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私は王子様の専属メイド後編

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口の中に勢いよく熱いモノが流れ込んできた。むせそうになりながらもコクコクと飲み込む。やっぱり不味いけど和真くんのモノなんだと思ったら何故か吐き出したくない。

「んぐっ!んっ……んっ!んっ、はぁ…」

口の中の精液を飲み干して和真くんのオチンチンに舌を這わせて付着しているモノをペロペロ舐め取る。ずっと和真くんは愛おしげに私を見つめて私の頭や頬を撫でてくれる。


「んっ、すごく…気持ち良かったよっ、小さな口で俺のチンポを頬張る瑠奈は可愛くてめちゃくちゃエロいよ。ふふっ…瑠奈、服脱ごっか?」


和真くんは私の背中のファスナーを下げてスルスルとメイド服を脱がせベッドの下に落とした。メイド服を脱ぎ捨てた私は頭にヘッドドレスを付けてニーハイソックスだけ身に着けている状態だ。

何だか全裸より恥ずかしい!和真くんは舐めるように私の身体を見つめる。


「和真くんの事を考えると…すぐに瑠奈のオマンコぐちょぐちょに濡ちゃうの。私をこんなにイヤらしい身体にしたのは和真くんだよっ?」


「うんそうだよ?だから瑠奈のぐちょぐちょのオマンコ俺に見せてくれるよね?オマンコを俺にどうして欲しいのか可愛くおねだりして言ってごらん?」


「っっ!!…ん、分かった…」

私はベッドに寝そべると和真くんによく見えるように足を広げた。そして指であそこを左右にクパァと開いた。

「…瑠奈のオマンコはっ…和真くんのモノですっ!瑠奈のスケベ汁でぐちょ濡れのイヤらしいオマンコを…和真くんにいっぱい舐めて吸ってクリもいじって欲しいの…んっ、スケベな瑠奈のオマンコをめちゃくちゃ虐めて下さいっ…きゃっ?!」


和真くんは私の足を持ち上げて身体の下に膝を入れた。いわゆる『まんぐりがえし』ってヤツだ。

「あっ、やだっこんな格好っ!ふぁっ!」

食べるようにあそこに口を付けてベロベロ舌を動かしながら愛液を舐めとる和真くんが間近に見えて恥ずかしくてたまらない。

「ふー、ふーっ!んっ!ちゅぱちゅぱ、レロレロレロッ…ジュルル、ズチュゥゥゥッ!」


「やらぁっ、あっ、あんっ!」


「はっ、はっ…瑠奈のオマンコから甘いのがっ、んんっ、出てきたよっ!ジュルルっ!おいひ~よ?」


「んっ、やだっ!あっ、やっ、やだやだ!お尻の穴っ舌でほじらないでぇ!」

散々あそこを嬲られてクリも舐めしゃぶられお尻の穴まで指でズボズボほじくられ私は何度もイカされた。

和真くんの綺麗な顔は私のイヤらしい愛液と潮でベタベタだ。いたたまれなくなって私は脱ぎ捨てたメイド服で和真くんの顔をグイグイ拭った。


恥ずかしい事を沢山させられてイヤらしい事をめちゃくちゃされても耐えられるのは和真くんが大好きだから。

「ふふっ、ほんとに瑠奈は可愛いよ。じゃあ瑠奈、コレ……つけてみて?」


和真くんは私にゴムを手渡した。いつもは彼が自分でつけているので私は初めてソレを手にした。


「えっと…私つけ方が分かんないよ?」


「うん勿論知らないよね?俺が教えるから大丈夫だよ。まず袋を開けて中身を出して」

「う、うんっ!」

「裏表あるからね、そう、それでその先っぽを指で摘んで空気抜くの、それから…」


和真くんにゆっくり丁寧にゴムのつけ方を教えてもらって無事に装着する事が出来た。ゴムをつけた和真くんのオチンチンをじーっと見つめていると見すぎ!と和真くんにぎゅうぎゅう抱きしめられた。


和真くんの膝の上に乗せられ私は対面座位の格好で彼の首に腕をまわして抱きついた。和真くんは私のお尻をグッと持ち上げふやける程に舐められたあそこにゴムを装着したオチンチンの先っぽを挿れるとパッと手を離した。

「ひゃあっ!あっ、はぁん!」

私の体重が一気にかかって宛てがわれたオチンチンはズブブッとあそこの中に沈んだ。奥の更に奥までオチンチンが届いて私は口をパクパクさせて和真くんの首に縋り付いた。

「…すごっ!瑠奈のオマンコがっ、うねって…ギリギリ締め付けるっ、はぁ…」

「ふぅっ、か、和真くんっ、すごい奥までっ、届いちゃってるっっ!怖いよぉっ!」

和真くんはポロポロ涙を流す私の涙を指で拭い下からオチンチンをズンズン突き上げながら耳元で優しく囁いた。


「何も怖くないよ…俺は瑠奈が苦しい事や怖い事は絶対しないからね?だから安心してっ、俺に身を任せて?」

「ふぅっ、ん、うんっ!和真くんを、信じるっ!和真くんっ、大好きっ!」

「んっ、俺も大好きだよっ!」

和真くんはちゅぱちゅぱちゅぱ私の唇を吸いながら下からオチンチンをぐちゅぐちゅ突き上げてくる。


「んっ、んっ!瑠奈っ!!」

「わっ!あっ、あんっ…、激しっ」

ズンズン下から突き上げられて私は和真くんの首にギュッとしがみついた。すると彼のオチンチンがビクビクして膨らんだ。

「くっ、キツッ!瑠奈っ締めすぎっ…」

「んんっ、らってぇ!…きもちいっ…らもんっ!あっ、ふぁっ…」


肌がぶつかる音とぬちゅぬちゅ粘着質な水音が結合部分から響く。


「っっ!可愛いっ、可愛すぎて食べちゃいたいよ!はむっ、んんっ、」

「んーーっ!」

ガツガツ突き上げられながら唇をチュウチュウ吸われて息が苦しい。グチュン!と最後に強く突き上げて和真くんは熱いモノをゴム越しにドクドク出した。

「はぁ、はぁっ、熱い…」

「うっ…まだ出るっ!」

ズルズル崩れる私の身体を和真くんはしっかりと抱きしめる。

「はぁっ…ね?何も怖くなかっただろ?」

「ふぅ…うんっ、怖くなかったよ!奥まで入っちゃってビックリしたけど…めちゃくちゃ気持ち良かったっ!」

和真くんはクスクス笑って私の顔にチュッチュッとキスをした。


「………じゃあもう1回しよっか?今度は瑠奈が俺の上に乗って自分で俺のチンポをオマンコに挿れて腰ふってね?あ、えっちな言葉言いながらチンポ挿れてめちゃくちゃイヤらしく腰ふるんだよ?」


「……え?ムリ「やりたいよね?ね?そうだよね瑠奈は俺に見られながらエッチな事するの大好きだもんね!」


私に拒否権なんて物は無く和真くんの言いなりにこの日も散々痴態を晒したのだった。
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