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第3章
戦闘 ―テンネブリス対オーク戦(6)―
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オークに抱えられたテンネブリス。手の開いたオークの片割れによって、少女の股間を守る小さなビキニが強く上に引っ張られた。
「ひぎいいぃぃぃぃーーーーーーっ!!」
伸縮性と耐久性に優れた魔法少女衣装は、紐のように細くなりながらもちぎれることはない。
「おひっ!!あがっ!!ぐぎっ!!ん゛ぐぐぐぐぐっ!!?」
角度を変えてグリグリとオークがビキニを引っ張る。その度に紐状になったビキニが股間を抉る。
(なにをっ…して…いますの……うぎいいぃい)
上方向に引っ張ってもだめだと気づいたオークが、今度は逆、下向きにガバッとビキニを下げる。あっさりとビキニは剥ぎ取られ、つるつるの少女マンコが露わになった。
『ブヒッ!ブヒッ!ブヒッ!』
二匹のオークが今まで以上に興奮したように吠える。
(あぎっ……これは……まさ、か……!)
少女がオークの目的に気づくのとほぼ同時、正面からもオークに抱きつかれ2匹にサンドイッチ状態にされると、少女の腕よりも太いオークの怒張が前後の穴からテンネブリスの体内へと突きこまれた。
「ひぎいいいぃぃぃぃぃやああああああああああああああああああ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーッ!!んぎっ、ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぎいいいいいぃぃぃいぃぃ!!!」
前戯も無しに、二匹のオークは力任せに肉穴を裂く。少女の腕よりも太いそれらは、とてもテンネブリスの両穴に入るとは思えない。
だが、オークはそんなことはお構いなしに、力の限り捻り込む。先程までの暴虐と何ら変わらない、セックスではなく少女を嬲るための暴力。
「おぎいいいいぃぃぃ!!あ゛あ゛あ゛―――――――――――ッ!!あ゛あ゛あ゛――――――――――――――ッ!!ざげっ、裂け……るううううぅぅぅ!!!!!!」
股間から、身体を真っ二つに裂かれているような激痛が走る。
実際に、許容範囲を超えた太さの肉棒を無理やり突きこまれ、少女の穴は引き裂かれていた。
愛液よりも先に、切れた血管から大量の血が滴る。限界以上に広がったテンネブリスのヴァギナから滴るそれのいくばくかは純血の証か。だがしかし、もはや破瓜などと言っていられるような生易しい挿入ではない。
前の部屋で散々バイブに拡張された尻穴からも血が溢れ、少女の表面を滴り混じり合う。
「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛―――――――、ぐぎっ……お゛お゛お゛お゛ッ!!」
前面のオークには肩を捕まれ、背後のオークには腰を掴まれた。二匹のオークに、オナホでも扱くような勢いで身体を上下させられる。
「ぐぎぎぎぎぎぎっ、おぎゅっおぎゅうぅぅぅぅ!!お゛お゛っ、ぎッ……ぐぎ…ぎぎあぁぁ………!」
されるがまま犯され続けるテンネブリス。2、3度突かれただけで尻穴はバイブ以上に広げられ、オークチンポを最奥までくわえ込む。
つい数秒前まで処女だった未開発の膣穴は、膣壁と共に筋肉を裂かれ、一突きするたび少女の血肉が飛び散る。
削岩機のように肉を削るオークチンポだが、テンネブリスの身体はその侵入を辛うじて子宮の直前で抑え込んでいた。
「お゛お゛ッ……お゛お゛ッ……お゛お゛お゛……ッ……あ゛……あ゛あ゛あ゛ッ!!」
処女を喪失した、などと感慨に浸っていられるような状況ではない。
処女膜どころか胎内までぶち破られかねない。
毎秒のごとく行われるポルチオアタックに果たしていつまで耐えられるのか。
子宮口は彼女の急所、性感帯であったがオークの暴虐には快感など微塵も生じない。
突きこまれる深さが違いすぎるせいか、二匹のオークがテンネブリスの身体を動かすタイミングが時折大きくズレる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛゛ア゛゛゛!!グギッ……オ゛オ゛オ゛ン゛!!?」
穴を突かれ、引き抜かれ、その度に身体を上下に引き裂かれるような痛みが走る。身体が揺れて砕かれた手足が勢いに釣られオークの身体とぶつかり、そこからも鈍い痛みが生じ少女を苛む。
身体中痛くないところなどどこにもない。いつショック死してもおかしくないほどボロボロで無様な状態だ。
(死ぬ……もう、死に…ます、の。身体が、全身が、痛いはずですのに、もうよくわかりませんわ……なんだか…ふわふわ…しますの)
下の穴からの串刺し刑。少女の身体が内も外も、どんどん破壊されていく。
(あぁ…わたくし…もうすぐ、死ぬのですね)
「……お゛お゛ッ、う゛い゛ぎぎい゛ぃぃぃ!!あ゛え゛……ぐぶっ!…………!…………!…………ッ!ンッ、があああぁぁぁ!!!あ゛ぁ゛ッ!あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!あ゛あ゛ァ゛ッ!!」
膣を犯すオークの動きがひときわ大きくなる。臀部の骨がキシキシと歪む。
テンネブリスの下腹部は骨を砕かれ筋肉も引き裂かれ、力など入らない。それでも、穴の狭さだけでオークの肉棒を締め付ける。
まさに肉オナホ。
ゆるゆるでボロボロの少女の身体、それを支えるフレームがまた一つ、限界を迎える。
「んぐっ……ぎぎぎ…お゛ッ、お゛ッ、お゛お゛お゛お゛お゛!!?ぎぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……………!!」
「ブモオオオオオオオォ!!フゴッ!フゴッ!フゴオオオオオッ!」
ひときわ力強く吠え、口からはよだれをダラダラ垂らしながら二匹のオークの挿入が加速する。
そしてついに、敗北魔法少女は最奥まで姦通する。
――ズブッ!ボキボキッ!!
