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美咲と王様ゲーム。後編
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美咲の王様ゲーム後編です、お愉しみ下さい。
浴室での生えっちが終わり男が出ていった後、身体を流し脱衣所に出る美咲。シャワー前に脱衣カゴへ脱がされた下着を置いていたはずがなくなっていたそうです。仕方なくバスタオルを巻いて部屋に戻り男に下着の事を聞くと、どうせ脱がすんだからいらないだろ。それより、風呂で何してた?美咲のえっろい喘ぎ声聞かされて興奮で勃起止まんないんだけど?責任取れよな。と言われ、バスタオルを剥かれて裸でベットに引き込まれた美咲。仰向けに寝転んだ男に尻をこっちに向けて乗れと命令され、逃げられないと諦め素直に従います。恥ずかしさからま○こを片手で隠しながら男に跨がると、隠すな。とお尻を叩かれ太ももを抱えられて引き寄せられて男の眼前にま○こがどアップで丸見えになる位の格好に。男の鼻息がま○こにかかり、疼いてしまう程の近さ。浴室での濃厚な生えっちで酔いは醒め、ま○こを近くでまじまじと見られる恥ずかしさから疼きだしてしまう美咲。
69のまま男から、すっげー眺め、美咲のえっろいケツまじでち○こにクるわ。と言われお尻を揉み揉み、すりすり撫でられながらペロペロ舐められてちゅぅっ!とキスマークが付く程吸われて。ま○こをじっくり観察してた様で綺麗なま○こ、ヒダが薄くて小さい、赤みがかったぴんくでやらしい見た目してる、穴ちっちゃいなーどうりで締まりがいいわけだ、いじって欲しそうにヒクヒクしてる、まだお尻しか触ってないのに濡れ出した、えっろい匂いがぷんぷんする。等といじめられ、何か喋る度に男の唇や舌が美咲のま○こに接触。ウズウズしてたまらない美咲が快感に耐えてると今度は両手でま○こをぱっくりと開かれ、洗いたてのえろま○こはどんな味かな?とスケベな事を言われた上、舌でまんすじをぢゅくぢゅくと抉るように擦られ、美咲のまん汁と男の唾液が混ざったぬるぬる液をジュルジュルとやらしい音で吸われたらしいです。クリにもちゅっちゅされて舌で捏ねられた時に軽イき。美咲は浴室でのセックスの余韻もあり、すぐに気持ちよく頭がふわふわしてきたそうで、目の前にあるガチガチの勃起ち○ぽが気になって仕方なくて。
男は美咲のまんすじをくちくちと擦りながら、今日の事は誰にも言わないって、もうヤっちまったんだからさぁ、一回も二回も変わらないだろ?美咲も我慢しないで楽しもうぜ、とりあえずしゃぶれよ、な?と腰の位置をズリ上げて美咲の口元にカリが差し出され、美咲は仕方ないよね。と自分に言い訳をする様に手で勃起ち○ぽを支え舌先でカリを丁寧にれろんれろん何周も円を描いて舐め回し、先走り汁がたらぁっと垂れる鈴口に、ちゅっぱちゅっぱえっちな音をたてて何度もキスをしてしまったそうです。
お返しなのかま○こにキスをされ、クリを擦られてまた"んんっ♥️"と軽イきする美咲。男は、またイったな美咲。さっきアイツに生でヤらせた時もイかされまくったんだろ?帰る時にアイツ言ってたぞ、生ハメしたらイきっぱなしだったって。当然俺にもゴムなしでやらせてくれるよな?と言われ返答に困る美咲。お尻を優しく揉まれながらま○こを舐めまわされ、お尻を噛まれたり、お尻の穴まで指先でくすぐられ、太ももをキスマークが付く程吸われたり。お尻を軽くスパンキングされながらクリ責めされたり。イきそうになるとマンすじを撫でるだけ、と焦らされまくった美咲は身体が疼いてもじもじしつつも丁寧にち○ぽを舐めまわして。
男にイかせて欲しかったらおねだりしろ、生でして下さいって言え!と言われながらお尻をぱちんっと強目に叩かれ。何度も繰り返して焦らされ、Mっ気がある美咲はま○こが疼いてたまらなかったそうです。二人きりになって気が弛んだ事もあり、抱いて欲しい、このままもっとやらしい事されたい、我慢しないで求めたらいじわるしないで可愛がってくれるのかな。それだったらと、とうとうま○この疼きに負け、美咲はちゅぱちゅぱとおしゃぶりしながら"イかせて下さい、生で挿れて下さい"とえっちなおねだりをしてしまった様で。
散々焦らされ疼いて仕方ないま○こを、えっちなおねだりをした直後に指で激しくぐちゅぐちゅっとかき混ぜられ、美咲は待ちに待った快感に声を高く"あぁんっ!イくぅっ!"と喘ぎ直ぐにイってしまい頭がまっしろだったそうですが、休む間もなく男が次は上に乗って腰を振れ、気持ちよくしろと王様命令。まだ疼いて物足らない美咲のま○こが反抗出来るわけもなく、言われた通りに男に跨がると、男はニヤニヤしながらち○ぽの先でまんすじを何往復もくちゅくちゅと擦り"んぁっ、あんっ、んんっ"と気持ちよがる美咲に自分で挿れろと言ってきたそうで"はい。"と素直に返事をして恥ずかしい気持ちを抑えながらゴム無し生ち○ぽを自分で挿入。
