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第3章
奴隷少女の懇願(1)
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時間は少し戻って、ダンジョン攻略の開始からしばらく。テンネブリスが必死にダンジョン攻略に挑んでいる中、征司たちはマンションの最上階、征司の自宅へと戻ってきていた。
テンネブリスがケツ穴バイブオナニーを繰り返している間のできごとだ。
「まぁ、侵入者もダンジョン送りにしたことだし、いつまでもマンションの入り口で様子を見ていても仕方ないからな」
「ねぇ、本当にあの子大丈夫なの?いつまでダンジョンに入れておくつもりなの??」
冷蔵庫から取り出した炭酸飲料のペットボトルを片手に、ソファーに座り込む征司に向かって、茉莉香が問う。
「だから、程々に反省するまでだ」
「で、でも…あの子は、普通の子だから、私達みたいにひどいことされたら…その…」
茉莉香は征司の前に立ったまま、手を何度か口に当て、視線を行ったり来たりして返す言葉を慎重に考えている様子。
オロオロと続くこと言葉を探している間に、もうひとりの少女は制服姿のまま征司の横に座り込む。
彼と同様に冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り、少年の腕に背を預ける形でソファーの上に体育座り。
「魔法少女なら、かんたんに、死には…しない」
コクコクとミネラルウォーターを飲みながら、大したことなどなにもないと言った様子で梨姫が呟く。
それに茉莉香が反応し、二人の言い合いが暫く続く。
「あの子は戦闘向きじゃないのよ!」
「それでも、犬っころ、くらいは、倒せてた。街中に、湧いてくる、魔獣、くらい、なら…戦闘向き、じゃなくても、倒せる」
「でもっ!共食いして強化された魔獣とかが居たら!!」
「あなた…バカ?」
「ば、馬鹿って!」
「だって、居るわけが、ない」
「えぇっ…?なんでそんなことが言い切れるのよ!?」
「ご主人さまが、転送結界、を…張ったのは、数日前。まだ、そんなに…大量に、魔獣が、湧いている、はずが…ない」
「ぁ…っ、確かに」
梨姫の一言で、目の前の極悪錬金魔道士が作ったダンジョンということだけに目を奪われて、ダンジョンの驚異を高く見積もりすぎていたことに茉莉香は気づいた。征司に手を出して捕まったので、とにかくひどいことをされるのだと思いこんでいた。
「それに、もし、死んでも、生き返れるなら、なんの問題も、ない」
冷静に、何を心配しているのかわからないといった様子の梨姫。
それに、はぁ…と額に手を当てながら、茉莉香が困ったように言葉を返す。
「あなたのそういうところ、最近分かってきたけれども……そういうことじゃないのよ。普通の人は、死ぬような目にあったらたとえ生きていても心が壊れちゃうのよ」
「ご主人さま、なら、きっと、そういうことも、平気」
ねっ?と言わんばかりに、預けた背中に少しだけ力が込もる。
「それより、も…あなたは、自分の、心配を、した方が、良い」
茉莉香の足先から頭まで、ゆっくりと視線を動かしながら梨姫が告げる。
「まっ、そうだな」
ぽんぽんっと梨姫の頭を撫でて、それまで二人の会話を黙って聞いていた征司が割って入った。
茉莉香は言われている意味がわからず、混乱した様子。
「……お仕置き」
頭を撫でられ嬉しそうな顔をしながらも、ポツリと呟くように梨姫が漏らす。
「……羨ましい」
じとりと茉莉香を睨んで小さく頬をふくらませる。
そんな視線を送られ、いろいろな意味で理不尽を感じた茉莉香。
「えっ…えぇっ!?なんで、なんでよぉ!?」
「あなた…やっぱり、バカ?」
梨姫の声にあからさまな呆れが交じる。
それを察した茉莉香も反撃。
「何度もバカバカ言わないでよ、変態っ!」
「雌豚のくせに、生意気…ご主人さま、きつい、お仕置きが、必要」
「あぁもう、雌豚って言わないでよっ!この変態っ!ドM魔法少女!」
