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第3章
水沢梨姫―野外モブレイプ(2)―
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胎内のうずきに飲まれて、淫乱ド変態のメスガキへと堕ちかける梨姫。
中年オヤジのテンションもますます高くなり、目が血走る。
もう梨姫の膣穴にチンコを突っ込むことしか考えられていないだろう。
そのための邪魔者は、優しさのかけらもなく乱暴に掴み、引き抜かれる。
――ズボメリメリメリッ!
「ンひおおおオオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛゛ッ゛゛ッ゛゛゛!!!」
力いっぱい引き抜かれ、膣穴からバイブが姿を現す。
だが、その大部分はきれいなピンク色に包まれていた。
梨姫も先程まで気づいていなかったバイブとビーズのギミック。
それぞれの先端は、思い切り引き抜かれても簡単に抜けないように張り付き、留める返しがついていたのだ。
バイブは子宮口に、ビーズは腸壁に、固く食らいつきピンク色で綺麗な少女の生肉ごと引きずられる仕組みだ。
「んッ、まあぁぁぁッ……て……ぐぎぎ、ぎおほおおおおおおおおぉぉぉお゛お゛お゛!!」
火口から漏れるマグマのように、膣肉がメリメリ盛り上がる。
性感帯を扱かれる快感と、内蔵を引きずり出される激痛が同時に梨姫を襲う。
どちらも少女の大好物。
見ず知らずの汚らしい酔っぱらいオヤジにやられても、その気持ちよさが萎えることはなかった。
「お゛ほっ…おッ…、おッ…、おッ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ゛!!」
「おおっ?!なんだ、こりゃぁ……膣肉ごとでてくる…だと?」
少女の膣穴からバイブを引き抜いて、肉ごとめくれるとは思うまい。
こうなるとは、中年オヤジも予想外だったようだ。
「硬てぇなあ、抜けねぇぞ……おらぁ!オラァッ!」
「ひぎいいいぃぃぃいぃぃぃぃ!!あびやぁぁぁぁ!ンおおおぉぉぉおぉォォォ゛!!ンほお゛お゛おおぉぉぉッ!!」
一息に引き抜いてやるつもりだったバイブが抜けず、苛立ったオヤジは何度も乱暴に力を込める。
そのたびに梨姫の股間を猛烈な刺激が襲い、無様な鳴き声がリズムよく漏れる。
「わっはっはっはっは、ヒック…おもしれぇ。良い声で鳴きやがる、なんだこの夢、すげぇぞ……!」
「んあ゛あ゛ッ!があ゛あッ!!ひあ゛あ゛ッ!や、め…ッ、いぎっ!?お゛お゛ンッ!!あお゛、お゛お゛お゛ンッ!めぐ…れ、オマン゛コ、捲れて、壊…れ、るンッ…ギひイイイイィィ!!」
少しずつ肉壁が捲れ、子宮がどんどん降りてくる。
「まだ抜けねぇのか、どんだけ奥まで咥えこんでるんだこの淫乱娘がッ!全部ほじくり出してやる!オラッ!オラッ!!オラァァッ!!」
「や゛めっ!!ま、待っ゛で!あぎ、ひがあぁぁッ!出るッ、めぐれで…出るッ、グギッ!?ンお゛お゛……!子゛宮が……ッ!お゛あぁァァ……ッ、子゛宮゛が、オマン゛コから…飛び、でるうぅぅッ!!」
「喘いどらんで早くひり出さんか、バイブが抜けんとお仕置きができんじゃろうが、このメスガキがッ!」
「んひいいいぃぃぃッ!!のッ、ほおお゛お゛お゛ッ!!無゛理゛、出て……あぎ、ぐうううぅぅ、バイブ、に…子宮が、くっついて…一緒に、出てる…から、お…お゛おぉぉッ!」
梨姫の子宮は、ほとんど膣穴出口の目と鼻の先まで引きずられていた。
いくら子宮が動く臓器とは言え、こんなところまで無理やり動かされては堪らない。
少女が快感を感じ漏れ出る愛液とは別に、苦痛を緩和するための体液がボタボタ垂れる。
「濡らしすぎじゃ、ド変態娘がッ!力を抜かんか、ほれッ、ホレッ!」
パシンパシンと尻を叩かれ、膣穴を広げるようにバイブを上下左右にグリグリ動かされる。
