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第3章
アクアブロンテ、プリズマシャインーレズレイプ(1)ー
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乳首を針で貫かれ、リングで締め付けられて身悶えるプリズマシャイン。
その様子を羨ましそうに見ているアクアブロンテに、征司の命令が飛ぶ。
「よーし梨姫、もう我慢しなくていいぞ。そのクリチンポで好きなだけ茉莉香を犯せ。こいつの身体中、どこ使ってもいいぞ」
「ふえっ、ほんと?やった…!」
「あぁ、ただし射精するときは必ず茉莉香の体内に出すこと。どこの穴でもいいからこれだけは守れ」
「はぁぃ、じゅるっ」
舌なめずりしながら、アクアブロンテがプリズマシャインに襲いかかる。
「ちょっと、待って、嘘っ、ひっ…ぎいいいぃぃ!おお、おまんこおぉぉ、だめぇ!!射精ってっ、うっそお…ほっ、ほんとに、おちんちんみたいなクリが、入ってぇぇぇ…んぎいいいぃぃぃぃい!!?」
抵抗しようと両手でアクアブロンテの肩を押し返そうとするが、すぐに征司に呪印で封じられる。
二人の魔法少女のレズセックスが始まった。
小さなアクアブロンテがプリズマシャインにのしかかり、正常位で膣穴を犯す。
「ふあぁぁぁっ、気持ちイィっ、なに…これっ、気持ち、いいぃ……!!」
肉棒からの刺激にトロ顔のアクアブロンテ。成人男性の勃起ペニスの倍はありそうな、血走った凶悪な逸物が容赦なくプリズマシャインを貫いていく。
――パンパンパン
「にょほおおおぉぉぉぉぉーーーッ!?奥っ、奥突いちゃ、らめぇぇえぇぇぇ!!んほっ、んぎっ、んごおおぉぉぉ、梨姫ちゃんに犯されてっ!?ふとっいいぃぃーーー太いのおおぉ…がぁぁぁ、いぎっ、おおっ…おおッ!!」
「もっと、もっと…全部、奥、までぇぇ…いれたいぃ……くっ、ああぁッ、あぁぁッ、あぁぁぁーーーッ!!」
「そこっ、そこ子宮ッ、子゛宮ウゥゥッ!!!いだいいいぃぃ!!あぐぎいいぃぃぃぃッ!!?」
勢いよくアクアブロンテが肉棒を突きこむと、プリズマシャインの子宮口に達する。
何度か肉棒で入り口をガシガシ押し叩く。それだけであっさり入り口を突破され、最奥まで肉棒が突きこまれた。
プリズマシャインの柔肉で、アクアブロンテのいきり立った肉棒の全てが飲み込み包まれる。
「いぃぃぃ、これ、気持ちいいぃぃぃ、気持ち、よすぎ、ましゅぅ、御主人しゃま、これ、いぃぃぃ、雌豚マンコ、良すぎるぅぅ……バカになりましゅぅ」
今にも昇天しそうなアクアブロンテ。緩んだ口から、涎が滴る。手で拭おうにも彼女の両手はプリズマシャインの腰にまわされピストン運動の動力源として使われていて拭えない。
一心不乱。
子宮の中まで少女の肉棒が犯し尽くす。
「くひいぃぃぃっ、やめっ、ちょっとまってぇ、そんなに…子宮突かれたら、破れっ、るぅっ!!子宮押し上げられて、壊れちゃううぅ!!!」
腹肉の上から肉棒の形が分かるほど、ガシガシとプリズマシャインの奥を叩く。
男の快楽に飲まれたアクアブロンテ。彼女が興奮するほど、クリトリスも大きくなっていった。
「ふおおぉぉぉぉっ、ふおおおおおぉぉっ、しゅごいぃぃ、気持ちいいぃいぃぃ、抜く、時がぁぁ……カリ、引っかかって、あぐっ、いいぃぃぃーーーいいよおおぉぉぉーーーー」
「元がクリトリスだからな、めちゃくちゃ気持ちいいだろ。そろそろ出そうになってきたんじゃねぇか?」