ムキーッとむくれたような表情で梨姫を罵倒する茉莉香。
しばらく言い合う二人の魔法少女を眺めるながら、最近前よりもこういうやり取りが増えてきて仲が良くなったなぁと、思案する征司である。
とはいえ、いつまでも言い争わせていても仕方がないので適当なところで割って入る。
「確かに、また変な魔法少女を連れてきた茉莉香には、お仕置きが必要だよなぁ」
征司の言葉に魔力がこもる。
言われた少女は反論することもできずに硬直する。
その後、耐えるような屈辱的な表情を浮かべながら征司の前までへゆっくりと歩み寄っていった。
「くっ…うぅぅ………はひゃぁん!?」
征司の手が茉莉香のEカップ、最近弄られすぎてさらに膨らんできた巨乳を揉みほぐす。
当然のように感度をあげられ、触れられただけで痺れるような快感が走った。
最近は少年が少し呪印に力を込めただけでこの有様。
茉莉香は無様な自分の姿に暗澹たる思いを抱えながら、それでもせめてもの思いで少年に懇願する。
「分かりました…私には、お仕置きを…どんなお仕置きをしても良いですから、あの子は、クロエはもう許してあげてください、お願い…します」
クロエを自分と同じような目に合わせるわけにはいかない。
これ以上極悪錬金魔道士の犠牲者を増やしてはいけない、必ず後輩魔法少女を守らなければ。
と、茉莉香からしてみれば決死の覚悟での懇願だった。
どんなお仕置きでも、とは言ってはみたものの、これまでに受けた仕打ちを思い出しただけでも恐怖で体に震えが来る。
それでも、自分を思って助けに来てくれた後輩がひどい目にあうよりは良い。少女の清廉な心が紡ぎ出した覚悟の言葉だ。
だが、そんな少女の懇願も、極悪錬金魔道士の前では一蹴される。
「ん…?お前は一体何を言っているんだ?」
呆れたような少年の声。
「まだ調教が足りないから仕方がないか…」
その言葉の後、一瞬にして少年の纏う空気が変わる。
「立場をわきまえろよ?」
まっすぐと少女の瞳を射抜く少年の瞳。
放たれる重圧。
合わさった視線をそらすことができず、茉莉香の瞳が恐怖に揺れる。
「ぇ…ぁ……その……」
「調子に乗るなよ?」
敏感な股間を一撫で。
「くひいぃぃぃぃぃい゛ん゛ッ!!?」
感度をあげられた肉豆を軽く擦られただけで絶頂した。
プルプルと太ももが震えだし、乳首がビンビンに勃起する。息も荒くなり、体の中が一気に熱く、熱く燃えたぎる。
「答えろ、お前は俺のなんなんだ?」
震える身体を支えるように、大事な子宮を抱きしめるように、茉莉香は自らの身体を両手で抱く。
答えは先程の一撫でで、身体の奥底から理解させられていた。
「ぁ…ぅ…めす…ドレ……ィ……」
無意識に膝が折れ、両手が床につく。
尻は差し出すように高く、胸は床に潰れるほどに押し付けた土下座体勢で茉莉香が躙り出すように答える。
「わたし、は…御主人様の、淫乱……雌豚、奴隷です。わたしの、淫乱魔法少女の身体は、御主人様のための、もの…です。わたしは、いつでも好きに味わって頂ける、肉人形…です」
吐いた言葉は少女のものだ。
呪印の侵食が進み、次第に少年に逆らえなくなってきている。特にあの肉繭に嬲られた時から、堕ちていく自分を強く感じ始めていた。
今はまだ、陵辱の恐怖に怯えて、許しを請うように言葉を紡いでいる。だがしかし、堕ち行く自分の心と身体の奥底に、開発された淫らな身体で奉仕することへの喜びと快感が、確実に存在する。それが日に日に、少しずつ、少しずつ侵食してきていることにも気づいている。
恐怖と期待の入り混じった調教の日々、茉莉香は確かに変わりゆく自分を認識していた。
「よしよし、良くわかっているじゃないか。なら、自分がどんな馬鹿なことを言ったのかも理解できたな?」
「そ…れ……は………」
震える声で茉莉香が口ごもる。
征司は立ち上がると、土下座中の茉莉香のスカートをめくり、汁にまみれたショーツを剥ぎ取った。
「答えられないなら、教えてやる」
これまで散々嬲られたのに傷一つ、染み一つ無い、ふっくらとした綺麗な臀部。
そこを、少年の平手が一撃。
――パシーン!