ギチギチに膣内を圧迫する生ち○ぽを奥まで挿れた後、男に命令されて出来るだけゆっくりとやらしく腰を回して子宮口で鈴口を擦ってあげたり、一回、もう一回、とゆっくり目に先っぽ付近から根元まで長いストロークで腰を打ち付けてパンっ♥️パンっ♥️とやらしい音を立ててガチガチち○ぽをぬちゃぬちゃに濡れたま○こでゴシゴシ。上体を男に差し出す様におっぱいを突き出してピストンでぷるんぷるんっとおっぱいを揺らしながら"美咲のおっぱいもっと見て下さい"とドえろい言葉で誘惑しながら腰を夢中で振り続けておっぱいを見せ付け、優しくもみもみしてもらいながら乳首も両方とも交互にぢゅるぢゅるとえっちな音をたてて吸われたと言っています。
色々な命令をされ、えっちなおねだりに加えてえろえろなセリフまで言ってしまいはずれたタガ、スイッチの入った美咲はとてもえっちなんです。
僕とのセックスも無理に言わせてるわけでもなく美咲から"奥までいっぱい突いて"そんなにされたら美咲すぐイっちゃう"○○して欲しいの"○○君のおち○ぽ気持ちいいとこにあたってる"気持ち良すぎておかしくなっちゃう"美咲のえっちなおっぱい気持ちよくして?"等とえっろい言葉に可愛い声、やらしい仕草でセックスを盛り上げてくるんです。その時も色々と美咲から求めたり気持ちよさを具体的に伝えたそうで、男はもう堪らなかっただろうなぁと思います。
男に、美咲まじえろすぎ。命令されて生でやらせるなんて美咲はドM。せっかく二人きりなんだし我慢しないでもっとえろいとこ見せろよ。等と言われながらたっぷんたぷん揺れるおっぱいを攻め続けられ、両乳首を強く摘まんでいじられたりクリにローターを当てられたまま腰を振らされ"Mじゃないもんっ、あんっ♥️あっ♥️でもっ、気持ちいいっ、気持ちいいの♥️"と喘ぐ美咲。気持ちよさで頭がいっぱいになって、男に"もっといっぱい、えっちな事いっぱい美咲にして下さい"とおっぱいを更にゆっさゆっさと男の目の前で揺らしておねだりしたそうです。
美咲は部屋の脇に置いてある姿見に映る自分を見て、付き合ってもいない男にえっちな命令をされていじめられながらもやらしい腰つかいとえっちなおねだりで奉仕する自分に興奮し。腰を落として奥にち○ぽを突き挿れる度に"あんっ、あっ気持ちいいっ!"と大きく喘ぎ"○○君の奥にあたって気持ちいいの"と声に出して伝え自らパンパンとリズムよくま○こを打ち付けおっぱいをぶるんぶるん揺らしていたようです。僕もよく美咲に騎乗位をされるのですが、美咲のま○こはとてもち○ぽに絡みつくのでピストンする度にズルズルとま○こがめくれあがり、でかぱいが早く揉んでと言ってる様にたっぷんたぷん揺れて見た目がとても卑猥です。
もっと近くでおっぱい見せろと命令をされて前傾姿勢でM字になり、自分からガチガチのち○ぽにま○こを夢中で打ち付けながらたぷんったぷんっとおっぱいを揺らす美咲。揺れるたびにおっぱいが男の顔を掠めるけど触って貰えず、見られてるだけで寂しくなった美咲はおっぱいを触って欲しくて仕方なくなり"お願い○○君、おっぱいもさっきみたいに触って、○○君の好きにしていいからっ、美咲のえっちなおっぱい触って?おっぱい切ないの、お願い。"とぷるんぷるんおっぱいを揺らしながら甘えた声でおねだりをしたそうです。
男はそんなえろえろな美咲を見て大興奮、たまんねー、マジで学校とは大違いだな美咲、学校では清楚な感じ出してる癖に。と言い、じゃあリクエスト通りこのえっろいおっぱい触ってやるかぁ、と騎乗位のままおっぱいを重点的に上半身にローションを塗られる美咲。ローションまみれの乳首をこすられたりコリコリつねられたり、クリもローションまみれの指で擦られ軽めにイかされて。休み休みに下から生ち○ぽでぐちっぐちっと奥を突かれながら男に、今から美咲のま○こ俺のおもちゃにするからな。と言われ、美咲は"おもちゃにしてっ、美咲の身体○○君のおもちゃにしていーよっ"と応えてしまいました。
後ろに倒されて正常位、ディープキスでちゅぷちゅぷ唾液を絡めて男のよだれを飲まされ、男を見詰めてぽーっとしてると、美咲、マジで加減しないでヤるからな?と確認され"うん、いーよ、セックスしよ?○○くん"と承諾すると、男は上体を反らせてま○この天井をずりずり擦りながら一番奥をガン突き。"んっ!んぅっ!あんっ!やんっ!それっ、それ気持ちぃっ、あんっ!もっと♥️もっとシて○○くんっ♥️"突かれる度に自然と出てしまうやらしい喘ぎ声。
その時の美咲はえっちなスイッチが入りっぱなしでえろえろな気分。必死に腰を振る男に喜んで貰いたくてわざとえっちな言葉を選んで"もっと奥まできて"美咲ね、一番奥が気持ちいいの"身体おかしくなっちゃう"もっとちゅーして、美咲に唾液飲ませて"すごいよ、○○君のおち○ぽでいっぱいイかされてる"等々、えちえちな気持ちでいっぱいな美咲に興奮した男のち○ぽは美咲の中でよりガッチガチに、いつ中出しされてもおかしくない位にずっとびくんびくんしてたそうです。
