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「あああっ…ん、たか…ひと、さあん… あンっ あんっ…」
何度も抽挿を繰り返しながら
深くまで貫かれたままの状態で、胸の突起を弄られ、同時に、もう片方の胸の先を甘噛みされ、
「ひゃ、 あ んっ…」と…自分でも信じられないほどの淫らな声が漏れ出る。
「 んっ…可愛い、美弥… 相変わらず、胸が弱いね…ああ…もう…俺…もたない、な…も、いい…?」
私も限界が近付いていたので、コクコクト頷く… 早く、…ああ…
「 …いくよ… …っ…」
一層、早くなる腰の動き… ぐちゅくちゅと、摩擦による水音がするほど私の淫らなそこに、隆仁さんのそれを、何度も打ち付けられ、…
「も… イ、クっ … !」という彼の低い…言葉と同時に、
ズン…!と重たく突かれて…
「あっ!…ん」私は、小さく叫ぶ。
これ以上いけないところ …
一番、奥の奥まで隆仁さんの堅くて大きいそれが一突きで押し込まれ…
いれたまま、小さく揺さぶられ
快楽の波が…押し寄せてくる…
来る…もう…
「…だ め、 あ! あぁ ああああっ…ん」
私の内部に伝わる熱い飛沫…
ビクンと跳ねる私の身体…
「はあっ… は、あ…美弥… 好きだ…美弥…」
「隆仁さん… 好き… 」
隆仁さんは数か月の空白を埋めるように、
その後何度も、私をむさぼった…。
何度も抽挿を繰り返しながら
深くまで貫かれたままの状態で、胸の突起を弄られ、同時に、もう片方の胸の先を甘噛みされ、
「ひゃ、 あ んっ…」と…自分でも信じられないほどの淫らな声が漏れ出る。
「 んっ…可愛い、美弥… 相変わらず、胸が弱いね…ああ…もう…俺…もたない、な…も、いい…?」
私も限界が近付いていたので、コクコクト頷く… 早く、…ああ…
「 …いくよ… …っ…」
一層、早くなる腰の動き… ぐちゅくちゅと、摩擦による水音がするほど私の淫らなそこに、隆仁さんのそれを、何度も打ち付けられ、…
「も… イ、クっ … !」という彼の低い…言葉と同時に、
ズン…!と重たく突かれて…
「あっ!…ん」私は、小さく叫ぶ。
これ以上いけないところ …
一番、奥の奥まで隆仁さんの堅くて大きいそれが一突きで押し込まれ…
いれたまま、小さく揺さぶられ
快楽の波が…押し寄せてくる…
来る…もう…
「…だ め、 あ! あぁ ああああっ…ん」
私の内部に伝わる熱い飛沫…
ビクンと跳ねる私の身体…
「はあっ… は、あ…美弥… 好きだ…美弥…」
「隆仁さん… 好き… 」
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