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「…やっぱり綺麗、ですね…新名さんの、ここ…」
真中が、妖しい目つきで俺を見下ろす…
不意に、目の前で、真中の腰からはらりと落ちるタオル…
…俺にのしかかる真中の脚の間から、男のそれが見えて、俺はビクリと身体を震わせる…。
腹につきそうなほどに反りかえったそれ… なんで…コイツ…男の俺なんかで… こんな… 風に…
そして…今…俺は …
なんで、男のこんな部分を至近距離で…見てるんだ…
「あっと…失礼…さすがにタオル、取れちゃいました…新名さんもうなんか色気、凄すぎて…俺のもこんな、ですよ…?どうしてくれんですか……」
「…は… 知る、…か…あっ…! んっ…」
突然、真中にピンと乳首を指で弾かれ、おかしな声をあげてしまう。
もう嫌だ… なに、こいつ…
いや、俺がおかしい…このままだと…
「反応、いちいち可愛いな…もう、抵抗しないで、俺に委ねてください…俺が男だとか、色々頭でっかちに考えないで…とにかくあなたは…快楽だけを追えばいいんです…」
次の瞬間、俺の堅く張りつめたそれを、真中がぎゅっと握り込んだかと思うと、ぺろりと、先端を舐められる…
は… 嘘… ??今、何した…
真中が、妖しい目つきで俺を見下ろす…
不意に、目の前で、真中の腰からはらりと落ちるタオル…
…俺にのしかかる真中の脚の間から、男のそれが見えて、俺はビクリと身体を震わせる…。
腹につきそうなほどに反りかえったそれ… なんで…コイツ…男の俺なんかで… こんな… 風に…
そして…今…俺は …
なんで、男のこんな部分を至近距離で…見てるんだ…
「あっと…失礼…さすがにタオル、取れちゃいました…新名さんもうなんか色気、凄すぎて…俺のもこんな、ですよ…?どうしてくれんですか……」
「…は… 知る、…か…あっ…! んっ…」
突然、真中にピンと乳首を指で弾かれ、おかしな声をあげてしまう。
もう嫌だ… なに、こいつ…
いや、俺がおかしい…このままだと…
「反応、いちいち可愛いな…もう、抵抗しないで、俺に委ねてください…俺が男だとか、色々頭でっかちに考えないで…とにかくあなたは…快楽だけを追えばいいんです…」
次の瞬間、俺の堅く張りつめたそれを、真中がぎゅっと握り込んだかと思うと、ぺろりと、先端を舐められる…
は… 嘘… ??今、何した…
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