「――――――――――――ッ!!?…………!!お゛!?お゛!?ギギギギ、ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あ゛あ゛あ゛あ゛!!!お゛あ゛あ゛あ゛………ひぎゃあああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
子宮口をぶち破り、オークの肉棒が乙女の最奥まで蹂躙する。
「ぐぎッ!ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ………!!あ゛お゛ッ!あ゛お゛ッ!あ゛お゛お゛ッ!」
子宮の奥まで突きこまれ、さらに内蔵を押し上げてやっとオークの肉棒全てがテンネブリスの体内に収まる。
一度侵入されれば壊れた身体に抗う術はない。
少女の血肉とともに肉棒を引き抜き。
「お゛お゛お゛ッ!!ガアァッ………!!」
最奥まで叩き込む。
「あ゛―――――んぎいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
肉棒が抜かれると、身体の中身が引きずり出されているかのような感覚。
股関節などとっくにはずれ、恥骨もボロボロに砕けた。
「ぐががががあああああ……!!ぐううううう……ぎぎいいぃぃ!!!」
オーク専用オナホとして広がった二穴。骨も肉も削り取られ奈落のように開いた少女の肉穴をひたすらオークが犯し続ける。
「あ゛ぎっ!お゛ン゛!お゛ン゛!お゛ぉ゛ン゛!お゛お゛ぉ゛ン゛!!――――――!――――――!!………か…………ぁぁ………………」
少女を殺す処刑道具と化した肉棒に、次第に太い血管がいくつも浮き上がる。
大きさも、だんだんと大きくなってきているようだ。
「お゛ぉ………………お゛…………あ…………………ぅぎ…………う゛う゛……………」
「ひぎいいぃぃぃぃーーーーーーっ!!」
伸縮性と耐久性に優れた魔法少女衣装は、紐のように細くなりながらもちぎれることはない。
「おひっ!!あがっ!!ぐぎっ!!ん゛ぐぐぐぐぐっ!!?」
角度を変えてグリグリとオークがビキニを引っ張る。その度に紐状になったビキニが股間を抉る。
(なにをっ…して…いますの……うぎいいぃい)
上方向に引っ張ってもだめだと気づいたオークが、今度は逆、下向きにガバッとビキニを下げる。あっさりとビキニは剥ぎ取られ、つるつるの少女マンコが露わになった。
『ブヒッ!ブヒッ!ブヒッ!』
二匹のオークが今まで以上に興奮したように吠える。
(あぎっ……これは……まさ、か……!)
少女がオークの目的に気づくのとほぼ同時、正面からもオークに抱きつかれ2匹にサンドイッチ状態にされると、少女の腕よりも太いオークの怒張が前後の穴からテンネブリスの体内へと突きこまれた。
「ひぎいいいぃぃぃぃぃやああああああああああああああああああ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーッ!!んぎっ、ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぎいいいいいぃぃぃいぃぃ!!!」
前戯も無しに、二匹のオークは力任せに肉穴を裂く。少女の腕よりも太いそれらは、とてもテンネブリスの両穴に入るとは思えない。
だが、オークはそんなことはお構いなしに、力の限り捻り込む。先程までの暴虐と何ら変わらない、セックスではなく少女を嬲るための暴力。
「おぎいいいいぃぃぃ!!あ゛あ゛あ゛―――――――――――ッ!!あ゛あ゛あ゛――――――――――――――ッ!!ざげっ、裂け……るううううぅぅぅ!!!!!!」
股間から、身体を真っ二つに裂かれているような激痛が走る。
実際に、許容範囲を超えた太さの肉棒を無理やり突きこまれ、少女の穴は引き裂かれていた。
愛液よりも先に、切れた血管から大量の血が滴る。限界以上に広がったテンネブリスのヴァギナから滴るそれのいくばくかは純血の証か。だがしかし、もはや破瓜などと言っていられるような生易しい挿入ではない。
前の部屋で散々バイブに拡張された尻穴からも血が溢れ、少女の表面を滴り混じり合う。
「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛―――――――、ぐぎっ……お゛お゛お゛お゛ッ!!」
前面のオークには肩を捕まれ、背後のオークには腰を掴まれた。二匹のオークに、オナホでも扱くような勢いで身体を上下させられる。
「ぐぎぎぎぎぎぎっ、おぎゅっおぎゅうぅぅぅぅ!!お゛お゛っ、ぎッ……ぐぎ…ぎぎあぁぁ………!」
されるがまま犯され続けるテンネブリス。2、3度突かれただけで尻穴はバイブ以上に広げられ、オークチンポを最奥までくわえ込む。