「んひぃぃ、出るっ!?出る…何か、出る…出そう、ですッ!ひっぐ、おぉっ、んひっ!?気持ちいいのが、なにか、お腹ぁ、クリ、チンポの、中に…溜まってぇぇ!出る、出る、出る!!」
「ふぐぎぎぎいいぃぃぃーーーッ、お゛お゛――――ッ、待っでえぇ、出るって、まさかぁ……やだやだやだっ、そんな…女の子に犯されてっ、ア゛ッ、ぐぎいぃぃ、ひぎいぃぃぃ!!」
切なそうなアクアブロンテの嬌声と、切羽詰まったようなプリズマシャインの悲鳴が拷問部屋に木霊する。
「出すんだったら膣内にそのまま出せよ。初めてだからうまくいかねぇかもしれねぇが、まぁ頑張れや」
「はいっ、出すっ、出しますッ!奥、で、出すぅぅ!!ふひいぃぃぃっ!?何これッ、何こ゛れぇぇ、来るぅぅぅ!出るうウゥゥ!!」
「やらぁぁぁ!!レズセックスで犯されて、子宮の…中に直接ううぅ……ひぐぎいぃぃぃぃーーーッ!!あぐっ、おほ…ひぎいいいぃぃ、子宮内(なか)出し、だめぇぇ、お願い止まって、とま…ぐぎいいぃぃぃぃーーーッ!!」
クリチンポの先端から吐き出される白濁液。それに呼応するように、アクアブロンテの膣からも大量の愛液が溢れ出す。
「ふおおおぉぉぉぉぉぉおぉぉーーーーーッ!ふおっ、ふおっ、ふおおおぉぉぉーーーーッ!!出る出る、出てりゅうぅぅ……くひいぃぃぃっ!気持ちいぃ、きもひいいいぃぃ!!んぐっ、ひゃひいぃぃぃーーーーッ!!あああぁお゛お゛ぉぉーーーーッ゛!!!」
「ああぁぁぁーーーッ、温かいのが…気持ちいぃ、ダメッ、イクッ、イクうぅぅぅぅ!!?おぐぎっ、あぐっ、がぁぁ…!!子宮の中に、直接、熱いのが入ってきて……あぁらめっ、イクッ、梨姫ちゃんのなかだし、次々でてきてどぴゅどぴゅしゅごいいぃ、イっちゃううぅぅ」
「まだでりゅぅぅ、しゅごいぃぃ、射精、しゃせいとまら…ないいぃ、はひゅぅぅぅぅぅーーーッ!」
「んぐっ、あぁッ!お腹ぁぁ…子宮が、熱いのでいっぱいにいぃ、梨姫ちゃんの精子で、お腹膨れちゃうぅ…」
その様子を羨ましそうに見ているアクアブロンテに、征司の命令が飛ぶ。
「よーし梨姫、もう我慢しなくていいぞ。そのクリチンポで好きなだけ茉莉香を犯せ。こいつの身体中、どこ使ってもいいぞ」
「ふえっ、ほんと?やった…!」
「あぁ、ただし射精するときは必ず茉莉香の体内に出すこと。どこの穴でもいいからこれだけは守れ」
「はぁぃ、じゅるっ」
舌なめずりしながら、アクアブロンテがプリズマシャインに襲いかかる。
「ちょっと、待って、嘘っ、ひっ…ぎいいいぃぃ!おお、おまんこおぉぉ、だめぇ!!射精ってっ、うっそお…ほっ、ほんとに、おちんちんみたいなクリが、入ってぇぇぇ…んぎいいいぃぃぃぃい!!?」
抵抗しようと両手でアクアブロンテの肩を押し返そうとするが、すぐに征司に呪印で封じられる。
二人の魔法少女のレズセックスが始まった。
小さなアクアブロンテがプリズマシャインにのしかかり、正常位で膣穴を犯す。
「ふあぁぁぁっ、気持ちイィっ、なに…これっ、気持ち、いいぃ……!!」
肉棒からの刺激にトロ顔のアクアブロンテ。成人男性の勃起ペニスの倍はありそうな、血走った凶悪な逸物が容赦なくプリズマシャインを貫いていく。
――パンパンパン
「にょほおおおぉぉぉぉぉーーーッ!?奥っ、奥突いちゃ、らめぇぇえぇぇぇ!!んほっ、んぎっ、んごおおぉぉぉ、梨姫ちゃんに犯されてっ!?ふとっいいぃぃーーー太いのおおぉ…がぁぁぁ、いぎっ、おおっ…おおッ!!」
「もっと、もっと…全部、奥、までぇぇ…いれたいぃ……くっ、ああぁッ、あぁぁッ、あぁぁぁーーーッ!!」
「そこっ、そこ子宮ッ、子゛宮ウゥゥッ!!!いだいいいぃぃ!!あぐぎいいぃぃぃぃッ!!?」
