僕が私になったのは

めぐみ

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僕が私になったのは 12

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私と5人の男が真夜中の公園の公衆トイレに残されました。私は後ろ手にガムテープで縛られ、膝を付いて座らされて抵抗出来ません。私は男達をなるべく刺激しないよう落ち着いた声で話しかけました。「あの、皆さんの邪魔をしたならごめんなさい。決して邪魔をしようと覗いた訳ではないんです。本当にごめんなさいね。」すると一人の男が「名前はなんて言うの?」私にに聞きます。「めぐみです。」(私の女装時の名前です。)私は震える声を押さえつつ「あの、私はお友達とか作りたく来ただけなんです。お願いします。今日見たことは誰にも言いませんから。離して下さい。」一人の男がゲラゲラ笑いながら下半身丸出しでブラブラさせながらめぐみの前にきます。私は男の一物を見てビックリしました。今までに見たこともない大きなオチ○チ○がぶら下がっています。勃起してもないのに私の倍近い大きさです。(私のは勃起しても10cm位なのに)。他の男達の一物も彼同様で大きな物ばかり。そんな大きな物入れたことがありません。私は身の危険を感じました。「めぐみちゃんか、可愛いね、実は俺達もお友達を探しに来たんだよ。」「俺達皆チ○コがでかすぎてお友達が出来ないんだよ。めぐみちゃんがお友達に成ってくれないかな。」男達は片手でオチ○チ○をブラブラさせながらからかうように私の顔に近付けてきます。「やめて、そんな大っきなの無理!」私が叫ぶと男達はオチ○チ○で顔や頭を叩きながら「そんなこと言うの?傷つくだろ。めぐみちゃん優しくしてよ。」と顔に押し付けてきます。
一番身体の大きな男が私の縛られている両手を後ろから押さえ込み私の手を自分のオチ○チ○に当たるように押し付けてきます。二人の男は両腕を横から掴み私の身体を動けなくします。ヘラヘラと笑っていた男は私の顔に両手で掴み私の唇にオチ○チ○を押し付けてきます。私は抵抗してグッと口を閉ざします。するともう一人の男がいきなり(バシッ)と私の頬をビンタしました。もう一度反対側の頬もビンタされました。私はビックリして身体が硬直しました。直ぐに両頬は痛みだし、鼻血が出て、口の中を切ったらしく血の味が口の中に広がります。今までにこれ程強く人に叩かれたことは有りませんでした。私は思わず泣き出しました。顔は張れて化粧も涙で崩れ口からヨダレとも血ともわからない液体を垂れ流し、イヤイヤと首を横に振りました。男は私と同じにしゃがみこみ、私の顎をつかんで「誰もお前にお願いはしていないんだよ。お前は俺達のオモチャなんだよ。拒否権は無いんだよ。解ったか。」そう怒鳴ります。私は痛みと恐怖で泣きながら何度も頷きました。一人の男が言います。「なぁ、ここは座れないし、膝付くと痛いから東屋に行かね?」他の男達も「そうだな、あそこならベンチやテーブルも有るしな。」そう言って私を立たせ自分達のズボンを履いて東屋に向かうのでした。
東屋には屋根もあり小さな電灯が付いていました。大きな木のテーブルと幅広い木のベンチがありました。私はベンチの上に投げ出されました。私は身体をすくめ泣きじゃくりながら言います「私、言う通りにします。グズッ、だから痛いことや乱暴にしないで下さい。」男達は笑いながら「じゃぁ、こう言いな、此から皆さんでめぐみをメチャクチャに犯して下さい。めぐみのケツマ○コにいっぱい精子を注いで下さい。」「ほら、早く言えよ。」私はブルブル震えながら「めぐみを犯して下さい。」と言うと「頼まれちゃしょうがないよな」ヘラヘラと笑う男が一番にズボンを脱いで私の顔に大きなオチ○チ○を近付けます。私が躊躇していると「また、殴られたいのか?」男が言います。私は慌ててオチ○チ○を手にして先をチロチロ舐め始めました。そんな私の頭を男は両手で掴みいきなり口の中にオチ○チ○を突っ込んで来ました。大きなオチ○チ○は口の中で更に大きく固くなり私の喉奥まで犯します。すると、直ぐに「出る、逝きそう。逝くぞ、全部飲めよ。」男は両腕で私の頭を押さえ込み私の喉奥で大量の精子を吐き出しました。私は苦しく嗚咽して吐き出してしまいました。ゲェ、ゲェと吐き出すと、男達は私を見て笑っています。「吐き出しているよ。めぐみちゃんに嫌われたなぁ。」。  「クソ、ケツ出せ、メチャメチャに犯してやるよ。」 「ごめんなさい。吐き出して。