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第2章
プリズマシャイン調教 ―丸呑み絶頂禁止焦らし責め(1)―
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プリズマシャインがなぶるちゃんに入れられてからしばらくの時間が経過した。
触手の責めは変わること無く続けられ、未だに彼女は絶頂から降りられずに鳴いていた。
陵辱の開始から気絶と覚醒を繰り返しながら、ほぼ連続でイキ続けている。
「……………ぉぉぉぉ~~~~~~~~~~、ん~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!~~~~!?~~~~~!!?~~~~~~~~!!!!?」
常人よりも強靭な肉体を持つ魔法少女でも、これだけの連続絶頂に耐えられるはずがなく、気絶することは数え切れないほど。
途中何度か刺激に耐えきれず、脳の血管が弾けたり、心臓が止まりそうになったりもしている。だがそのたび、肉繭によって霊薬が注射され、生命活動に支障をきたす前に復活させられていた。
幾度限界を超えても即座に呼び戻され、休むこと無く触手に4つの穴を嬲られ続ける。
肉繭の中は発情したメスの匂いで満たされ、少女から漏れ出た様々な液体から水分が蒸発し、熱帯雨林のような高温多湿になっていた。
触手は定期的に口へも突きこまれ、プリズマシャインは無理やり媚薬を飲まされている。その媚薬には少女の肢体を高ぶらせる以外にも、栄養や水分が十分含まれており、どれだけ搾り取られてもプリズマシャインが枯れることはない。
全身から吹き出した汗は、もはや蒸発することもなく滴り落ち、まるでプールから上がった直後のように、プリズマシャインの水球水着のようなレオタードを満遍なく濡らしている。
「……………………………………………………ッ!……………ぅ…………………ぁ…………………………………いっぎ、ふぐぅっ!」
連続絶頂に体力が限界に近づいても、霊薬を注射されすぐに回復されてしまう。
少女を無理やり絶頂させ続けるため、これまでに彼女の腕に数え切れないほどの肉針注射が行われていた。
腕が大量の注射痕で紫色に変色しているかと思いきや、刺された傷跡は一見してもわからない。
霊薬により体の傷がすぐに癒えるため、少女の身体は綺麗なままだ。
「ふおおぉぉ~~~~~~~~~、あああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~、んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~…………………………、ひぐうウウゥゥゥゥ!!?」
今も、もう何度目かも分からない肉針注射が施され、プリズマシャインの意識が鮮明になる。
ビクンビクンと震える少女から、勢いよく体液が吹き出し始めビショビショレオタードを濡らす。肉繭の中を照らす淡い光が、ピッタリと肌に張り付くレオタードに包まれた少女の身体に反射しテカテカと淫らな輝きを生んでいた。
「おおおぉぉ!!………んっ…な………ぁぁ………」
注射の後、強烈な責めが続けられると思いきや、突如として触手による責めが止んだ。
「ふおぉっ!あひん!?んくっ…おひゅぅぅぅ……」
両乳、両穴から触手が抜けていく。
久しぶりに、少女が絶頂から降りてきた。
「はぁ………はぁ………はぁ………はぁ……」
ぴくんぴくんと身体を小刻みに震わせながら、プリズマシャインは息をつく。
触手が抜けた穴はどれも塞がること無く、無様に広がったままだ。
くぱぁっと広がりっぱなしの股間からは終わりかけの小便のように、ぴゅっぴゅっと少女の体液が溢れ続ける。
(触手…止まった……やっと、絶頂……おさまっ……て……)
束の間の平穏。だが、それがかえってプリズマシャインの恐怖を煽る。
「んはっ……はぁ…………はぁ…………は…ぁ………」