「あひいぃいいいいぃぃぃぃいぃん!!」
続けてもう一撃。
――パシーン!
「ふっ、ぎいいいぃぃぃぃぃぃぃぃいい!!」
「お前は全身隈なく全て俺の物だ、それを自由にするのは当然のことで、そんなものはなんの条件にもなりやしねぇんだよ!」
「くひぃーーッ、ふうぅーーーッ、ふひうぅぅぅーーーッ!!」
「理解できたな?」
「ふーーッ、ふうぅーーーッ、く…うぅ……」
「返事はどうした!」
――パシーン!パシーン!パシーン!
「はひいぃぃっ!すみません、すみませんごめんなさいぃぃ!!ふひぃぃーーーーーーッ!わかりましたぁぁぁ!!!くっはぁぁぁーーーッ!!」
「ケツ叩かれただけでダラダラ涎を垂らす雌豚がぁっ!」
叩かれるたび、体の奥が疼いてくる。
痛みと共に弾けるような快感が走る。
――パシーン!パシーン!パシーン!
「ふぎいぃぃぃい!!はひいぃぃぃぃ!!ごめんなさいいぃ、雌豚奴隷が、生意気なこと言ってすみませんでしたぁぁぁ!!あんぎいぃぃぃ!!ひぎいぃぃぃぃ!お尻ぃ弾けちゃうぅぅ、あひいいぃぃぃぃん!!」
何度も尻を叩かれ、脚で背中を踏みつけられ、無様に許しを乞う。
テンネブリスがケツ穴バイブオナニーを繰り返している間のできごとだ。
「まぁ、侵入者もダンジョン送りにしたことだし、いつまでもマンションの入り口で様子を見ていても仕方ないからな」
「ねぇ、本当にあの子大丈夫なの?いつまでダンジョンに入れておくつもりなの??」
冷蔵庫から取り出した炭酸飲料のペットボトルを片手に、ソファーに座り込む征司に向かって、茉莉香が問う。
「だから、程々に反省するまでだ」
「で、でも…あの子は、普通の子だから、私達みたいにひどいことされたら…その…」
茉莉香は征司の前に立ったまま、手を何度か口に当て、視線を行ったり来たりして返す言葉を慎重に考えている様子。
オロオロと続くこと言葉を探している間に、もうひとりの少女は制服姿のまま征司の横に座り込む。
彼と同様に冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り、少年の腕に背を預ける形でソファーの上に体育座り。
「魔法少女なら、かんたんに、死には…しない」
コクコクとミネラルウォーターを飲みながら、大したことなどなにもないと言った様子で梨姫が呟く。
それに茉莉香が反応し、二人の言い合いが暫く続く。
「あの子は戦闘向きじゃないのよ!」
「それでも、犬っころ、くらいは、倒せてた。街中に、湧いてくる、魔獣、くらい、なら…戦闘向き、じゃなくても、倒せる」
「でもっ!共食いして強化された魔獣とかが居たら!!」
「あなた…バカ?」
「ば、馬鹿って!」
「だって、居るわけが、ない」
「えぇっ…?なんでそんなことが言い切れるのよ!?」
「ご主人さまが、転送結界、を…張ったのは、数日前。まだ、そんなに…大量に、魔獣が、湧いている、はずが…ない」
「ぁ…っ、確かに」
梨姫の一言で、目の前の極悪錬金魔道士が作ったダンジョンということだけに目を奪われて、ダンジョンの驚異を高く見積もりすぎていたことに茉莉香は気づいた。征司に手を出して捕まったので、とにかくひどいことをされるのだと思いこんでいた。
「それに、もし、死んでも、生き返れるなら、なんの問題も、ない」
冷静に、何を心配しているのかわからないといった様子の梨姫。