勢いよくアクアブロンテが肉棒を突きこむと、プリズマシャインの子宮口に達する。
何度か肉棒で入り口をガシガシ押し叩く。それだけであっさり入り口を突破され、最奥まで肉棒が突きこまれた。
プリズマシャインの柔肉で、アクアブロンテのいきり立った肉棒の全てが飲み込み包まれる。
「いぃぃぃ、これ、気持ちいいぃぃぃ、気持ち、よすぎ、ましゅぅ、御主人しゃま、これ、いぃぃぃ、雌豚マンコ、良すぎるぅぅ……バカになりましゅぅ」
今にも昇天しそうなアクアブロンテ。緩んだ口から、涎が滴る。手で拭おうにも彼女の両手はプリズマシャインの腰にまわされピストン運動の動力源として使われていて拭えない。
一心不乱。
子宮の中まで少女の肉棒が犯し尽くす。
「くひいぃぃぃっ、やめっ、ちょっとまってぇ、そんなに…子宮突かれたら、破れっ、るぅっ!!子宮押し上げられて、壊れちゃううぅ!!!」
腹肉の上から肉棒の形が分かるほど、ガシガシとプリズマシャインの奥を叩く。
男の快楽に飲まれたアクアブロンテ。彼女が興奮するほど、クリトリスも大きくなっていった。
「ふおおぉぉぉぉっ、ふおおおおおぉぉっ、しゅごいぃぃ、気持ちいいぃいぃぃ、抜く、時がぁぁ……カリ、引っかかって、あぐっ、いいぃぃぃーーーいいよおおぉぉぉーーーー」
「元がクリトリスだからな、めちゃくちゃ気持ちいいだろ。そろそろ出そうになってきたんじゃねぇか?」
「んひぃぃ、出るっ!?出る…何か、出る…出そう、ですッ!ひっぐ、おぉっ、んひっ!?気持ちいいのが、なにか、お腹ぁ、クリ、チンポの、中に…溜まってぇぇ!出る、出る、出る!!」
「ふぐぎぎぎいいぃぃぃーーーッ、お゛お゛――――ッ、待っでえぇ、出るって、まさかぁ……やだやだやだっ、そんな…女の子に犯されてっ、ア゛ッ、ぐぎいぃぃ、ひぎいぃぃぃ!!」
切なそうなアクアブロンテの嬌声と、切羽詰まったようなプリズマシャインの悲鳴が拷問部屋に木霊する。
「出すんだったら膣内にそのまま出せよ。初めてだからうまくいかねぇかもしれねぇが、まぁ頑張れや」
「はいっ、出すっ、出しますッ!奥、で、出すぅぅ!!ふひいぃぃぃっ!?何これッ、何こ゛れぇぇ、来るぅぅぅ!出るうウゥゥ!!」
「やらぁぁぁ!!レズセックスで犯されて、子宮の…中に直接ううぅ……ひぐぎいぃぃぃぃーーーッ!!あぐっ、おほ…ひぎいいいぃぃ、子宮内(なか)出し、だめぇぇ、お願い止まって、とま…ぐぎいいぃぃぃぃーーーッ!!」
クリチンポの先端から吐き出される白濁液。それに呼応するように、アクアブロンテの膣からも大量の愛液が溢れ出す。
「ふおおおぉぉぉぉぉぉおぉぉーーーーーッ!ふおっ、ふおっ、ふおおおぉぉぉーーーーッ!!出る出る、出てりゅうぅぅ……くひいぃぃぃっ!気持ちいぃ、きもひいいいぃぃ!!んぐっ、ひゃひいぃぃぃーーーーッ!!あああぁお゛お゛ぉぉーーーーッ゛!!!」
「ああぁぁぁーーーッ、温かいのが…気持ちいぃ、ダメッ、イクッ、イクうぅぅぅぅ!!?おぐぎっ、あぐっ、がぁぁ…!!子宮の中に、直接、熱いのが入ってきて……あぁらめっ、イクッ、梨姫ちゃんのなかだし、次々でてきてどぴゅどぴゅしゅごいいぃ、イっちゃううぅぅ」
「まだでりゅぅぅ、しゅごいぃぃ、射精、しゃせいとまら…ないいぃ、はひゅぅぅぅぅぅーーーッ!」
「んぐっ、あぁッ!お腹ぁぁ…子宮が、熱いのでいっぱいにいぃ、梨姫ちゃんの精子で、お腹膨れちゃうぅ…」
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