男はイってしまうのが惜しかったのか美咲がもう少しでイけそう、と言うところでち○ぽを抜き、後ろを向かされると四つん這いでバックに。男は腰のくびれがたまらない、と美咲の腰をさすりながら引き寄せ、奥へ奥へと挿入して子宮口にくちっと当たるとぐりぐり擦り付ける様に腰を振ったそうで美咲は"んんっ♥️んぁっ♥️"と声が自然に漏れ、その後はあ○るをいじられながらゆっくりピストン。奥をくっち、くっちと突かれる度に指もあ○るを圧迫してきて恥ずかしさから感度も凄く、加えてゆっさゆっさおっぱいが揺れてお尻もぷるっぷるっと波打つ自分を姿見で見てしまった美咲は更に興奮。
そんな興奮MAX時にゆっくり、ゆっくりとピストンを焦らされた美咲はたまらずお尻をぷりんっ♥️ぷりんっ♥️と左右に振って"じらしちゃヤダ、お願いだから奥までいっぱい突いて?美咲もうちょっとでイきそうなんだよ?いじわるしないでイかせて?お願いっ"とやらしくおねだり、男はそれに応えてガン突き。快感で足がガクガクしてるのを抱えて立たされ、壁に手をついて尻を突き出せとお尻を叩かれ、お尻を目一杯やらしく突き出すと立ちバックで奥まで一気に挿入。横向きに片足を抱えられおっぱいを揉まれながらガン突き。美咲がイきそうになるとまた止められ、男もイきそうになってるのか時折腰を止めて耐えてた様で、何度かビクつく膣内のち○ぽ。
甘イきして精液が漏れてるのかま○こがぐじゅぐじゅして怖いけど快感で頭が回らない、なんとか"やだぁっ、中に出さないで、酷いよ"と言うと、いーからいーから、少し位大丈夫だって。と男にキスで誤魔化されヤラれるままにセックス続行。男は体位が気に入ったのか突いては休みとろとろ甘イきを繰り返し、美咲の膣内は甘イきした我慢汁でくっちょくちょ。くぷくぷと湿った音がやらしくて興奮してるとこをキスしながら休んで突かれて、と焦らされた為に美咲も腰をくねらせて求めてしまい、男がそれに応えて激しく奥を何度も突かれ、何度か目にびゅくっと膣内ではっきりとした射精を感じたそうで"だめだってば、やだぁ、凄い出てる、だめだよぉ"と抗議するも足ががくがくして立っていられなくなり座りこむと押し倒されて片足を抱えられまたも横向きに挿入。
余程この体位が気に入ったのか片手で美咲の太ももを抱え込み、もう片手でおっぱいを揉みしだきながらのセックス。暫くしてイきそうになった美咲が"このままっ、止めないでっ、イかせてっ"とおねだりしたにも関わらず男はち○ぽを抜いておあずけされた美咲は"いじわるやだ、なんで?"と抗議するのを無視して抱き寄せられてお構いなしに対面座位で生挿入。ディープキスしながら腰をホールドされてま○この奥をち○ぽでグリグリされイきそうになるとまた止めて、と焦らされて、またもえっちなおねだりをしないと解放してくれない状況に。
美咲が"いじわるしないで?もう我慢出来ないの、○○君のおち○ぽでいっぱいイかせてっ、美咲の事思い切りイかせて?ね、お願い。"と甘えた声を出して男の耳元でおねだりすると、男にニヤニヤしながらほんとスケベな女だなと言われ、お尻を掴まれ前後に激しく揺らされ、美咲は気持ちよくて散々焦らされて疼きまくったま○こがきゅんと締まるのが自分でもわかり、"○○君、美咲もうイっちゃう、イってもいい?ね、イってもいーい?"と許可を求め。いいぞ、ほらっイけっ!俺も出してやるからっ!と思い切り突かれ、言われるままに"イくっ!イっちゃう!"と声に出してイってしまったそうで、余韻に浸ってる間にたっぷり中だしされてたようです。
その後水分補給にキッチンに向かったとこを襲われる美咲。足がガクガクしてて疲れてるのにこれなら楽だろ?とシンクに凭れる様に座らされ挿入。もうずっと無許可の生えっち。ち○ぽが出入りしてる結合部を見せつけられ、男に白濁液が泡立ってぐちょぐちょになってるま○この状況を聞かれ、恥ずかしいから言えないとごねると男にいーから言えっ!と奥を乱暴にずぽずぽいじめられ、素直に"美咲のま○こは○○君のおち○ぽで精液かき混ぜられてます、精子が泡立って凄いえっち。音も凄いけど、匂いも凄くてくらくらするの"と男の目を見つめながら応え。上手に言えたご褒美に思い切り突かれて美咲だけ絶頂。
フラフラしつつ逃げる様にトイレに向かうと今度はトイレに座らされ自分だけ気持ちよくなるなよ、とムービーを撮られながら強制フェラ、もう全部どうでもよくなった美咲はカメラ目線でやらしくちゅっぱちゅっぱと音をたててしゃぶり、"精子絡みついててえっちな味する"と言わされ、この後もまだまだ犯してやるからな。と宣言され、もーいい加減にして欲しい。と嫌がる美咲は"疲れてきたから休みたい、もうやめよ?"と控えめに反抗。怒った男にイラマで喉奥を突かれて。
