水色と恋
男子高校生の恋のお話。
登場人物は「水出透吾(みずいで とうご)」「成瀬真喜雄(なるせ まきお)」と読みます。
本編は全9話です。そのあとは1話完結の短編をつらつらと載せていきます。
※印は性描写ありです。基本的にぬるいです。
☆スポーツに詳しくないので大会時期とかよく分かってません。激しいツッコミや時系列のご指摘は何卒ご遠慮いただきますようお願いいたします。
こちらは愉快な仲間たちの話です。
群青色の約束 #アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/389502078/435292725
登場人物は「水出透吾(みずいで とうご)」「成瀬真喜雄(なるせ まきお)」と読みます。
本編は全9話です。そのあとは1話完結の短編をつらつらと載せていきます。
※印は性描写ありです。基本的にぬるいです。
☆スポーツに詳しくないので大会時期とかよく分かってません。激しいツッコミや時系列のご指摘は何卒ご遠慮いただきますようお願いいたします。
こちらは愉快な仲間たちの話です。
群青色の約束 #アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/389502078/435292725
目次
感想
あなたにおすすめの小説
【完結】君とは友だちになれない 〜ヤンキーくんと平凡な僕の高校生活〜
夏目みよ
BL
鷲宮紘が通う高校には今どき珍しい昔ながらのヤンキーがいる。教師もクラスメイトも遠巻きに見ており、紘もそのうちのひとりだ。
きっとこれからも彼と仲良くなることはない。そう思っていた紘だが、ある日、隣の席のよしみで三島夜鷹に教科書を見せることになってしまう。
とはいえ人見知りである紘は夜鷹ともそれきり、友だちにはなれないと思っていたのだが、その日を境に何故かヤンキーくんに懐かれてしまい――
「……俺はカウントされてねぇのかよ」
「へ?」
「だから! 俺たち、もう、友だちだろ……」
ヤンキー✕平々凡々な高校生
※別のところで公開/完結している話です。倉庫的に移植します。
好きなあいつの嫉妬がすごい
カムカム
BL
新しいクラスで新しい友達ができることを楽しみにしていたが、特に気になる存在がいた。それは幼馴染のランだった。
ランはいつもクールで落ち着いていて、どこか遠くを見ているような眼差しが印象的だった。レンとは対照的に、内向的で多くの人と打ち解けることが少なかった。しかし、レンだけは違った。ランはレンに対してだけ心を開き、笑顔を見せることが多かった。
教室に入ると、運命的にレンとランは隣同士の席になった。レンは心の中でガッツポーズをしながら、ランに話しかけた。
「ラン、おはよう!今年も一緒のクラスだね。」
ランは少し驚いた表情を見せたが、すぐに微笑み返した。「おはよう、レン。そうだね、今年もよろしく。」
〈休止〉生々の大樹と果ての大空は想い焦がれる
片海 鏡
BL
世界を創造した星神より選ばれた人間が、神に在位する国ゼネスマキア。
国家の中央に聳え立つ星神城の一角に設けられた服飾工房では、裁縫師達が神の為に服を仕立てている。裁縫師の1人であるクォギアは、服を作る事しか興味のない若者だった。そんなある日、師匠である工房長から、ある神の専属にならないかと誘われる。
その国の浄化を担う神の一柱ディルギス。前任の裁縫師の横領事件や悪い噂のせいで、専属がしばらく決まらない状況だった。クォギアはその名を聞くと、専属になる事を即座に決めた。
なぜなら、彼にとってディルギスは唯一無二の大切な存在だからだ。
ディルギスは、隣国カイリオンの内戦によって、孤児となったクォギアをゼネスマキアまで連れて来たくれた恩人である。
再会の喜びを胸にディルギスの住まう神殿へと向かうクォギアだが、法の神の配下であるメリンと出会い、噂について普及される。クォギアはその程度では引かず、ディルギスの住まう神殿へと向う。
荒れ果てた神殿の中、2人は再会し、少しずつ止まった時間が動き出す。
噂の根絶、環境改善、そして愛の神の悪戯と多忙な日々を送るうちに、やがて2人は感情の芽生えに気づき、戸惑い、歩み寄る。
台風の目はどこだ
あこ
BL
とある学園で生徒会会長を務める本多政輝は、数年に一度起きる原因不明の体調不良により入院をする事に。
政輝の恋人が入院先に居座るのもいつものこと。
そんな入院生活中、二人がいない学園では嵐が吹き荒れていた。
✔︎ いわゆる全寮制王道学園が舞台
✔︎ 私の見果てぬ夢である『王道脇』を書こうとしたら、こうなりました(2019/05/11に書きました)
✔︎ 風紀委員会委員長×生徒会会長様
✔︎ 恋人がいないと充電切れする委員長様
✔︎ 時々原因不明の体調不良で入院する会長様
✔︎ 会長様を見守るオカン気味な副会長様
✔︎ アンチくんや他の役員はかけらほども出てきません。
✔︎ ギャクになるといいなと思って書きました(目標にしましたが、叶いませんでした)
美人に告白されたがまたいつもの嫌がらせかと思ったので適当にOKした
亜桜黄身
BL
俺の学校では俺に付き合ってほしいと言う罰ゲームが流行ってる。
カースト底辺の卑屈くんがカースト頂点の強気ド美人敬語攻めと付き合う話。
(悪役モブ♀が出てきます)
(他サイトに2021年〜掲載済)
君が好き過ぎてレイプした
眠りん
BL
ぼくは大柄で力は強いけれど、かなりの小心者です。好きな人に告白なんて絶対出来ません。
放課後の教室で……ぼくの好きな湊也君が一人、席に座って眠っていました。
これはチャンスです。
目隠しをして、体を押え付ければ小柄な湊也君は抵抗出来ません。
どうせ恋人同士になんてなれません。
この先の長い人生、君の隣にいられないのなら、たった一度少しの時間でいい。君とセックスがしたいのです。
それで君への恋心は忘れます。
でも、翌日湊也君がぼくを呼び出しました。犯人がぼくだとバレてしまったのでしょうか?
不安に思いましたが、そんな事はありませんでした。
「犯人が誰か分からないんだ。ねぇ、柚月。しばらく俺と一緒にいて。俺の事守ってよ」
ぼくはガタイが良いだけで弱い人間です。小心者だし、人を守るなんて出来ません。
その時、湊也君が衝撃発言をしました。
「柚月の事……本当はずっと好きだったから」
なんと告白されたのです。
ぼくと湊也君は両思いだったのです。
このままレイプ事件の事はなかった事にしたいと思います。
※誤字脱字があったらすみません
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる