5 / 6
♡初夜の思い出♡
しおりを挟む
__クリフト目線
ユイカはベッドの上で身体を固くして震えていた。緊張をほぐす為に俺は優しく彼女を抱きしめて顔と身体じゅうに沢山キスをした。
俺の与える刺激に恥じらいながらもビクビク反応するユイカは堪らなく可愛い。閨教育は座学のみで実際に行為はした事が無かったけれど、両親や兄貴達の寝室を覗き見(おいw)して何をどうするのかは知っていた。
熱の籠もった潤んだ瞳で俺を見つめて俺の名を呼ぶユイカにたまらなく愛おしさが募る。
「んぁ……クリフトしゃまぁ…好きっ♡愛してるの♡」
不意打ちのユイカの告白に俺は一瞬頭が真っ白になった。だがすぐにじわじわと言葉に出来ない程の喜びに包まれた。
「っ!………俺もユイカを愛してるっ!好きだよ、大好きだユイカ」
「んぅ♡」
ユイカに噛み付くようにキスをして歯の隙間から舌を捩じ込みメチャクチャに口内を掻き回した。
俺はどちらかと言うと現実主義だから普段は神様なんて信じなかった。でも今回ユイカに出会い目の前で彼女の神秘の力を何度も体験した。
そしてユイカが俺の魂の伴侶となった事で美しい彼女と数々の幸運を手にする事が出来た。俺はこれからも神様を信仰し続ける事を心に決めた。
ベビードールとショーツを脱がせ生まれたままの姿のユイカを頭の先からつま先までじっくり舐め回すように眺めた。
ユイカの身体はとても美しい。白くきめ細かな肌は滑らかで俺の手のひらに吸い付いてくる。細い身体の割に大きく形の良い胸が俺好みで堪らない。
(うはぁっ……たまらん!ユイカたんの身体メチャクチャ綺麗でエロい♡んほぉ!想像よりもおっぱい大きいっ!はぁはぁ……ユイカたん♡)
俺は両手でユイカの胸を揉みしだきツンと立ったピンク色の乳首に吸い付いた。口をすぼめて乳首を吸い上げるとユイカは肩をビクビク震わせて可愛い声をあげた。
「あっ、あっ、クリフトさまっ、はぁん♡」
「んっ、ユイカのおっぱい美味しいよっ…もっと、食べさせて…」
「あぁん……クリフトさま、赤ちゃんみたいで可愛い♡私のおっぱい、たくさん吸ってっ……んぁぁ♡」
「んぶっ!!……」
ユイカは俺の頭を抱き締めて柔らかい胸にギュウギュウ押し付けた。はぁぁぁぁ………幸せだっ!!
俺はユイカの胸に顔を埋めて夢中でおっぱいを揉みしだき乳首と乳輪を舌でレロレロ舐め回しこれでもかと乳首を吸いまくった。
その勢いのまま俺はユイカのほっそりした太腿を割り開いておまんこをオープンした。綺麗で可愛くて清楚なユイカはおまんこもメチャクチャ可愛い。
ユイカの艷やかな黒髪と同じ色をした薄く繁った下の毛が堪らなくエロい。指でクパッとピンク色の割れ目を拡げて唇をつけた。
「あぁ…美味しいっ……ユイカのおまんこ綺麗で美味しいよ」
「ひぅっ、んぁぁっ♡やぁっ、クリ…フトさまっ♡」
ユイカは体をくねらせて必死に俺の舌の動きに耐えていた。おまんこをもっと押し広げて膣内に舌を捩じ込み甘い汁を舐めまくる。
チラリとユイカに視線を向けると彼女は気持ち良さそうなとろんとした目で俺を見つめていた。くぅっ…可愛いっ!じっとユイカの瞳を見つめ返し反応を見ながら念入りにおまんこを舐めしゃぶる。
プクッと顔を出しひっそりと息づくピンク色の蕾を見つけそれに吸い付いた。舌でつついたりチュッと唇で吸引するとユイカは腰をビクビク震わせた。
小さくて可愛いユイカの陰核を優しく指で弄ったり舌先で転がしてねぶり回し俺は何度も彼女をイカせた。
