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ご教示
驚愕
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「は、あ… はぁ… … や、やめ… 」
にゅるにゅると… 男の大きな、手が… 俺のそれに様々な刺激を加える…
締め付けて来たかと思えば…ゆっくりと緩めて、上下する…
何度も繰り返される、その行為…
こんな…ヤクザな見た目の男がする行為には、とても思えない…
ふと、視線を向けると…にやにやと笑いながら、俺のそれを斜めに見ながら口を開く…。
「…んー … 俺の手の動き、どうだ?…巧み過ぎて驚いてる顔だな… まだ…これからだよ…」
「ん、っ… は、あ… はあ 」
これまで付き合ってきた彼女のうち、2人…位は…そんな風に俺のそれに触れてきたものの…
こんなに… こんなに… うまくは、なかった…
「だ…駄目… も、いいから… や、め… 」
「まだまだ… … … 」
段々と… 男の顔が …更に… 下の方に…おりていく… …
その方向に… 俺の…それが… え… … ?
「な… 何… する気だ… 待て、… 」
「何って… ナニ… ですけど…? なに…おまえ、知らねえの…?…まさかの、未経験とか…?」
「や… ちょっと、待って… 何、 」
「待たねえよ… … 」男が口を、開く…
いきなりのことだった…
ぱくんと…
そこが男の温かな口内に包まれ、思わず腰が浮き上がる…
「ひぁっ… ! な… 何… は、あっ…」
まさか、男に…そんなことをされるとは予想もしていなかった俺は…驚愕する…
嘘だろ… 嘘… なんで、こんなこと…まで…
にゅるにゅると… 男の大きな、手が… 俺のそれに様々な刺激を加える…
締め付けて来たかと思えば…ゆっくりと緩めて、上下する…
何度も繰り返される、その行為…
こんな…ヤクザな見た目の男がする行為には、とても思えない…
ふと、視線を向けると…にやにやと笑いながら、俺のそれを斜めに見ながら口を開く…。
「…んー … 俺の手の動き、どうだ?…巧み過ぎて驚いてる顔だな… まだ…これからだよ…」
「ん、っ… は、あ… はあ 」
これまで付き合ってきた彼女のうち、2人…位は…そんな風に俺のそれに触れてきたものの…
こんなに… こんなに… うまくは、なかった…
「だ…駄目… も、いいから… や、め… 」
「まだまだ… … … 」
段々と… 男の顔が …更に… 下の方に…おりていく… …
その方向に… 俺の…それが… え… … ?
「な… 何… する気だ… 待て、… 」
「何って… ナニ… ですけど…? なに…おまえ、知らねえの…?…まさかの、未経験とか…?」
「や… ちょっと、待って… 何、 」
「待たねえよ… … 」男が口を、開く…
いきなりのことだった…
ぱくんと…
そこが男の温かな口内に包まれ、思わず腰が浮き上がる…
「ひぁっ… ! な… 何… は、あっ…」
まさか、男に…そんなことをされるとは予想もしていなかった俺は…驚愕する…
嘘だろ… 嘘… なんで、こんなこと…まで…
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