「あひぃっ!!お尻っ、あぁぁ……ッ!お゛お゛ぅ……ッ!んふぅ……お゛!?お゛お゛ッ、や゛……めっ、ギギ…ほじっちゃ、あ゛あ゛ッ、オマ…ンコ、裂け……る、壊れ゛、るぅ……ンぎひい゛い゛ィィィィィイ゛イ゛!!?」
ほぐされた膣穴と膣肉を見て、酔っぱらいオヤジがニヤリ。
「よしよーし、お肉ちゃぁ~ん、きれいなピンク色のお肉ちゃん、一気にいきましゅよおぉ、ぎゃははっ、ヒック」
酔っぱらいの謎テンションで急に笑ったかと思えば、据えた目に変わり、両手でバイブを掴む。
「あっ、ひ……それ、は、はぁ…ぁ……や……ぁく…だ…め…ぇ、やめ…許し、て」
「そおおおおぉぉぉい!!」
少女の懇願も虚しく、中年オヤジの体重も載せて思い切り膣穴のバイブが引き抜かれる。
「ひき゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛イ゛――――――――――――――ッ゛ッ゛ッ゛!!!」
とうとう梨姫の子宮が体外まで引きずり出された。
だが流石は鍛え抜かれた部活少女で魔法少女と言うべきか、少女の下腹部周辺の筋肉が最後の砦となり、完全に子宮が飛び出す直前でなんとか踏みとどまる。
予想外のところで止まった反動で、中年オヤジの手はバイブから離れ足をもつれさせ尻餅をつく。
「んおっとぉ…なんじゃなんじゃ」
「ぐぎっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛―――――――――――ッ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――――――――、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
だらりと抜け落ちることは免れたものの、子宮の殆どが体外に出た脱子宮所状態。こうなると、梨姫を襲う感覚の大半が苦痛だ。
腹を裂かれたように、下腹部が猛烈に熱くなり、身悶える。
両足を固定されているため、転げ回ることはできず、打ち上げられた魚のように上下にバタバタと跳ねていた。
中年オヤジのテンションもますます高くなり、目が血走る。
もう梨姫の膣穴にチンコを突っ込むことしか考えられていないだろう。
そのための邪魔者は、優しさのかけらもなく乱暴に掴み、引き抜かれる。
――ズボメリメリメリッ!
「ンひおおおオオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛゛ッ゛゛ッ゛゛゛!!!」
力いっぱい引き抜かれ、膣穴からバイブが姿を現す。
だが、その大部分はきれいなピンク色に包まれていた。
梨姫も先程まで気づいていなかったバイブとビーズのギミック。
それぞれの先端は、思い切り引き抜かれても簡単に抜けないように張り付き、留める返しがついていたのだ。
バイブは子宮口に、ビーズは腸壁に、固く食らいつきピンク色で綺麗な少女の生肉ごと引きずられる仕組みだ。
「んッ、まあぁぁぁッ……て……ぐぎぎ、ぎおほおおおおおおおおぉぉぉお゛お゛お゛!!」
火口から漏れるマグマのように、膣肉がメリメリ盛り上がる。
性感帯を扱かれる快感と、内蔵を引きずり出される激痛が同時に梨姫を襲う。
どちらも少女の大好物。
見ず知らずの汚らしい酔っぱらいオヤジにやられても、その気持ちよさが萎えることはなかった。
「お゛ほっ…おッ…、おッ…、おッ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ゛!!」
「おおっ?!なんだ、こりゃぁ……膣肉ごとでてくる…だと?」
少女の膣穴からバイブを引き抜いて、肉ごとめくれるとは思うまい。
こうなるとは、中年オヤジも予想外だったようだ。
「硬てぇなあ、抜けねぇぞ……おらぁ!オラァッ!」
「ひぎいいいぃぃぃいぃぃぃぃ!!あびやぁぁぁぁ!ンおおおぉぉぉおぉォォォ゛!!ンほお゛お゛おおぉぉぉッ!!」
