僕が私になったのは

めぐみ

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僕が私になったのは 3

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私と女性は再び館内に戻ると、さっきの席ではなく一番前の席に座りました。女性は私の前に跪くと短パンとパンツを脱がすし、私のオチ○チ○を咥えました。あっという間に勃起したオチ○チ○を舐めたり、包茎の皮の中に舌を差し込んだり、また逝きそうに成ると口を離して玉を舐めたり、それがもどかしく気が変になりそうで、女性の舌が玉より下に段々と下がっていき私の足を抱えるようにし、ちょうど座席にM字で開脚させられてお尻の穴まで見えるようになりそれを映画の明かりに照らし出され恥ずかしさに身体中が熱くなりました。女性は今度は私の菊門を舌で丁寧にシワの一つ一つをなぞるように舐め回します。その舌が私の菊門を押し広げて入っては出て、また入っては出てを繰り返します。こんな快感は童貞の私には初めてで「ダメ、出そう。」と言うと女性は私を責めるのを止めます。私は寸止め状態でムラムラが止まりません。女性は今度は私のオチ○チ○を舐めたり咥えたりしながら、私の菊門を指でサワサワします。触られる度、オチ○チ○はビクビクし限界が近付くと女性は口も指も離してしまいます。何回も寸止めされた私は「止めないで下さい。」と女性に哀願します。「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる。」女性はカバンからローションらしき物を自分の指に付けると私のオチ○チ○を咥えて、私の菊門に指を入れて来ました。菊門の中の指は何かを探すように動きます。
私の菊門の中で動き回る指が何かを見付けたようで、指がそこを刺激する度にオチ○チ○の付根がジンジンします。すると今まで味わったことの無い痛いほどの射精感が込み上げてきます。女性は限界が近いことが分かったのか舌を絡めて口を激しく上下します。私は今までで最高の射精をし全ての精子を女性の喉奥に注ぎ込みました。頭の中が真っ白になり何も考えられなくなりました。
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