拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
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※恋愛相手とはまだ出会っていません(年の差)
イラストブログ https://tenseioujo.blogspot.com/
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※作中のイラストは画像生成AIで作成したものです。
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その小説は気になる。
そんなことは特にする予定は無かったが‥‥‥確かに、鈍器としての役割なら十分果たせるのか?
「そもそも、西洋の剣(騎士とかが持つようなイメージ)と東洋の剣(刀?)だとその斬り方も違うか」
【そうなのでしょうか?】
「確かそうだったはず」
作者のにわか知識程度だと、実は前者だと叩きつける使用法も間違ってなかったはず‥‥‥あれ?となると聖剣ってこれはこれで正しい使用方法なのではなかろうか?
小説家になろうで昔書いた作品だと人化させたりもしたが…‥‥剣なのに打撃で活かす話も面白そうだなぁ。
色々と釣れそうだよな。
「しかし、魔王特攻以外はなまくらか‥‥‥」
「ええ、全然切れまセン。紙、糸、布、木、なんかそのへんのいつもの人、液体‥‥‥できませんネ」
【さらっと何かおかしいものが混じってません?】
‥‥‥使い道はあるのだろうか。まぁ、色々ある・・・・・かもしれない?
魔王特攻限定かぁ…‥‥
「というか、何でこんなところに‥‥‥」
「それは後々、わかりマス」
【聖剣と言いますけど、なんかパッとしませんよね、コレ】
「もう少し、装飾が欲しい所ですわね‥‥‥」
‥‥‥危険物なのは間違いない?
それはそれで嫌だなぁ‥‥‥
「というか、その聖剣で倒されることになったら、肥溜めの聖剣に敗れた魔王ってことになるじゃん」
【なんかきついですね…‥‥えげつないというか、ひどすぎるというか】
「ですが、その手もありますネ」
‥‥‥何だろう、その印象に残りそうなパワーワード。使う機会あれば、使いたいが…‥‥できるかなぁ?
こういうのって、本当は勇者とかが抜くんだろうけどなぁ‥‥‥
「魔王と聞いて、勇者とか聖剣の可能性ぐらいは考慮していたりするけど‥‥‥本当にあったのか」
「そもそも、悪の魔王とかもいる時点で、その対抗手段が用意されている可能性はありましたけどネ」
聖剣かぁ‥‥‥‥小説家になろうの方でも出したことはあったが、思い返すとファンタジー系なら出てきやすいのに、そんなに出すことないんだよな。
主にネタ的な意味で。いや本当に、テンプレとかも用意はするが、聖剣はなんか出しにくい。
どっちにしても、騒動あるなぁ‥
「なぜこうも騒動に巻き込まれるのやら」
「というか、今回は身内が見つけたパターンデス」
【そのうち、どこからでも騒動が降ってきそうですよね】
「やめてハクロ。今までの例を考えると、その言葉はかなりシャレにならない」
‥‥‥騒動原因の集計を取って見るべきか?
「えっと、ここで結合崩壊で、あとはここに電気的刺激‥‥‥いえ、物体XとZの配合薬をピンポイントで打てばいいですカネ?」
「なんだ、そのバズーカ砲みたいなやつ?」
「試作型原子崩壊砲デス。狙ったものだけを崩壊させ、消滅させる掃除用具デス」
「いや、砲って言っている時点で掃除用具じゃないような」
「掃除用具デス」
「だから、ほ、
「掃除用具デス」
「‥‥‥」
‥‥‥押しが強くて、これ以上言えないのであった。
何処かというか、もろ名指ししているような。
間違ってないような気もするが‥‥‥何だろう、そう言われると確かに似たようなレベルだなこれ。
「本当にドジ機能、どうにかならないのか?転ぶとかだったらつまずき防止装置とかさ」
「無理ですネ。ブラックボックス化されている部位にあるようですし、どうにもなりまセン。そもそもつまずき防止などでもどうにかできるレベルではありませんからネ‥‥」
【どれだけ酷いのか、ツッコミどころがありますね】
「皆様、オ茶ヲ持ッテマ、」
コケッ
「ット、ット、ット!」
がしぃ!!ずるん!!
