できる物は、活用した方が良いからね。
最後まで利用はさせてもらうのです。
「面倒な物も、うまくすれば再利用できるのデス」
「というか、働かせる部分は良いけど、怨念とかが今一つなような気がスル」
「まだ研究中ですし‥‥‥そこは今後改良いたしマス」
繋がりを持つと、色々来るようデス
「だんだん人外魔境の地に近くなっている気がするけどね」
「国内がそうなっていくのはちょっと勘弁してほしいですわね‥‥‥」
「まぁ、大丈夫でしょウ。多分」
こういうアトラクション系って、どういう監督の方が向いているのだろうか?
遊んでいる時は思わないけど、いざそう考えると、そのあたりをどのように監修しているのかなど、興味を持ったりはする。
「忍び寄る恐怖って、確かに怖いなぁ‥‥‥井戸から這い出る系とか、じわじわと陰鬱に追い詰めてくる系とか…‥‥」
【あっさりした清々しい恐怖じゃなくて、追い詰めてくるのが多かったですよ…‥‥】
‥‥‥考えて見れば、お化け屋敷風ざまぁものとかありそうな気がする。読んでみたいし、誰か作ってないかなぁ?
なお、作者的には命亡き者より命ある者の方が恐怖感ある。地面に落ちたセミが強襲してくるやつとか、上からはぁいっとGがやって来るとか…‥‥あれ?昆虫系が一番トラウマになりやすい?
ごまかしつつ、ちょっとその可能性も。
まぁ、流石に全部をその感覚でやっていないとは思うが‥‥‥‥それでもなぁ。
「ワゼの思考って、正直分らないところも多いからな‥‥‥」
【何を考えているのかが、一番わかりにくいですよね】
主であるシアンへの忠誠心などは行動に思いきりわかるが、その思考回路がどうなっているのかはわかりにくい。
ゲーム感覚でやっていたらやっていたで、下手するといつの間にか全世界を‥‥‥となっていそうで怖いけどね。
無駄を楽しむ気はあるが、その無駄が作りにくい。
何かと難しいというべきか…‥‥
「いらぬものはバッサリ切ったほうが楽ですけれどね」
「どのぐらい切れるかな?」
色々あるようなので、そのあたりがちょっとわからない。
不安な感じもあするし、別のものに変えた方が良いのだろうか‥‥‥
痩せる話が出がちだけど、こういう面もあるからなぁ。
何事もほどほどが一番良いのかと、思わされる時がある。
「まぁ、行き過ぎるのが良くないだけで、適度にするのが一番いんだろうなぁ」
【しかし、痩せる事ですか‥‥‥私もちょっとやった方が良いでしょうか?】
「ハクロに痩せる必要のある部分ってあるの?」
【蜘蛛部分のお腹ですよ。足とかはまぁ良いんですが、こっちもちょっとは気にするべきでしょうか?】
「駄肉が2つあるのに、贅沢デス」
‥‥‥なお、痩せる痩せない話だとワゼたちシスターズが一番縁の無い事だったりする。元から太りようが無いし、そもそも無いものになにをかけ、(…‥‥ここで筆跡が途切れている)
本当にどうしてこうなったんだろう。
最初は本当に料理下手な人が生み出す怪物体レベルだったのに、何故こうなっていたのだろうか‥‥‥
設定して作り上げた中に、結構勝手に動く奴が多いけれども、ワゼに続けてこの謎の物体Xもそうとう滅茶苦茶に動いている感じがする。
その可能性もあり得そう。
ああ、いっその事一旦ぶちゅっとしてから、再生させていくとかもありか。
【さらっとやばい提案が出されたような気がするのだが?】
「気のせいデス」
‥‥‥ポチの生命力に期待しての治療法とか、結構ありそうな気がする。
でもこれって、治療って言えるのか?
こういう戻す方はなんというべきか‥‥‥シェイプアップ?ラ〇ザップ?リバウンド?
「というか、あんな喋り方だっけ?」
【「我」とかは使ってましたけれども、ああいう感じじゃなかったですよね】
【なんというか、調子に乗り過ぎた感じにも見えるな‥‥‥】
‥‥‥真綿の方はじわじわやるとして、ポチの方をどうするのかが問題だなぁ。どうすれば行けるのか、色々試してみようかな。
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