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第3章
テンネブリス ―陵辱フリーフォール(5)―
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端正な美少女顔をぐちゃぐちゃに歪め、それ以上にぐちゃぐちゃになった股間の穴で極太バイブを咥え込むテンネブリス。
「ぐぎっ、アァァァァァァーーーーーーーーーッ!ぶげあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!オ゛オ゛オ゛オ゛………ン゛お゛お゛お゛お゛お゛――――――――――!!!ひぎょおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
再び注がれる濃厚精液。
年端のいかない小柄な美少女のボテ腹。
最低でも後数年は晒さないであろう姿を晒し、それを超えて更に精液が詰め込まれる。
臨月の大きさをあっさり超え、限界まで拡張された風船のように腹部が膨らんでいく。
「んぼおおおぉぉぉぉぉーーーーーーッ!!え゛あ゛あ゛あ゛ッ!!うぼっ、げぼおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!あげぼおおおおぉぉぉぉぉ、げぼがああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
尻穴から注がれた精液が体内を通り抜け、口から溢れる。
膨れた腹には青白い無数の血管が浮き上がり、今にも弾けそうなほどになって、ようやく射精が止まる。
極太バイブで股間を貫かれ、精液で全身を埋め尽くされる。
地獄のような苦痛をたっぷりと味わわされ、視界も精液のような濁った白さに染められ、テンネブリスの眼球が裏返る。
詰め込み過ぎで伸張の限界に達しかけた少女の体が弾ける前に、再び台座が天へと弾ける。
――ガガガガガガガガガッ!!
「いぎゅううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーッ!!」
押しつぶされるような急加速で、一息にバイブが引き抜かれ、股間から精液が吹き出す。
焼き裂けるような痛みが絶えず襲い、身体の中身が全て吐き出されている感覚。
死にそうなほどの激痛とは別に、体内の中身が抜け落ち圧が減っていく感覚。
圧迫感が薄れ楽になる、その感覚が壊れかけた少女の脳で快感へと置き換わる。
自分の身体から何がでているのかも分からない、精液だけでなく、尿や便も混じっているがとにかく吐き出せることが気持ち良かった。
「オオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!んぼおおおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!」
テンネブリスが無様な絶叫を上げながら昇っていく。
再び速度が0になり、空中で台座が固定されるころには、一度目よりも腹の膨れは治まっていて。
とはいえ、腹部の膨らみはまだ臨月並。
そこへ壁から飛び出した円柱が容赦なく突き刺さる。
「ぶげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッッ!!ぐぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!おげっ、ぐげっ、オ゛ッぼおおおおッ!!ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
少女の体型は、急速に押しつぶされて元へと戻る。
壊れた膣穴と尻穴からは、裂けて散った肉片もこぼれていた。
中身を吐き出してなお、開き続ける子作り穴と排泄穴。
少女の身体に不似合いな、ぽかりと開いた穴からは異様な様相で様々な液体と肉片が混じった何かが垂れ流される。
締まりもなく垂れ流し、どちらも最早本来の役目を果たしそうにない。
瀕死の魔法少女は、それでもまだまだ責め立ててられる。
台座の留めが外され、円柱が引かれると同時に三度目のフリーフォール。
「………………………………………………………っ!……………………………………………………ぁぁ、…………………………………………ぁッ!!――――――――――――――ッ!!」
意識がほとんどなかったおかげで、恐怖を感じる余裕もなかった。
そのままバイブに叩きつけられ、テンネブリスの身体が跳ねる。
「―――――――――――――――――――――ツッ!!?!?オォ…………――――――――――ガッ!!ひがああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッ!!」
衝撃で意識が戻り、全身を襲う激痛を認識。
はじめは大きすぎて入るはずもないと思えた二本のバイブも、今やそれ以上の大きさに広がった少女の二穴にあっさりと収まる。
痛みは感じているが、最早どこがどう痛いのか分からない。
朦朧とする中、精液注入が始まる。全身を焦がす激痛に身体の中を埋められ圧迫される苦痛が加わる。
