【完結】あの可愛い人妻を、誰か俺に譲ってください。

もえこ

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リプレイ

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月曜日、俺は身支度をして、いつも通り職場へ向かう。

土日は…何度も由良さんとのセックスを思い返しては…余韻に浸っていた…

何度…頭の中でリプレイしたかわからないほどに…そのことばかりを考えて二日間が過ぎたといっても過言ではない…。

由良さんの魅力的な身体のラインや…彼女の敏感な場所を意地悪くせめたときにあげる小さくて可愛い高い声…俺が激しく突き上げた時にのけぞる白くて細い喉元…全てが鮮明に…まだ脳裏に焼き付いている…

思い出すだけで…
俺のそこが何度も反応してしまうくらいに…ヤバかった…彼女の色気はそれほどにすごすぎた…。

夢にまで見た想像の中の…平面の…由良さんとは全く違い…

なめらかで柔らかな肌の感触…丸い胸の弾力…俺の指と舌がもたらす刺激にビクンと反応し続ける胸の突起…蜜が溢れ出て濡れそぼった…あの部分…。その…中の温かさと…締め付け…。

立体的な…リアルな由良さんの…淫らな反応と色気の溢れ出る身体の全ての部分を堪能し…マジで、由良さんの全てを…むしゃぶり尽くした感覚…。

俺は叫びだしたくなる…

俺はついに、由良さんを抱いた…
俺の職場の…誰もが…どの男も、きっと愛してやまない、可愛くて魅力的な…人妻の由良さんを、自分の思うままに裸にして…滅茶苦茶に抱いた…

キスもしたし…彼女の恥ずかしいあの部分をしっかりと目に焼き付けながら…俺のモノで激しく…攻め立てた…

もう絶対に、誰にも渡さない…
彼女は俺のモノだ…俺だけの由良さん…彼女に触れていいのは…抱いていいのは…俺だけだ…


そう…周りの男どもに叫びだしたくなるほどに、俺の気持ちは高ぶっていた…。



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