(少し…休める……、……次は、何をされるの…)
プリズマシャインにはどれだけ時間がたったのか、正確な時間経過などわからなくなっていた。
止まることのない連続絶頂というありえない体験に、もう何日も責められ続けたような感覚さえあるが、実際には未だ夜明けすら迎えていない。
当然これだけで肉繭の責めが終わるはずもない。
『規定の絶頂時間をクリア。調教モードを、焦らし調教に変更します』
しばらくぶりに、感情のこもっていない少女の声が響く。
「焦らし…モー…ド……?」
『呪印権限を発動。許可があるまで、対象の絶頂を禁止します』
「なっ!!?」
絶頂から開放され、しばしの休息によって多少の思考を取り戻した少女の頭が肉繭のアナウンスを的確に理解する。
それと同時に感じた、呪印が発動した感覚によってその理解が間違っていないことにも気づき、自分の置かれた状況を理解してしまう。
『媚薬濃度、レベル3に移行。投薬濃度を変更します』
――プスッ、プスッ、プスッ
「ひあっ!?んっ、くうぅぅぅぅ!!」
両腕に肉針注射を打たれ、媚薬が全身を駆け巡る。
「ンアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアア!?アヒッ、ンヒッ、アッヒイィィィィィィィィィィィィィィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
プリズマシャインの全神経が、これまで以上に高ぶる。
肉繭に飲み込まれ、ほとんど感覚がなくなっていた手足の感覚まで戻り、包み込む肉の温かみに快楽を感じる。
薬を注射されただけでイキそうだった。
先程までの少女の身体ならば、確実にイッていた。
だが、今は絶頂することはできない。
決壊寸前でせき止められる快感。
『焦らし調教モードでは、自分の行いを反省し、主様に対して許しを請うてください。また、絶頂させてもらえるように媚びへつらう言葉を述べてください』
「なにっ、をおぉ!!?」
(反省、なんてっ…どうしたって結局は犯すんでしょうに!どうせ犯されるなら、反省なんてするだけ無駄じゃない!!)
肉繭が閉ざされる前、征司に向かって謝り懇願しても無視された記憶が、肉繭の音声に対して反抗心を芽生えさせる。
(イクのを耐える必要がないなら逆に好都合よ、いくらでも好きに犯せばいいわ!!)
『反省、媚が規定を超えた場合、一定時間絶頂が許可されます』
――ずぶずぶずぶッ!
「くおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~ん!んひっ、いいいぃぃ!!」
なぶるちゃんの音声と共に、膣穴へ触手が再び出し入れされる。
「くううぅぅぅイクイクイクイクッ!イクウゥゥゥゥ~~~~!?」
(うそっ!?さっきまでと、全然違う!!すごっ、すぎるぅ。イキまくるぅぅ、全然っ、耐えられない!?)
少女の思考とは裏腹に、絶頂直前まで高められた快感はそのまま押し止められる。
「はえぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーッ!!!???んほっ、うそっ!う゛そッ!?イケなっ、イケないいいいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!気持ちいいいぃぃぃ、気持ちいいぃぃのにいぃぃぃぃイケなッいいいいいいぃぃぃぃーーーー!?!?」
『反省しなさい』
「反…せ……いぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーー!!おおおおぉぉん!おおおぉぉぉん!!お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん!!!?」
再びの膣穴姦。
プリズマシャインの口から無様なメスの鳴き声が漏れ響く。
『反省の言葉が確認できません、尻穴挿入を追加します』
――ずぼぼぼぼッ!