つい数秒前まで処女だった未開発の膣穴は、膣壁と共に筋肉を裂かれ、一突きするたび少女の血肉が飛び散る。
削岩機のように肉を削るオークチンポだが、テンネブリスの身体はその侵入を辛うじて子宮の直前で抑え込んでいた。
「お゛お゛ッ……お゛お゛ッ……お゛お゛お゛……ッ……あ゛……あ゛あ゛あ゛ッ!!」
処女を喪失した、などと感慨に浸っていられるような状況ではない。
処女膜どころか胎内までぶち破られかねない。
毎秒のごとく行われるポルチオアタックに果たしていつまで耐えられるのか。
子宮口は彼女の急所、性感帯であったがオークの暴虐には快感など微塵も生じない。
突きこまれる深さが違いすぎるせいか、二匹のオークがテンネブリスの身体を動かすタイミングが時折大きくズレる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛゛ア゛゛゛!!グギッ……オ゛オ゛オ゛ン゛!!?」
穴を突かれ、引き抜かれ、その度に身体を上下に引き裂かれるような痛みが走る。身体が揺れて砕かれた手足が勢いに釣られオークの身体とぶつかり、そこからも鈍い痛みが生じ少女を苛む。
身体中痛くないところなどどこにもない。いつショック死してもおかしくないほどボロボロで無様な状態だ。
(死ぬ……もう、死に…ます、の。身体が、全身が、痛いはずですのに、もうよくわかりませんわ……なんだか…ふわふわ…しますの)
下の穴からの串刺し刑。少女の身体が内も外も、どんどん破壊されていく。
(あぁ…わたくし…もうすぐ、死ぬのですね)
「……お゛お゛ッ、う゛い゛ぎぎい゛ぃぃぃ!!あ゛え゛……ぐぶっ!…………!…………!…………ッ!ンッ、があああぁぁぁ!!!あ゛ぁ゛ッ!あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!あ゛あ゛ァ゛ッ!!」
膣を犯すオークの動きがひときわ大きくなる。臀部の骨がキシキシと歪む。
テンネブリスの下腹部は骨を砕かれ筋肉も引き裂かれ、力など入らない。それでも、穴の狭さだけでオークの肉棒を締め付ける。
まさに肉オナホ。
ゆるゆるでボロボロの少女の身体、それを支えるフレームがまた一つ、限界を迎える。
「んぐっ……ぎぎぎ…お゛ッ、お゛ッ、お゛お゛お゛お゛お゛!!?ぎぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……………!!」
「ブモオオオオオオオォ!!フゴッ!フゴッ!フゴオオオオオッ!」
ひときわ力強く吠え、口からはよだれをダラダラ垂らしながら二匹のオークの挿入が加速する。
そしてついに、敗北魔法少女は最奥まで姦通する。
――ズブッ!ボキボキッ!!
「――――――――――――ッ!!?…………!!お゛!?お゛!?ギギギギ、ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あ゛あ゛あ゛あ゛!!!お゛あ゛あ゛あ゛………ひぎゃあああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
子宮口をぶち破り、オークの肉棒が乙女の最奥まで蹂躙する。
「ぐぎッ!ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ………!!あ゛お゛ッ!あ゛お゛ッ!あ゛お゛お゛ッ!」
子宮の奥まで突きこまれ、さらに内蔵を押し上げてやっとオークの肉棒全てがテンネブリスの体内に収まる。
一度侵入されれば壊れた身体に抗う術はない。
少女の血肉とともに肉棒を引き抜き。
「お゛お゛お゛ッ!!ガアァッ………!!」
最奥まで叩き込む。
「あ゛―――――んぎいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
肉棒が抜かれると、身体の中身が引きずり出されているかのような感覚。
股関節などとっくにはずれ、恥骨もボロボロに砕けた。
「ぐががががあああああ……!!ぐううううう……ぎぎいいぃぃ!!!」
オーク専用オナホとして広がった二穴。骨も肉も削り取られ奈落のように開いた少女の肉穴をひたすらオークが犯し続ける。
「あ゛ぎっ!お゛ン゛!お゛ン゛!お゛ぉ゛ン゛!お゛お゛ぉ゛ン゛!!――――――!――――――!!………か…………ぁぁ………………」
少女を殺す処刑道具と化した肉棒に、次第に太い血管がいくつも浮き上がる。
大きさも、だんだんと大きくなってきているようだ。
「お゛ぉ………………お゛…………あ…………………ぅぎ…………う゛う゛……………」
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