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~杉崎~
熱い
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「水無月さん…いくよ…?」
潤んだ瞳で見つめられはしたが、返事はなかった。
俺は指を一本だけ…ゆっくりと挿入していく…
彼女の中は…ものすごく、熱かった。
俺が指を動かすたびに…指を増やすごとに、彼女は高い声で…いや…やめてと喘いだ…。
ゾクゾクした…
嫌…やめて…そう言われると、男はもっと、したくなる…
それが男の性だとも知らずに、彼女は何度もそう…口にした。
もっとだ…もっと激しく…
俺の欲望に、火が付いた…。
彼女の中の指を、何度も浅く、深く動かし…中でぐるりと回転させ、内壁を刺激し続ける…。
彼女は泣きそうな表情で、いやだと…顎をのけ反らせながら喘ぎ、俺の手の拘束をほどくことも出来ずに、俺に身を委ねた…。
中を激しくかき混ぜながら、彼女の唇を塞ぎ「ンんっ‥」と、彼女のくぐもった声を聞きながら、俺は…
俺は…なかなかやめることが出来ずにいた…。
彼女のその、淫靡な場所を、休みなく弄って…もてあそんで
「あっ…ぁン…あ…んんっ…やっ…いやぁ…やめて…」と、
やっと…彼女の声の調子が変わったことを悟ったとき…俺は…俺のモノは…
俺の下半身は、もう、抑えきれないほどに興奮していた…。
布地が俺のモノをなんとか押さえつけていたが…
まだ衣服を着ていたからよかったものの…もし、脱いでいたならば…
きっと、彼女を驚かせたに違いない…そんな気がする…。
俺は彼女の嫌がる声を右から左に優しく…意地悪く、聞き流しながら…
彼女のそこをさらに激しく刺激し…彼女を追い詰めた…。
とろんとした瞳…火照る顔…だんだんと、紅く染まっていく…首筋…
白い肌が、赤く色づいていくように、段々と彼女が絶頂に近付いていくのが、目に見えてわかった…。
「いや…杉崎さん…嫌…やめ…やめ…てっ…はぁん …んぅ…」
もちろん、やめてやらない…
彼女のイク…時の顔が…見たい…。
潤んだ瞳で見つめられはしたが、返事はなかった。
俺は指を一本だけ…ゆっくりと挿入していく…
彼女の中は…ものすごく、熱かった。
俺が指を動かすたびに…指を増やすごとに、彼女は高い声で…いや…やめてと喘いだ…。
ゾクゾクした…
嫌…やめて…そう言われると、男はもっと、したくなる…
それが男の性だとも知らずに、彼女は何度もそう…口にした。
もっとだ…もっと激しく…
俺の欲望に、火が付いた…。
彼女の中の指を、何度も浅く、深く動かし…中でぐるりと回転させ、内壁を刺激し続ける…。
彼女は泣きそうな表情で、いやだと…顎をのけ反らせながら喘ぎ、俺の手の拘束をほどくことも出来ずに、俺に身を委ねた…。
中を激しくかき混ぜながら、彼女の唇を塞ぎ「ンんっ‥」と、彼女のくぐもった声を聞きながら、俺は…
俺は…なかなかやめることが出来ずにいた…。
彼女のその、淫靡な場所を、休みなく弄って…もてあそんで
「あっ…ぁン…あ…んんっ…やっ…いやぁ…やめて…」と、
やっと…彼女の声の調子が変わったことを悟ったとき…俺は…俺のモノは…
俺の下半身は、もう、抑えきれないほどに興奮していた…。
布地が俺のモノをなんとか押さえつけていたが…
まだ衣服を着ていたからよかったものの…もし、脱いでいたならば…
きっと、彼女を驚かせたに違いない…そんな気がする…。
俺は彼女の嫌がる声を右から左に優しく…意地悪く、聞き流しながら…
彼女のそこをさらに激しく刺激し…彼女を追い詰めた…。
とろんとした瞳…火照る顔…だんだんと、紅く染まっていく…首筋…
白い肌が、赤く色づいていくように、段々と彼女が絶頂に近付いていくのが、目に見えてわかった…。
「いや…杉崎さん…嫌…やめ…やめ…てっ…はぁん …んぅ…」
もちろん、やめてやらない…
彼女のイク…時の顔が…見たい…。
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