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第2章
アクアブロンテ調教―三角木馬・鞭(3)―
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「あぐぅぅぅぅぅぅぅ、ひうぅぅぅぅぅぅぅ!あひいぃぃぃぃぃ!!ぎっひぎいぃぃぃぃ!?」
鋭い鞭の軌跡が、少女の臀部から太ももにかけてを集中的に狙う。
枷で繋がれ太ももの上に降ろされた両手を上手に避け、女性としての肉感には欠けるが形の良い尻と太ももを何度も叩く。
時折痛みと鞭のぶつかる勢いに負けた身体が浮き上がり、直後木馬の背に股間が叩きつけられる。
「おっぐっ、いぎいぃぃぃぃっ、いっぁだぐうぅぅぅぅなぁぁぁぁぁっ!!!」
200kgの重りが重力の加速を得てアクアブロンテの股間を責める。思わずセーフワードが漏れそうになるのを、寸前のところで必死に堪えた。
「ふひいぃぃぃぃぃぃーーーぜひゅいぃぃぃーーーはひいぃぃぃーーーふいぃぃーーー!」
必死の様相で呼吸をし、鞭と木馬の責め苦を堪える魔法少女。
「30発か。健気に耐えている淫乱ドMにご褒美をやろう」
少年の一言により、いっとき鞭が休まり少女の負担がほんの少し軽くなる。
「ごほう…び?」
「あぁ、そろそろ目の前のノコギリと側面の棘が気になってきてしょうがない頃合いだろう?」
「あふっ♡んっ…そんな、こと…ない……。今は…だめ…今回は……」
「どうした?ドMなお前なら嬉しくて堪らないだろう?」
勃起したアクアブロンテの乳首を、競泳水着越しにつまみ、引き伸ばしながら征司がいやらしい口調で問う。
「んひいぃぃぃ♡♡らって、いみゃわぁ…はひっ♡、魔力がぁ」
乳首を捏ねられるたびに嬌声を上げ、身をくねらせる淫乱魔法少女。
「あんなっ、ところで、扱かれたらぁ♡お股壊れるぅ♡♡♡耐えるのに、魔力使って、なくなっちゃうぅ」
「だろうなぁ、そしたら100発耐えられずに終わりかな?」
「らめぇ、それはっ、らめぇぇ!ご主人様のぉぉーーお仕置きっ!!4っ、週間も、お預けされ、たらぁ……ほんとに、わらひ、耐えられなひっ、頭壊れちゃうぅ」
少女は頭をブンブン左右に振って必死に否定の意思表示をする。
「なら、まずは100発、鞭打ちを耐えないとな?」
少女の耳元で少年が囁く。
「耐え、りゅぅ、耐えましゅぅぅ♡ご主、人様のっ、鞭打ち、拷問っ、たっ、耐えましゅぅぅ♡♡」
「お前は茉莉香と違って、本当に聞き分けのいい子だなぁ。そんないい子には、やっぱりご褒美だな」
「はひっ!?まってぇっ、まっりぇぇ!ご褒美、らめぇ!ご褒美、いりゃなひいぃ!!」
征司が木馬から離れると、ガゴン!と木馬を支える支柱から音がしてゆっくりとモーター音が高まっていく。
「いやっ、らにっ!?まって、おねがっ、イ゛イ゛イ゛イ゛!?」
少女の懇願も虚しく、臨界まで達した三角木馬が嘶いた。3本の支柱が高さを変え、馬が嘶くように木馬の背が前後に波打つ。アクアブロンテの身体もそれに合わせて上下左右に動かされる。
少女の柔らかな淫肉が刀のような木馬の背によってゴリゴリと、紺色の競泳水着越しに削られる。だが多大な重りのおかげで体は然程動くことなく、少女は木馬の中心付近に股間をこすり合わせるだけで耐えていた。
「ふぎぎぎぎぎぎぎいいいいぃぃぃぃお゛お゛お゛お゛お゛―――――!!!??」
しかし、200kgもの重りを抱えて鋭い木馬の背で暴れる苦痛は、ドM魔法少女にとっても相当なものである。
(これすごっ♡これしゅご♡♡これしゅごいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡)
加えられる苛烈な苦痛を持ち前の変態性癖が快楽へ変え、少女の身体を絶頂へと導いていく。
(くおおぉぉぉ♡イクイクイクイクゥ♡♡クリトリス、潰れされてぇ♡お股ひらいてっ、膣内(なか)、まで、刃がぁぁ♡♡食い込むうぅぅぅぅぅ♡♡♡)
両腕で震える太ももを抑え、悶え喜んでいる少女。
「おらっ、泣けやメスガキがぁ」
ーーパシィィィン!!
「ひっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~ッ!!おおんっ、おおんっっ!おひゅうぅぅぅぅぅぅぅん♡♡」
少年の鞭が飛び、少女が鳴いた次の瞬間、ご褒美と称したこの責めのクライマックスが訪れた。
鋭い鞭の軌跡が、少女の臀部から太ももにかけてを集中的に狙う。
枷で繋がれ太ももの上に降ろされた両手を上手に避け、女性としての肉感には欠けるが形の良い尻と太ももを何度も叩く。
時折痛みと鞭のぶつかる勢いに負けた身体が浮き上がり、直後木馬の背に股間が叩きつけられる。
「おっぐっ、いぎいぃぃぃぃっ、いっぁだぐうぅぅぅぅなぁぁぁぁぁっ!!!」
200kgの重りが重力の加速を得てアクアブロンテの股間を責める。思わずセーフワードが漏れそうになるのを、寸前のところで必死に堪えた。
「ふひいぃぃぃぃぃぃーーーぜひゅいぃぃぃーーーはひいぃぃぃーーーふいぃぃーーー!」
必死の様相で呼吸をし、鞭と木馬の責め苦を堪える魔法少女。
「30発か。健気に耐えている淫乱ドMにご褒美をやろう」
少年の一言により、いっとき鞭が休まり少女の負担がほんの少し軽くなる。
「ごほう…び?」
「あぁ、そろそろ目の前のノコギリと側面の棘が気になってきてしょうがない頃合いだろう?」
「あふっ♡んっ…そんな、こと…ない……。今は…だめ…今回は……」
「どうした?ドMなお前なら嬉しくて堪らないだろう?」
勃起したアクアブロンテの乳首を、競泳水着越しにつまみ、引き伸ばしながら征司がいやらしい口調で問う。
「んひいぃぃぃ♡♡らって、いみゃわぁ…はひっ♡、魔力がぁ」
乳首を捏ねられるたびに嬌声を上げ、身をくねらせる淫乱魔法少女。
「あんなっ、ところで、扱かれたらぁ♡お股壊れるぅ♡♡♡耐えるのに、魔力使って、なくなっちゃうぅ」
「だろうなぁ、そしたら100発耐えられずに終わりかな?」
「らめぇ、それはっ、らめぇぇ!ご主人様のぉぉーーお仕置きっ!!4っ、週間も、お預けされ、たらぁ……ほんとに、わらひ、耐えられなひっ、頭壊れちゃうぅ」
少女は頭をブンブン左右に振って必死に否定の意思表示をする。
「なら、まずは100発、鞭打ちを耐えないとな?」
少女の耳元で少年が囁く。
「耐え、りゅぅ、耐えましゅぅぅ♡ご主、人様のっ、鞭打ち、拷問っ、たっ、耐えましゅぅぅ♡♡」
「お前は茉莉香と違って、本当に聞き分けのいい子だなぁ。そんないい子には、やっぱりご褒美だな」
「はひっ!?まってぇっ、まっりぇぇ!ご褒美、らめぇ!ご褒美、いりゃなひいぃ!!」
征司が木馬から離れると、ガゴン!と木馬を支える支柱から音がしてゆっくりとモーター音が高まっていく。
「いやっ、らにっ!?まって、おねがっ、イ゛イ゛イ゛イ゛!?」
少女の懇願も虚しく、臨界まで達した三角木馬が嘶いた。3本の支柱が高さを変え、馬が嘶くように木馬の背が前後に波打つ。アクアブロンテの身体もそれに合わせて上下左右に動かされる。
少女の柔らかな淫肉が刀のような木馬の背によってゴリゴリと、紺色の競泳水着越しに削られる。だが多大な重りのおかげで体は然程動くことなく、少女は木馬の中心付近に股間をこすり合わせるだけで耐えていた。
「ふぎぎぎぎぎぎぎいいいいぃぃぃぃお゛お゛お゛お゛お゛―――――!!!??」
しかし、200kgもの重りを抱えて鋭い木馬の背で暴れる苦痛は、ドM魔法少女にとっても相当なものである。
(これすごっ♡これしゅご♡♡これしゅごいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡)
加えられる苛烈な苦痛を持ち前の変態性癖が快楽へ変え、少女の身体を絶頂へと導いていく。
(くおおぉぉぉ♡イクイクイクイクゥ♡♡クリトリス、潰れされてぇ♡お股ひらいてっ、膣内(なか)、まで、刃がぁぁ♡♡食い込むうぅぅぅぅぅ♡♡♡)
両腕で震える太ももを抑え、悶え喜んでいる少女。
「おらっ、泣けやメスガキがぁ」
ーーパシィィィン!!
「ひっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~ッ!!おおんっ、おおんっっ!おひゅうぅぅぅぅぅぅぅん♡♡」
少年の鞭が飛び、少女が鳴いた次の瞬間、ご褒美と称したこの責めのクライマックスが訪れた。
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