今度はちゃんとしますので、お願いお尻は止めて下さい。ちゃんとお口で気持ち良く成るように頑張りますので。」私が言います。「そんな大きな物入れたこと無いんです。壊れちゃいます。ねっ、」私はなるべく刺激しないよう可愛く言いました。でも、男達は私を一斉にテーブルの上に上半身を押さえ込み、お尻を突き出す様な格好にすると私のパンティを下ろします。「めぐみのケツマ○コ可愛い。」茶化すように言うと私の顔の前で何やら軟膏の様な物を取り出し指に塗り、「安心しろ。直ぐにチ○コがほしくなるさ。」そう言って私のアナルの中まで指を入れ軟膏を塗りました。すると直ぐにアナルが熱くむず痒く成った来ました。私はアナルの感覚を必死に我慢して足を擦り合わせたりしますが、遂に我慢できなくなり「イヤ、お尻が熱い!痒いんです。何とかして、、、」「OK、OK今直ぐに掻いてやるからな。」(私のお尻に何をしたの?ダメ、凄く熱い。痒い。誰か掻いて、、、)
ヘラヘラした男が大きくなったオチ○チ○を私のアナルに入れて来ました。「アァ、ダメ、大き過ぎる。入らないよ。痛い。止めて。」男は一度腰を止めてくれました。「なぁ、めぐみちゃん、まだ頭も入っていないよ。」「俺、めぐみちゃんが好きだから優しくしているんだぞ。めぐみちゃんは俺が嫌いか?抱かれたくないか?」男が冗談ぽく言います。私は彼を怒らせないように「イイエ、私も好きです。抱いて欲しいです。でもオチ○チ○が大き過ぎるんです。」「そっか、好きで抱いて欲しいなら問題ないな。」(メリメリッ)私のアナルが裂ける音を立てる程、いきなり男のオチ○チ○が入って来ました。「ギャアァ、痛い痛い抜いて、」さっきまでの痒みは何処かに飛んで行き、苦痛だけが私を支配します。男は容赦なく私のアナルに腰を打ち付けてきます。「お願い止まって、痛い。やめて。」しかし、男の腰は更に激しくなり私のアナルの奥まで押し広げてきます。別の男が「こいつ使うか?」私の目の前に液体の入った注射器を取り出しました。その男は私のパンティを脱がして取るとそれを私の口に押し込みます。何をされるのか解らないでしたが、此からされることは酷いことなんだと恐怖が頭を過りました。私のアナルを犯していた男はオチ○チ○を入れたままピストンを止めると、もう一人の男が私の玉々とアナルの間に針を刺してきました。恐怖で叫びますが、口に入ったパンティが私の叫びを遮ります。「ウッ、ンンン、、、」。直ぐに注射された所が熱く、ジンジンと痺れてきます。私のアナルに入ったオチ○チ○は動かしていないのに、入口が開いたり閉じたり勝手に動き出します。やがてアナル全体がオチ○チ○の前後運動を求めるようにウネウネと動き出します。まるで自分とは別の生き物みたいに、私の意思とは関係無く快楽を求め始めます。アナルの中は何倍にも感度が上がっているのに、オチ○チ○は動いてくれません。入れられているだけでも逝きそうなのに、腰を自ら動かしたくても男達がガッチリ押さえ付けて動かせません。私は気持ち良くなりたいが一心でアナルを閉めたり弛めたりします。「スゲー、アナルが勝手にウネウネして気持ちいい。絞り取られるみたいだ」男が嬉しそうに言いますが私はもう気が狂いそうでした。パンティを口から取られると私は自ら哀願します。「お願いオチ○チ○を動かして下さい。私狂いそうです。」男は私の身体に覆い被さり顔を横に向かせキスしてきました。唇を離すと「貴方が好きです。貴方とお付き合いしますから、私の中に沢山のザーメンを出して下さい。ってお願いしろ。」私は男の言うがまま言葉を復唱しました。男は喜んで私のアナルに激しくオチ○チ○を出し入れします。「ダメ、逝く、逝っちゃう」私の膝やお尻はガクガクと小刻みに震え、全身が大きくブルッと震えると、私のオチ○チ○からは精液とも知れないドロッとしたものがダラダラと連続して流れ出ます。まるで射精感がずっと続いているような感じです。「ウゥッ、アァッ」私は声に成らない声を発するが、男の腰は止まりません。「もうダメ、もう逝ったから、止めて、死んじゃう。」私の身体はビクッビクッと震え遂に(シャーッ)とオシッコを漏らしてしまいました。「こいつ小便漏らしてるよ」男達は私に罵声を浴びせます。私のお尻を犯している男は「アァ、俺も出る!」一度逝っているのに大量の熱い精子を私の中に吐き出します。「アァ、気持ち良かった。選手交代だ。」男が離れた私のアナルは切れて血が混じった精子が流れ出て太股を伝い落ちました。
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