怒られて萎縮した美咲は次に浴室へ連れて行かれて立ちバックで激しく犯されたそうです。乳首も強く捏ねられてえっちな音が聞きたかったのかシャワーはなし。じゅぷじゅぷ、くちゅくちゅっと卑猥な挿入音が響きっぱなし、レイプ気味のえっちな状況に美咲もまたムラムラ。
今度は部屋に戻されベランダに通じる窓のカーテンを開けられ外から見えるように立ちバック、おっぱいが外から良く見えるようにと言われ後ろ手に手首を持たれ上体を反らされて。男に、今通行人来たら美咲の身体丸見えだな、もっとおっぱい揺らせよ、このスケベなおっぱい見て貰え!と奥を突かれまくっていじめられ"やぁっ!あんっ、恥ずかしいっ、あんっ!あんっ!だめぇっ!"ぶるんぶるんおっぱいを揺らしてえっちな吐息をはぁはぁ漏らして軽イき。
窓を開けて対面座位、スイッチの入った美咲の喘ぎ声とえっちなおねだりは大きく外に漏れたはずです。男は美咲のエロ声皆に聞かれてるぞ!と羞恥心を煽り"ほんとにだめだってばっ、やんっ、恥ずかしいのっ、あんっ"と可愛い声で喘いで。
その後も窓は開けたまま。部屋中で、色々な体位でずっと生ハメ、休憩や仮眠を挟んでは男から求められ、いつでもヤれる様に、それと逃げられない様にと美咲は服も下着も隠されて裸のまま。通行人が覗こうと思えば見えてしまう状況でのハメハメばかり。美咲は身体中痛くてもうしたくないのに貪るように襲われては生えっち。男は美咲をすっかり自分のモノ扱いで翌日の昼まで休み休み何度も抱き、基本は外だしとしても膣内はしっかり精液でぬちゅぬちゅできっと幾らかは子宮内に。
美咲はもう足はガクガクして力が入らず股は全体的にヒリヒリして濡れ具合も悪く痛かった様でそれでも許して貰えずローションを使って生えっち。身体中にキスマークを付けられてこれで美咲は俺専用だな。と男に言われ、これで最後にしてやる。と思い切り中だしでびゅるびゅると一番奥に精液を注がれたそうです。美咲はだめだめ言いながらもしっかり膣奥で受け止め、余韻が収まるまでずっとキスされて。
いくら絶倫な男でもそんな回数ヤれるの?!と思ったら、男はバイアグラを宅飲み前と仮眠時に飲んでいたそうです。
解放される時に男から、美咲はスケベでイきやすい身体。俺のち○ぽが癖になっただろ。よだれ垂らして感じまくってた。今夜もしたいんじゃない?。合計何回イった?エロすぎだろ。やりすぎてち○ぽが痛い。美咲がこんな淫乱とは思わなかったわ。等色々言われた挙げ句、下着は初えっち記念で没収、返して欲しかったら次に俺に呼ばれたらすぐに来い、来た時に返す。と言われノーブラノーパンで帰るはめに。
家を出る直前にも我が物顔で抱き寄せられディープキスしながらシャツ越しのノーブラおっぱいを無遠慮に揉まれ、乳首浮き出てんじゃん、えっろ、家に着くまでこのえっろいおっぱい沢山見て貰え!と酷い事を言われシャツ越しに乳首をコリコリされてぴんっぴんに充血させられくっきり浮き出てしまう美咲のえっちな乳首。耳を舐めながら今後は声我慢するの禁止な、セックスの時みたいにいつももっと素直に喘げ。とノーパンのお尻を揉まれ、股開け!と命令されて反射的に"はい。"と素直に開脚。スカートを捲って持たされ後ろから手マン前からはクリ責め。命令された通りに"あんっ、んっ、だめぇ垂れてきちゃうよぉ"とやらしく声を出してしまう美咲。軽イきしそうなとこで止められ、とろとろ溢れてくる精液。して欲しくなったら今夜にでも来い。と言われて濡れたま○このままやっと解放。
理性が戻り冷静になった美咲は次に行ったら同じ目に合うかもっと酷いことになる。と思い下着を取りに行く気は全くなかったそうです。男の部屋から出ると隣の玄関の扉を少し開き、おじさんが美咲をじろじろ見てたそうで、美咲は"絶対セックスしてたの聞かれてる、やだ、すっごい見てる"と嫌な感じ。おまけにノーパンノーブラの無防備な状態で恥ずかしさでいっぱい。スカートを押さえてそそくさと通りすぎて逃げたそうです。帰り道、スカートでノーパンは不安すぎてタクシーで帰る事になりお金まで使い散々。
嘘臭い花見企画にローターやバイアグラも、用意周到過ぎて美咲を犯す気まんまんだった男二人とは当然それっきり。僕と付き合いはじめてからも連絡を取っていません、なんならその女友達もグルだと思い絶縁させました。
美咲はこのえっちな体験を反省しつつも鮮明に記憶に残ってるようで、詳細にこの話をヒアリングし文章を起こした時、僕はイラつきながらもち○ぽが痛い位に勃起。我慢出来ず美咲を抱きました。勿論その時にされた事、した事を時間をたっぷりとかけて同じように状況をもう一度詳しく話させながら。身体が快感を覚えていたのか美咲は最初からま○こがくっちゅくちゅに濡れていてパンツには大きな染み。"早くえっちしよ?ね、早くぅ"と興奮しっぱなしの美咲。我が彼女ながらえっち過ぎてヤバいと改めて思いました。