そろそろ俺も限界だ。ガチガチに勃起したちんぽをユイカの蜜口にゆっくりと押し込むと破瓜の痛みに大きな黒曜石の瞳から涙が溢れた。
「あっ…、んくっ……いたっ、んんぅ……クリ…フトさまの…おっきいぃ♡」
「っ!……くっ、すまないっ……ユイカす、少しっ…こらえてくれっ!」
通常より大きい俺の息子を受け入れながら苦痛に顔を歪めるユイカにいっぱいキスをして抱きしめて刺激を与えて気を散らせた。
時間をかけてようやく俺のちんぽが奥までユイカの膣内に入った。ものすごい気持ち良さと締め付けに気を抜くと今すぐイキそうだった。
「ふぅっ…ん……クリフトさまっ!あぁっ♡クリフトさまっ、しゅきぃ♡」
「はぁぁっ………ユイカ!あぁユイカッ、愛してるよっ……ユイカのおまんこっ、最高だよっ、気持ち良くて、腰が止まらなっ……くはぁっ」
狭い隘路をムリヤリ押し拡げて大きくて硬くて熱い俺のちんぽがユイカの膣内で暴れ回る。俺はユイカの膝裏を掴んでガンガン激しく腰を振り始めた。
行為中俺はずっとユイカに愛の言葉を囁き続けた。もうユイカが可愛くて愛おしくてちんぽはメチャクチャ気持ち良くて頭がおかしくなりそうだった。
1回目の射精が終わっても俺のちんぽが萎える事は無くユイカを抱き締めて腰を振り続けた。
俺は何度も何度もユイカを抱いた。そしてユイカも同じように俺を求めてくれた。夢のような初めての夜だった。
ユイカはベッドの上で身体を固くして震えていた。緊張をほぐす為に俺は優しく彼女を抱きしめて顔と身体じゅうに沢山キスをした。
俺の与える刺激に恥じらいながらもビクビク反応するユイカは堪らなく可愛い。閨教育は座学のみで実際に行為はした事が無かったけれど、両親や兄貴達の寝室を覗き見(おいw)して何をどうするのかは知っていた。
熱の籠もった潤んだ瞳で俺を見つめて俺の名を呼ぶユイカにたまらなく愛おしさが募る。
「んぁ……クリフトしゃまぁ…好きっ♡愛してるの♡」
不意打ちのユイカの告白に俺は一瞬頭が真っ白になった。だがすぐにじわじわと言葉に出来ない程の喜びに包まれた。
「っ!………俺もユイカを愛してるっ!好きだよ、大好きだユイカ」
「んぅ♡」
ユイカに噛み付くようにキスをして歯の隙間から舌を捩じ込みメチャクチャに口内を掻き回した。
俺はどちらかと言うと現実主義だから普段は神様なんて信じなかった。でも今回ユイカに出会い目の前で彼女の神秘の力を何度も体験した。
そしてユイカが俺の魂の伴侶となった事で美しい彼女と数々の幸運を手にする事が出来た。俺はこれからも神様を信仰し続ける事を心に決めた。
ベビードールとショーツを脱がせ生まれたままの姿のユイカを頭の先からつま先までじっくり舐め回すように眺めた。
ユイカの身体はとても美しい。白くきめ細かな肌は滑らかで俺の手のひらに吸い付いてくる。細い身体の割に大きく形の良い胸が俺好みで堪らない。
(うはぁっ……たまらん!ユイカたんの身体メチャクチャ綺麗でエロい♡んほぉ!想像よりもおっぱい大きいっ!はぁはぁ……ユイカたん♡)
俺は両手でユイカの胸を揉みしだきツンと立ったピンク色の乳首に吸い付いた。口をすぼめて乳首を吸い上げるとユイカは肩をビクビク震わせて可愛い声をあげた。
「あっ、あっ、クリフトさまっ、はぁん♡」
「んっ、ユイカのおっぱい美味しいよっ…もっと、食べさせて…」
「あぁん……クリフトさま、赤ちゃんみたいで可愛い♡私のおっぱい、たくさん吸ってっ……んぁぁ♡」
「んぶっ!!……」
ユイカは俺の頭を抱き締めて柔らかい胸にギュウギュウ押し付けた。はぁぁぁぁ………幸せだっ!!
