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捕獲終了
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私の意識はハッキリしているのに身体は全然動かなくて……
「嫌っ、嫌ぁ!お願いっ、やめてっ!」
ドレスを脱がされてまだ誰にも見せた事のないカラダを隅々まで見られ、触られ、舐められた……
「きゃあっ!やっ、!そ、そんなところっ舐めないでぇっ!」
誰にも穢されていない秘密の花園に太くて大きな杭を打ち込まれた……
「ひっく…、痛いのぉ!やっ……やめてぇ……」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「はっ、はっ、ああっ!気持ち良いーっ!!あーっ、も、俺出ちゃいそっ!くぅっ、エリザのおまんこメチャクチャ気持ち良いっ、すっごい……最高!ね?エリザさぁ、俺に処女奪われてどんな気持ちー?悔しい?悲しい?それとも……嬉しい?はぁー、俺さ、ずっとエリザの事好きだったんだよ?それなのにゼンゼン俺の事好きになってくれないし勝手に婚約者作っちゃってさぁ!俺すっげぇ傷付いたんだかんな?」
幼馴染みのランセルはぐったりとチカラの抜けたエリザの身体にパンパン腰を打ち付けながら薄く開いたエリザの唇にキスをした。
「んっ、んっ、ちゅうっ!ぷはぁっ!あっ、あっ、エリザっ、エリザっ、エリザっ、ああっ、好きっ!大好きだっ!イクイクイクーーーー!!」
「やっ、やだっ!いやぁ!んうっ!!」
ランセルはエリザと唇を合わせたままぎゅうぎゅう抱きしめて彼女のおまんこの中に吐精した。エリザはお腹の奥でランセルの熱い精液がビュクビュク放たれるのを感じて涙を流した。
「はーっ、はーっ、はーっ、ああっ!気持ち…良かったぁっ!アハハハ!これでエリザは俺のモノだからな?まだまだエリザのおまんこにたっぷり中出しすっから!」
「ランセル……やめてよぉ、やだぁっ!」
彼はエリザの身体を寝台から軽々と抱き上げて大きな鏡の前のソファに座らせた。後ろからエリザの身体を抱きしめながら鏡に目をやるとクスクス笑いながらランセルは話し出した。
「この鏡ね?あちら側が丸見えなんだよ。あちら側からはこっちの部屋は見えないの。マジカルミラーってやつ。ホラ見なよ!楽しそうな事してるね~」
エリザが鏡に目を凝らすと信じられない光景が広がっていた。エリザの婚約者と見知らぬ令嬢が激しい口付けを交わしている。令嬢は婚約者の服を脱がせて自分もドレスを脱ぎ婚約者の上に覆い被さった。
「あの令嬢さ~、エリザの婚約者の事が好きなんだって!ずっと狙ってたのに横からエリザに掻っ攫われたってメチャクチャ怒っててさ。俺もエリザを婚約者に掻っ攫われたから…手を組んだって訳!ふふふっ!あー!やっちゃったね?うわぁ、婚約者のちんぽ令嬢のおまんこにずっぽりハマってるよ~。ちんぽビンビンじゃん!すげーな。って俺の方がデカいけどね?」
「うっ……やだっ、、見たくない…」
顔を背けようとしたエリザの顎を掴みランセルは正面を向かせる。
「だーめ。ちゃんと婚約者が他の女とヤッてるところ見なきゃ!エリザの婚約者はあの令嬢にちんぽハメハメしてるの!もうエリザは婚約者と結婚出来なくなったね?アハハハ!それにエリザも俺の赤ちゃん出来てるかもしれないもんね?」
「っっ、ランセルっ、んうっ!!」
ランセルはエリザの胸を揉みしだきながら首筋に舌を這わせる。
「んんっ、エリザの胸やわらけー。ったく…いつの間にこんなエロい身体になってたんだよ。」
「んん、いやぁっ……」
鏡の中では婚約者が令嬢のおまんこに吐精していた。腰を浮かせてナカから引き抜いた肉棒を令嬢が美味しそうにしゃぶっている。ムクムクと復活した婚約者の肉棒をまた令嬢は自分のおまんこに挿入して激しく腰を振っている。
「あの令嬢も処女なのに頑張るね~。どうしてもエリザの婚約者の子を孕みたいんだってさ。今夜はずっとあの2人はヤリまくるよ。エリザの婚約者には媚薬もたっぷり飲ませてるからね?」
「ひ、酷いわっ!こんな事して…ランセル貴方は最低よ!」
「えー!何で俺が責められるの?そもそもエリザが俺に黙って勝手に婚約なんかするからじゃない!こんっなに俺はエリザを愛してるのに!ああっ!クソっ!アタマ来た!もうエリザにもどぎつい媚薬飲ませてメチャクチャに犯してやるからね!」
キレたランセルは引き出しから小瓶を取り出し一気に煽るとエリザに口移しで飲ませた。
「やっ!んぶっ、ん、んんんー!!」
むせながらムリヤリ飲まされた媚薬はエリザの喉を通っていった。ランセルはエリザの唇を離さず舌をねじ込み口の中を掻き回す。
「んっ、エリザ……はぁ、可愛い…好き、んんっ、チュゥゥゥッ、」
ランセルにねちっこくキスされながらエリザが鏡に視線を向けると婚約者が令嬢を押し倒して狂ったように腰を振っていた。獣のように令嬢と交わる婚約者の姿にエリザの恋心は粉々に砕けて消えた。