一息に引き抜いてやるつもりだったバイブが抜けず、苛立ったオヤジは何度も乱暴に力を込める。
そのたびに梨姫の股間を猛烈な刺激が襲い、無様な鳴き声がリズムよく漏れる。
「わっはっはっはっは、ヒック…おもしれぇ。良い声で鳴きやがる、なんだこの夢、すげぇぞ……!」
「んあ゛あ゛ッ!があ゛あッ!!ひあ゛あ゛ッ!や、め…ッ、いぎっ!?お゛お゛ンッ!!あお゛、お゛お゛お゛ンッ!めぐ…れ、オマン゛コ、捲れて、壊…れ、るンッ…ギひイイイイィィ!!」
少しずつ肉壁が捲れ、子宮がどんどん降りてくる。
「まだ抜けねぇのか、どんだけ奥まで咥えこんでるんだこの淫乱娘がッ!全部ほじくり出してやる!オラッ!オラッ!!オラァァッ!!」
「や゛めっ!!ま、待っ゛で!あぎ、ひがあぁぁッ!出るッ、めぐれで…出るッ、グギッ!?ンお゛お゛……!子゛宮が……ッ!お゛あぁァァ……ッ、子゛宮゛が、オマン゛コから…飛び、でるうぅぅッ!!」
「喘いどらんで早くひり出さんか、バイブが抜けんとお仕置きができんじゃろうが、このメスガキがッ!」
「んひいいいぃぃぃッ!!のッ、ほおお゛お゛お゛ッ!!無゛理゛、出て……あぎ、ぐうううぅぅ、バイブ、に…子宮が、くっついて…一緒に、出てる…から、お…お゛おぉぉッ!」
梨姫の子宮は、ほとんど膣穴出口の目と鼻の先まで引きずられていた。
いくら子宮が動く臓器とは言え、こんなところまで無理やり動かされては堪らない。
少女が快感を感じ漏れ出る愛液とは別に、苦痛を緩和するための体液がボタボタ垂れる。
「濡らしすぎじゃ、ド変態娘がッ!力を抜かんか、ほれッ、ホレッ!」
パシンパシンと尻を叩かれ、膣穴を広げるようにバイブを上下左右にグリグリ動かされる。
「あひぃっ!!お尻っ、あぁぁ……ッ!お゛お゛ぅ……ッ!んふぅ……お゛!?お゛お゛ッ、や゛……めっ、ギギ…ほじっちゃ、あ゛あ゛ッ、オマ…ンコ、裂け……る、壊れ゛、るぅ……ンぎひい゛い゛ィィィィィイ゛イ゛!!?」
ほぐされた膣穴と膣肉を見て、酔っぱらいオヤジがニヤリ。
「よしよーし、お肉ちゃぁ~ん、きれいなピンク色のお肉ちゃん、一気にいきましゅよおぉ、ぎゃははっ、ヒック」
酔っぱらいの謎テンションで急に笑ったかと思えば、据えた目に変わり、両手でバイブを掴む。
「あっ、ひ……それ、は、はぁ…ぁ……や……ぁく…だ…め…ぇ、やめ…許し、て」
「そおおおおぉぉぉい!!」
少女の懇願も虚しく、中年オヤジの体重も載せて思い切り膣穴のバイブが引き抜かれる。
「ひき゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛イ゛――――――――――――――ッ゛ッ゛ッ゛!!!」
とうとう梨姫の子宮が体外まで引きずり出された。
だが流石は鍛え抜かれた部活少女で魔法少女と言うべきか、少女の下腹部周辺の筋肉が最後の砦となり、完全に子宮が飛び出す直前でなんとか踏みとどまる。
予想外のところで止まった反動で、中年オヤジの手はバイブから離れ足をもつれさせ尻餅をつく。
「んおっとぉ…なんじゃなんじゃ」
「ぐぎっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛―――――――――――ッ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――――――――、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
だらりと抜け落ちることは免れたものの、子宮の殆どが体外に出た脱子宮所状態。こうなると、梨姫を襲う感覚の大半が苦痛だ。
腹を裂かれたように、下腹部が猛烈に熱くなり、身悶える。
両足を固定されているため、転げ回ることはできず、打ち上げられた魚のように上下にバタバタと跳ねていた。
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