「まっーー!!いいいいいっひおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~ん!!?やめっ、まぁぁぁぁぁぁってえっへぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~!!あひゅうううううぅぅ~~~~~!?」
肉繭に取り込まれてから、プリズマシャインは何度も苛烈な快感を味わわされた。それが単なる前座に過ぎないかのように、下腹部から奔る稲妻のような快楽が迸る。
『反省しなさい』
首が折れそうなほど頭を仰け反らせて少女が吠える。
「ン゛ほおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~ンッ!!おヒュウぅぅぅ!!!……あぁぁぁぁん!あぁぁぁぁん!あひぁぁぁぁん!」
イキたい、でもイケない。
発散できずに少女の中にたまり続ける快感。
触手に一突きされる度、体の中で弾ける快楽爆弾。
その勢いを発散するための絶頂を封じられ、とどまり続ける快感はもはや激痛と変わりない。
無理だ、耐えられるわけがない。
疼きなどという生半可な表現では足りない激痛が、プリズマシャインを体内から壊す。
触手の責めは変わること無く続けられ、未だに彼女は絶頂から降りられずに鳴いていた。
陵辱の開始から気絶と覚醒を繰り返しながら、ほぼ連続でイキ続けている。
「……………ぉぉぉぉ~~~~~~~~~~、ん~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!~~~~!?~~~~~!!?~~~~~~~~!!!!?」
常人よりも強靭な肉体を持つ魔法少女でも、これだけの連続絶頂に耐えられるはずがなく、気絶することは数え切れないほど。
途中何度か刺激に耐えきれず、脳の血管が弾けたり、心臓が止まりそうになったりもしている。だがそのたび、肉繭によって霊薬が注射され、生命活動に支障をきたす前に復活させられていた。
幾度限界を超えても即座に呼び戻され、休むこと無く触手に4つの穴を嬲られ続ける。
肉繭の中は発情したメスの匂いで満たされ、少女から漏れ出た様々な液体から水分が蒸発し、熱帯雨林のような高温多湿になっていた。
触手は定期的に口へも突きこまれ、プリズマシャインは無理やり媚薬を飲まされている。その媚薬には少女の肢体を高ぶらせる以外にも、栄養や水分が十分含まれており、どれだけ搾り取られてもプリズマシャインが枯れることはない。
全身から吹き出した汗は、もはや蒸発することもなく滴り落ち、まるでプールから上がった直後のように、プリズマシャインの水球水着のようなレオタードを満遍なく濡らしている。
「……………………………………………………ッ!……………ぅ…………………ぁ…………………………………いっぎ、ふぐぅっ!」
連続絶頂に体力が限界に近づいても、霊薬を注射されすぐに回復されてしまう。
少女を無理やり絶頂させ続けるため、これまでに彼女の腕に数え切れないほどの肉針注射が行われていた。
腕が大量の注射痕で紫色に変色しているかと思いきや、刺された傷跡は一見してもわからない。
霊薬により体の傷がすぐに癒えるため、少女の身体は綺麗なままだ。
「ふおおぉぉ~~~~~~~~~、あああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~、んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~…………………………、ひぐうウウゥゥゥゥ!!?」
今も、もう何度目かも分からない肉針注射が施され、プリズマシャインの意識が鮮明になる。
ビクンビクンと震える少女から、勢いよく体液が吹き出し始めビショビショレオタードを濡らす。肉繭の中を照らす淡い光が、ピッタリと肌に張り付くレオタードに包まれた少女の身体に反射しテカテカと淫らな輝きを生んでいた。
「おおおぉぉ!!………んっ…な………ぁぁ………」
注射の後、強烈な責めが続けられると思いきや、突如として触手による責めが止んだ。
「ふおぉっ!あひん!?んくっ…おひゅぅぅぅ……」
両乳、両穴から触手が抜けていく。
久しぶりに、少女が絶頂から降りてきた。
「はぁ………はぁ………はぁ………はぁ……」
ぴくんぴくんと身体を小刻みに震わせながら、プリズマシャインは息をつく。
触手が抜けた穴はどれも塞がること無く、無様に広がったままだ。
くぱぁっと広がりっぱなしの股間からは終わりかけの小便のように、ぴゅっぴゅっと少女の体液が溢れ続ける。
(触手…止まった……やっと、絶頂……おさまっ……て……)
束の間の平穏。だが、それがかえってプリズマシャインの恐怖を煽る。
「んはっ……はぁ…………はぁ…………は…ぁ………」
(少し…休める……、……次は、何をされるの…)
プリズマシャインにはどれだけ時間がたったのか、正確な時間経過などわからなくなっていた。
止まることのない連続絶頂というありえない体験に、もう何日も責められ続けたような感覚さえあるが、実際には未だ夜明けすら迎えていない。
