僕が私になったのは

めぐみ

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僕が私になったのは 7

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彼女は私を右足首と右手首、左足首と左手首を縛り上げ足を左右に広げた状態で土下座をする形に縛り上げお尻を丸出しにしながら少しも身動き出来ません。彼女は私のお尻に冷たいローションを垂らすとゆっくりと指を入れて来ました。前は凄く気持ち良かったのに、今は嫌悪感しか有りませんでした。やがて指は一本から二本になり的確に私の気持ちいい所を責めてきます。私は感じたらいけない、感じたら敗けだと自分に言い聞かせて我慢しました。そんな私を見て彼女はいきなり空いた手で私のお尻をバチンッと叩きました。「何我慢してるの。」何度も何度もお尻を叩きます。やがて彼女は私のお尻から指を抜くと、ボストンバッグから二本の電気マッサージ機と延長コードを出してベッドの上に持って来ました。一つの方には頭にオチ○チ○の様な物がついていました。彼女はそこにローションを塗ると私のお尻に入れて来ました。私は声を出さずにじっと耐えました。彼女が言います「いつまで耐えられるかしら」。電気マッサージ機のスイッチが入れられました。彼女が私のお尻中をゆっくりかき混ぜるように出し入れします。凶悪な刺激が直ぐに私の性感帯を見付けそこを集中して腸管を抉るように出し入れします。「ンッ、ンンッ」と私は声にならない声をあげると彼女は性感帯から電マをずらします。今度はもう1つの電マを私の無防備なオチ○チ○の先に当ててきます。さっきまでと違う快感がオチ○チ○を伝ってきます。直ぐに逝きそうになると電マをオチ○チ○から離して又、お尻の中を責めてきます。何回もそれを繰り返され私のオチ○チ○は起つこともなく、だらしなく先走りの汁を垂れながしていました。(もう逝かせて欲しい)そう思っても言葉に出来ず、身動きも出来ません。そんな時間が永遠と続き、私の頭にの中はもう精子を吐き出すことしか考えられませんでした。彼女は私のお尻から電マ抜くと、先端までさっきの電マより細い電マを取り出し、コンドームを私の顔の前で被せます。「もう逝かせて欲しいでしょ。望みを叶えてあげるわ。」そう言うとその電マを私のお尻に入れて来ました。その電マの頭はやはり太く私のお尻を無理矢理広げて入って来ました。そして中まで差し込まれるといきなり最強でスイッチが入りました。。私は電マの刺激で身体はのけ反り、その振動は直ぐに私を逝かせてしまいました。全身から汗が吹き出て、身体を小刻みに震わせ、オチ○チ○からは大量の精子がいつまでも出続けて、私は意識が飛びそうでした。彼女は私のお尻を手のひらで何回も叩き続け、私は現実に引き戻します。お尻の中の電マが再び私に快感を与え続け私は再び絶頂に達します。そんな事を何回も何回も繰返すうちに私は意識を失いました。
目を覚ますとベッドの上で私は女性用のミニスカート、ブラウス、ウィッグを被りお化粧もされていました。手足はまだ縛られていて自由に動けませんが口の中のパンティは外され変わりに真っ赤な口紅が塗られてました。彼女は私の横でクスクス笑い「可愛いわよ」と言いました。確かに綺麗に化粧されちょっと見なら女の子にも見えそうです。彼女が私のミニスカートをまくりあげると女性物パンティを履かされていました。彼女は私のオチ○チ○をパンティの上からなぞるように触りますが感じているのにオチ○チ○は勃起しません。彼女はクスクス笑いながら「アーァ、起たなく成っちゃった。」「もう女の子になったのかしら?」彼女は私のオチ○チ○を刺激しますが感じているのに勃起しません。「オチ○チ○が起たないなら女の子よね。私が貴女を女の子にしてあげる。」そう言うと私のパンティを脱がし私のお尻にローションを塗ると自分のオチ○チ○を私のお尻に入れて来ました。私は初めてオチ○チ○を入れられました。彼女のオチ○チ○は割りと大きく、私の感じる所を責めてきます。私は彼女に初めてのフェラ、童貞喪失、そして前立腺逝きさせられ、遂に菊門の処女まで奪われました。彼女はゆっくりと私のお尻に腰を打ち付け、私の前立腺を刺激します。私の身体は既にお尻の中で逝くように教え込まれて直ぐに身体を振るわせて逝きました。オチ○チ○は力無くぐったりしたままカウパー液を垂れ流していました。それでも彼女の責めは終らず何回も何度も私は逝かされ、私のスカートは自分の吐き出す精液でグッショリになり、最後は彼女が私に抱き付き唇を重ねながら「逝く!」、、、。私の中に彼女の熱い精子が吐き出され、それを感じながら意識が遠くなりました。

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