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キスから
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「そんなわけ、ない… 俺は男だ…そんなことあるはずない…」
震える声で真中にそう、告げると、
「あの…SとかMに、男も女もないですよ…そもそも…人間誰にでも、どちらかの性質があると思うし…まあ、N…もいるでしょうけど、とにかくあなたは…絶対、Mだ… その証拠が、これですよ…」
「んぅっ… や… っ …」
また、胸の尖りを指でねじられ…ビクンと身体が跳ね上がる…。
今度はもう片方の手で…俺のその部分に、布地の上からそっと触れてくる、真中…
「やめ…ろっ…馬鹿っ… う…」
「ほら…こんなにも…あなたのここは興奮してるじゃないですか…俺は男ですよ…男にこんな風に押し倒されて、あなたはここをこんな風にしている…
これが事実ですよ…?だから…俺とお試しで付き合ってみましょうよ…マジでいいこと尽くしかもしれませんよ…?俺、あなたをよくする自信、あるんで…」
そんな風に甘く囁きながらも、指で何度も胸の突起をいじってくる真中…
段々と、おかしな感覚が俺を襲う…
ああ… 誰か…
震える声で真中にそう、告げると、
「あの…SとかMに、男も女もないですよ…そもそも…人間誰にでも、どちらかの性質があると思うし…まあ、N…もいるでしょうけど、とにかくあなたは…絶対、Mだ… その証拠が、これですよ…」
「んぅっ… や… っ …」
また、胸の尖りを指でねじられ…ビクンと身体が跳ね上がる…。
今度はもう片方の手で…俺のその部分に、布地の上からそっと触れてくる、真中…
「やめ…ろっ…馬鹿っ… う…」
「ほら…こんなにも…あなたのここは興奮してるじゃないですか…俺は男ですよ…男にこんな風に押し倒されて、あなたはここをこんな風にしている…
これが事実ですよ…?だから…俺とお試しで付き合ってみましょうよ…マジでいいこと尽くしかもしれませんよ…?俺、あなたをよくする自信、あるんで…」
そんな風に甘く囁きながらも、指で何度も胸の突起をいじってくる真中…
段々と、おかしな感覚が俺を襲う…
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