僕が私になったのは

めぐみ

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僕が私になったのは 9

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次の土曜日の夜、私は彼女に会うために成人映画館に行きました。館内に入りぐるッと廻りましたが彼女以外の女装さんが何人か居るだけでした。(そうか、ここは女装さんが集まる所かと初めて気づきました。) 座って彼女を待つことにしました。暫く待っても彼女は現れませんでした。私は女装さん達に彼女について聴いてみることにしました。すると一人の女装さんが彼女の事を知っていました。「あの娘は仕事で転勤に成ったって言ってたわ。関西の方に行くって。」ショックでした。女装さんに彼女の事を幾つか聞いて、彼女との事を少し話しました。女装さんは私の話を真剣にそして興味深く聞くと「なんとなくあの娘の気持ち分かるなぁ」女装さんが言います。「貴方に突き放された気持ちと、貴方を他の女に取られたくない気持ち、貴方の事が好きでこちら側に引き込みたかった気持ち。」そして私の身体の状態の話を聞くと「ねぇ、私と少し遊ばない?私 リバだからきっと貴方のお役に立てると思うよ。」女装さんは私のズボンとパンツを脱がし私のオチ○チ○を咥えます。ムズムズと私のオチ○チ○を女装さんは舌を這わせますが勃起しません。すると女装さんはカバンから指サックとローションを取り出し指サックを嵌めるとローションを私の菊門に塗り付け指を挿入させました。最早オチ○チ○には触れずひたすら私のお尻の中を刺激します。女装さんは私の感じる場所を探り当てるとコリコリと刺激してきます。私は片足を前の座席に掛け寝そべるくらいに浅くお尻を椅子からはみ出させ座ります。女装さんが刺激する度私のオチ○チ○がピクピクと反応しますが勃起まではいきません。半フニャ状態のオチ○チ○の皮を剥きます。そして口に含みます。包茎の私には強すぎるくらいの刺激が襲います。女装さんはカバンからコンドームを取り出すと自身のオチ○チ○に被せ、私の両足を抱えるように持ち上げ私の菊門にオチ○チ○を入れて来ました。女装さんはゆっくりとゆっくりと腰を上下させ私の感じる場所を刺激します。やがて私は腰の辺りがムズムズしてくるとオチ○チ○がムクムクと固さを取り戻してきました。私は女装さんに手を伸ばし身体に抱き付くようにすると女装さんは激しく私の唇を吸い始めます。二人の息は荒く、絡めた舌はイヤらしく音を立て、女装さんの腰は激しく打ち付けられ少し身体を離すと私のオチ○チ○を擦ります。私は直ぐに久しぶりの絶頂感を迎えオチ○チ○を入れられたまま大量の射精をしました。暫く放心状態でいると、女装さんは私のお腹の上とオチ○チ○を綺麗にしてくれました。女装さんは私に言いました。「貴方の身体はウケとして開発されているのよ」
「男性としてオチ○チ○を刺激されるより、前立腺やお尻を刺激される方が感じるようになっているのよ。一噌のことこのまま女の子に成っちゃたら。お化粧して、女の子のお洋服着て、貴方結構可愛いからいけると思うよ」そう言うと、私の頬にキスして行ってしまいました。私は自分の状態について考えながら映画館を後にしました。
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