「嫌っ、嫌ぁ!お願いっ、やめてっ!」
ドレスを脱がされてまだ誰にも見せた事のないカラダを隅々まで見られ、触られ、舐められた……
「きゃあっ!やっ、!そ、そんなところっ舐めないでぇっ!」
誰にも穢されていない秘密の花園に太くて大きな杭を打ち込まれた……
「ひっく…、痛いのぉ!やっ……やめてぇ……」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「はっ、はっ、ああっ!気持ち良いーっ!!あーっ、も、俺出ちゃいそっ!くぅっ、エリザのおまんこメチャクチャ気持ち良いっ、すっごい……最高!ね?エリザさぁ、俺に処女奪われてどんな気持ちー?悔しい?悲しい?それとも……嬉しい?はぁー、俺さ、ずっとエリザの事好きだったんだよ?それなのにゼンゼン俺の事好きになってくれないし勝手に婚約者作っちゃってさぁ!俺すっげぇ傷付いたんだかんな?」
幼馴染みのランセルはぐったりとチカラの抜けたエリザの身体にパンパン腰を打ち付けながら薄く開いたエリザの唇にキスをした。
「んっ、んっ、ちゅうっ!ぷはぁっ!あっ、あっ、エリザっ、エリザっ、エリザっ、ああっ、好きっ!大好きだっ!イクイクイクーーーー!!」
「やっ、やだっ!いやぁ!んうっ!!」
ランセルはエリザと唇を合わせたままぎゅうぎゅう抱きしめて彼女のおまんこの中に吐精した。エリザはお腹の奥でランセルの熱い精液がビュクビュク放たれるのを感じて涙を流した。
「はーっ、はーっ、はーっ、ああっ!気持ち…良かったぁっ!アハハハ!これでエリザは俺のモノだからな?まだまだエリザのおまんこにたっぷり中出しすっから!」
「ランセル……やめてよぉ、やだぁっ!」
彼はエリザの身体を寝台から軽々と抱き上げて大きな鏡の前のソファに座らせた。後ろからエリザの身体を抱きしめながら鏡に目をやるとクスクス笑いながらランセルは話し出した。
「この鏡ね?あちら側が丸見えなんだよ。あちら側からはこっちの部屋は見えないの。マジカルミラーってやつ。ホラ見なよ!楽しそうな事してるね~」
エリザが鏡に目を凝らすと信じられない光景が広がっていた。エリザの婚約者と見知らぬ令嬢が激しい口付けを交わしている。令嬢は婚約者の服を脱がせて自分もドレスを脱ぎ婚約者の上に覆い被さった。
「あの令嬢さ~、エリザの婚約者の事が好きなんだって!ずっと狙ってたのに横からエリザに掻っ攫われたってメチャクチャ怒っててさ。俺もエリザを婚約者に掻っ攫われたから…手を組んだって訳!ふふふっ!あー!やっちゃったね?うわぁ、婚約者のちんぽ令嬢のおまんこにずっぽりハマってるよ~。ちんぽビンビンじゃん!すげーな。って俺の方がデカいけどね?」
「うっ……やだっ、、見たくない…」
顔を背けようとしたエリザの顎を掴みランセルは正面を向かせる。
「だーめ。ちゃんと婚約者が他の女とヤッてるところ見なきゃ!エリザの婚約者はあの令嬢にちんぽハメハメしてるの!もうエリザは婚約者と結婚出来なくなったね?アハハハ!それにエリザも俺の赤ちゃん出来てるかもしれないもんね?」
「っっ、ランセルっ、んうっ!!」
ランセルはエリザの胸を揉みしだきながら首筋に舌を這わせる。
「んんっ、エリザの胸やわらけー。ったく…いつの間にこんなエロい身体になってたんだよ。」
「んん、いやぁっ……」
鏡の中では婚約者が令嬢のおまんこに吐精していた。腰を浮かせてナカから引き抜いた肉棒を令嬢が美味しそうにしゃぶっている。ムクムクと復活した婚約者の肉棒をまた令嬢は自分のおまんこに挿入して激しく腰を振っている。
「あの令嬢も処女なのに頑張るね~。どうしてもエリザの婚約者の子を孕みたいんだってさ。今夜はずっとあの2人はヤリまくるよ。エリザの婚約者には媚薬もたっぷり飲ませてるからね?」
「ひ、酷いわっ!こんな事して…ランセル貴方は最低よ!」
「えー!何で俺が責められるの?そもそもエリザが俺に黙って勝手に婚約なんかするからじゃない!こんっなに俺はエリザを愛してるのに!ああっ!クソっ!アタマ来た!もうエリザにもどぎつい媚薬飲ませてメチャクチャに犯してやるからね!」
キレたランセルは引き出しから小瓶を取り出し一気に煽るとエリザに口移しで飲ませた。
「やっ!んぶっ、ん、んんんー!!」
むせながらムリヤリ飲まされた媚薬はエリザの喉を通っていった。ランセルはエリザの唇を離さず舌をねじ込み口の中を掻き回す。
「んっ、エリザ……はぁ、可愛い…好き、んんっ、チュゥゥゥッ、」
ランセルにねちっこくキスされながらエリザが鏡に視線を向けると婚約者が令嬢を押し倒して狂ったように腰を振っていた。獣のように令嬢と交わる婚約者の姿にエリザの恋心は粉々に砕けて消えた。
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