それに、はぁ…と額に手を当てながら、茉莉香が困ったように言葉を返す。
「あなたのそういうところ、最近分かってきたけれども……そういうことじゃないのよ。普通の人は、死ぬような目にあったらたとえ生きていても心が壊れちゃうのよ」
「ご主人さま、なら、きっと、そういうことも、平気」
ねっ?と言わんばかりに、預けた背中に少しだけ力が込もる。
「それより、も…あなたは、自分の、心配を、した方が、良い」
茉莉香の足先から頭まで、ゆっくりと視線を動かしながら梨姫が告げる。
「まっ、そうだな」
ぽんぽんっと梨姫の頭を撫でて、それまで二人の会話を黙って聞いていた征司が割って入った。
茉莉香は言われている意味がわからず、混乱した様子。
「……お仕置き」
頭を撫でられ嬉しそうな顔をしながらも、ポツリと呟くように梨姫が漏らす。
「……羨ましい」
じとりと茉莉香を睨んで小さく頬をふくらませる。
そんな視線を送られ、いろいろな意味で理不尽を感じた茉莉香。
「えっ…えぇっ!?なんで、なんでよぉ!?」
「あなた…やっぱり、バカ?」
梨姫の声にあからさまな呆れが交じる。
それを察した茉莉香も反撃。
「何度もバカバカ言わないでよ、変態っ!」
「雌豚のくせに、生意気…ご主人さま、きつい、お仕置きが、必要」
「あぁもう、雌豚って言わないでよっ!この変態っ!ドM魔法少女!」
ムキーッとむくれたような表情で梨姫を罵倒する茉莉香。
しばらく言い合う二人の魔法少女を眺めるながら、最近前よりもこういうやり取りが増えてきて仲が良くなったなぁと、思案する征司である。
とはいえ、いつまでも言い争わせていても仕方がないので適当なところで割って入る。
「確かに、また変な魔法少女を連れてきた茉莉香には、お仕置きが必要だよなぁ」
征司の言葉に魔力がこもる。
言われた少女は反論することもできずに硬直する。
その後、耐えるような屈辱的な表情を浮かべながら征司の前までへゆっくりと歩み寄っていった。
「くっ…うぅぅ………はひゃぁん!?」
征司の手が茉莉香のEカップ、最近弄られすぎてさらに膨らんできた巨乳を揉みほぐす。
当然のように感度をあげられ、触れられただけで痺れるような快感が走った。
最近は少年が少し呪印に力を込めただけでこの有様。
茉莉香は無様な自分の姿に暗澹たる思いを抱えながら、それでもせめてもの思いで少年に懇願する。
「分かりました…私には、お仕置きを…どんなお仕置きをしても良いですから、あの子は、クロエはもう許してあげてください、お願い…します」
クロエを自分と同じような目に合わせるわけにはいかない。
これ以上極悪錬金魔道士の犠牲者を増やしてはいけない、必ず後輩魔法少女を守らなければ。
と、茉莉香からしてみれば決死の覚悟での懇願だった。
どんなお仕置きでも、とは言ってはみたものの、これまでに受けた仕打ちを思い出しただけでも恐怖で体に震えが来る。
それでも、自分を思って助けに来てくれた後輩がひどい目にあうよりは良い。少女の清廉な心が紡ぎ出した覚悟の言葉だ。
だが、そんな少女の懇願も、極悪錬金魔道士の前では一蹴される。
「ん…?お前は一体何を言っているんだ?」
呆れたような少年の声。
「まだ調教が足りないから仕方がないか…」
その言葉の後、一瞬にして少年の纏う空気が変わる。
「立場をわきまえろよ?」
まっすぐと少女の瞳を射抜く少年の瞳。
