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雄の願望
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俺のを…コイツの口に…ねじ込んでみたい…舌で…舐めて欲しい…
俺の中の雄の感情が暴れだす…
俺は今、なんてことを…考えたんだ…瑞樹は女でもないのに…あれを口に…だなんて…させられるわけもない…
俺は必死にそのおかしな欲求を打ち消すように、瑞樹の身体に集中した。
風呂上がりに着たシャツを手早く脱がせ、あっという間に丸裸にしてやった…
白くて華奢な身体つき…そして、驚くほどに細い腰…が、俺を惑わせる… 中心部は可愛く勃ちあがりかけていて、ゆらゆらと揺れている…
「センセ…のここ、可愛い…普通の男のと違って…ピンクで…すげえ、綺麗…」俺がうっとりとした表情でそう伝えると、顔を真っ赤にして瑞樹が小さく叫ぶ。
「やだ…やめて!そういうこと言うの…。俺、男なんだよ…綺麗なわけ、ないし…ああ、もうやだ…こんな一気に裸にされて…恥ずかしいよ…も、やっあ、…んっ…んンっ…ふ」
まだ、ぐちゃぐちゃ話している瑞樹の可愛い口をまた塞ぐ…。
唇を塞ぎ、舌で絶え間なくせめながら、片手を、瑞樹の小さくて可愛いピンク色の突起に触れさせる…
「んぅっ…ん、」先を、指でつまんで、引っ張って、クニクニこねくり回して…好きなだけ弄ぶ…
瑞樹の身体が、俺の与える指の刺激にビクンビクンと魚のように跳ねる姿が、可愛くて仕方がない…
唇を離すと、涙目で訴えてくる…「須賀君…ずるいよ…須賀君ばかり、こんな…エッチなことして、僕の反応…楽しんでるでしょう…僕も…今日は…」
瑞樹が突如、半身を起こす。
「僕も、今日は須賀君を…いじめるからね…僕の方が年上で大人…なんだよ…覚悟しておいて…」
そう言って、瑞樹がそっと俺の…アレに…手をかけた…
…え…嘘、だろう…先生…??
俺の頭は、そっこー …停止した… え… 、嘘 …
俺の中の雄の感情が暴れだす…
俺は今、なんてことを…考えたんだ…瑞樹は女でもないのに…あれを口に…だなんて…させられるわけもない…
俺は必死にそのおかしな欲求を打ち消すように、瑞樹の身体に集中した。
風呂上がりに着たシャツを手早く脱がせ、あっという間に丸裸にしてやった…
白くて華奢な身体つき…そして、驚くほどに細い腰…が、俺を惑わせる… 中心部は可愛く勃ちあがりかけていて、ゆらゆらと揺れている…
「センセ…のここ、可愛い…普通の男のと違って…ピンクで…すげえ、綺麗…」俺がうっとりとした表情でそう伝えると、顔を真っ赤にして瑞樹が小さく叫ぶ。
「やだ…やめて!そういうこと言うの…。俺、男なんだよ…綺麗なわけ、ないし…ああ、もうやだ…こんな一気に裸にされて…恥ずかしいよ…も、やっあ、…んっ…んンっ…ふ」
まだ、ぐちゃぐちゃ話している瑞樹の可愛い口をまた塞ぐ…。
唇を塞ぎ、舌で絶え間なくせめながら、片手を、瑞樹の小さくて可愛いピンク色の突起に触れさせる…
「んぅっ…ん、」先を、指でつまんで、引っ張って、クニクニこねくり回して…好きなだけ弄ぶ…
瑞樹の身体が、俺の与える指の刺激にビクンビクンと魚のように跳ねる姿が、可愛くて仕方がない…
唇を離すと、涙目で訴えてくる…「須賀君…ずるいよ…須賀君ばかり、こんな…エッチなことして、僕の反応…楽しんでるでしょう…僕も…今日は…」
瑞樹が突如、半身を起こす。
「僕も、今日は須賀君を…いじめるからね…僕の方が年上で大人…なんだよ…覚悟しておいて…」
そう言って、瑞樹がそっと俺の…アレに…手をかけた…
…え…嘘、だろう…先生…??
俺の頭は、そっこー …停止した… え… 、嘘 …
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