私が体験したスピリチュアルを日記にしました

★ひとりごと★

意識のビックバンとDNA遺伝子の関係

新型の感染症も２類から５類になって１年が経とうとしています。

あれだけ報道していたマスコミも、最近はほとんど報じなくなりました。まあ、ウイルスを克服したわけではなく、あきらめて共生の道を選んだということだと思います（そもそも克服しようとしたことに無理があるのですが。。。）

いずれにしても、いい、悪い、は別として、これからは今まで以上に、騒々しく、慌ただしい世界になっていくと思います。

こんな時代ですから、ウイルスを兵器として研究してる国もあるでしょうし、知らない間に飛行機からばら撒かれることだってあるでしょう。だからなおさらに（一人ひとりの）倫理観や誠実性が求められる時代になったと思うのです。

そしてまた、こんな時代だからこそ、いかにして「外側」に左右されない「内側」でいられるかということが大切になってくると思います。外側の慌ただしさに巻き込まれて生きていくことは、緊張とストレスの連続の中に居続けるようなものです。できれば切り離して生きていきたいですよね。

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（日記より）

こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、最近の私は、外側の慌ただしさとは裏腹に、内側ではすべてのものが緩やかに、穏やかに、進んでいるのを感じます。
この内側と外側のギャップの大きさに私自身がビックリしているのです。

ひと昔前の私なら（きっと）この外側の困難に押しつぶされ（にっちもさっちも）いかない状況になっていたでしょう。でもいまは、本当に不思議なことですが、外側を俯瞰しながら内側でたくましく生きている、という感じなのです。

俯瞰と書きましたが、ただ見ているだけという意味ではなく、外側ではよりアクティブに行動しながらも内側ではより静寂の中にいて「いま現実に起きていること」を冷静に感じているという感覚です。

そんな私はここ最近
すべてのものが一瞬でわかった
という体験をしました

10年前にも同じような体験をして、それがきっかけでスピリチュアルの道に本格的に没頭したのですが、今回はその時よりもさらに大きなスケールでわかったのです。（わかったに大きいも小さいもないのですが、言葉でうまく表現できません。ごめんなさい）

意識のビックバンが起きた瞬間から現在の物質世界に至るまでのすべてを一瞬に凝縮して理解した感覚。。。というか、本当は時間の概念がないのですべてが「いま」なのですが。。。あえて言うなら、一瞬の狭間の中に実在する「いまに凝縮されたすべて」というリアルを一瞬に理解した。。。としか言えないのですが、何だかわからないですよね。表現が下手くそでごめんなさい。

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そんな私は最近「遺伝子」に意識を向けさせられました。

魂の世界の話は別として、肉体の世界においては二重らせんに書き込まれたDNAがすべての情報を管理している、という事実を知ったとき

二重らせんが夢に現れて夢の中でキラキラ輝きながら７色の光を放ったのです。（とても美しい光景でした）

●そもそも誰もが父親と母親からそれぞれ１メートルずつDNAを受け継いでいるのだそうですが、いま生きている人間１人ひとりの系譜をたどると、17万5000年前に生きていた1万人のDNAに行きついちゃうそうなのです。

●つまり遡れば遡るほど、祖先の数は増えるけどDNA的には最初の１万人に絞られちゃうそうなのです。不思議ですよね。。。ここから言えることは、私たち人類はDNAの99.5％までも同じものを共有しているという事実で、肉体的に表れる個性の違いってDNAのたったの0.5％の部分の違いでしかないということなのだそうです。

●つまり77億人の人間の肉体的違いってDNA的にはたったの0.5％部分に由来するってことみたいなのです。。。

●さらに衝撃的な事実としては、人間は120歳を超えて生きられないように遺伝的にプログラミングされているとしか考えられないということがわかったそうなのです。

はぁー

それってー

なぬー

って思いませんか？

やっぱり我々人類は宇宙人アクアッホが地球にきたとき、地上の作業員として利用するために量産されたロボットだったんじゃないの～と思っちゃいますよね～。
これ真面目に言ってます（笑）

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まあ、冗談じゃない冗談はさておき、話がだいぶ違う方向にそれちゃいましたが

今回私が体験した
①たった１つの意識が目覚めた瞬間に一瞬で意識のビックバンが起き、そして一瞬で物質的なものも含めた今の宇宙ができたということ、を私が一瞬で理解した
ということと

②物質世界の成り立ちは、意識とかエネルギーとかの理論だけでは説明できないものがある
、という事実を理解したことと

③我々人類が生まれる過程（作られる過程）でプログラム（DNA）そのものが何者かの意図によって仕込まれた作為的なエラーがあるのではないのか
という①、②、③のバラバラな事実が
私の中でつながってしまったということをお伝えしたかったのです。

いままで想像すらしなかったような考えが私の中で大きくなりつつあります。まだちょっと自分の中で軸が定まっていませんが、完全に揺るがない軸ができそうな気もしています。

私が目指してきたヒーリングを超えたヒーリングというものにようやく本気で取り掛かれそうです。今まで私が学んできたスピリチュアルはすべてこのための準備だったのかもしれません。

何が言いたいのか表現できなくなってきました。読んでいて理解できなかった人、悪いのは私の表現ですのでごめんなさい。

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外側はますます慌ただしくなりそうな予感がしますが

内側もさらにさらに静寂になり充実していきそうな気がします

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というわけで

何かの節目かもと思い、今日、久しぶりに、シンクロニシティカードとアセンデッドオラクルカードを同時に引いてみました。

★レッドカード（ＮＯ２）・・・生命力、強さ、情熱。

★スピリチュアルカード（ＮＯ２）・・・あなたの内側が成長しています。あなたの内側の静かな空間を見つめてください。

★アセンデットマスター・・・サン・ジェルマン

いま応援してくれるアセンデットマスターは（なんとなんと）サン・ジェルマン伯爵でした。
正直言ってこのカードひいたときは鳥肌が立ちました。。。そして手が震えました。

それにしてもサン・ジェルマン伯爵はこのカードに描かれているような人物ではないと思います。まったく似てないと思います。

カード引いた瞬間に意識がつながった感じがしましたが、中世西洋の魔術師的存在のお方、そして警戒心が強くてご自身のことはあまり話さない感じがします。ちょっと怖い感じがします。

私が目指すヒーリングを超えたヒーリングに興味があるみたいです。

ちょっと闇的な何かを感じますが、私の意識をビックバンまでもっていってマトリックスを抜ければ人類みな兄弟のワンネス状態。光も闇も消滅しますので大丈夫そうです。。。

つらつらと変なこと書いちゃいましたがお許しください。今日は自分でもよくわかんないエネルギーが来てる感じですね。わたし、これからも、頑張れ～