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~拓海~
自慢の
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「あれ… うーーん… いまいち…まだ…無反応…」
瑠衣は俺のソレを確かめるかのように服の上からぞろりと、なぞる…。
その感触に、ビクンと跳ね上がる無様な俺…。
「おい…何っ…」
…高橋瑠衣は俺のそこに手をあてたまま、首を傾げる。
「うふ… ちょっと拓海くん… 手、貸してね…」
仰向けの状態でいきなり両手を繋ぐように指を絡められ、その手が向かった先…
俺はその感触に衝撃を受ける…。
「… あっ…!! …」
瑠衣は俺の両手を、そのまま自分の豊満な両胸に、ぐいっと押し付けた…。
手のひらに広がる弾力… 柔らかな丸い、膨らみ…
「… … …う … 何… 」
思わず、救いを求めるように瑠衣を見上げる…
そこには妖艶に微笑む女。
俺は最低だ…
どうしよう・・ 心臓がバクバクしてきた…。
「ねえ…どう…?私の胸… おっぱいには自信あるんだ… ふふ…」
瑠衣が、つかんだままの俺の手を、更に自身の胸にぎゅっと、押し付ける…
ああ… 柔らかい・・・ そして、温かい… たまらない…
映像ではない…生身の、女の身体… 胸… が、今、俺の目の前に…
俺の手の中に、ある…。
「ねえ…拓海くん…揉んでみて…いいよ… 私まだ酔ってるからさ…何したっていいよ…彼女には内緒…
明日にはきれいさっぱり、忘れてあげる…」
俺はゴクリと唾を飲み込む…。
瑠衣は俺のソレを確かめるかのように服の上からぞろりと、なぞる…。
その感触に、ビクンと跳ね上がる無様な俺…。
「おい…何っ…」
…高橋瑠衣は俺のそこに手をあてたまま、首を傾げる。
「うふ… ちょっと拓海くん… 手、貸してね…」
仰向けの状態でいきなり両手を繋ぐように指を絡められ、その手が向かった先…
俺はその感触に衝撃を受ける…。
「… あっ…!! …」
瑠衣は俺の両手を、そのまま自分の豊満な両胸に、ぐいっと押し付けた…。
手のひらに広がる弾力… 柔らかな丸い、膨らみ…
「… … …う … 何… 」
思わず、救いを求めるように瑠衣を見上げる…
そこには妖艶に微笑む女。
俺は最低だ…
どうしよう・・ 心臓がバクバクしてきた…。
「ねえ…どう…?私の胸… おっぱいには自信あるんだ… ふふ…」
瑠衣が、つかんだままの俺の手を、更に自身の胸にぎゅっと、押し付ける…
ああ… 柔らかい・・・ そして、温かい… たまらない…
映像ではない…生身の、女の身体… 胸… が、今、俺の目の前に…
俺の手の中に、ある…。
「ねえ…拓海くん…揉んでみて…いいよ… 私まだ酔ってるからさ…何したっていいよ…彼女には内緒…
明日にはきれいさっぱり、忘れてあげる…」
俺はゴクリと唾を飲み込む…。
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