【きゃああああああ!?スカート脱がさないでくださいよぉぉぉ!!】
「‥‥‥古典的な物もあるのか」
何にしても、どうにもならないので放置しかあるまい。何を考えて製作者はそんなものを付けたのやら…‥
仕事に関しては、シスターズのおかげで緩和できるかも?
にしても、新たな面倒ごとの予感がなぁ‥‥‥
「というか、大半が王子たちの件ってどうなんだろうか」
「色々とやらかしてますの。まぁ国益になることもありますが‥‥‥多いですわねぇ」
【でも、何処かの愚王子たちよりもましですよ】
‥‥‥それは間違いなく言えるであろう。
何故か本編よりも、感想欄の方で色々起きるんだよなぁ‥
「いっその事、こっちの感想欄で合った様々なことを閑話にまとめてみるべきか?」
「でも、現時点で(※2019/3/19)600以上のコメントデス。最初から探すとなると、それはそれは膨大で・・・・・」
‥‥‥本編よりも感想の方が多いなぁ!?
用途は多いからなぁ‥‥‥悪用よりも、他の事で使いたい人が増えるかもしれない。
「本当は、実際に体験したほうが良かったりするけどね」
「一種のシュミレーションでもありますからネ。改良を重ねても、本物には劣る処もありマス」
【いや、もう十分凄いのですが…‥‥】
愚物じゃなかったら、もしかすると皆を楽しませるお笑い芸人の未来があったかもしれない。
そう考えると、才能って振り分け方を間違えると非常に残念なことになるんだなぁ‥‥‥
「というか、これ軽く黒歴史映像だよね」
「白昼堂々のほめたたえ映像ですものネ。偽物の空間でのこれは、あとで見ると恥ずかしさありますネ」
‥‥‥いっそのこと、黒歴史製造劇場とかやってみるべきであったか?
しかも、注射器という事は‥‥‥
「というか、そもそもそれどこから持ってきたの?」
「医療用デス。ご主人様たちはそう風邪などを引くことが無いので、出番は余り無いですけどネ」
【絶対に使われたくないですよ】
「まぁ、重いのが難点デス。一応、ロゴとしてCC、」
「なんかアウトなような気がするんだが?」
‥‥‥多分、わかる人は分かるかもしれない。元ネタ的に某Fなんとやらの奴がイメージしやすいかも。
立場的に、許しはしないが同情はしているだろうなぁ‥
「というか、ゼロツーのドジが移ったって言っているけど、彼女そんなことしたっけ?」
「家ではできるだけしないように心がけていますからネ。あぁ、でもアルバスではたま~に被害出てマス」
「たま~に、かぁ‥‥‥いや、それ大丈夫なの?」
「あのドジ、悪意などに反応しやすいようで、犠牲者は大抵どうしようもない類デス。まぁ、一応潰れるのは20%ぐらいですので、放置で良いかト」
‥‥‥潰れるって‥何が?
なんとなくわかるけど、恐怖の言葉のようにも思えるのであった。
考えてみれば公開しているよなぁ‥‥‥白昼堂々と言うか、国民全員が注目する時にというべきか‥‥‥
「‥‥‥結婚年齢に、達していない。というのも間違っては無いような」
「ちょっとは隠しているのでしょウ。正確には出さず、想像を掻き立てるようにしている可能性もありますネ」
「0歳児の婚約者だからなぁ…良いのかなぁ、何時か明るみになった時に、色々言われそうだ」
【多分大丈夫ですよ。その時まで、私のように成長しているはずですもんね!】
‥‥‥まぁ、ごまかしは多少聞くかもしれない。
けれども、ここまで堂々と公開している勇気は称賛に値するかもなぁ。
‥‥‥あれ?本当だ。
前まで開けていたと思うのですが‥‥‥どうなのでしょうか?
