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俺の領域
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「…わざわざ言うなよ真中…。 …新名さん…すみません…でも、真中の言う通りだと思います…俺はあなたに、間違いなく、欲情している…今だって触りたい…見たい…。」
真中の指し示す方向に見えたもの…
それは…俺に跨っている岡田の… 股間…
そこが… 布越しでも…完全に…勃ち上がっているのが目に映る… 。
「…嘘だろ… 岡田… な… なんで… そんな…」愕然とする。
「だから…言ってるじゃないですか…」真中の笑いながらの呟き…。
「もう…観念してくださいよ、新名さん…あなたは…男二人相手に抱かれる側…オンナ、決定ですから…
これから俺と岡田さん二人で…死ぬほど、可愛がってあげますよ…?さあ…心の準備はいいですか…?」
耳元に、息を吹きかけられるように真中に囁かれる…。
「いやだ…やめろ…!!」さきほどまで胸を弄っていた真中の手が、
遂に…俺の既にはだけられた下半身に伸びる。
俺は身体をねじるが、力でかなわない…。逃げようとする腰を、強い力で抑えつけられる。
ああ… もう、ダメだ…
本当に信じられないこの状況…相手は男…しかも、2人だ…
こんな奴ら…二人とも、家に上げてやるんじゃなかった…。
俺は、軽いめまいをおぼえながら、ぎゅっと唇を噛んだ…。
真中の指し示す方向に見えたもの…
それは…俺に跨っている岡田の… 股間…
そこが… 布越しでも…完全に…勃ち上がっているのが目に映る… 。
「…嘘だろ… 岡田… な… なんで… そんな…」愕然とする。
「だから…言ってるじゃないですか…」真中の笑いながらの呟き…。
「もう…観念してくださいよ、新名さん…あなたは…男二人相手に抱かれる側…オンナ、決定ですから…
これから俺と岡田さん二人で…死ぬほど、可愛がってあげますよ…?さあ…心の準備はいいですか…?」
耳元に、息を吹きかけられるように真中に囁かれる…。
「いやだ…やめろ…!!」さきほどまで胸を弄っていた真中の手が、
遂に…俺の既にはだけられた下半身に伸びる。
俺は身体をねじるが、力でかなわない…。逃げようとする腰を、強い力で抑えつけられる。
ああ… もう、ダメだ…
本当に信じられないこの状況…相手は男…しかも、2人だ…
こんな奴ら…二人とも、家に上げてやるんじゃなかった…。
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