お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
文字精錬研究部
涼格朱銀
エッセイ・ノンフィクション
小説の技術に関するレポート集。
あくまで小説を書く技術に関する内容のみで、PVを稼ぐ方法などは載っていない。
ほぼ私のサイトに掲載している内容そのままだが、あまり重要でないコラムなどを一部省略している。
あとさん♪の徒然なるままに備忘録
あとさん♪
エッセイ・ノンフィクション
徒然なるままに日暮らし
パソ子に向かいて 心に浮かぶ
どーでもいいあれやらこれやらを
そこはかとなく書き尽くせば
怪しゅうこそ ものぐるおしけれ
とかなんとか。日頃、思っていることとか、好きなものとか、ぼんやり考えていることとか、感じたこととか、作品の裏事情とか。日記的な、あるいはエッセイのようなものを適宜。
不定期更新。
※創作裏話と食べ物に関する話以外は、『小説家になろう』にも投稿しています。
エッセイて、つぶやきでもいいのでしょうか?
❄️冬は つとめて
エッセイ・ノンフィクション
思った事を書いてみました。
〜まったくもって、役に立たない自分が楽しんでいるだけのモノです。テヘ…(≧▽≦)ゞ〜
猫仙郷
冴條玲
エッセイ・ノンフィクション
「お金さえあれば(他力で)なんでもできる」
こう考える人は、人がたくさんいる都会に向かい、帝王(タワマンの最上階)を目指します。
「お金さえなければ(自力で)なんでもできる」
こう考える人は、人里離れた山奥に向かい、仙人(深山の高嶺)を目指します。
お金とは、他人に何かをしてもらうためにあるもの。
他人に何かをしてもらわなくても、なんでもできれば、お金がいらなくなる。
だから、古今東西、仙人や賢者は人里離れた山奥に隠棲している――
だとしても、「お金さえなければなんでもできる」って、どゆこと?
なんでもできればお金はいらない、と主張しようとして、なんか間違った?
いいえ、お金さえなければなんでもできるんですよ?
ヒント【無敵の人】
「世界はオモロイ」3部作 第1部 転生のアメリカ編
レオ
エッセイ・ノンフィクション
1990年ー。
高校の体育と保健の講師、
スイミングクラブのコーチ、
という仕事を経て初めてプータローに
なった俺はまだネットもケータイも
ない状況の中、初の海外旅行で
ひとりアメリカへと向かった。
帰国後まさか自分がアメリカンバーを
開業することになろうとはっ!!
飲食業まったく未経験で
1990〜2004年営業。
2023年現在は会社員で、
2010年からはイギリス人と作った
セミプロのロックバンドで
大阪のインターナショナルバーを
中心にライヴ活動中です。
ハードロックカフェ大阪でも
金髪ウィグ、革パンツにメイクをして
7年間ほど毎月レギュラー出演
してたよ〜。
ー海外渡航歴ー
アメリカ4回、ニュージーランド2回、
カナダ、イングランド、スコットランド、
オーストリア、ドイツ、イタリア3回、
ポルトガル、スペイン、韓国、グアム、
ハワイ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる