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お仕事
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ガチャ…
ドアが開く音。
「お疲れ様です!新名さん!!」
いきなり、真中がドアの隙間から顔を出す。
「うっ… あ… あ… お疲れ…… … おまえ…なんで…」
なんで今、このタイミングで、ドアを開けたんだ…?
なんでうちの会社に突然、転がり込んできたんだ…?偶然か…?
なんで、なんで… …?
疑問符ばかりの俺の脳内…
でも、出てきた言葉は、
「…じゃあ、っまたな…」これが今の俺の精一杯。
「あっ…ちょっと待ってくださいよっ…新名さん!」
真中が俺の腕をつかむ。
触れられた瞬間、ビクンと俺の身体がはねる…
なんか、ダメだ…触られるの… 思い出しそうになる…
「はっ…はなせ!… 何… …」俺は咄嗟に奴の手を振りほどく。
「あの…っ… この前のあれ… 」
「…何… なん、だよ… … 」
あの日のこと、謝る気か…?キスと…あれ…謝って済む問題じゃない…
「この前のドリンク…あれ、どうでした…?飲みました…??」
「はあっ…? ああ… あれ… いや… …」
「えーーーそうですか、あれ…めちゃくちゃ聞くんですよ~もう、飲んだらぎんっぎん…絶対、セックスの時、勃ちっ… むっ…、ぐ…」
「…黙れ…こんなところで、何…言い出すんだ… 近所に聞こえる!!」
「んんっ… むっ…」
俺は真中の口を押さえつける。
「は…あ、すみません…でも、今日はマジで驚きました…新名さんがいるなんて…あの…今度こそ、うちでお茶でも飲んで行きません…?」
「…断る…誰が行くか…おまえ、この前俺にしたこと、わかってる…?」
「もちろん、わかってます」
堂々と答える真中…
なんなんだろうこの感じ… 全く、 心が読めない…
ドアが開く音。
「お疲れ様です!新名さん!!」
いきなり、真中がドアの隙間から顔を出す。
「うっ… あ… あ… お疲れ…… … おまえ…なんで…」
なんで今、このタイミングで、ドアを開けたんだ…?
なんでうちの会社に突然、転がり込んできたんだ…?偶然か…?
なんで、なんで… …?
疑問符ばかりの俺の脳内…
でも、出てきた言葉は、
「…じゃあ、っまたな…」これが今の俺の精一杯。
「あっ…ちょっと待ってくださいよっ…新名さん!」
真中が俺の腕をつかむ。
触れられた瞬間、ビクンと俺の身体がはねる…
なんか、ダメだ…触られるの… 思い出しそうになる…
「はっ…はなせ!… 何… …」俺は咄嗟に奴の手を振りほどく。
「あの…っ… この前のあれ… 」
「…何… なん、だよ… … 」
あの日のこと、謝る気か…?キスと…あれ…謝って済む問題じゃない…
「この前のドリンク…あれ、どうでした…?飲みました…??」
「はあっ…? ああ… あれ… いや… …」
「えーーーそうですか、あれ…めちゃくちゃ聞くんですよ~もう、飲んだらぎんっぎん…絶対、セックスの時、勃ちっ… むっ…、ぐ…」
「…黙れ…こんなところで、何…言い出すんだ… 近所に聞こえる!!」
「んんっ… むっ…」
俺は真中の口を押さえつける。
「は…あ、すみません…でも、今日はマジで驚きました…新名さんがいるなんて…あの…今度こそ、うちでお茶でも飲んで行きません…?」
「…断る…誰が行くか…おまえ、この前俺にしたこと、わかってる…?」
「もちろん、わかってます」
堂々と答える真中…
なんなんだろうこの感じ… 全く、 心が読めない…
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