帰らずの森のある騒動記 (旧 少女が魔女になったのは)
平凡だったけど、皆が幸せに暮らしていた小国があった。
けれどもある日、大国の手によって攻められ、その国は滅びてしまった。
それから捕えられ、とある森にその国の王女だった少女が放置されるが、それはとある出会いのきっかけになった‥‥‥
・・・・・ちょっと短め。構想中の新たな連載物の過去話予定。
人気のある無しに関わらず、その連載ができるまでは公開予定。ちまちまと別視点での話を更新したりするかも。
2018/01/18 旧「少女が魔女になったのは」
変更し、「帰らずの森のある騒動記」にしました。
けれどもある日、大国の手によって攻められ、その国は滅びてしまった。
それから捕えられ、とある森にその国の王女だった少女が放置されるが、それはとある出会いのきっかけになった‥‥‥
・・・・・ちょっと短め。構想中の新たな連載物の過去話予定。
人気のある無しに関わらず、その連載ができるまでは公開予定。ちまちまと別視点での話を更新したりするかも。
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変更し、「帰らずの森のある騒動記」にしました。
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修正しました。
とりあえず、通知の方は先にどうにかしたほうが良いかも。
あとはコネとかに関しても、やりようはある。
少女違うかなぁ・・・・
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長い目で見るよりも、短絡的な目の前のことだけしかやっていなかったのやら‥‥‥
そこなんだよなぁ。
ゲームの内容をいくら知っていたとしても、どの様な人物を篭絡できたとしても、やれるとしたら精々そこまで。
そのゲームの終わった後のことを計算に入れているのであればやりようはあるのだろうが‥‥‥
そのあたりをどうしようかと考えていたりする。
…‥‥しかし色々と、国の滅び方とか崩し方とか、多いんだよなぁ。
「破滅へ向かうルートを、むしろ押し付けられないだろうか‥‥‥」
「相手が人から国へとなる感じですかね?」
これさえ乗り切ってしまえば良い。
とは言え、そういう場面だからこそ乗り切るのも大変である。
「というか、ここまでよく無事に生きてこれたよな…‥‥」
「どれもこれも破滅への道ばかりでしたものね…‥‥」
‥‥‥最も濃い人生の瞬間ではないだろうか。
色々とやっているようである。
しかしながら、本当にこのゲームを世に出した方もそれはそれでどうなのかというツッコミもあるよなぁ‥
「というか、乙女ゲームの類なのに結構きついのが多いような」
「何を考えて発売したのか…‥‥それが謎ですわね」
‥‥‥さて、抗えるだけ抗って見ましょう。
それは出してはいけないような…‥‥いや、その人でもできるのか?
何にしても、かなりヤバいゲームというか、悪役令嬢への破滅が多すぎるのが理解させられる。
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‥‥‥シナリオライター「たち」ってことは全員どうだったんだろうか‥‥‥?
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‥‥‥年齢制限に引っかからなければ、もっとエグイのがあった。
そのあたりの線引きが難しい。
色々と考えられるんだよなぁ‥‥‥
「そもそもどういうやつがこれを作ったのか、という話になりそう」
「見つけたらしばき倒したいですわね。いえ、この場合は淑女の扇連続ビンタを浴びせますわ」
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