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続き?

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「新名さん… 大丈夫ですか…?もう少し … 進めますね …」
俺を抱き締めたまま、耳元に優しく囁きながら、
     奴の長い指が…さらに深くへ侵入してくる…。 

         ぐちゅ… くちゅ… ん

 指を出し入れする際の、淫らな…水音が、反響するバスルーム…

       ああ… いや…変な、…感触 
こんなことって… 
  まさか、女みたいに俺…指…いれられて、あそこ、弄られてるのか…
         
            ああっ … 
    中で、何度かぐりぐりされてなんか、変な感触…

「あっ… あぅ…  や、い… やだ… ま…なか、やめ…んぅっ…!」

「…俺のはさすがに入れんの無理そうだし、やっぱ新名さん動揺し過ぎてて可哀そうなんで…今日はここまで…だから、もう少し我慢してください…」

「 やめ… あっん、…なんか気持ちわる… あっ…あっ…!んー」
              ズッズッ…
止まらない指の抽挿…  
        少しだけ、動きが早くなって…る…?


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