「オ゛オ゛オ゛オ゛………オ゛オ゛オ゛……オ゛………ン゛ン゛ッ!!オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ン゛ン゛ン゛ッ!!ア゛ア゛ア゛ッ゛!ン゛ン゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛―――――ガァ゛ァ゛ァ゛!!」
これまでとは違う、狂ったような叫び声。
眼球がグルングルンとあらぬ方向を向き、生命の危機を感じる呻きが溢れる。
さすがの魔法少女も、限界だった。
このまま続けられれば命の保証はない。
それでも、少女を処刑する絶叫フリーフォールは終わらない。
再びの発射。
「―――――――――――――ッ、―――――――――――ッ、―――――――――――ッ!!」
テンネブリスは声も上げられず、精液を撒き散らしながら上へと昇っていく。
空中で固定されても、一度ガクンと身体を揺らしただけで反応がない。
完全に気絶していた。
多少の傷みや排泄快楽では意識を取り戻せない。
そんな魔法少女のボテ腹に、それでも容赦なく円柱が突き刺さる。
「ぶげッ、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛―――――――――――――――――――――――!!!!オ゛ゲエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ェーーーーーーーーーーーーー!!!ン゛ゴッ、ン゛――ッン゛――ッ、ン゛ン゛ン゛ン゛ガァ゛ァ゛!!」
死にそうな呻き声と共に全てを吐き出して、四度目のフリーフォール。
「ーーーーーーーーーーーーーッ!―――――――――――ッ、ォーーーーーーーーーーーーッ!!!」
そして激突。
「ア゛ァ゛゛゛――――――――――――――――――――ッ!!ン゛ン゛ン゛―――――――――――――ッ!!ン゛グ、ブゴオオオォォォォオォォオーーーーーーーーーーー!!」
血を吐き、腹は歪み、まさに限界ギリギリ。
死にかけた魔法少女に、限界近くまで精液が注がれ、全身が怪しく震える。
意識を失ったままの少女の、見るものに命の危機を感じさせる危ない震え。
生理的反射で口から精液と血を吐く。
今にも破れそうな水風船と化したテンネブリスが、四度目の噴射に晒される。
「ふぎょオ゛オ゛オ゛オ゛ォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!ォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!ォォォーーーーーーーーーーーーーーーッ!!――――――――――――――――ツ゛!!!」
今度の噴射はこれまでで最大の加速だった。
バイブが抜けた二つの穴は開きっぱなし。震えられる筋繊維もほとんど壊され、ただ精液を垂れ流すだけ。
目を白黒させながら、これまで止められていた高さを越え、どんどん上へ昇っていく。
登り続けると、天井から強い光がさした。
出口だ。
光へ向かって一直線。
――ガゴーーーン!!
その手前数メートルで台座が急停止。
「ヒギッ、グギャアァァァァァーーーーーッ!!」
と同時に、テンネブリスを拘束していた魔力糸が消え失せ少女の身体が自由になる。
スッポ抜けるように、台座を置き去りにして少女の身体が宙へ舞う。
股間からロケット噴射のように精液を吹き出しながら吹き飛ぶ魔法少女。
――ドン、ドン…ドサッ!
縦穴を抜けゴールの部屋に放り出されたテンネブリスは、地面を何度かバウンドし、ガニ股うつ伏せで倒れ伏す。
「おぉ………んぉ………………んぐオォォ……………」
白目を剥いて股間から残った精液を吐き出し、口と鼻からも流血混じりの赤白い粘液がコポコポと湧き出る。
まさに瀕死、見た目には生きているのか死んでいるのかわからない。
痙攣する体力もなくなりかけた、潰れたカエルのようなテンネブリス。
今にも死にそうなボロボロの魔法少女に、一つの影が忍び寄る。
「ぐぎっ、アァァァァァァーーーーーーーーーッ!ぶげあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!オ゛オ゛オ゛オ゛………ン゛お゛お゛お゛お゛お゛――――――――――!!!ひぎょおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
再び注がれる濃厚精液。
年端のいかない小柄な美少女のボテ腹。
最低でも後数年は晒さないであろう姿を晒し、それを超えて更に精液が詰め込まれる。
臨月の大きさをあっさり超え、限界まで拡張された風船のように腹部が膨らんでいく。
「んぼおおおぉぉぉぉぉーーーーーーッ!!え゛あ゛あ゛あ゛ッ!!うぼっ、げぼおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!あげぼおおおおぉぉぉぉぉ、げぼがああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
尻穴から注がれた精液が体内を通り抜け、口から溢れる。
膨れた腹には青白い無数の血管が浮き上がり、今にも弾けそうなほどになって、ようやく射精が止まる。
極太バイブで股間を貫かれ、精液で全身を埋め尽くされる。
地獄のような苦痛をたっぷりと味わわされ、視界も精液のような濁った白さに染められ、テンネブリスの眼球が裏返る。
詰め込み過ぎで伸張の限界に達しかけた少女の体が弾ける前に、再び台座が天へと弾ける。
――ガガガガガガガガガッ!!
「いぎゅううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーッ!!」
押しつぶされるような急加速で、一息にバイブが引き抜かれ、股間から精液が吹き出す。
焼き裂けるような痛みが絶えず襲い、身体の中身が全て吐き出されている感覚。
死にそうなほどの激痛とは別に、体内の中身が抜け落ち圧が減っていく感覚。
圧迫感が薄れ楽になる、その感覚が壊れかけた少女の脳で快感へと置き換わる。
自分の身体から何がでているのかも分からない、精液だけでなく、尿や便も混じっているがとにかく吐き出せることが気持ち良かった。
「オオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!んぼおおおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!」
テンネブリスが無様な絶叫を上げながら昇っていく。
再び速度が0になり、空中で台座が固定されるころには、一度目よりも腹の膨れは治まっていて。
とはいえ、腹部の膨らみはまだ臨月並。
そこへ壁から飛び出した円柱が容赦なく突き刺さる。
「ぶげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッッ!!ぐぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!おげっ、ぐげっ、オ゛ッぼおおおおッ!!ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
少女の体型は、急速に押しつぶされて元へと戻る。
壊れた膣穴と尻穴からは、裂けて散った肉片もこぼれていた。
中身を吐き出してなお、開き続ける子作り穴と排泄穴。
少女の身体に不似合いな、ぽかりと開いた穴からは異様な様相で様々な液体と肉片が混じった何かが垂れ流される。
締まりもなく垂れ流し、どちらも最早本来の役目を果たしそうにない。
瀕死の魔法少女は、それでもまだまだ責め立ててられる。
台座の留めが外され、円柱が引かれると同時に三度目のフリーフォール。
「………………………………………………………っ!……………………………………………………ぁぁ、…………………………………………ぁッ!!――――――――――――――ッ!!」
意識がほとんどなかったおかげで、恐怖を感じる余裕もなかった。
そのままバイブに叩きつけられ、テンネブリスの身体が跳ねる。
「―――――――――――――――――――――ツッ!!?!?オォ…………――――――――――ガッ!!ひがああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッ!!」
衝撃で意識が戻り、全身を襲う激痛を認識。
はじめは大きすぎて入るはずもないと思えた二本のバイブも、今やそれ以上の大きさに広がった少女の二穴にあっさりと収まる。
痛みは感じているが、最早どこがどう痛いのか分からない。
朦朧とする中、精液注入が始まる。全身を焦がす激痛に身体の中を埋められ圧迫される苦痛が加わる。
「オ゛オ゛オ゛オ゛………オ゛オ゛オ゛……オ゛………ン゛ン゛ッ!!オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ン゛ン゛ン゛ッ!!ア゛ア゛ア゛ッ゛!ン゛ン゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛―――――ガァ゛ァ゛ァ゛!!」
これまでとは違う、狂ったような叫び声。
眼球がグルングルンとあらぬ方向を向き、生命の危機を感じる呻きが溢れる。
さすがの魔法少女も、限界だった。
このまま続けられれば命の保証はない。
それでも、少女を処刑する絶叫フリーフォールは終わらない。
再びの発射。
「―――――――――――――ッ、―――――――――――ッ、―――――――――――ッ!!」
テンネブリスは声も上げられず、精液を撒き散らしながら上へと昇っていく。
空中で固定されても、一度ガクンと身体を揺らしただけで反応がない。
完全に気絶していた。
多少の傷みや排泄快楽では意識を取り戻せない。
そんな魔法少女のボテ腹に、それでも容赦なく円柱が突き刺さる。
「ぶげッ、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛―――――――――――――――――――――――!!!!オ゛ゲエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ェーーーーーーーーーーーーー!!!ン゛ゴッ、ン゛――ッン゛――ッ、ン゛ン゛ン゛ン゛ガァ゛ァ゛!!」
死にそうな呻き声と共に全てを吐き出して、四度目のフリーフォール。
「ーーーーーーーーーーーーーッ!―――――――――――ッ、ォーーーーーーーーーーーーッ!!!」
そして激突。
「ア゛ァ゛゛゛――――――――――――――――――――ッ!!ン゛ン゛ン゛―――――――――――――ッ!!ン゛グ、ブゴオオオォォォォオォォオーーーーーーーーーーー!!」
血を吐き、腹は歪み、まさに限界ギリギリ。
死にかけた魔法少女に、限界近くまで精液が注がれ、全身が怪しく震える。
意識を失ったままの少女の、見るものに命の危機を感じさせる危ない震え。
生理的反射で口から精液と血を吐く。
今にも破れそうな水風船と化したテンネブリスが、四度目の噴射に晒される。
「ふぎょオ゛オ゛オ゛オ゛ォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!ォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!ォォォーーーーーーーーーーーーーーーッ!!――――――――――――――――ツ゛!!!」
今度の噴射はこれまでで最大の加速だった。
バイブが抜けた二つの穴は開きっぱなし。震えられる筋繊維もほとんど壊され、ただ精液を垂れ流すだけ。
目を白黒させながら、これまで止められていた高さを越え、どんどん上へ昇っていく。
登り続けると、天井から強い光がさした。
出口だ。
光へ向かって一直線。
――ガゴーーーン!!
その手前数メートルで台座が急停止。
「ヒギッ、グギャアァァァァァーーーーーッ!!」
と同時に、テンネブリスを拘束していた魔力糸が消え失せ少女の身体が自由になる。
スッポ抜けるように、台座を置き去りにして少女の身体が宙へ舞う。
股間からロケット噴射のように精液を吹き出しながら吹き飛ぶ魔法少女。
――ドン、ドン…ドサッ!
縦穴を抜けゴールの部屋に放り出されたテンネブリスは、地面を何度かバウンドし、ガニ股うつ伏せで倒れ伏す。
「おぉ………んぉ………………んぐオォォ……………」
白目を剥いて股間から残った精液を吐き出し、口と鼻からも流血混じりの赤白い粘液がコポコポと湧き出る。
まさに瀕死、見た目には生きているのか死んでいるのかわからない。
痙攣する体力もなくなりかけた、潰れたカエルのようなテンネブリス。
今にも死にそうなボロボロの魔法少女に、一つの影が忍び寄る。
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