「そして着々と爆走するか」
「ヒトというものは、学習するはずなのですが‥‥‥しないものもいるのでしょうカ」
【なんというか、呆れるしかありませんね】
「むしろ交代要員にもできるか?」
「ポチの出番が最近少ないですからね‥‥‥この機会に、変わるかもしれまセン」
【よっしゃぁぁぁぁ!!解放が近いかもしれん!!】
【でも、移動手段の一つなのは変わりないわね】
【え?】
‥‥‥正直言って、隠居させる気はない。ひっそりとフェードアウトさせてたまるか!!(内心、一番書きやすいギャグ要員でもあるなと思っているからね!)
そもそも国王亡くなって、王位継承権の王子2人も消えているからねぇ‥
「というか、こいつらの自国での評価は?」
「悪いデス。まぁ王位継承権争いがそれだけ激しかったというのもありますガ」
「わたくしへのやり口から見て、それ以外にもいろいろありそうですわね」
【いいですか、ヒルド、オルトリンデ。こんな駄目な人にかかってはいけませんよ】
【ふみゅっ!】「みー!」
‥‥‥都合のいい反面教師としても、役に立つのか。
信用というものは、一度失うと取り戻すのは困難である。
「むしろ信用を戻す余裕があるのだろうか?」
「もともと評判も良くなさそうデス」
「国際問題にもなる話ですわよ」
【少なくとも、見捨てられそうですよね】
‥‥‥あれ?むしろきちんと裁いたほうが世のためになるような。
そしてその分、簡単に‥‥‥済ませるわけもないか。
というか、もろアウトだよなぁ‥‥‥
「潰す、焼く、ひねる、すりつぶす…‥‥色々とあるな」
「まぁ、物理的以外も考えたほうがいいでしょウ」
「それもそうだよね」
【‥‥‥怖っ!!】
‥‥‥ある意味似た物主従か?
「ワゼたちの聞こえない範囲ってあるの?」
「一応、ありマス。流石に音が伝わらない真空中とかですと、難しいですからネ」
【一応?難しい?‥‥‥なんかそれでもどうにかできる手段があるように聞こえるのですが】
「ええ、その対策も一応研究中ですからネ。まぁ、流石に異界レベルはまだ無理デス」
‥‥‥何にしても、「まだ」と言っている時点で将来的にできる可能性があるのか。
まさにその通り。
「例えとしてもあっているような‥‥‥悪い虫だからね」
「ええ、その通りデス」
「火は?」
「既に準備万端デス」
さてさて、良い夢から覚める用意はできたかな?
変顔ねぇ‥‥小説だと基本的に表情の変化は文章だからなぁ。できるだけ想像に近いものにしたいのに、中々難しいのである。
「というか前に、なんかアプリとかでワゼたちの再現をしてみるとかなかったかな?」
「ああ、あれはただ今断念中だそうデス」
「どうして?」
「何回やっても、想像と合わないのが原因だとか…‥‥」
‥‥‥あと、どこがとは言わないが、絶壁感が出せなかったというのもある。ハクロの方とかはやりやすいのに、虚無の方が難しいとは予想外であった。あ、なんか音が…‥‥
タンスの角は良いとして、その後者の抜け毛もある意味恐怖です。
「いっその事、〇平ヘアーとか、バーコードにするとかそう言う類もできそうだよなぁ」
「逆に増やす方もどうでしょうカ?」
「増やす?」
「エエ。もっさりーんっと毛玉のごとく前も見えないレベルにするとか、一部だけ増毛させたりなどと、色々あるのデス」
「髪ならまだしも、それはそれで恐ろしいなぁ‥‥‥」
‥‥‥そういえばアフロヘア―というかブロッコリー頭の人がいたはずなんだよなぁ。出番、いつの間にか消えているな。
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