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♡初夜の思い出♡

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__クリフト目線


ユイカはベッドの上で身体を固くして震えていた。緊張をほぐす為に俺は優しく彼女を抱きしめて顔と身体じゅうに沢山キスをした。

俺の与える刺激に恥じらいながらもビクビク反応するユイカは堪らなく可愛い。閨教育は座学のみで実際に行為はした事が無かったけれど、両親や兄貴達の寝室を覗き見(おいw)して何をどうするのかは知っていた。

熱の籠もった潤んだ瞳で俺を見つめて俺の名を呼ぶユイカにたまらなく愛おしさが募る。

「んぁ……クリフトしゃまぁ…好きっ♡愛してるの♡」

不意打ちのユイカの告白に俺は一瞬頭が真っ白になった。だがすぐにじわじわと言葉に出来ない程の喜びに包まれた。

「っ!………俺もユイカを愛してるっ!好きだよ、大好きだユイカ」

「んぅ♡」

ユイカに噛み付くようにキスをして歯の隙間から舌を捩じ込みメチャクチャに口内を掻き回した。

俺はどちらかと言うと現実主義だから普段は神様なんて信じなかった。でも今回ユイカに出会い目の前で彼女の神秘の力を何度も体験した。

そしてユイカが俺の魂の伴侶となった事で美しい彼女と数々の幸運を手にする事が出来た。俺はこれからも神様を信仰し続ける事を心に決めた。

ベビードールとショーツを脱がせ生まれたままの姿のユイカを頭の先からつま先までじっくり舐め回すように眺めた。

ユイカの身体はとても美しい。白くきめ細かな肌は滑らかで俺の手のひらに吸い付いてくる。細い身体の割に大きく形の良い胸が俺好みで堪らない。

(うはぁっ……たまらん!ユイカたんの身体メチャクチャ綺麗でエロい♡んほぉ!想像よりもおっぱい大きいっ!はぁはぁ……ユイカたん♡)

俺は両手でユイカの胸を揉みしだきツンと立ったピンク色の乳首に吸い付いた。口をすぼめて乳首を吸い上げるとユイカは肩をビクビク震わせて可愛い声をあげた。

「あっ、あっ、クリフトさまっ、はぁん♡」

「んっ、ユイカのおっぱい美味しいよっ…もっと、食べさせて…」


「あぁん……クリフトさま、赤ちゃんみたいで可愛い♡私のおっぱい、たくさん吸ってっ……んぁぁ♡」

「んぶっ!!……」

ユイカは俺の頭を抱き締めて柔らかい胸にギュウギュウ押し付けた。はぁぁぁぁ………幸せだっ!!

俺はユイカの胸に顔を埋めて夢中でおっぱいを揉みしだき乳首と乳輪を舌でレロレロ舐め回しこれでもかと乳首を吸いまくった。

その勢いのまま俺はユイカのほっそりした太腿を割り開いておまんこをオープンした。綺麗で可愛くて清楚なユイカはおまんこもメチャクチャ可愛い。

ユイカの艷やかな黒髪と同じ色をした薄く繁った下の毛が堪らなくエロい。指でクパッとピンク色の割れ目を拡げて唇をつけた。


「あぁ…美味しいっ……ユイカのおまんこ綺麗で美味しいよ」

「ひぅっ、んぁぁっ♡やぁっ、クリ…フトさまっ♡」

ユイカは体をくねらせて必死に俺の舌の動きに耐えていた。おまんこをもっと押し広げて膣内に舌を捩じ込み甘い汁を舐めまくる。

チラリとユイカに視線を向けると彼女は気持ち良さそうなとろんとした目で俺を見つめていた。くぅっ…可愛いっ!じっとユイカの瞳を見つめ返し反応を見ながら念入りにおまんこを舐めしゃぶる。

プクッと顔を出しひっそりと息づくピンク色の蕾を見つけそれに吸い付いた。舌でつついたりチュッと唇で吸引するとユイカは腰をビクビク震わせた。

小さくて可愛いユイカの陰核を優しく指で弄ったり舌先で転がしてねぶり回し俺は何度も彼女をイカせた。

そろそろ俺も限界だ。ガチガチに勃起したちんぽをユイカの蜜口にゆっくりと押し込むと破瓜の痛みに大きな黒曜石の瞳から涙が溢れた。

「あっ…、んくっ……いたっ、んんぅ……クリ…フトさまの…おっきいぃ♡」

「っ!……くっ、すまないっ……ユイカす、少しっ…こらえてくれっ!」

通常より大きい俺の息子を受け入れながら苦痛に顔を歪めるユイカにいっぱいキスをして抱きしめて刺激を与えて気を散らせた。

時間をかけてようやく俺のちんぽが奥までユイカの膣内ナカに入った。ものすごい気持ち良さと締め付けに気を抜くと今すぐイキそうだった。

「ふぅっ…ん……クリフトさまっ!あぁっ♡クリフトさまっ、しゅきぃ♡」

「はぁぁっ………ユイカ!あぁユイカッ、愛してるよっ……ユイカのおまんこっ、最高だよっ、気持ち良くて、腰が止まらなっ……くはぁっ」

狭い隘路をムリヤリ押し拡げて大きくて硬くて熱い俺のちんぽがユイカの膣内ナカで暴れ回る。俺はユイカの膝裏を掴んでガンガン激しく腰を振り始めた。

行為中俺はずっとユイカに愛の言葉を囁き続けた。もうユイカが可愛くて愛おしくてちんぽはメチャクチャ気持ち良くて頭がおかしくなりそうだった。

1回目の射精が終わっても俺のちんぽが萎える事は無くユイカを抱き締めて腰を振り続けた。

俺は何度も何度もユイカを抱いた。そしてユイカも同じように俺を求めてくれた。夢のような初めての夜だった。
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