【R18】ヤンデレ公爵にロックオンされたお姫様

愛を手に入れる

「ん、ふぁ……クロード様ぁ、」

「ユリアっ、可愛い…愛してる、」

荒々しく口付けしながらユリアのドレスと下着を脱がせる。ちゅっちゅと激しいリップ音と衣擦れの音が余計に興奮を高める。私を見つめるユリアの瞳は欲情の炎がゆらゆら燃えて痺れるほどに甘い。この瞳に見つめられると我慢出来なくなりそうだ。


「んぅ…、んっ、あっ！」

私の手のひらに収まる大きさの胸をふにふに揉みしだく。薄紅色に色付いた可愛い蕾を口に含み舌で転がす。ちゅぱちゅぱ吸って舐めてユリアの可愛い蕾を堪能する。私の愛撫に甘い声を漏らす彼女が愛おしくて堪らない。

「クロード様っ、ん、」


「愛してるユリアっ！」


「！！わ、私も愛してますっ！！」

顔を真っ赤に染め涙を零しながら喘ぐユリアが可愛すぎて頭がおかしくなりそうだ…お願いだからそんなに俺を煽らないでくれ。


「ユリアのピンク色のおまんこ…ん、美味しい。プリプリして可愛いよ？ふふっ、舐めても舐めても汁ぐちょぐちょ…ココもこんなに硬くして…んんっ」


「ひゃあっ！やだっ、吸わないでぇ…」


ユリアの足の間に顔を埋めて可愛い処女まんこを舐め回す。肉厚な舌で生き物みたいに這い回り敏感な粘膜や肉芽を嬲り吸い続ける。美味くて舐めるのを辞められない…


じゅうぶん過ぎるほどトロトロに解したユリアの処女まんこに己の欲望の塊をツプッと突き入れる。体重をかけてゆっくり慎重に押し進めるとユリアの可愛い顔が苦痛に歪んだ。

「ンッ……、くっ！……ごめんよユリア、辛ければ私の肩を噛むといいっ！」


ユリアの頭を自分の肩に押し付けるが彼女は首を振ってそれを拒んだ。


「や、我慢するからっ、クロード様…口付けして下さいっ」


「っっ！！」


なんて健気な…何て可愛らしい…私はユリアの唇を奪い激しく吸い付いた。キスをしながらユリアのまんこに半分埋まった剛直をグイグイ押し進め奥まで到達した。繋がった部分はドクドク脈打ち焼けるように熱い。ユリアのまんこにギリギリと絞め上げられ例えようのない快感が押し寄せてくる。


「あっ…クロード…さまっ…」

「ユリア、ユリアっ！」

しばらく抱き合ったままネットリ口付けを交わした。頃合いを見てユリアのまんこにゆっくり剛直を出し入れすると彼女の声色が変わってきた。


ユリアをしっかりとイカせながら私も彼女の膣内ナカにたっぷり放出した。


ユリアが学園を卒業し結婚するまで子供は作れないので自分の身体には避妊魔法をかけている。私はまたムクムク復活した剛直をユリアのまんこにパンパン激しく打ち込んだ。