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★目からうろこのお話し★
⑨祈りの効果を加速させるー契約と宣言について
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⑧より続きます
前章では光と闇の動画を紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか。
見えない世界で起きている霊的な戦い。気づかないかもしれませんが現実に起きていることなのです。
前にもお伝えしましたが、「イエス・キリストは絶対に負けない。だから私も絶対に大丈夫なのだ」という思いが確信になり信念になるまで私はこの手の動画を見続けました。でもそのおかげで、どんなことが起きても不安に襲われることはなくなりました。
ーーーーーーーーーー
(とても大切なこと)
何度も動画を見るうちに、私はあるとても重要なことに気づきました。
それは、見えない世界の存在もこの世界のルールや契約に縛られているということです。言い方が変かもしれませんが、動画の中では悪魔であっても契約に縛られているのがわかったのです。
契約なんて一方的に宣言して破棄すればいいじゃないかと思ってましたが、一方的に破棄した場合は相手(悪魔)からその見返りを求められることがわかりました。逆に言えば契約が満了さえすれば相手(悪魔)がなんと言おうが終了なのです。そして不思議なことに悪魔であってもこのルールに従っているのです。
もう一つわかったことは
悪魔(相手)と交わした契約は、たとえ神であっても破棄できないということです。破棄できるのは契約を交わした本人だけだということです。つまり契約が成立してる間は神であっても介入できないということなのです。
いずれにしても、見える世界と見えない世界の違いって肉体があるのか無いのかだけの違いで、価値観や固定観念などは生前とまったく変わらないということがわかるのではないでしょうか。
固定観念の話が出たのでちょっと脇道にそれますが、懇意にさせていただいている霊能者が前にこんなにこと言ってました。
「見えない世界の存在は、例えば幽霊にしても妖怪にしても何にしても、本当は壁も窓も扉も障害にならないのだからそのまま突き抜けて入ってくればいいのに、生きてる人間と同じく開いてる窓やドアを探してそこから入ってくるのよね。壁があってもすり抜けられるのに、生きてたときの固定観念に縛られて壁は通れないって思っているみたいなのよね」
これぞまさしく、私たちの固定観念や価値観って死んでも変わらないという証拠なのかもしれません。
ーーーーーーーーーー
話がズレましたが
結局のところ
●私が決めたことは神でも変えられない
●望む望まないにかかわらず、自分が交わした契約は自分以外には破棄できない。相手がいる場合は相手が同意するか納得するかしなければ破棄できない。契約期間が残っている場合は破棄したくても破棄できないし、破棄する見返りが必要となる
●自分が発した宣言は、または自分が発した言霊は、自分が撤回しなければその効力は無くならない
ということが言えるのではないでしょうか。
ーーーーーーーーーー
(ここから更に重要な核心となります)
ここまできたとき、私はある重要なことに気づきました...
●「最後の改革」の動画の中で何回も触れられていましたが
①イエス・キリストは2000年前にすでに私たちの身代わりになって、私たちのすべての罪や悪しき行いや悪しき契約などを清算するために十字架によってその代償(いのち)をすでに払っているということです。
②だから私たちはそのことを思い出し、イエス・キリストの名においてに宣言すればどんな悪霊であっても速やかに手を引かざるをえない、速やかに出ていかなければならない、ということです。
③なぜならすでに契約は過去に清算されていたのを私たちが忘れていただけなので、思い出せば有効となり、宣言すれば効力を発揮するからです。
(※前にもお伝えしましたが、このような話をすると、イエス・キリストは十字架にかけられていなかったと言う人がいますが、真実がどうだったのかは関係ありません。何度も言いますが、アカシックレコードに撃ち込まれている集合無意識が今の現実世界を作り出していて、マトリックスの世界においてはすべての存在がそのルールに縛られているということです)
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★★★大切な考え方★★★
ここまでの話を整理すると
上記①を理解した上で宣言すると、祈りを妨害する悪しき存在を排除でき、悪しき存在の妨害なしに祈ることができる。なのでその祈りは最強の祈りになります。
そのために必要なことは、「イエス・キリストの名において」を使わせてもらうために絆を深めておくことです(※宗教ではなく、個人的な信頼関係と絆のことです)
●私はイエス・キリストの名を使わせてもらい、実際にいろいろなことを宣言しながら実験してみました。(実験なんて言ってごめんなさい。でも本当のことです)
はっきり言いましょう。ビックリするような奇跡がおきました。
あなたもぜひとも試してみませんか?