このエピソードが皆様のオ○ニーを捗らせる事を願い、後編了。
浴室での生えっちが終わり男が出ていった後、身体を流し脱衣所に出る美咲。シャワー前に脱衣カゴへ脱がされた下着を置いていたはずがなくなっていたそうです。仕方なくバスタオルを巻いて部屋に戻り男に下着の事を聞くと、どうせ脱がすんだからいらないだろ。それより、風呂で何してた?美咲のえっろい喘ぎ声聞かされて興奮で勃起止まんないんだけど?責任取れよな。と言われ、バスタオルを剥かれて裸でベットに引き込まれた美咲。仰向けに寝転んだ男に尻をこっちに向けて乗れと命令され、逃げられないと諦め素直に従います。恥ずかしさからま○こを片手で隠しながら男に跨がると、隠すな。とお尻を叩かれ太ももを抱えられて引き寄せられて男の眼前にま○こがどアップで丸見えになる位の格好に。男の鼻息がま○こにかかり、疼いてしまう程の近さ。浴室での濃厚な生えっちで酔いは醒め、ま○こを近くでまじまじと見られる恥ずかしさから疼きだしてしまう美咲。
69のまま男から、すっげー眺め、美咲のえっろいケツまじでち○こにクるわ。と言われお尻を揉み揉み、すりすり撫でられながらペロペロ舐められてちゅぅっ!とキスマークが付く程吸われて。ま○こをじっくり観察してた様で綺麗なま○こ、ヒダが薄くて小さい、赤みがかったぴんくでやらしい見た目してる、穴ちっちゃいなーどうりで締まりがいいわけだ、いじって欲しそうにヒクヒクしてる、まだお尻しか触ってないのに濡れ出した、えっろい匂いがぷんぷんする。等といじめられ、何か喋る度に男の唇や舌が美咲のま○こに接触。ウズウズしてたまらない美咲が快感に耐えてると今度は両手でま○こをぱっくりと開かれ、洗いたてのえろま○こはどんな味かな?とスケベな事を言われた上、舌でまんすじをぢゅくぢゅくと抉るように擦られ、美咲のまん汁と男の唾液が混ざったぬるぬる液をジュルジュルとやらしい音で吸われたらしいです。クリにもちゅっちゅされて舌で捏ねられた時に軽イき。美咲は浴室でのセックスの余韻もあり、すぐに気持ちよく頭がふわふわしてきたそうで、目の前にあるガチガチの勃起ち○ぽが気になって仕方なくて。
男は美咲のまんすじをくちくちと擦りながら、今日の事は誰にも言わないって、もうヤっちまったんだからさぁ、一回も二回も変わらないだろ?美咲も我慢しないで楽しもうぜ、とりあえずしゃぶれよ、な?と腰の位置をズリ上げて美咲の口元にカリが差し出され、美咲は仕方ないよね。と自分に言い訳をする様に手で勃起ち○ぽを支え舌先でカリを丁寧にれろんれろん何周も円を描いて舐め回し、先走り汁がたらぁっと垂れる鈴口に、ちゅっぱちゅっぱえっちな音をたてて何度もキスをしてしまったそうです。
お返しなのかま○こにキスをされ、クリを擦られてまた"んんっ♥️"と軽イきする美咲。男は、またイったな美咲。さっきアイツに生でヤらせた時もイかされまくったんだろ?帰る時にアイツ言ってたぞ、生ハメしたらイきっぱなしだったって。当然俺にもゴムなしでやらせてくれるよな?と言われ返答に困る美咲。お尻を優しく揉まれながらま○こを舐めまわされ、お尻を噛まれたり、お尻の穴まで指先でくすぐられ、太ももをキスマークが付く程吸われたり。お尻を軽くスパンキングされながらクリ責めされたり。イきそうになるとマンすじを撫でるだけ、と焦らされまくった美咲は身体が疼いてもじもじしつつも丁寧にち○ぽを舐めまわして。
男にイかせて欲しかったらおねだりしろ、生でして下さいって言え!と言われながらお尻をぱちんっと強目に叩かれ。何度も繰り返して焦らされ、Mっ気がある美咲はま○こが疼いてたまらなかったそうです。二人きりになって気が弛んだ事もあり、抱いて欲しい、このままもっとやらしい事されたい、我慢しないで求めたらいじわるしないで可愛がってくれるのかな。それだったらと、とうとうま○この疼きに負け、美咲はちゅぱちゅぱとおしゃぶりしながら"イかせて下さい、生で挿れて下さい"とえっちなおねだりをしてしまった様で。
散々焦らされ疼いて仕方ないま○こを、えっちなおねだりをした直後に指で激しくぐちゅぐちゅっとかき混ぜられ、美咲は待ちに待った快感に声を高く"あぁんっ!イくぅっ!"と喘ぎ直ぐにイってしまい頭がまっしろだったそうですが、休む間もなく男が次は上に乗って腰を振れ、気持ちよくしろと王様命令。まだ疼いて物足らない美咲のま○こが反抗出来るわけもなく、言われた通りに男に跨がると、男はニヤニヤしながらち○ぽの先でまんすじを何往復もくちゅくちゅと擦り"んぁっ、あんっ、んんっ"と気持ちよがる美咲に自分で挿れろと言ってきたそうで"はい。"と素直に返事をして恥ずかしい気持ちを抑えながらゴム無し生ち○ぽを自分で挿入。
