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ついに…時は来た!前編
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「瑠奈…だいぶ舌入れるのに慣れてきたね?されるがままでガチガチだった瑠奈もすごく可愛かったけど」
「…うん、和真くんに口の中を舐められたり…吸われたりするの…気持ち良い」
週末はいつも和真くんのお家に遊びに行くようになった。と言うか強制的に和真くんが迎えに来るんだけどね。
今日はお昼ごはんを私が作る予定だ。もともと料理は得意ではなかったけど一人暮らしの和真くんにお弁当を作るようになってかなり頑張ってる。
「ご飯の前に瑠奈が食べたい」
かれこれ10分はずっとキスをしたりハグしたりイチャイチャしている。和真くんに舌をちゅるちゅる吸われてポーッとしていたら私の腰を撫でていた彼の手がお腹へ移動しそのまま上へ上がってきて胸をむにゅっと掴んだ。
チュポン!と唇が離れて和真くんの熱っぽい瞳と目が合う。
「瑠奈……嫌じゃなければ…直接…おっぱい触ってもいい?」
「っっ!うん…和真くんに触って欲しい…」
言ったとたん和真くんにバンザイさせられてカットソーを脱がされブラのホックを外し腕から抜き取られ上半身裸になった。
恥ずかしくて手ブラで胸を隠してたら和真くんがそっと私の手の上に自分の手を重ねて乗せた。和真くんに早くお前の手をどけろと目で言われ私はゆっくりと両手を胸から下ろした。
「あっ!……んっ……ふ、」
大きな手のひらでやわやわと胸を揉まれてはしたない声が出てしまう。和真くんは何かに取り憑かれたかのように私の胸を揉んでいる。
「思った通り瑠奈のおっぱい大きくて柔らかいね?ふふっ嬉しい!んー、はぁ……いい匂いっ」
「やっ、和真くん!あっ、あん!」
和真くんは私の胸の谷間に顔を埋めてふにふにと左右に擦り付けた。そして口を大きく開け乳首に吸い付いた。柔らかい舌を絡ませてチュパチュパ乳首を吸われ私の背中がゾクゾク震えた。
「やっ、和真っ…あ、あんっ!」
プックリ膨らんだ乳首が和真くんの口の中から出たり入ったりする光景が卑猥で私のアソコがじんわり濡れるのを感じた。和真くんは夢中で私の胸に吸い付いてる。
「んっ、そんなに吸っても…何も出ないよぅ、んんっ!」
「瑠奈のおっぱいっ、めちゃくちゃ美味しいよ。んんっ、乳首っコリコリしてる。」
「和真くん可愛い。好きなだけ私のおっぱい吸って良いからね?和真くんのおっぱいだよっ」
「っっ!!あぅ、、ヤバ……」
和真くんの頭を抱きしめてサラサラの髪を撫でながらイイコイイコする。乳首を吸われてたまに甘噛みされて気持ち良くて身体がビクってなるしゾクゾクしてる。和真くんは赤ちゃんみたいに私の乳首をちゅぱちゅぱ美味しそうに吸ってる。
さっきから下着が濡れてる感じがして気持ち悪い。
トイレ行きたいな……
「ね、ねぇ和真くんっ、トイレ行きたいっ」
和真くんはチュパっと乳首から口を離して私を見上げるといいよと言った。
「早く行ってきなよ待ってるから。」
ホッとして胸をおさえて立ち上がろうとすると…
「トイレして終わったらスカートもパンツも脱いで来てね?」
和真くんはニッコリ笑って私に告げた。えーとぉ…空耳かな?
「えっ?和真くん冗談だよね?」
「大丈夫!俺の瑠奈の裸を他の誰にも見られないように雨戸もカーテンも閉めてるから!」
ニコニコ笑ったまま和真くんは私を立たせて背中を押してトイレに押し込んだ。
え?えっ??
「…うん、和真くんに口の中を舐められたり…吸われたりするの…気持ち良い」
週末はいつも和真くんのお家に遊びに行くようになった。と言うか強制的に和真くんが迎えに来るんだけどね。
今日はお昼ごはんを私が作る予定だ。もともと料理は得意ではなかったけど一人暮らしの和真くんにお弁当を作るようになってかなり頑張ってる。
「ご飯の前に瑠奈が食べたい」
かれこれ10分はずっとキスをしたりハグしたりイチャイチャしている。和真くんに舌をちゅるちゅる吸われてポーッとしていたら私の腰を撫でていた彼の手がお腹へ移動しそのまま上へ上がってきて胸をむにゅっと掴んだ。
チュポン!と唇が離れて和真くんの熱っぽい瞳と目が合う。
「瑠奈……嫌じゃなければ…直接…おっぱい触ってもいい?」
「っっ!うん…和真くんに触って欲しい…」
言ったとたん和真くんにバンザイさせられてカットソーを脱がされブラのホックを外し腕から抜き取られ上半身裸になった。
恥ずかしくて手ブラで胸を隠してたら和真くんがそっと私の手の上に自分の手を重ねて乗せた。和真くんに早くお前の手をどけろと目で言われ私はゆっくりと両手を胸から下ろした。
「あっ!……んっ……ふ、」
大きな手のひらでやわやわと胸を揉まれてはしたない声が出てしまう。和真くんは何かに取り憑かれたかのように私の胸を揉んでいる。
「思った通り瑠奈のおっぱい大きくて柔らかいね?ふふっ嬉しい!んー、はぁ……いい匂いっ」
「やっ、和真くん!あっ、あん!」
和真くんは私の胸の谷間に顔を埋めてふにふにと左右に擦り付けた。そして口を大きく開け乳首に吸い付いた。柔らかい舌を絡ませてチュパチュパ乳首を吸われ私の背中がゾクゾク震えた。
「やっ、和真っ…あ、あんっ!」
プックリ膨らんだ乳首が和真くんの口の中から出たり入ったりする光景が卑猥で私のアソコがじんわり濡れるのを感じた。和真くんは夢中で私の胸に吸い付いてる。
「んっ、そんなに吸っても…何も出ないよぅ、んんっ!」
「瑠奈のおっぱいっ、めちゃくちゃ美味しいよ。んんっ、乳首っコリコリしてる。」
「和真くん可愛い。好きなだけ私のおっぱい吸って良いからね?和真くんのおっぱいだよっ」
「っっ!!あぅ、、ヤバ……」
和真くんの頭を抱きしめてサラサラの髪を撫でながらイイコイイコする。乳首を吸われてたまに甘噛みされて気持ち良くて身体がビクってなるしゾクゾクしてる。和真くんは赤ちゃんみたいに私の乳首をちゅぱちゅぱ美味しそうに吸ってる。
さっきから下着が濡れてる感じがして気持ち悪い。
トイレ行きたいな……
「ね、ねぇ和真くんっ、トイレ行きたいっ」
和真くんはチュパっと乳首から口を離して私を見上げるといいよと言った。
「早く行ってきなよ待ってるから。」
ホッとして胸をおさえて立ち上がろうとすると…
「トイレして終わったらスカートもパンツも脱いで来てね?」
和真くんはニッコリ笑って私に告げた。えーとぉ…空耳かな?
「えっ?和真くん冗談だよね?」
「大丈夫!俺の瑠奈の裸を他の誰にも見られないように雨戸もカーテンも閉めてるから!」
ニコニコ笑ったまま和真くんは私を立たせて背中を押してトイレに押し込んだ。
え?えっ??
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