【完結】幼馴染と恋人は別だと言われました
「幼馴染みは良いぞ。あんなに便利で使いやすいものはない」
大好きだった幼馴染の彼が、友人にそう言っているのを聞いてしまった。
毎日一緒に通学して、お弁当も欠かさず作ってあげていたのに。
幼馴染と恋人は別なのだとも言っていた。
そして、ある日突然、私は全てを奪われた。
幼馴染としての役割まで奪われたら、私はどうしたらいいの?
サクッと終わる短編を目指しました。
内容的に薄い部分があるかもしれませんが、短く纏めることを重視したので、物足りなかったらすみませんm(_ _)m
大好きだった幼馴染の彼が、友人にそう言っているのを聞いてしまった。
毎日一緒に通学して、お弁当も欠かさず作ってあげていたのに。
幼馴染と恋人は別なのだとも言っていた。
そして、ある日突然、私は全てを奪われた。
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感想ありがとうございます!
ドノヴァンみたいなやつには、自業自得展開が一番かなと思いまして。
自分の行動、言動に責任とってもらいました!
アリーシャは、性格悪いですが、さすがの高位貴族令嬢というところを発揮してもらいました。
もしかしたら、ダメンズを自分好みに躾けるのが好きな人かもしれません……ブルブル。
完結までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
楽しく読んでいただけて嬉しいです!
感想ありがとうございます!
ドノヴァンのラケシスへの気持ちは、恋愛というより、ただの執着だったのかと。
精神年齢お子ちゃまなので……その時々で良い方に流されるだけという。
考えなしは不幸に繋がるという、典型的なダメ男でした。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
次回作はまだ思い付いていませんが、執筆した際は是非お読みいただけたらと思います。
感想ありがとうございます!
ドノヴァンが屑男過ぎたので、痛い目に遭わせるならアリーシャしかいない!と思いました(笑
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
感想ありがとうございます!
クレストとドノヴァンは類友な部分がありますね。
置かれた境遇は逆ながら、自分の事しか考えてない部分は一緒。
だから仲良し。
アリーシャは、ドノヴァンみたいに二股はしないけど、これ!と決めた下僕は雁字搦めにするタイプです(汗
教えて下さり、ありがとうございます!
間違えてはいけないところを間違えました……今更ながら、主人公の家の家格を下げたい気持ちが前のめりで(汗
主人公は……基本的に空想世界の住人なので、空気は読めないです……ね
感想ありがとうございます!
アリーシャをどうするか、ずっと考えていて、ピコーン!と閃いたのがこれでした。
クレストがやたらとドノヴァンにアリーシャを薦めたのも、ドノヴァンへのお仕置きも、これで何とかうまくいきそう、と。
ブラックホールは何個もあると公害レベルじゃすまないので、融合して一つになってもらった方がいいですよね。
感想ありがとうございます!
おお、凄い!アリーシャの性格をバッチリ掴んでます。
マウント女子から長年虐げられたクレスト君は、そのせいで性格歪んだ説……。
教えて下さってありがとうございます!
この話、あんまり爵位が出てこないので……すっかり失念しておりました。
申し訳ありません……
感想ありがとうございます!
タグ大事ですよね。
私も、安心感を持って読みたいタイプなので……最後の展開決まった時にビシッと!
最終話で、ちょっとだけドノヴァン痛い目に遭います。
お楽しみに。
感想ありがとうございます!
話が進むうちに、ドノヴァンがどんどん屑になっていって私自身驚きました。
アリーシャは……うん、性格良くないです。
最終話で本領発揮します!
感想ありがとうございます!
ドノヴァンは自分の心に正直すぎて、あんなことになってしまいました。
ラケシスに甘やかされすぎたせいもあるのかなと思います。
おこちゃまは甘やかされると調子に乗ってしまうので……。
感想ありがとうございます!
ラケシスについては、おっしゃる通りです。
健気なヒロインを目指したのですが、健気って、見方を変えるとイライラしますね。
感想ありがとうございます!
本当に、返す言葉もないです。最初はこんなに屑な予定じゃなかったのですが(汗
感想ありがとうございます!
お友達にはお友達の思惑がございまして……次かその次には明かされますので、楽しみにお待ち下さい。
ヒーローは幼馴染ではない、元サヤはない、のタグに安心して読めます 笑
続きも楽しみにしています〜
感想ありがとうございます!
ドノヴァンが方向転換しすぎて元鞘はさすがに無理になりました…。
最終話まで頑張ります。
ご期待に添えず、申し訳ありません。
既に当初の方向とはズレてしまっているので、あまりにも急激な方向転換はしないつもりですが…読んでいただき、ありがとうございました。
感想ありがとうございます!
最初は元鞘の予定だったのですが、ドノヴァンがあさっての方向に行ってしまい、戻れなくなりました(泣
作品に入りこんでもらえて嬉しいです!
もうすぐ最終話なので、是非お付き合いください!
感想ありがとうございます!
ようやく最終話の展開が見えてきたので、それに合わせてタグを追加しました。
お友達とアリーシャの関係には悩んだのですが……これだ!というのが閃いて。
「嫌な女は……」というタグが回収できていなかったので、びっくりするかも、です(汗
感想ありがとうございます!
書き始めてから、ドノヴァンがどんどん嫌な方向に進んでいってしまい、「あれ?」と自分でもなりましたが…。
ラストの展開がようやく見えてきたので、そこ目指して頑張ります!
感想ありがとうございます!
書き始めた当初は、こんなに重くなる筈ではなくて、自分でもあれ? となっている部分があったり。
主人公がイライラ属性でごめんなさい!
スッキリ展開は……目指してはいます。ちょっと道に迷っていますが…。
もうすぐ完結なので、気が向いたらまた読んでみて下さい!
貴重な感想ありがとうございます!
確かに今の状態で、かっさらわれても文句は言えないですよね(汗
感想をいただいて、主人公の心境の足りなさを痛感しました。
今後に活かしたいと思います。
ありがとございました!
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