ギチギチに膣内を圧迫する生ち○ぽを奥まで挿れた後、男に命令されて出来るだけゆっくりとやらしく腰を回して子宮口で鈴口を擦ってあげたり、一回、もう一回、とゆっくり目に先っぽ付近から根元まで長いストロークで腰を打ち付けてパンっ♥️パンっ♥️とやらしい音を立ててガチガチち○ぽをぬちゃぬちゃに濡れたま○こでゴシゴシ。上体を男に差し出す様におっぱいを突き出してピストンでぷるんぷるんっとおっぱいを揺らしながら"美咲のおっぱいもっと見て下さい"とドえろい言葉で誘惑しながら腰を夢中で振り続けておっぱいを見せ付け、優しくもみもみしてもらいながら乳首も両方とも交互にぢゅるぢゅるとえっちな音をたてて吸われたと言っています。
色々な命令をされ、えっちなおねだりに加えてえろえろなセリフまで言ってしまいはずれたタガ、スイッチの入った美咲はとてもえっちなんです。
僕とのセックスも無理に言わせてるわけでもなく美咲から"奥までいっぱい突いて"そんなにされたら美咲すぐイっちゃう"○○して欲しいの"○○君のおち○ぽ気持ちいいとこにあたってる"気持ち良すぎておかしくなっちゃう"美咲のえっちなおっぱい気持ちよくして?"等とえっろい言葉に可愛い声、やらしい仕草でセックスを盛り上げてくるんです。その時も色々と美咲から求めたり気持ちよさを具体的に伝えたそうで、男はもう堪らなかっただろうなぁと思います。
男に、美咲まじえろすぎ。命令されて生でやらせるなんて美咲はドM。せっかく二人きりなんだし我慢しないでもっとえろいとこ見せろよ。等と言われながらたっぷんたぷん揺れるおっぱいを攻め続けられ、両乳首を強く摘まんでいじられたりクリにローターを当てられたまま腰を振らされ"Mじゃないもんっ、あんっ♥️あっ♥️でもっ、気持ちいいっ、気持ちいいの♥️"と喘ぐ美咲。気持ちよさで頭がいっぱいになって、男に"もっといっぱい、えっちな事いっぱい美咲にして下さい"とおっぱいを更にゆっさゆっさと男の目の前で揺らしておねだりしたそうです。
美咲は部屋の脇に置いてある姿見に映る自分を見て、付き合ってもいない男にえっちな命令をされていじめられながらもやらしい腰つかいとえっちなおねだりで奉仕する自分に興奮し。腰を落として奥にち○ぽを突き挿れる度に"あんっ、あっ気持ちいいっ!"と大きく喘ぎ"○○君の奥にあたって気持ちいいの"と声に出して伝え自らパンパンとリズムよくま○こを打ち付けおっぱいをぶるんぶるん揺らしていたようです。僕もよく美咲に騎乗位をされるのですが、美咲のま○こはとてもち○ぽに絡みつくのでピストンする度にズルズルとま○こがめくれあがり、でかぱいが早く揉んでと言ってる様にたっぷんたぷん揺れて見た目がとても卑猥です。
もっと近くでおっぱい見せろと命令をされて前傾姿勢でM字になり、自分からガチガチのち○ぽにま○こを夢中で打ち付けながらたぷんったぷんっとおっぱいを揺らす美咲。揺れるたびにおっぱいが男の顔を掠めるけど触って貰えず、見られてるだけで寂しくなった美咲はおっぱいを触って欲しくて仕方なくなり"お願い○○君、おっぱいもさっきみたいに触って、○○君の好きにしていいからっ、美咲のえっちなおっぱい触って?おっぱい切ないの、お願い。"とぷるんぷるんおっぱいを揺らしながら甘えた声でおねだりをしたそうです。
男はそんなえろえろな美咲を見て大興奮、たまんねー、マジで学校とは大違いだな美咲、学校では清楚な感じ出してる癖に。と言い、じゃあリクエスト通りこのえっろいおっぱい触ってやるかぁ、と騎乗位のままおっぱいを重点的に上半身にローションを塗られる美咲。ローションまみれの乳首をこすられたりコリコリつねられたり、クリもローションまみれの指で擦られ軽めにイかされて。休み休みに下から生ち○ぽでぐちっぐちっと奥を突かれながら男に、今から美咲のま○こ俺のおもちゃにするからな。と言われ、美咲は"おもちゃにしてっ、美咲の身体○○君のおもちゃにしていーよっ"と応えてしまいました。
後ろに倒されて正常位、ディープキスでちゅぷちゅぷ唾液を絡めて男のよだれを飲まされ、男を見詰めてぽーっとしてると、美咲、マジで加減しないでヤるからな?と確認され"うん、いーよ、セックスしよ?○○くん"と承諾すると、男は上体を反らせてま○この天井をずりずり擦りながら一番奥をガン突き。"んっ!んぅっ!あんっ!やんっ!それっ、それ気持ちぃっ、あんっ!もっと♥️もっとシて○○くんっ♥️"突かれる度に自然と出てしまうやらしい喘ぎ声。
その時の美咲はえっちなスイッチが入りっぱなしでえろえろな気分。必死に腰を振る男に喜んで貰いたくてわざとえっちな言葉を選んで"もっと奥まできて"美咲ね、一番奥が気持ちいいの"身体おかしくなっちゃう"もっとちゅーして、美咲に唾液飲ませて"すごいよ、○○君のおち○ぽでいっぱいイかされてる"等々、えちえちな気持ちでいっぱいな美咲に興奮した男のち○ぽは美咲の中でよりガッチガチに、いつ中出しされてもおかしくない位にずっとびくんびくんしてたそうです。