当然これだけで肉繭の責めが終わるはずもない。
『規定の絶頂時間をクリア。調教モードを、焦らし調教に変更します』
しばらくぶりに、感情のこもっていない少女の声が響く。
「焦らし…モー…ド……?」
『呪印権限を発動。許可があるまで、対象の絶頂を禁止します』
「なっ!!?」
絶頂から開放され、しばしの休息によって多少の思考を取り戻した少女の頭が肉繭のアナウンスを的確に理解する。
それと同時に感じた、呪印が発動した感覚によってその理解が間違っていないことにも気づき、自分の置かれた状況を理解してしまう。
『媚薬濃度、レベル3に移行。投薬濃度を変更します』
――プスッ、プスッ、プスッ
「ひあっ!?んっ、くうぅぅぅぅ!!」
両腕に肉針注射を打たれ、媚薬が全身を駆け巡る。
「ンアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアア!?アヒッ、ンヒッ、アッヒイィィィィィィィィィィィィィィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
プリズマシャインの全神経が、これまで以上に高ぶる。
肉繭に飲み込まれ、ほとんど感覚がなくなっていた手足の感覚まで戻り、包み込む肉の温かみに快楽を感じる。
薬を注射されただけでイキそうだった。
先程までの少女の身体ならば、確実にイッていた。
だが、今は絶頂することはできない。
決壊寸前でせき止められる快感。
『焦らし調教モードでは、自分の行いを反省し、主様に対して許しを請うてください。また、絶頂させてもらえるように媚びへつらう言葉を述べてください』
「なにっ、をおぉ!!?」
(反省、なんてっ…どうしたって結局は犯すんでしょうに!どうせ犯されるなら、反省なんてするだけ無駄じゃない!!)
肉繭が閉ざされる前、征司に向かって謝り懇願しても無視された記憶が、肉繭の音声に対して反抗心を芽生えさせる。
(イクのを耐える必要がないなら逆に好都合よ、いくらでも好きに犯せばいいわ!!)
『反省、媚が規定を超えた場合、一定時間絶頂が許可されます』
――ずぶずぶずぶッ!
「くおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~ん!んひっ、いいいぃぃ!!」
なぶるちゃんの音声と共に、膣穴へ触手が再び出し入れされる。
「くううぅぅぅイクイクイクイクッ!イクウゥゥゥゥ~~~~!?」
(うそっ!?さっきまでと、全然違う!!すごっ、すぎるぅ。イキまくるぅぅ、全然っ、耐えられない!?)
少女の思考とは裏腹に、絶頂直前まで高められた快感はそのまま押し止められる。
「はえぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーッ!!!???んほっ、うそっ!う゛そッ!?イケなっ、イケないいいいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!気持ちいいいぃぃぃ、気持ちいいぃぃのにいぃぃぃぃイケなッいいいいいいぃぃぃぃーーーー!?!?」
『反省しなさい』
「反…せ……いぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーー!!おおおおぉぉん!おおおぉぉぉん!!お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん!!!?」
再びの膣穴姦。
プリズマシャインの口から無様なメスの鳴き声が漏れ響く。
『反省の言葉が確認できません、尻穴挿入を追加します』
――ずぼぼぼぼッ!
「まっーー!!いいいいいっひおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~ん!!?やめっ、まぁぁぁぁぁぁってえっへぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~!!あひゅうううううぅぅ~~~~~!?」
肉繭に取り込まれてから、プリズマシャインは何度も苛烈な快感を味わわされた。それが単なる前座に過ぎないかのように、下腹部から奔る稲妻のような快楽が迸る。
『反省しなさい』
首が折れそうなほど頭を仰け反らせて少女が吠える。
「ン゛ほおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~ンッ!!おヒュウぅぅぅ!!!……あぁぁぁぁん!あぁぁぁぁん!あひぁぁぁぁん!」
イキたい、でもイケない。
発散できずに少女の中にたまり続ける快感。
触手に一突きされる度、体の中で弾ける快楽爆弾。
その勢いを発散するための絶頂を封じられ、とどまり続ける快感はもはや激痛と変わりない。
無理だ、耐えられるわけがない。
疼きなどという生半可な表現では足りない激痛が、プリズマシャインを体内から壊す。
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