俺はユイカの胸に顔を埋めて夢中でおっぱいを揉みしだき乳首と乳輪を舌でレロレロ舐め回しこれでもかと乳首を吸いまくった。
その勢いのまま俺はユイカのほっそりした太腿を割り開いておまんこをオープンした。綺麗で可愛くて清楚なユイカはおまんこもメチャクチャ可愛い。
ユイカの艷やかな黒髪と同じ色をした薄く繁った下の毛が堪らなくエロい。指でクパッとピンク色の割れ目を拡げて唇をつけた。
「あぁ…美味しいっ……ユイカのおまんこ綺麗で美味しいよ」
「ひぅっ、んぁぁっ♡やぁっ、クリ…フトさまっ♡」
ユイカは体をくねらせて必死に俺の舌の動きに耐えていた。おまんこをもっと押し広げて膣内に舌を捩じ込み甘い汁を舐めまくる。
チラリとユイカに視線を向けると彼女は気持ち良さそうなとろんとした目で俺を見つめていた。くぅっ…可愛いっ!じっとユイカの瞳を見つめ返し反応を見ながら念入りにおまんこを舐めしゃぶる。
プクッと顔を出しひっそりと息づくピンク色の蕾を見つけそれに吸い付いた。舌でつついたりチュッと唇で吸引するとユイカは腰をビクビク震わせた。
小さくて可愛いユイカの陰核を優しく指で弄ったり舌先で転がしてねぶり回し俺は何度も彼女をイカせた。
そろそろ俺も限界だ。ガチガチに勃起したちんぽをユイカの蜜口にゆっくりと押し込むと破瓜の痛みに大きな黒曜石の瞳から涙が溢れた。
「あっ…、んくっ……いたっ、んんぅ……クリ…フトさまの…おっきいぃ♡」
「っ!……くっ、すまないっ……ユイカす、少しっ…こらえてくれっ!」
通常より大きい俺の息子を受け入れながら苦痛に顔を歪めるユイカにいっぱいキスをして抱きしめて刺激を与えて気を散らせた。
時間をかけてようやく俺のちんぽが奥までユイカの膣内に入った。ものすごい気持ち良さと締め付けに気を抜くと今すぐイキそうだった。
「ふぅっ…ん……クリフトさまっ!あぁっ♡クリフトさまっ、しゅきぃ♡」
「はぁぁっ………ユイカ!あぁユイカッ、愛してるよっ……ユイカのおまんこっ、最高だよっ、気持ち良くて、腰が止まらなっ……くはぁっ」
狭い隘路をムリヤリ押し拡げて大きくて硬くて熱い俺のちんぽがユイカの膣内で暴れ回る。俺はユイカの膝裏を掴んでガンガン激しく腰を振り始めた。
行為中俺はずっとユイカに愛の言葉を囁き続けた。もうユイカが可愛くて愛おしくてちんぽはメチャクチャ気持ち良くて頭がおかしくなりそうだった。
1回目の射精が終わっても俺のちんぽが萎える事は無くユイカを抱き締めて腰を振り続けた。
俺は何度も何度もユイカを抱いた。そしてユイカも同じように俺を求めてくれた。夢のような初めての夜だった。
43
お気に入りに追加
203
あなたにおすすめの小説
ヤンデレ義父に執着されている娘の話
アオ
恋愛
美少女に転生した主人公が義父に執着、溺愛されつつ執着させていることに気が付かない話。
色々拗らせてます。
前世の2人という話はメリバ。
バッドエンド苦手な方は閲覧注意です。
【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる
奏音 美都
恋愛
バトワール財閥の令嬢であるクリスティーナは血の繋がらない兄、ウィンストンを密かに慕っていた。だが、貴族院議員であり、ノルウェールズ侯爵家の三男であるコンラッドとの婚姻話が持ち上がり、バトワール財閥、ひいては会社の経営に携わる兄のために、お見合いを受ける覚悟をする。
だが、今目の前では兄のウィンストンに迫られていた。
「ノルウェールズ侯爵の御曹司とのお見合いが決まったって聞いたんだが、本当なのか?」」
どう尋ねる兄の真意は……
日常的に罠にかかるうさぎが、とうとう逃げられない罠に絡め取られるお話
下菊みこと
恋愛
ヤンデレっていうほど病んでないけど、機を見て主人公を捕獲する彼。
そんな彼に見事に捕まる主人公。
そんなお話です。
ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
【完結】私は義兄に嫌われている
春野オカリナ
恋愛
私が5才の時に彼はやって来た。
十歳の義兄、アーネストはクラウディア公爵家の跡継ぎになるべく引き取られた子供。
黒曜石の髪にルビーの瞳の強力な魔力持ちの麗しい男の子。
でも、両親の前では猫を被っていて私の事は「出来損ないの公爵令嬢」と馬鹿にする。
意地悪ばかりする義兄に私は嫌われている。
若社長な旦那様は欲望に正直~新妻が可愛すぎて仕事が手につかない~
雪宮凛
恋愛
「来週からしばらく、在宅ワークをすることになった」
夕食時、突如告げられた夫の言葉に驚く静香。だけど、大好きな旦那様のために、少しでも良い仕事環境を整えようと奮闘する。
そんな健気な妻の姿を目の当たりにした夫の至は、仕事中にも関わらずムラムラしてしまい――。
全3話 ※タグにご注意ください/ムーンライトノベルズより転載
人形な美貌の王女様はイケメン騎士団長の花嫁になりたい
青空一夏
恋愛
美貌の王女は騎士団長のハミルトンにずっと恋をしていた。
ところが、父王から60歳を超える皇帝のもとに嫁がされた。
嫁がなければ戦争になると言われたミレはハミルトンに帰ってきたら妻にしてほしいと頼むのだった。
王女がハミルトンのところにもどるためにたてた作戦とは‥‥
最後の夜
ざっく
恋愛
明日、離縁される。
もう、一年前から決まっていたこと。
最後に一人で酒盛りしていたシルヴィーは、夫が隣に部屋に戻ってきていることに気が付いた。最後なのに、顔も見せない夫に腹が立って、シルヴィーは文句を言うために、初めて夫の部屋のドアをノックした。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる