拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
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野生化に戻る訓練中。
一応神獣でもあるし、それなりに距離はとっておきたいところ。
「でも、居ついちゃっているよな、アレ」
【ヒルドたちが気に入ってますからね】
【ふみゅ~♪】
「みー♪」
【ガウガーウ!】
‥‥‥大型犬にじゃれる娘たちという光景にしか見えない。
ある意味癒されるが、詳しい部分を聞くとどうなのだろうかとは思う。可愛いが。
平穏の裏の多大な苦労…‥‥
「出来るだけ、今度こそ何もないようにしたいデス」
「今まで、色々あったからなぁ‥‥‥」
‥‥‥作者もゆっくりしたい。いや本当に。切実に。
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…‥ある意味、ここまで温泉で騒動を起こすのも珍しいか?いや、ミステリーとかであれば結構舞台になっているな。残念ながら、こっちはファンタジーだがな!!
巻き込まれそうな温泉都市にとってはいい迷惑かもしれない。
まぁ、今回はダンジョンコアもずいぶん自由に動いているようだし、色々対策できるかもね。
「前回の反省も踏まえ、できるだけ離れないようにするからね」
【そう言えば、前には攫われましたからね…‥‥】
「魔王の妻を攫ったその方、とんでもないド阿呆ですわよね」
‥‥‥今は妻対象にミスティアもいるので、彼女も徹底的に守る方針。
シスターズも増えてきたし、前とは違ってそう簡単に事を起こさせたくはない。平和回にしたい。
「ご主人様のため」というのが主な行動要因だからなぁ。
一応役には立つんだけど、暴走しがちなのかちょっと怖い。
「というか、久しぶりにやらかしているような」
【ここ最近、少々マンネリ化でもしていたのでしょうかね?で、新しい技術を手に入れて、試したくなって、火が付いたとかじゃないですかね?】
「新しいものを試したくなる子供ですの?いえ、あの人一応大人のような…‥‥」
‥‥‥大人だって、たまには童心に戻りたいのだろう。いや、彼女メイドゴーレムだからその部分gはどうなのかは分からないが‥‥‥インスピレーションを刺激されたのが原因かもしれない。
しかし、そういう技術を得ても、絶壁をかe
(…‥‥ここで、周囲が真っ赤に染まって、文章が途切れている)
そして場合によっては‥‥‥
1:和解(少しの平穏)
2:交渉亀裂(うっかり口を滑らせる)
3:話し合う前に滅
‥‥‥今回は皆で行けそうな感じ。
ミスティアがひーひーしていたが、あれからそれなりに成長もしているからね(補佐なども増加)
賢者の石の扱い、軽ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
でも、実際にそういう扱い方の方が便利と言えば便利なんだよなぁ。
「むしろ、こういう扱いの方が、本来の扱い方ではなかろうか?」
「いえ、絶対に違いマス」
「珍しく、ワゼさんがツッコミを入れましたわね…‥‥」
【しかも、いつも以上の真剣さ満載ですよ】
‥‥‥あと、ついでに一つ言わせて欲しい。その魔女の毒薬ネタ、出す予定あった、
どこのだれが作ったのかは、しっかりと覚えているけれども‥‥‥‥こういう便利な賢者の石が、欲しいなぁ。
掃除する時とかにも便利そうだし、色々おかしいけどすっごい使いたい。
ガシャコンっと、何かが変形して銃口が向けられた気がする。
まぁ、メイドゴーレムと言ってもやはり女の子なのでしょう。
「しかし、賢者の石か‥‥様々な作品に出るけど、どれもこれも面倒なモノ扱いだよね」
「使う人にもよりますが、やはり求める人にもあるのでしょウ」
‥‥‥何にしても、賢者の石は結論として、どこの世界の誰の話でも、厄介な代物扱いなのは変わらないだろう。
>だがしかし、回り込まれてしまった!
>「思考だけでも、既に把握できるのデス」
>新技術投入により、パワーアップ!!
>さて、どうする?
1.逃走を試みる
2.闘争を試みる(主にごまかす範囲で)
3.滅殺
‥‥‥ちょっとふざけた返しだけど、ずっと昔の黒歴史レベルのやつで、こういう感じのやつを(ネットに挙げないで)書いたなぁ。短編で復活させるべきか、黒歴史はそのまま葬り去るべきか‥?
むしろ謎の物体の方が、研究しにくいのかもしれない。
何しろ色々と、アレな食材(?)でもああるからなぁ…‥‥
「正直言って、難しいものでもありマス。わずか1%、されど1%、そのような謎でさえも、完璧にあかせていませんからネ」
「改良はできるのにか」
「ハイ。それに、新しいものが生み出され、分析が追い付かず‥‥‥そもそも、あれが食べられる王太子も王太子ですが‥‥‥」
「ああ、うん。確かにそれも謎だよね」
‥‥‥結局、王太子が何故食べられるのか、という謎を解明し忘れていたような気がする。
こっちの方が明らかな研究対象にふさわしいとは思うが‥‥‥解明できるのか?
果たして餌を用意して、捕らえられるだろうか?
