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僕が私になったのは 5
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あの映画館の夜の事以来、彼女の事が頭から離れませんでした。オナニーしてもあれ程の快感はなくいつも不発状態。勃起すらあまりせず、オナニーからも遠ざかっていました。18の男子がオナニーもしないで1ヶ月たちついに私はあの映画館に行く事にしました。土曜の夜、映画館はオールナイトで20時頃に着きました。中に入って後ろの方に座って目を暗闇に馴らします。暫くして何人か人が入って来ましたが、彼女ではありませんでした。一時間程してついに彼女が現れました。私は帽子を深くかぶり寝た振りをしました。彼女は館内をグルっと回って私の横に来ました。私の横に跪くと私のズボンとパンツを脱がすと私のオチ○チ○を指で上下し始めました。私は興奮し勃起し始めると彼女は手を止めて、私の帽子を上げて顔を覗き込みビックリして立ち上がろうとしました。私は彼女の手を掴み彼女を自分の膝の上に引寄せ強く抱き締めました。「お願いだから、逃げないで少し僕の話を聞いてください。お願いします。危害を加えたりしません。話を聞いて欲しいんです。手を弛めますから逃げないで下さいね。」と彼女は黙って頷きました。「この前、貴女とここで会ってから一人でしても気持ちよく成れません。小さいオチ○チ○ですが元気に起ちません。どうしてですか?僕はどうなったんですか?」彼女は私の話を聞いて「ゴメンね、貴方が可愛くて貴方に普通と違うことを教えてしまったみたいね。」彼女は半分脱ぎかけの私のパンツを脱がし椅子に浅く腰掛けさせ前の座席に脚を乗せさせ、私のお尻の前にしゃがみこみカバンからローションを出して私のお尻と指に塗ると私のお尻に指を入れて来ました。「アッ、そこ」私はあの時の快感が甦って来ました。元気の無かった包茎オチ○チ○は痛いほど勃起し早く彼女の口に入れたく先走りの汁をダラダラと漏らしています。彼女は舌先で私の鈴口をチロチロ舐めお尻の中の指は的確に私を射精へと導きます。彼女はついに私のオチ○チ○を口に加え込み蛇のように舌を絡めて上下し始めました。「ダメ、逝く、出る。」私は彼女の頭を掴み、喉の奥にオチ○チ○を咥えさせ、脚を彼女の肩に絡めて彼女が動けなくして喉奥に1ヶ月分の精子を吐き出しました。彼女はどうすることも出来ずただひたすら私の吐き出す精子を飲み込んでいました。ことが済み私が彼女を解放すると彼女は少し噎せていました。そして「ちゃんと出たわね。凄く濃いのが。」「スミマセン、また口に出して。でも貴女じゃないと気持ちよく成れないんです。僕と付き合って下さい。」私を何度も彼女に頭を下げてお願いしました。「分かったわ、その代わり私の全てを受け止めてくれる。どんなことが有っても。約束出来るなら明日また会いましょう。」今日はと聞いたら準備が有るからと言って明日のお昼から駅前で会うことになった。
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