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★イエス・キリストとの御縁を深めたいと思う方は、私とシュアクリーナが発する下記宣言を「受け入れます」と宣言してみてください。
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親愛なるJesus、私はkazuです
親愛なるJesus、私はシュアクリーナです
あなたの純粋な意識と聖なる光をこの宣言を読んでいるすべての人に降ろしてくださりありがとうございます
そしてまた、この"スピリチュアル日記"のすべてのページを、すべての悪しき存在の妨害からお守りくださりありがとうございます
Jesus、あなたのことを深く感じたいと望む者がいれば、瞬時にそばにいってくださり、その者があなたの存在を感じ、そしてあなたのまばゆい光と愛を受け取り、あなたを感じて癒やされますように、深く祈りを捧げます
そしてその者が、Jesus、あなたとより密に信頼関係を築きたいと望むのであれば、その願いを瞬時に叶えてくださいますよう深く深く祈ります
今ここにKazuとシュアクリーナがイエス・キリストの名において宇宙に宣言します
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⑩に続きます
前章では光と闇の動画を紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか。
見えない世界で起きている霊的な戦い。気づかないかもしれませんが現実に起きていることなのです。
前にもお伝えしましたが、「イエス・キリストは絶対に負けない。だから私も絶対に大丈夫なのだ」という思いが確信になり信念になるまで私はこの手の動画を見続けました。でもそのおかげで、どんなことが起きても不安に襲われることはなくなりました。
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(とても大切なこと)
何度も動画を見るうちに、私はあるとても重要なことに気づきました。
それは、見えない世界の存在もこの世界のルールや契約に縛られているということです。言い方が変かもしれませんが、動画の中では悪魔であっても契約に縛られているのがわかったのです。
契約なんて一方的に宣言して破棄すればいいじゃないかと思ってましたが、一方的に破棄した場合は相手(悪魔)からその見返りを求められることがわかりました。逆に言えば契約が満了さえすれば相手(悪魔)がなんと言おうが終了なのです。そして不思議なことに悪魔であってもこのルールに従っているのです。
もう一つわかったことは
悪魔(相手)と交わした契約は、たとえ神であっても破棄できないということです。破棄できるのは契約を交わした本人だけだということです。つまり契約が成立してる間は神であっても介入できないということなのです。
いずれにしても、見える世界と見えない世界の違いって肉体があるのか無いのかだけの違いで、価値観や固定観念などは生前とまったく変わらないということがわかるのではないでしょうか。
固定観念の話が出たのでちょっと脇道にそれますが、懇意にさせていただいている霊能者が前にこんなにこと言ってました。
「見えない世界の存在は、例えば幽霊にしても妖怪にしても何にしても、本当は壁も窓も扉も障害にならないのだからそのまま突き抜けて入ってくればいいのに、生きてる人間と同じく開いてる窓やドアを探してそこから入ってくるのよね。壁があってもすり抜けられるのに、生きてたときの固定観念に縛られて壁は通れないって思っているみたいなのよね」
これぞまさしく、私たちの固定観念や価値観って死んでも変わらないという証拠なのかもしれません。
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話がズレましたが
結局のところ
●私が決めたことは神でも変えられない
●望む望まないにかかわらず、自分が交わした契約は自分以外には破棄できない。相手がいる場合は相手が同意するか納得するかしなければ破棄できない。契約期間が残っている場合は破棄したくても破棄できないし、破棄する見返りが必要となる
●自分が発した宣言は、または自分が発した言霊は、自分が撤回しなければその効力は無くならない
ということが言えるのではないでしょうか。
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(ここから更に重要な核心となります)
ここまできたとき、私はある重要なことに気づきました...
●「最後の改革」の動画の中で何回も触れられていましたが
①イエス・キリストは2000年前にすでに私たちの身代わりになって、私たちのすべての罪や悪しき行いや悪しき契約などを清算するために十字架によってその代償(いのち)をすでに払っているということです。
②だから私たちはそのことを思い出し、イエス・キリストの名においてに宣言すればどんな悪霊であっても速やかに手を引かざるをえない、速やかに出ていかなければならない、ということです。
③なぜならすでに契約は過去に清算されていたのを私たちが忘れていただけなので、思い出せば有効となり、宣言すれば効力を発揮するからです。
(※前にもお伝えしましたが、このような話をすると、イエス・キリストは十字架にかけられていなかったと言う人がいますが、真実がどうだったのかは関係ありません。何度も言いますが、アカシックレコードに撃ち込まれている集合無意識が今の現実世界を作り出していて、マトリックスの世界においてはすべての存在がそのルールに縛られているということです)
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★★★大切な考え方★★★
ここまでの話を整理すると
上記①を理解した上で宣言すると、祈りを妨害する悪しき存在を排除でき、悪しき存在の妨害なしに祈ることができる。なのでその祈りは最強の祈りになります。
そのために必要なことは、「イエス・キリストの名において」を使わせてもらうために絆を深めておくことです(※宗教ではなく、個人的な信頼関係と絆のことです)
●私はイエス・キリストの名を使わせてもらい、実際にいろいろなことを宣言しながら実験してみました。(実験なんて言ってごめんなさい。でも本当のことです)
はっきり言いましょう。ビックリするような奇跡がおきました。
あなたもぜひとも試してみませんか?
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★イエス・キリストとの御縁を深めたいと思う方は、私とシュアクリーナが発する下記宣言を「受け入れます」と宣言してみてください。
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親愛なるJesus、私はkazuです
親愛なるJesus、私はシュアクリーナです
あなたの純粋な意識と聖なる光をこの宣言を読んでいるすべての人に降ろしてくださりありがとうございます
そしてまた、この"スピリチュアル日記"のすべてのページを、すべての悪しき存在の妨害からお守りくださりありがとうございます
Jesus、あなたのことを深く感じたいと望む者がいれば、瞬時にそばにいってくださり、その者があなたの存在を感じ、そしてあなたのまばゆい光と愛を受け取り、あなたを感じて癒やされますように、深く祈りを捧げます
そしてその者が、Jesus、あなたとより密に信頼関係を築きたいと望むのであれば、その願いを瞬時に叶えてくださいますよう深く深く祈ります
今ここにKazuとシュアクリーナがイエス・キリストの名において宇宙に宣言します
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⑩に続きます
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