また外部からの干渉か？

宇宙～の～う～み～は～♪お～れ～の～う～み～ ♪(まんまハー◯ックか？(笑))

だーよーねー！
トラブルの元は隠れて近づくんですね(笑)
トラブルホイホイ本領発揮！

更新有り難うございます。

何をしようと！？

そもそもハルくんは生物学的男性体で、自身の性自認が男性、恋愛対象/性的嗜好が女性で、女神態はあくまでも『ゲーム内の強制イベント（NPCのやらかし）』から始まっている事だしね。
本人の血統はハルくんの責任でないし、本意でもない。
本当なら運営側でパッチを当てるべき案件なんだけどね。
幸いにもハルくんはある程度の許容と順応が出来たけど、自身の性自認との乖離というのは非常に不快なものだというのはLGBTQ界隈の常識にもなっている。
まして、外部的要因による強制なんだから、実は結構な心的負担だよ。
下手すれば精神的混乱から安定を欠く様な事態になっていても不思議じゃない。
神話では男女両方の姿を持つ神もいるし、自身の別相を従属神としている例もある。
今回の星で『男性神』としての外見を構築出来れば『黒の女神』と『春くん』の内的分離が進むかもしれない。
あくまでもボクの私見だけど、それは良い事な気がするよ。

性別変換の泉ね……
何か副作用が有りそうで怖いな……

今日はおとなしくゲーム……

ら◯ま2/1かな？その星？

( ﾟДﾟ)ﾉ！ﾊｲ! 何かしらのイレギュラーがあると思います
ヽ(*´∀｀)ﾉ♪ﾊｰｲ 目的のモノ以外も手に入れると思います
(*＞∇＜)ﾉﾊｧｲ！どこかで見た人達がいると思います(笑)

真相はいかに(笑)

最初から読み始めたんですが
ドラ○エ風MMORPGな世界ですか？
表現がそれに近い感じがする

更新有難う御座います。

ロロ「詫び石の配布は無いようですね」

一般人と言うより逸般人の様な気が？（笑

アルケディアオンラインへのシステム攻撃に吸血鬼界隈を始めとした人外たちの世界での不穏な動き……間違いなく両方関連があるに違いないのです。果たして何が動き出そうとしているのでしょうか、クライマックスに向けた最大の事件が始まる予感……！？

一般人の定義
1・人間らしく普通にすごす事
2・女神にならないこと(ん？)
3・普通の会社で普通の同僚と働くこと(んん？)
4・神々の親戚を……

……はい！一般人は何にも干渉せず紛れ込むことです！(ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ🌀)

盗聴そのものは、現在の刑法では処罰対象にはならないから、犯罪とは言い切れない。
電波法とか電波通信事業法には抵触するが、今回は一応、取材許可を得ての会社敷地立ち入りなので苦情申し立てに留まるだろうし、盗聴する為に会社設備や個人の所有物を棄損せしめていない、盗聴して知り得た情報を『まだ』暴露/公表していないので個人情報保護法にも抵触していない。
同様に盗聴して知り得た情報での強迫行為も無い。
まあ、会社が『取材申請に関連性のない理由での取材行為』を咎める事は出来るし、その手段が盗聴行為というのは問題なので、警察としても『情報の窃盗又は窃盗未遂』で被害届を受理したんだと思われる。

しかし、それにしても……

これ、ボクの方で身柄確保して、五年くらい『社会と完全に隔絶した所』に連れていってあげた方が本人の為かなぁ……

更新有り難うございます。

？？な女神「……やぁ！　初めまして、かな？　そしてサヨウナラ、だ……永遠に、ね……」

「這い寄る混沌」でも呼び寄せたか？

あらあら うふふ♪
最後の一歩(文字通り最後の(笑))を踏み抜いたようで(苦笑)
……この馬鹿は巻き込むタイプでしたか 人(南無ぅ)

更新有り難うございます。

悪い予感しか！？

お買い物の品々……
お子さまの大実験か……
普通のお料理か……
お姐様への儀式用具か……
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……
深く考えるのは止めよう！