放たれる重圧。
合わさった視線をそらすことができず、茉莉香の瞳が恐怖に揺れる。
「ぇ…ぁ……その……」
「調子に乗るなよ?」
敏感な股間を一撫で。
「くひいぃぃぃぃぃい゛ん゛ッ!!?」
感度をあげられた肉豆を軽く擦られただけで絶頂した。
プルプルと太ももが震えだし、乳首がビンビンに勃起する。息も荒くなり、体の中が一気に熱く、熱く燃えたぎる。
「答えろ、お前は俺のなんなんだ?」
震える身体を支えるように、大事な子宮を抱きしめるように、茉莉香は自らの身体を両手で抱く。
答えは先程の一撫でで、身体の奥底から理解させられていた。
「ぁ…ぅ…めす…ドレ……ィ……」
無意識に膝が折れ、両手が床につく。
尻は差し出すように高く、胸は床に潰れるほどに押し付けた土下座体勢で茉莉香が躙り出すように答える。
「わたし、は…御主人様の、淫乱……雌豚、奴隷です。わたしの、淫乱魔法少女の身体は、御主人様のための、もの…です。わたしは、いつでも好きに味わって頂ける、肉人形…です」
吐いた言葉は少女のものだ。
呪印の侵食が進み、次第に少年に逆らえなくなってきている。特にあの肉繭に嬲られた時から、堕ちていく自分を強く感じ始めていた。
今はまだ、陵辱の恐怖に怯えて、許しを請うように言葉を紡いでいる。だがしかし、堕ち行く自分の心と身体の奥底に、開発された淫らな身体で奉仕することへの喜びと快感が、確実に存在する。それが日に日に、少しずつ、少しずつ侵食してきていることにも気づいている。
恐怖と期待の入り混じった調教の日々、茉莉香は確かに変わりゆく自分を認識していた。
「よしよし、良くわかっているじゃないか。なら、自分がどんな馬鹿なことを言ったのかも理解できたな?」
「そ…れ……は………」
震える声で茉莉香が口ごもる。
征司は立ち上がると、土下座中の茉莉香のスカートをめくり、汁にまみれたショーツを剥ぎ取った。
「答えられないなら、教えてやる」
これまで散々嬲られたのに傷一つ、染み一つ無い、ふっくらとした綺麗な臀部。
そこを、少年の平手が一撃。
――パシーン!
「あひいぃいいいいぃぃぃぃいぃん!!」
続けてもう一撃。
――パシーン!
「ふっ、ぎいいいぃぃぃぃぃぃぃぃいい!!」
「お前は全身隈なく全て俺の物だ、それを自由にするのは当然のことで、そんなものはなんの条件にもなりやしねぇんだよ!」
「くひぃーーッ、ふうぅーーーッ、ふひうぅぅぅーーーッ!!」
「理解できたな?」
「ふーーッ、ふうぅーーーッ、く…うぅ……」
「返事はどうした!」
――パシーン!パシーン!パシーン!
「はひいぃぃっ!すみません、すみませんごめんなさいぃぃ!!ふひぃぃーーーーーーッ!わかりましたぁぁぁ!!!くっはぁぁぁーーーッ!!」
「ケツ叩かれただけでダラダラ涎を垂らす雌豚がぁっ!」
叩かれるたび、体の奥が疼いてくる。
痛みと共に弾けるような快感が走る。
――パシーン!パシーン!パシーン!
「ふぎいぃぃぃい!!はひいぃぃぃぃ!!ごめんなさいいぃ、雌豚奴隷が、生意気なこと言ってすみませんでしたぁぁぁ!!あんぎいぃぃぃ!!ひぎいぃぃぃぃ!お尻ぃ弾けちゃうぅぅ、あひいいぃぃぃぃん!!」
何度も尻を叩かれ、脚で背中を踏みつけられ、無様に許しを乞う。
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