「やろうと思えばできますガ…‥」
「何か問題が?」
「ギリギリの調整が難しいのデス。フロンのような計算できるシスターズも増えたとはいえ、やはり人の心の予測というのは、難しいですからネ」
‥‥‥でも、やってみる価値があるだろう。
データ:詳細不明
相手の目的:不明
ならば、どうするべきか・・・・・・
シアンに言ってないけどその様子アリ。
まぁ、きちんと制御できているのならば問題ないけどね…‥‥
「というか、塵一つなくしたけどさ、周囲の損害の方が大きいような」
「明らかに地形代わってますからネ」
‥‥‥うん、まぁ、そのあたりは国に任せれば良いだろう。
あっちこっちがやばい具合になっているが(一部融解、液状、氷結、など)…‥‥
雲隠れできないだろうなぁ。
魔王相手に迷惑をかけた元王子。
処分、対応など迷惑料が多くかかりそうだし…‥‥
「そもそも逃がす気もありまセン」
「王太子夫妻はまぁ良いけど、この国の一番の責任者と言えば国王になるだろうしね」
【二人とも、すっごい悪い顔に…‥‥】
「お手柔らかにして欲しいですわね。姉様のいる国ですし…‥‥」
‥‥‥ワゼ及びシスターズから逃げることはできないだろう。
シャレにならないけど、なんかワゼならやりかねないと思った自分がいる。
「プラズマ波動砲とかならやれますかネ?」
「それはそれでヤバそうなんだけど」
その手があったか( ゚Д゚)。
「こういう計算とかって、聞く機会の旅に思うけど、本当に誰がどうやって計算しているのだろうか…‥」
「私たちの場合、高感度センサーなどでわかりマス。後、目視もデス」
「目視?」
「融解具合などから、推測したりするのデス」
‥‥‥温度とかで思うけど、千度~万度ぐらいは聞くけど、億度とかはあまり聞かない様な。
まぁ、その場合周辺の方に影響が強く出過ぎるというのがあったりするらしいが‥‥‥
(空想科学の本とかで、某電気ネズミの出るゲームのランタン魚、あれも実は結構熱量凄いらしいというのもあるな)
賢者ならぬ愚者だったのは安直だったかなと思いつつも、分かりやすさを考えるならこれかなと。
しかし、その熱量ってもはやどのぐらいなのやら‥‥‥太陽の表面温度より高いなぁ‥・・・
「某鉄の城並みの技って、できないの?」
「規模が流石に違いますからネ。大きめの、巨大なボディがあればやって‥‥‥いや、無理ですネ」
「え?できそうなのに何で‥‥‥あ」
‥‥‥放熱「板」、盛っているとうまく放射できないのか。
なんとなく察してしまったがゆえに、どうフォローすべきか悩み、答えが出ないのであった。
まぁ、ミサイルとかはできそうだけど、あれも打ったら無くなるからなぁ。
それはそれで周囲に被害がでそう。
「公害とかになりそう」
「以前、似たような例がありましたからネ」
‥‥‥できるだけ、被害を被る物がないような場所に行かないとなぁ。
才はあれども、活かせていない感があるなぁ‥‥‥
賢者の石(?)の影響なのか、それとももうこわれていたのか‥‥‥
というか先ず、国王出番無いなぁ‥(このコメント時点で)。
王太子が対応しているのは良いんだけど、国王どこ行った。
「わたくしの方は、隠居されてますけどね」
「温泉都市だったよね。あっちはきちんと、連絡取れる方にあるから良いな」
「噂ですと、妙な悲鳴が聞こえてきているらしいデス」
‥‥‥何処の国の国王も、問題積みなのだろうか。
というか、妙な悲鳴って何?最近フンフとかが新作の何かしらを流通させているとか言って報告聞いたことがあるような、無いような‥‥‥
個人的に、相手を煽る技術が切実に欲しかったりする。
挑発とか、もうちょっと入れたいんだけどねぇ。
「というか、何故ムーラッシュ?」
「さぁ?センスは流石に理解できまセン」
‥‥‥メタい話し。ンド(省略)を出し続けようとしたら、作者の方が舌噛んだ。
だからこそ、より単純明快ダサさ倍増にしただけである。
他のものも考えていたかもしれないが、おそらくこれを利用したかったのだろう。
ただ、ネタバレになりかねないので言いにくいが、エネルギー源というだけではなく‥‥‥
「ハイ。こちら、現場のワゼでお送りいたしマス」
「現在、蹂躙、報復の面々が強く出ており、殺意、殲滅、抹消も増加。次第に徹底、駆除、苛烈、も増していき、最終的には断罪の大嵐が吹き荒れるでしょウ」
「予報では、生存確率0.5%以下、殲滅可能領域98%以上となり、ところによっては魔王の雷が降り注ぐとも、出ておりマス」
「以上、現場にて、ご主人様のメイドであるワゼがお送りいたしまシタ。CMの後、スタジオにて、更に詳しく解説を行ってもらいましょウ」
‥‥‥なんかノって書いてみた。思った以上に書けてしまった。
今回は事がことだからなぁ‥‥‥
シアン本人よりも、ワゼ本人の方を狙いつつ、その相手の大事な者に対しての手も出そうとしていて…‥あ、これ放置できないやつだ。
「というか、襲撃者たちが哀れな様な‥‥‥黒幕の方は、100万倍返しにした方が良いだろうか?」
「ぬるいかもしれまセン。いえ、むしろ後悔させることすらもさせない方が良いでしょウ」
「ああ、もう倍返しとかじゃないからか。だったらいっその事‥‥‥」
‥‥‥加減と言う言葉も、無くすぐらいか?いや、相手がどの様な手に出て来たとしても、もはや容赦なしか。
道を間違えなければ、良かったのに。
「なのに間違える人もいるよなぁ」
「それは仕方がない事デス」
‥‥‥全てが完璧にできる人なんていない。どこかで、踏み外すことも有るのだから。
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