更新有り難うございます。

逆探知に気を付けないと！？

実際、ハルくんは単なる会社員で、社内セキュリティに関係する部門ですらない。
対処は会社と警察に任せなくてはいけない立場なんだよ。
どうもアルケディアオンライン内の気質が抜けないねぇ。
あちらでは自己判断/自己責任/自己対処は当たり前だけど、こちらでは『法律』という縛りがあり、それを逸脱すれば理由はどうあれ責任を問われてしまう。
今回の場合、盗聴器に気が付いた時点で会社に報告しなくてはならなかったし、仕掛けられた盗聴器とはいえ、他人の財物を権限なく破壊している(会社が然るべき手続き後に無効化するのは適法)。そして解析の為とはいえ無断で自宅に持ち帰っている(拾得物横領罪)。
情状酌量の余地はあるし、多分そんなに大事にはならないが、会社と警察による訓戒/叱責処分は免れない。
自宅に盗聴器が仕掛けられていたのなら、それを無効化するのは家主の権利なんだけどね。
会社の場合は会社の代表取締役(社長)または、その代行者の許可が必要になる。

ハル君も何で自分で制裁しようとするかな……
さっさと会社に届けて丸投げで良いじゃん

聴くだけで呪われる……
聴いたら最後 惨地直葬？
……生きの良い◯け贄(なるべく長持ちするの)欲しがってたし(精度向上のため)丸投げにしようか？(笑)
( ｣ﾟДﾟ)｣ｵｰｲ! お姐様！

更新有り難うございます。

小物っぽいw

盗聴も普通に犯罪だよなぁ……
破壊しないで警察に届ければ良いのに

盗聴器ねぇ

壊さずに、そのまま例の黒魔術部署に渡しても良かったのに。
音を通じてSAN値を削れるし、あっちはお望み通り『秘密』を盗み聞きできてWINWINだ。
ま、それで記事が書けるかどうかは知らないけどね。

普通に警察に届け出ても良い。
なんせ本人が素性も隠さず、起きたばかりの威力業務妨害事案の取材にやってきて、稼働している違法性能の盗聴器を置いていったんだからね。
蟲詰め事案との関係を疑うには十分だし、盗聴そのものも立派な犯罪だ。
たとえ拾えた音声が雑音のみであっても、電波法違反、電波通信事業法違反は成立する。

私人相手ではない、会社企業に対する盗聴行為自体を取り締まる法律が現状日本には無いので、業務妨害や迷惑行為では処罰出来ないが、『蟲詰め事案の取材の為の立ち入り/取材許可』で会社敷地内に立ち入る許可を貰ったのに、それ以外の目的で盗聴を行ったので、そちらに対する『不誠実行為に対する謝罪要求』と『申請目的外行為を行った為、当該人物の今後一切の会社関連施設敷地内への立ち入り/社員及び関係者への接近禁止』を申請して、裁判所から所謂『出禁命令』を出して貰う事は可能。
それを無視して自称『取材行為』を続けるなら警察による警告と、民事による賠償請求が可能になる。
提携先でもあるメーゼ・イワド社の法務部と連携すれば、現状でもメーゼ・イワド社の所属する国籍の法律に則ったスパイ活動の認定も可能になる。大抵の海外ではスパイ行為は実刑なので、セキュリティに厳しいメーゼ・イワド社の様な多国籍企業は、日本の法律に縛られない方法をいくつも用意しているものだ。
普通なら盗聴程度はお目こぼしするのが慣習だけど、法律を厳格に運用すれば記者の人生を狂わせる程度はどこの会社でも簡単です。各種手続きの煩雑さや、訴訟が面倒な上に賠償金も微々たるもので、下手にやると赤字な上に悪評が立ち兼ねないので、日本ではほぼほぼ100%やらないだけ。

あぁあ……
好奇心は猫をも殺す……
( 〃▽〃)ｹﾀｹﾀｹﾀ
早々(葬々)に春君にバレてるけど(笑)