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久我
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「主任…、あっ… んっ…」
夏木が俺の腕の中で、淫らに喘ぎ声をあげる…
弾けるような白い肌…
まるで、もぎたてのみずみずしい果実のようだ…
俺に、吸い突いてくる内壁…
さらに、深く…ぐんと腰を進めて、内部をえぐるように刺激しながら、柔らかな唇を塞ぐ…
若い…魅力的な彼女を
男の欲望のままに抱く… 至福の時…
「はあ…は、あ… 夏木さん…ごめんね、激しかったかな…身体、大丈夫…?」
「…はい、主任…私…主任が好き…です… 」
「… 俺も… 」
この頃になると…俺たちは互いに、好きだと…頻繁に、口にしていた… 溢れ出る、感情…
妻である直美には全く反応しなくなってしまった、俺のそこ…男の欲望が…
彼女の裸を前にした時には…いつも、爆発寸前だ…
大丈夫…俺はまだ、男として枯れていない…
俺は、好きだと思う感情に任せて、夏木を組み伏せながらも…同時に、そんなことを確認したかったのかもしれない…
その日も存分に夏木の身体を味わい…ベッドに腹這いになってゆったりとしていると…
…ピンポン…
彼女の家のドアのチャイムが、なる。
ドキリとする…
平日の夜7時過ぎ…
こんな時間に、訪問者だろうか…
もしくは、荷物… ?
夏木が俺の腕の中で、淫らに喘ぎ声をあげる…
弾けるような白い肌…
まるで、もぎたてのみずみずしい果実のようだ…
俺に、吸い突いてくる内壁…
さらに、深く…ぐんと腰を進めて、内部をえぐるように刺激しながら、柔らかな唇を塞ぐ…
若い…魅力的な彼女を
男の欲望のままに抱く… 至福の時…
「はあ…は、あ… 夏木さん…ごめんね、激しかったかな…身体、大丈夫…?」
「…はい、主任…私…主任が好き…です… 」
「… 俺も… 」
この頃になると…俺たちは互いに、好きだと…頻繁に、口にしていた… 溢れ出る、感情…
妻である直美には全く反応しなくなってしまった、俺のそこ…男の欲望が…
彼女の裸を前にした時には…いつも、爆発寸前だ…
大丈夫…俺はまだ、男として枯れていない…
俺は、好きだと思う感情に任せて、夏木を組み伏せながらも…同時に、そんなことを確認したかったのかもしれない…
その日も存分に夏木の身体を味わい…ベッドに腹這いになってゆったりとしていると…
…ピンポン…
彼女の家のドアのチャイムが、なる。
ドキリとする…
平日の夜7時過ぎ…
こんな時間に、訪問者だろうか…
もしくは、荷物… ?
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