男はイってしまうのが惜しかったのか美咲がもう少しでイけそう、と言うところでち○ぽを抜き、後ろを向かされると四つん這いでバックに。男は腰のくびれがたまらない、と美咲の腰をさすりながら引き寄せ、奥へ奥へと挿入して子宮口にくちっと当たるとぐりぐり擦り付ける様に腰を振ったそうで美咲は"んんっ♥️んぁっ♥️"と声が自然に漏れ、その後はあ○るをいじられながらゆっくりピストン。奥をくっち、くっちと突かれる度に指もあ○るを圧迫してきて恥ずかしさから感度も凄く、加えてゆっさゆっさおっぱいが揺れてお尻もぷるっぷるっと波打つ自分を姿見で見てしまった美咲は更に興奮。
そんな興奮MAX時にゆっくり、ゆっくりとピストンを焦らされた美咲はたまらずお尻をぷりんっ♥️ぷりんっ♥️と左右に振って"じらしちゃヤダ、お願いだから奥までいっぱい突いて?美咲もうちょっとでイきそうなんだよ?いじわるしないでイかせて?お願いっ"とやらしくおねだり、男はそれに応えてガン突き。快感で足がガクガクしてるのを抱えて立たされ、壁に手をついて尻を突き出せとお尻を叩かれ、お尻を目一杯やらしく突き出すと立ちバックで奥まで一気に挿入。横向きに片足を抱えられおっぱいを揉まれながらガン突き。美咲がイきそうになるとまた止められ、男もイきそうになってるのか時折腰を止めて耐えてた様で、何度かビクつく膣内のち○ぽ。
甘イきして精液が漏れてるのかま○こがぐじゅぐじゅして怖いけど快感で頭が回らない、なんとか"やだぁっ、中に出さないで、酷いよ"と言うと、いーからいーから、少し位大丈夫だって。と男にキスで誤魔化されヤラれるままにセックス続行。男は体位が気に入ったのか突いては休みとろとろ甘イきを繰り返し、美咲の膣内は甘イきした我慢汁でくっちょくちょ。くぷくぷと湿った音がやらしくて興奮してるとこをキスしながら休んで突かれて、と焦らされた為に美咲も腰をくねらせて求めてしまい、男がそれに応えて激しく奥を何度も突かれ、何度か目にびゅくっと膣内ではっきりとした射精を感じたそうで"だめだってば、やだぁ、凄い出てる、だめだよぉ"と抗議するも足ががくがくして立っていられなくなり座りこむと押し倒されて片足を抱えられまたも横向きに挿入。
余程この体位が気に入ったのか片手で美咲の太ももを抱え込み、もう片手でおっぱいを揉みしだきながらのセックス。暫くしてイきそうになった美咲が"このままっ、止めないでっ、イかせてっ"とおねだりしたにも関わらず男はち○ぽを抜いておあずけされた美咲は"いじわるやだ、なんで?"と抗議するのを無視して抱き寄せられてお構いなしに対面座位で生挿入。ディープキスしながら腰をホールドされてま○この奥をち○ぽでグリグリされイきそうになるとまた止めて、と焦らされて、またもえっちなおねだりをしないと解放してくれない状況に。
美咲が"いじわるしないで?もう我慢出来ないの、○○君のおち○ぽでいっぱいイかせてっ、美咲の事思い切りイかせて?ね、お願い。"と甘えた声を出して男の耳元でおねだりすると、男にニヤニヤしながらほんとスケベな女だなと言われ、お尻を掴まれ前後に激しく揺らされ、美咲は気持ちよくて散々焦らされて疼きまくったま○こがきゅんと締まるのが自分でもわかり、"○○君、美咲もうイっちゃう、イってもいい?ね、イってもいーい?"と許可を求め。いいぞ、ほらっイけっ!俺も出してやるからっ!と思い切り突かれ、言われるままに"イくっ!イっちゃう!"と声に出してイってしまったそうで、余韻に浸ってる間にたっぷり中だしされてたようです。
その後水分補給にキッチンに向かったとこを襲われる美咲。足がガクガクしてて疲れてるのにこれなら楽だろ?とシンクに凭れる様に座らされ挿入。もうずっと無許可の生えっち。ち○ぽが出入りしてる結合部を見せつけられ、男に白濁液が泡立ってぐちょぐちょになってるま○この状況を聞かれ、恥ずかしいから言えないとごねると男にいーから言えっ!と奥を乱暴にずぽずぽいじめられ、素直に"美咲のま○こは○○君のおち○ぽで精液かき混ぜられてます、精子が泡立って凄いえっち。音も凄いけど、匂いも凄くてくらくらするの"と男の目を見つめながら応え。上手に言えたご褒美に思い切り突かれて美咲だけ絶頂。
フラフラしつつ逃げる様にトイレに向かうと今度はトイレに座らされ自分だけ気持ちよくなるなよ、とムービーを撮られながら強制フェラ、もう全部どうでもよくなった美咲はカメラ目線でやらしくちゅっぱちゅっぱと音をたててしゃぶり、"精子絡みついててえっちな味する"と言わされ、この後もまだまだ犯してやるからな。と宣言され、もーいい加減にして欲しい。と嫌がる美咲は"疲れてきたから休みたい、もうやめよ?"と控えめに反抗。怒った男にイラマで喉奥を突かれて。
怒られて萎縮した美咲は次に浴室へ連れて行かれて立ちバックで激しく犯されたそうです。乳首も強く捏ねられてえっちな音が聞きたかったのかシャワーはなし。じゅぷじゅぷ、くちゅくちゅっと卑猥な挿入音が響きっぱなし、レイプ気味のえっちな状況に美咲もまたムラムラ。
