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~拓海~
侵入
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「瑠衣… 待って… つけるから…」
ピリと袋を破り、
俺は瑠衣にのしかかり、ゆっくりとそれを装着する…
見下ろすと、明々とした照明の下…
あられもないポーズで、色っぽい表情を浮かべて、男の侵入を待つ、なまめかしい瑠衣の…その場所…
みだらな、女体…
そしてもう、どうしようもないくらいに、そそり立つ俺のもの…
それは、自分の腹につきそうなくらいに反り返り…
もう…我慢できないくらいに、ドクドクと脈打っていた…。
「瑠衣…も、… いくよ…?」
こくんと、頷く瑠衣…
俺はその、濡れて光る場所に、ついに、自身の先端を突き立てる…
触れた瞬間、瑠衣が少しだけ、身じろいだのがわかった…。
ああ…可愛い、な…
ぐぷ… ん
「あっ…ン…」先端を少し沈めた瞬間、 瑠衣の、甘い声…
「う… くっ… あ…っ …」 俺は呻く。
ああ… 深い …熱い… 場所に、
自身が飲み込まれていく…
瑠衣のそこは、難なく…俺のそれを包み込む…
熱い…瑠衣の、中…
深く入っていくにつれ、 じわじわと摩擦を生み出す、内壁… 締め付け…
ついに、葉月以外の、女の身体… に、… 入った…
侵入して … しまった
俺はいまだに信じられない気持ちで、下にいる瑠衣の顔を見つめた…。
ピリと袋を破り、
俺は瑠衣にのしかかり、ゆっくりとそれを装着する…
見下ろすと、明々とした照明の下…
あられもないポーズで、色っぽい表情を浮かべて、男の侵入を待つ、なまめかしい瑠衣の…その場所…
みだらな、女体…
そしてもう、どうしようもないくらいに、そそり立つ俺のもの…
それは、自分の腹につきそうなくらいに反り返り…
もう…我慢できないくらいに、ドクドクと脈打っていた…。
「瑠衣…も、… いくよ…?」
こくんと、頷く瑠衣…
俺はその、濡れて光る場所に、ついに、自身の先端を突き立てる…
触れた瞬間、瑠衣が少しだけ、身じろいだのがわかった…。
ああ…可愛い、な…
ぐぷ… ん
「あっ…ン…」先端を少し沈めた瞬間、 瑠衣の、甘い声…
「う… くっ… あ…っ …」 俺は呻く。
ああ… 深い …熱い… 場所に、
自身が飲み込まれていく…
瑠衣のそこは、難なく…俺のそれを包み込む…
熱い…瑠衣の、中…
深く入っていくにつれ、 じわじわと摩擦を生み出す、内壁… 締め付け…
ついに、葉月以外の、女の身体… に、… 入った…
侵入して … しまった
俺はいまだに信じられない気持ちで、下にいる瑠衣の顔を見つめた…。
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