今度は部屋に戻されベランダに通じる窓のカーテンを開けられ外から見えるように立ちバック、おっぱいが外から良く見えるようにと言われ後ろ手に手首を持たれ上体を反らされて。男に、今通行人来たら美咲の身体丸見えだな、もっとおっぱい揺らせよ、このスケベなおっぱい見て貰え!と奥を突かれまくっていじめられ"やぁっ!あんっ、恥ずかしいっ、あんっ!あんっ!だめぇっ!"ぶるんぶるんおっぱいを揺らしてえっちな吐息をはぁはぁ漏らして軽イき。
窓を開けて対面座位、スイッチの入った美咲の喘ぎ声とえっちなおねだりは大きく外に漏れたはずです。男は美咲のエロ声皆に聞かれてるぞ!と羞恥心を煽り"ほんとにだめだってばっ、やんっ、恥ずかしいのっ、あんっ"と可愛い声で喘いで。
その後も窓は開けたまま。部屋中で、色々な体位でずっと生ハメ、休憩や仮眠を挟んでは男から求められ、いつでもヤれる様に、それと逃げられない様にと美咲は服も下着も隠されて裸のまま。通行人が覗こうと思えば見えてしまう状況でのハメハメばかり。美咲は身体中痛くてもうしたくないのに貪るように襲われては生えっち。男は美咲をすっかり自分のモノ扱いで翌日の昼まで休み休み何度も抱き、基本は外だしとしても膣内はしっかり精液でぬちゅぬちゅできっと幾らかは子宮内に。
美咲はもう足はガクガクして力が入らず股は全体的にヒリヒリして濡れ具合も悪く痛かった様でそれでも許して貰えずローションを使って生えっち。身体中にキスマークを付けられてこれで美咲は俺専用だな。と男に言われ、これで最後にしてやる。と思い切り中だしでびゅるびゅると一番奥に精液を注がれたそうです。美咲はだめだめ言いながらもしっかり膣奥で受け止め、余韻が収まるまでずっとキスされて。
いくら絶倫な男でもそんな回数ヤれるの?!と思ったら、男はバイアグラを宅飲み前と仮眠時に飲んでいたそうです。
解放される時に男から、美咲はスケベでイきやすい身体。俺のち○ぽが癖になっただろ。よだれ垂らして感じまくってた。今夜もしたいんじゃない?。合計何回イった?エロすぎだろ。やりすぎてち○ぽが痛い。美咲がこんな淫乱とは思わなかったわ。等色々言われた挙げ句、下着は初えっち記念で没収、返して欲しかったら次に俺に呼ばれたらすぐに来い、来た時に返す。と言われノーブラノーパンで帰るはめに。
家を出る直前にも我が物顔で抱き寄せられディープキスしながらシャツ越しのノーブラおっぱいを無遠慮に揉まれ、乳首浮き出てんじゃん、えっろ、家に着くまでこのえっろいおっぱい沢山見て貰え!と酷い事を言われシャツ越しに乳首をコリコリされてぴんっぴんに充血させられくっきり浮き出てしまう美咲のえっちな乳首。耳を舐めながら今後は声我慢するの禁止な、セックスの時みたいにいつももっと素直に喘げ。とノーパンのお尻を揉まれ、股開け!と命令されて反射的に"はい。"と素直に開脚。スカートを捲って持たされ後ろから手マン前からはクリ責め。命令された通りに"あんっ、んっ、だめぇ垂れてきちゃうよぉ"とやらしく声を出してしまう美咲。軽イきしそうなとこで止められ、とろとろ溢れてくる精液。して欲しくなったら今夜にでも来い。と言われて濡れたま○このままやっと解放。
理性が戻り冷静になった美咲は次に行ったら同じ目に合うかもっと酷いことになる。と思い下着を取りに行く気は全くなかったそうです。男の部屋から出ると隣の玄関の扉を少し開き、おじさんが美咲をじろじろ見てたそうで、美咲は"絶対セックスしてたの聞かれてる、やだ、すっごい見てる"と嫌な感じ。おまけにノーパンノーブラの無防備な状態で恥ずかしさでいっぱい。スカートを押さえてそそくさと通りすぎて逃げたそうです。帰り道、スカートでノーパンは不安すぎてタクシーで帰る事になりお金まで使い散々。
嘘臭い花見企画にローターやバイアグラも、用意周到過ぎて美咲を犯す気まんまんだった男二人とは当然それっきり。僕と付き合いはじめてからも連絡を取っていません、なんならその女友達もグルだと思い絶縁させました。
美咲はこのえっちな体験を反省しつつも鮮明に記憶に残ってるようで、詳細にこの話をヒアリングし文章を起こした時、僕はイラつきながらもち○ぽが痛い位に勃起。我慢出来ず美咲を抱きました。勿論その時にされた事、した事を時間をたっぷりとかけて同じように状況をもう一度詳しく話させながら。身体が快感を覚えていたのか美咲は最初からま○こがくっちゅくちゅに濡れていてパンツには大きな染み。"早くえっちしよ?ね、早くぅ"と興奮しっぱなしの美咲。我が彼女ながらえっち過ぎてヤバいと改めて思いました。
このエピソードが皆様のオ○ニーを捗らせる事を願い、後編了。
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